夜明け前がいつも一番暗い
それに加担したマスコミ、大企業の人たちが
大慌てをしているようですね。
日本でも、バイデン勝利の速報で
ガッツポーズをしていたあの人は大丈夫かしら・・・
私のつたない情報検索では、
何とも言えませんが、
ある情報源からの今現在の様子から推察すると
「希望」という字が胸に沸き起こります。
詳しいことは著作権があって書けないのですが、
アメリカは私たちが思っているより劇的に変わりそうです。
ひょっとすると私たちが考えているアメリカ合衆国が
なくなるやもしれません。
でもそれは、悪い知らせではなく
私たちがDSに開放されることを意味するものだと思います。
ただ、
私たちがいままでのように人任せであったり、
情報を自分で得ようとしなかったり、
風の時代だぁ~と浮かれているだけでは
何も変わりませんし
きっと足元を救われます。
何度も言いますが、
わたしはわたしになる!
と固く決心しないと
ますます不安や恐怖に流されるだけですので
どうぞお気を付けください。
いつの間に、この過去動画が、
200回以上視聴されていて驚きましたが、
きっと皆さんもそう感じ始めているのでしょう・・・
私たち自身が、水がめを携えて進むこと・・・
自分を信じられずに少しだけ遅れている周りの人々を
導かねばならない時代がやってきます。
昨日は、アシャイングでしたが、
テーマはやはり「自分を信じる」でした。
これからの時代は、
いつまでも教えてもらおうとすること
いつまでも誰かについて行こうとすること
聞いて、知ったのに行動に移さないこと
そういう人は本当にますます
苦しい時代になるのではと思っています。
もっと言えば、これからの時代
資格制度
許可制度
は消えていくでしょう。
もちろん法律的に資格がないと
えられない仕事はありますが、
そういうことではなく、
この人からお墨付きをもらったから教えられる・・・とか
あの方から許可をもらったから広められる・・・とか
そういう縛りが薄れていくということです。
自分が思ったら発信する・・・
発信した先で
いろいろな意見が尊重されつつ
何かが新たに生まれる・・・
合か反かではなく、
いのちが生まれ、支えられるための場であることを
意識できたものでなければ進んでいけない・・・
バイデンが消え、DSが瓦解した先のSNSとマスコミ、
そして、金融機関・・・
人々の暮らしはどんな風になるのだろう・・・
もちろん生きていれば大変なこともあるけれども
DSが作ってきた「奴隷としての苦しみ」が消えるかもしれない・・・
夜明け前がいつも一番暗い。
今日の朝は、そんな気持ちでいます。
[スポンサーリンク]
theme : いのちあるものが いのちあるように
genre : 政治・経済
