炭と火と人と・・・

炭火を生活のなかに取り入れてほぼ一ヶ月・・・
毎日炭火を起こすと色々と気づくことがある。

いちばん扱いやすいのは菊炭(クヌギ炭)・・・
火がつきやすく、隣の炭への延焼力も強く、湯がすぐに沸く。
何よりも、だんだんと身にまとう灰の美しさは見とれてしまう。
普通の木炭の灰も美しいのだが、
燃焼時にやや香りがきつすぎるときもあって
換気に気を配らないといけない。

炭火 (2)
(クヌギの炭は切り口が菊の花のようだから本当に美しい)

炭火 (1)
(いちばん手前が単なる木炭)

オガ炭は、安価だが火の延焼力が弱く
もちを焼きたかったり、焼き芋を焼きたいときには・・・
時々火を吹いて育てなおさないといけなかったりする・・・
竹炭の延焼力は良いが、如何せん薄いので
たくさん継ぎ足さないといけない。

炭火
(左の八角形の炭がオガ炭、右側が菊炭、切り口が美しい)

どの炭もいろいろと特徴があって
用途に合わせて工夫するところも日々楽しい。

そして、火の扱いで気づかされることがある・・・
火を育てるとき、息を吹きかけるのだが
弱々しい火に強く吹きかけると消えてしまうことがある。
そして、ある程度育った火にあせって強く息を吹きかけると「ぱちっ」と爆ぜる。
炭の火はまるで人のような反応を示すのである。

まだ準備が整っていない人に
早く大きくなれと急かしては
せっかっくの大切な灯火が消え、

ある程度火が大きくなった人でも、
器以上の息を吹きかければ
「ほっといてくれ、私のペースで燃えさせてくれ」と
ぱちっと抵抗をする。

あー、まるで人育ち(育て)と同じだな~と
先日つくづく感慨深くなりました。

日常の何気ないつれづれ・・・でした。

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