令和buzz273・・・自らが風になる
本当に良かったなと思います。
➡久々のにぎわい、各地に 「自粛続き疲れた」
どう考えてもコロナ茶番を優先する方が本末転倒だし、
ここでは何度の書いていますが、
➡🌏家族や友達を守りたい人に贈る記事🌏 コロナの”本当の”危険に備えるための世界のニュース
正常の生活様式に戻していくことが
私たち一般庶民からすれば
一番、健康につながっていくわけですから
本当に良かったと思います。
これを続けられるかどうかは
私たちに意識にかかってきます。
➡観察者と傍観者との違い
余談ですが、
最近は、感覚過敏の人がマスクをつけられないことを
意思表示ができるようにカードもネットで広がっています。
➡感覚過敏でマスクやフェイスシールドを付けられない人向けの意思表示カード
息苦しさを感じるという、いのちにかかわる本人の感覚が
同調圧力より優先されるのは至極当然ではないでしょうか。
それがひっくり返れば、まさに戦時中・・・
こういったことはマスクに限らず、
学習環境においても同じことが言えます。
日頃、発達凸凹の親御さんからご相談を受けていて
心から思うことがあります。
発達障害、不登校への認識不足、勉強不足、理解不足・・・
相変わらず昭和のやり方を踏襲する先生・・・
結果的に二次障害、三次障害で学校に
行けなくなる子どもたちがいます。
もちろんすべての先生とは言えませんが、
一部のそういった先生の心無い一言で
事態は学校に行けなくなるだけでなく
やる気、気力、生きようとする力・・・
そういったものが大きくそがれることを
教育関係者は肝に銘じなくてはいけません。
子どもたちをシステムに合わすのではなく、
どうやったら子どもたちに合うシステムを作れるか・・・
それをケースバイケースで考える・・・
それしかありません・・・
風の時代(土星の移動)の到来は、
「個」の時代の到来・・・
➡令和ルネサンス
表から見て分かりにくい本人の感覚の問題
それを丁寧に本人にヒアリングしながら
進めるしかありません。
このマスクの事例と同じように
個々に応じる力、配慮する力が
教育界では急務の力だと思います。
もっと突っ込んで言えば・・・
学校は個々に応じる場所ではないと開き直ったり、
個々に応じる場所にはなれないとあきらめるのであれば
現在の学校システムは大幅に改変するか
滅びていくしかないと思います・・・
それぐらいの大変化の時代なのです。
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