己基準の健康法
パワーポイントで次の動画の資料を作っていました。
一旦、YouTube削除の経験があると
「ここまでは大丈夫か?」と
思案しながらの組み立てになるので
なかなか、面倒が臭いです(笑)
次回の動画のテーマは、
「自分の健康を自分で考えるというのはどういうことか?」
そんなテーマでびわ療法にも触れたいと思います。
わたし、そして母がいま実行している
健康寿命についての考え方は
この図に集約されます。

自分の状態
自分の環境
自分の価値観
エビデンス
4分の3は、自分の観点です。
最後に他者が調査したエビデンスが入りますが、
これも、びわ療法のように
自分で体験したことがあれば
「他者」オンリーのデータではなくなります。
今の現代人は、
あまりに自分の身体のことを
他者と他者が決めたデータに任せすぎです。
もし他者が治験したデータが正しいのなら
これまでの「薬害」に歴史はないでしょう・・・
製薬会社は、どこかごまかし、どこか嘘をつき
お金をもらった医者がその嘘の上塗りをする・・・
それがいまの現代医療です。
医者の下で治療を受けるというのは
そういう土壌の上の鯉になることを意味します。
これも好き嫌いの価値観の問題ですが、
わたしは嫌です。
わたしの価値観と母の価値観で、
それを全力で嫌った結果、
「ガンですね」と言われて
あれから4年・・・
元気で一人暮らしをし、
大好きなキリスト教会にも毎週行き
健康寿命を延ばせているのです。
上記のあの4つの輪は、
自分の幸せを医者ではなく
自分で決めるという指標です。
是非参考になさってください。
釈迦の四苦、生・老・病・死(しょう・ろう・びょう・し)は
己基準でいいのです。
夕張市の破綻で病院がなくなった方が
なぜだか市民の健康寿命が延びた
2020年、コロナで病院に行かなかったゆえに?
全国の死者が少なくなった
むしろワクチンを打ち始めたら死者数が急増してきた・・・
これらの事実を見れば、
己基準で身体と向き合うほうが
長生きできる可能性は大なのです。
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