マス苦社会・・・
マスコミはあれやこれやとわれわれを洗脳するWordをこしらえます。
その手法にまんまと乗せられ、
やれワクチンだ!
やれマスクだ!
やれ自粛だ!
と騒ぐ人たちは、
ある世界を作ることを応援・支援していることになります。
一括監視社会です。
監視社会とは、全世界を
①電子化(身体の中にナノチップを入れる)
②プライバシーゼロ(余分な人間のコントロール&削除)
にすることです。
監視というと人々には抵抗のある言葉なので
二つの手法とマスコミを使って多用します。
それが、
①命の危険がある (とまくしたてる)
②社会から締め出される (ぞ!と脅す)
2020年はまんまとやられています。
コロナが蔓延しているぞ!と脅され始めた3月末・・・
私はこんな記事を書いています。
➡灰色の男はすでに来日している
文中にある ID2020 がまさにそうなのですが、
どんなに見聞されても、イメージできない人は
本当にイメージできないようです。
お上(WHO)がそんな悪いことするわけはないと思い込んでいる・・・
彼らは、本当に計画通りやるのです!
発展途上国に、善意の顔をしてワクチンを広めるWHOが
実は人口削減の実験(実施)をしていると想像できますか・・・
是が非でもオリンピックをやろうとしている本当の理由が
このデジタルID社会への実験だとイメージできますか・・・
善意ある人の、無知、盲目的信望が、
私たちを一番苦しめるかも・・・
ということです。
➡大きなお世話
最後に、この言葉を本当に本当に味わってください。
彼は、闇権力(DS)側の人間です。
「安全を得るために自由を放棄する者は、
最後にその両方を失う。」
ベンジャミン・フランクリン
ベンジャミン・フランクリンは、私たちに危険を知らせて
こう言ってくれているんではないと思います。
「われわれはこう支配しますよ」と自慢しているんです。
わかっていただけますか・・・
私たちは今、
自由も いのちも 手渡そうとしているのです。
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theme : このままで、いいのか日本
genre : 政治・経済
