ウイルスをずっと追跡調査していない!
学校では、
いままでのワクチンの仕組みや
コロナのワクチンの仕組みを
学問として教える授業をしている先生に
出会ったことがありません。
(されている人がいたらごめんなさい)
今のコロナワクチンがいままでのワクチンと違うこと
そもそも予防接種とは何か?
そういった科学的なことを
しっかりと学ばせている雰囲気がありません。
理科、保健体育、社会、総合・・・
どれをとってもやれる場はたくさん見つかりそうです。
これだけ自分たちのいのちにかかわる情報・知識を
学校で一緒に学ぼうとしない体質には、謎が多いです。
なぜ?
本当に不思議でなりません。
地球温暖化問題は語るのに
なぜワクチンだけ語らないのか?
くだらない英語字幕の映画をみせ、
ご自身は寝ていらっしゃる方もいるようですが、
医者が語るYouTubeなど
秀逸なコンテンツがあるのに、
とても残念です。
以前、マスクこそ三密という記事を上げましたが、
またまたエビデンスがありましたので上げさせていただきます。

(清水信吉さんの下記動画より)
➡キレイが数値化・ATP測定法とは・・・
本当に、いい加減気付きましょう・・・
哀しくなりますね・・・
これでは、感染対策ではなく
感染拡大対策になっています。
あくまでも推測ですが、
彼らはこういった事実が世に広まる前に、
ワクチンを売り抜きたいんだろうなと思います。
そろそろ、
真実の情報が浸透しますし
いろいろな国でワクチンが余ってくるでしょうし、
インフルエンザワクチンの時のように、
在庫処理で日本にやってくる可能性もあります。
いつも日本は、バーゲンセール中です。
以下、普通の感覚で考えてください。
仮に、空中のコロナウイルスを映像でキャッチできて
それが、誰かの(鼻などの)粘膜に付着し、
細胞内に侵入するところを
ずっと追跡調査した科学者はいたのでしょうか?
いない・・・
そしてさらに、それが体液で運ばれ
細胞内に侵入し、悪さをするという場面を
電子顕微鏡でとらえ、その宿主が明らかにコロナの症状になることの
一部始終・・・ほんとうに、一部始終!
そう、空中にいるコロナウイルスを、
それこそずっとずっと追跡調査した
科学者なり、医者なりがいたでしょうか?
いないんです!
いまのコロナ&対策の概念は、まるで、
うちの生徒が、塾(粘膜・細胞)に入るのを見つけて
あ、泥棒(疾病状態にする)に入ったんだと決めつけ、
出ていった生徒(エクソソーム)を、
泥棒(ウイルス)してきたんだと決めつけるほど
愚かな判断だということに気が付かなければなりません。
つまり、
①一部を見ているだけということ
②その動機(エクソソームの働き)を悪だと決めつけ
③おまけに、エクソソームをウイルスと命名し、
働きを悪と断定している愚かさなのです。
ところで、先日削除された動画「ウイルスは存在しない!?」ですが、
なんとYouTubeさんより、
おすすめの動画で上げていただいている模様・・・

削除、一転「おすすめ」・・・!
このジェットコースター感が面白いです。
これからもコツコツと上げさせていただきます(笑)
どうぞよろしくお願いいたします。
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