令和buzz285・・・努力しないわけじゃないけど、無理もしない
最近は、ホロスコープも活躍しています。
わたしがわかる範囲、といってもまだまだですが、
太陽と、月の欠損、
土星、木星というメインとハウスです。
この星々が、タロットと組み合わせて
実にいい働きをしてくれます。
最近は、アシャイングの方が多いです。
多いということは、皆さん個人個人、
時代の流れを顕在意識で感じる感じないにかかわらず、
潜在意識的で何となく感じ取っていらっしゃるのだと思います。
ご自身を支える目に見えない存在が、
何かを教えているのでしょう・・・
傾向としては、重たいものを手放すというテーマが強いです。
重たいもの・・・
それは、
担いたくない役割
乗っかりたくないシステム
もう保てなくなった関係
それは、身体に必ず「かたさ」として現れてきます。
ここからは素人感覚のお話になります。
ご容赦ください・・・
あくまでも私の感覚です・・・
身体が示す「かたさ」には、
肩こりという単純なこわばりもそうですが
腸、内臓や女性特有の部位・・・
それがさらに進めばしこりということになります。
これは、常時やってくるストレスに
体の細胞が鎧を身に付けるようなものです。
鎧をつけてその人自身を守ろうとしてくれている感じです。
身体は私たちのいじめるためにしこり化するのではなく
守って守って守って、鎧としてのしこり化が進んでいくのです。
しこりは赤血球の不良化です。
緊急の場合も赤血球は働きます。
赤くはれたり
熱が出たりするのはそういうことです。
赤血球を総動員してそこの新陳代謝を
大急ぎで進めようとするのです。
風邪をひいたりして熱が出るのは
悪しき不良がした細胞を溶かし(白血球化)
体外に出すためでしょう。
本人が気が付いて、
その生活をやめ、気持ちが緩めば
その赤血球は細胞に変わり
新しいのちの細胞がいくつも生まれます・・・
赤血球が細胞に!?
(赤血球は凡ての体細胞の母体である:千島学説第一原理)
そんな馬鹿な!
聞いたことがない!
そうおっしゃる方がほとんどでしょう・・・
そんなことは学校でも医学部でも一切習いませんから・・・
だから「素人の感覚ですみません」なのです。
でも母の乳房で起きていることを
千島学説と照らし合わせると
すべて合点がいくのです。
➡千島学説8大原理
この学説をどうして封印したままなのか?
医療産業
薬剤産業・・・
もうお分かりですよね・・・
ノーベル賞を取った
大隅教授の「オートファジーの仕組みの解明」も、
STAP細胞も、
この千島学説の一部と私は思っています。
12/22

本格的に風の時代の到来です・・・
もともと私たちの豊かさとは、
「もの」ではなく「こころ」だったと思います。
お金、家、土地、衣服、食事でさえも
心豊かな生活を送るための道具だったはずです。
それが逆転したままですと
まずは身体が悲鳴を上げているはずです。
230~240年間・・・
江戸の終わりから明治を経て
大正、昭和、平成・・・令和・・・
私たちの暮らしは本当に豊かに便利になりました。
土星さん木星さん
本当にありがとうございました。
次の風の時代は、まったく違う要請がやってきます(笑)
私たち一人一人が本当の幸いに入れますように・・・
もう無理はやめましょう・・・・
自分の身体と心に正直に・・・
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theme : ありのままの自分になるために。
genre : 心と身体
tag : 風の時代
