いまは、第三次世界大戦でしょう
「ワクチンを打ったら自由に移動できる」
「ワクチンを打ったら施設の家族に会える」
「ワクチンを打ったら孫に会いに行ける」
「ワクチンを打ったら・・・」
ワクチンを打つ方はそう思って打たれる(た)ことでしょう・・・
でも実情は違いましたね・・・
3回目4回目の摂取を推奨し始める羽目になっています。
感染拡大も爆発しています。
悩み事相談をさせていただいていて
つくづく思うのが、
孤独が人を悩ませ、
己を見失わせ、
病にさせ、
ひどいときには
死に至らしめる・・・
肉体的だけではなく
精神的にもです。
そう感じています。
人である以上、
孤独は、決してなくなりません。
「一人で生まれ、一人で死んでいく」
ですから、人間がこの孤独とどう向き合うかは
人生を左右すると言っても過言ではありません。
しかし、
一人であることそのものが、
孤独であるということではなく、
一人で行動することも
決して孤独であるというわけではありません。
孤独そのものではなく、
己の存在への直感的信頼・・・
これが孤独を引き寄せるか引き寄せないかに
かかわっているのではないかと思います。
孤独の中に引きずり込まれるか
孤高の立ち位置を取るか
この二つを分けるものは?
己の存在への直感的信頼・・・
他に大切なことはあるのか?
いまのところ私が思うに
パートナーや仲間を自然に作れる
コミュニケーション力を身に付けるか、
そういった場を自然に育むか、
そういったスキルも大切かと思います。
どちらも自動詞です。
これからは、「自分軸」です。
いまは、第三次世界大戦中と言ってもいいでしょう。
近代の日清戦争から第二次世界大戦までは
民族尊厳と領土の戦争でした。
それを奪われたくないという戦争です。
いまはどうか?
現代医療という「宗教」によって
私たちはどんどん自分の身体を
自分で観察する習慣をなくしていき、
自己判断を狂わされ、
周りの同調圧力で自分軸を失い、
ますます、孤独になっていく。
病気になりたくない、
一人になりたくないとあがけばあがくほど
人はこの戦争に巻き込まれていく・・・
そう、釈迦の言う四苦(生・老・病・死)に加わった
「孤独にさらされたくない」という
人の感情が戦争の原因となっています。
ちなみにどちらも
それを操る1%の人間たちの
お金儲けになっていることには変わりありません。
だからメキシコの大統領が
こんなスピーチをするのです。
メキシコ大統領であるLópez Obrado氏よりとても大切なメッセージを頂戴した。
— You (@You3_JP) August 1, 2021
頑張って字幕を付けたので、真剣に聞いて下さい。
「気をつけないといけません。製薬会社は・・・ワクチンを売りつけたいと思っていますので、・・・子供達にワクチンを接種する必要があるとか言ってきます。」 https://t.co/IyMNdMVT8M pic.twitter.com/qKq0GvcDRm
生・老・病・死・孤独に耐えられなくなった人間は、
歪んだ服従に甘んじます。
これは、友人でも親子でも
国と民の間でも起こりうる哀しい悲劇です。
その服従し、逃げ込めば
大丈夫と錯覚します。
そして、「自由」を犠牲にさせられているのに
自由だと勘違いするのです。
「安全を得るために自由を放棄する者は、
最後にその両方を失う。」
ベンジャミン・フランクリン
DS側のこのベンジャミン・フランクリンの言葉・・・
まだ、わかりませんか・・・
➡ワクチン副反応:SNS上の投稿を集めたツイッター
今の戦争は「孤独」とという導火線で
「自由」を奪い取られる戦争と言ってもいいでしょう。
人基準、人が考えた数式や定義に従い、
救われたいと思えば思うほど
病・死が近づき
孤独にさせられていくこの流れ・・・
わたしも含め、
人とはかくも哀しい生き物ですが、
まだまだ、終わるわけにはいきませんね。
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