取り返しがつかない世界へ
でもとても重要な情報が詰まっていますので
お時間を取ってしっかりと読んでください。
私がずっと気になっていたこと。
それは、
「ワクチン接種者からの曝露はある。
では、その曝露は、
ワクチンを打った人と打っていない人では
違いがあるのか?
それとも、打っていない人にも、
ワクチンを打ったことと同じようになってしまい
ワクチンを打った人のように副反応が出てしまうのか?」
in deepさんが教えてくださいました。
➡「接種者がデルタ感染を広げており、もはやワクチンは機能していない」:米ワシントンポストが CDC の内部資料を公開。今後、世界各国でワクチン接種者同士での感染爆発が無制御になることは避けられない模様
今のところの答え:
① まず、ワクチンを打った人から、
ワクチンを打った人への曝露・・・
これはかなり深刻になるようです。
CDC(アメリカ疾病予防管理センター)が
たとえば、最近の CDC (アメリカ疾病管理予防センター)の最新のデータでは、「新たな感染者の大部分が、ワクチン接種者となっている」ことが示されており、調査したマサチューセッツ州では、「新たな感染者の 75%がコロナワクチンを接種した人たち」であることが示されています。
イギリスでも同様の結果が出ています。
➡ワクチン接種者はインド変異株に感染しやすい可能性、英ケンブリッジ大学が発表
ワクチンの同調圧力は、もともと
コロナを広めないためという
デタラメから生まれていましたが、
(これさえ認識されていない人も多いですが)
これは、もう今すぐ論破されます。
論破どころか、間違っているし
ほっておけない重大な事態になるということです。
CDC、ケンブリッジのデータで見るように
今すぐ大規模ワクチン接種をやめないといけません。
打てば打つほど、状況は深刻になる・・・
どうして深刻になるのかは、
かつてビル・ゲイツ財団でワクチン開発局長を務めていた
ワクチン学の世界的専門家ギアード・バンデン(ヴァンデン)・ボッシュ博士の
この動画を見ていただければわかります。
➡ギアード・バンデン(ヴァンデン)・ボッシュ Geert VandenBosch博士が警告!コロナワクチンは人類の破局!
びっくりドンキーなニュースが多々飛び込んで参ります。
簡単に言ってしまえば、
「今回のワクチンは、ある特定の抗原(コロナ)にしか働かないばかりか
身体に備わる他の縦横無尽の免疫機能をOFFさせてしまう。
なので、他の多くの抗原(変異株)を身体にスルーさせてしまい、
重症化につながっていく」
ということです。
そして、CDCの内部文書も言っています。
米国疾病予防管理センター(CDC)のプレゼンテーションで示された新しい研究の文書は、アメリカ全土で症例が急増しているコロナウイルスが、「ワクチン接種を受けた人々がウイルスを広める可能性がある」ことを示唆しているため、マスク着用を含む予防措置を受け入れるようにアメリカ国民を説得するための公衆衛生機関の主張を捉えている。

しかし、日本のマスメディア「日テレNews Zero」は、
放送事故レベルの誤報を流している。
今、日テレNews Zeroでワクチンはデルタ株を未接種に比べて何倍感染を防ぐとCDC内部報告に出ていると言った。これは放送事故級誤報。CDC内部報告は未接種と変わらないと強調
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) August 2, 2021
"Delta variant vaccine breakthrough cases may be as transmissible as unvaccinated cases"https://t.co/Ew1vUU1MeA
全くの真逆!!!
そして、こちらは びっくりドンキー!
アメリカでは PCR検査が年内で中止になるそうですが、
その理由は、こちら・・・
➡ジョージ・ソロスとビル・ゲイツがCOVID-19検査メーカーを買収した後、CDCはPCR検査を直ちに中止すべきだと宣言した
ビル・ゲイツたちDS側は、
あまりにも自由に民間に広まったPCR検査が
自分たちの利益にならないとわかったためか
検査まで自分たちの傘下に仕組み
利益を独占しようとしています。
そして、理由が笑える。
「PCR検査では、インフルエンザと区別ができないから」
こんなこと、はじめから言われていたことではありませんか!
では、これまでのこのさわぎは一体何だったのか!
ここまで、生活を制限され、
ワクチンまで半強制的な空気となっているこの現実は
彼らの茶番だったんです。
わかっていただけますか?
彼らはそういう人達です。
もういい加減目覚めましょうよ。
もう一度言います。
彼らは、このコロナ騒動は
インフルエンザ騒動だったといっているのです。
これは、
意識ある人々が、コロナ茶番当初から、
インフルエンザがカウントされているだけと言っていたことが
正しかったとを証明したことになります。
そして、彼らは露骨です。
新しい検査によって、新たなプランパンデミックを
実行しようとしているのです。
検査の方法を牛耳り
基準、数式を牛耳ったものが
この世を支配する・・・
ここまでのことを分かりやすく
まとめてくださっているお医者さんが見えます。
ナカムラクリニックさんです。
➡日本のワクチン死亡者は2万人
この方のNoteは定期的のお読みください。
とても役に立ち勉強になります。
今のところの答え:
② さて、一番気になっていた
ワクチンを打たない人たちが
一体どういう影響を受けるのか?
in deepさんに戻りましょう・・・
「ワクチン接種者から感染が広がるとしても、接種していない人にも感染は広がるのでは?」と思われるかもしれないですが、抗体のメカニズムからは、ワクチンを接種していない人は、変異種の感染あるいは症状悪化からはある程度は守られると思います。
しかし、抗体のメカニズム的に、ワクチン接種をした場合、変異種に対しての防御が「ほぼゼロ」となりますので、感染は接種した人たちを中心に拡大していくと思われます。このあたりについては、以下の記事などをご参照いただければと思います。」
新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」:元ゲイツ財団のワクチン開発局長のボッシュ博士は人類の存続のためにワクチン使用停止を訴え続ける
ただ、データからは変異株自体は弱毒化していることがわかりますので、ワクチン接種を「していない人」の場合は感染自体は、ほとんど気にするものにはならないと思います。感染増強抗体を持つ人たちに特化した問題となりそうです。
わたしの疑問に一筋の光が見えました。
最後に、
世界最初の mRNA ワクチン発明者である
ロバート・マローン博士のインタビューを掲載いたしましょう。
ワクチンを接種した人たちが、以前よりもより高いレベルの量のウイルスを運ぶことができることを CDC のデータは示しています。ワクチン接種を受けた人々の方が、ワクチン接種を受けていない人々よりもウイルスレベルが高いと見ることができるのです。
これは、抗体依存性感染増強(ADE)が起こっている場合に見られるものとまったく同じです。抗体依存性増強とは、簡単に言えば、ワクチン接種が、ワクチンを接種をしていない場合よりもウイルスの感染性を高め、より高いレベルでウイルスを複製させるということです。
これはワクチン学者たちにとって最悪の悪夢です。
1960年代には、呼吸器合胞体ウイルスが発生し、ワクチン接種を受けていない人よりもワクチンを接種した乳幼児たちに多くの死亡を引き起こしました。これはデング熱ワクチンである Dengvaxia で起きたものです。
抗体依存性感染増強は、事実上他のすべてのコロナウイルスワクチン開発で起きています。私たちのようなワクチン学者たちが最初から警告してきたのは、これらの抗体依存性増強のリスクなのです。
ここにきて、
私が厚労省のコールセンターに電話をして
伺った「呼吸器合胞体ウイルス」という言葉が出てきたことには
新鮮な驚きと納得があります。
また、この記事も間違いないことに確信が持てました。
➡呼吸器系合体細胞ウイルスワクチンとは?
ちなみに、やはり、
国会議員はワクチン接種免除されていますね。
まるで戦時中の徴兵免除のようです。
国家公務員は接種免除ですよ
— みるぽん (@S5WLsj6PYoAENV0) July 25, 2021
勿論 厚生労働省の職員誰も接種してません 国会議員も地方自治体や議員も長も
下級国民は接種ですよね😑接種後 4時間以内の死者で 1ヶ月以内にしたら武漢CORONA死亡者遥かに越えるでしょうね https://t.co/ZyDrrDKGPw pic.twitter.com/YtJcKFP78j
今後、世界中でワクチンの嘘がばれはじめ売れ残ると
日本が在庫処理担当になっていきますので
気を付けてください。
今日はここまでです。
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