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樹下石上121・・・不要だったペンジュラム

今日で9月も終わり・・・
早いもので今年もあと3ヶ月になった。

子どもたちは、先週雨で流れた大会と
中間テストが重なり、かなりのハードスケジュール・・・

大変です。

そんな中、先週、大会で勝てるかどうかを
ペンジュラムに聞いてみたいと言われた。

ペンジュラム

どうぞと快く貸し出し・・・

それにつられて、我も我もと試す数人。

しかし、それぞれの願いを聞いてみるが
はじめの「尋ねてもいいですか?」で

ことごとくペンジュラムに断られる。

一問も尋ねられないのだ。

人は、ときに、
自分のいまの力で全力で向き合わねばならぬ問題がある。


ソフトボールでエースを任されているある生徒は、
試合がかなり不安だったのか、
尋ねられなかったことに、ことのほか残念がっていた。

「なんで聞けやんの❔」

と何度も駄々をこねていた(笑)

それでも聞けないものは聞けません・・・


ペンジュラムは、占いでないこと・・・

あなたの60兆もの細胞がすでに知っていて
その人にとって一番いいことを教えてくれること・・・

この世には、聞いてやれることと、
聞かないでやらねばならないことがあること・・・

誰でも勝ちたい・・・

でも、勝つことがあなたにとっていい場合と
負けることがあなたにとって成長に繋がることもあること・・・

どちらにせよ、今回の件は、聞かない方がいいということ・・・

いろいろ、本当にいろいろと話しました。

その子に足りているものと
自分で成長させたほうがいいこと・・・

そういうものに頼りたがる体質の彼女ですから
自分でもわかっていたのでしょう・・・

成長のためには心を強く持ち
不安に立ち向かわねばならないときがあることを・・・

「今日一日でめっちゃ成長した感じがするわ」(笑)

そういって、結局、彼女は「頑張ってきます!」と
あきらめて帰っていきました。

結果は・・・




見事優勝です‼️


翌日も塾でしたので、尋ねてみました。

ペンジュラムはあった方がよかった?」

「いえ、なかった方がよかったってことだと思います。」

「そう、ペンジュラムがYesで仮に勝ったとしても
何の自信にも繋がらないばかりか、
今後もそれに頼ってしまうもんな・・・」

そう告げると、彼女は大きくうなずいた・・・


またひとつ成長し、自信をつけた彼女でした。



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genre : 心と身体

tag : 自信 ペンジュラム

樹下石上 121・・・お金ってそうできてる

昨日のPC狂想曲・・・

やはり、HDDが破損・・・

なんてことだ!

パソコン修理専門店の方いわく・・・

かなり、ハズレでしたね(涙)

お金とは不思議なものだ。

アゴダでお得に旅ができ・・・
エアコンも割り引いてもらって・・・
ニマニマとしていたらこうなる(笑)

結局プラスマイナスゼロ・・・

払わなければならぬものは
払わねばならぬようにできている・・・

しかし、事故や大病にみまわれたわけではない。
大難は小難、小難は無難・・・

顔がひきつってもそう笑っていれば
きっとまたいいことがあるよ・・・

じっと人生全般がこういうことなのだろうねぇ。

大きな視点で見たらプラスマイナスゼロ・・・


余談だが、ワイヤレスのキーボードが安価であったので購入・・・
これで、少しはタブレットの画面も広がり
ストレスも解消される・・・


20190929074712d00.jpg

今日のブログは、昨日より軽快に書けました。



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tag : PC ワイヤレスキーボード

樹下石上120・・・PC 狂想曲

ああ、わずか一年10ヶ月前に買ったPC
立ち上がらなくなった。

調べるとBIOSという画面から
立ち上がる気配がない症状・・・

私の使い方が悪いのか
はたまたいまのPCがそんな感じなのかわからないが、

前のPCに比べると実に脆い感じがする。

前のPCは十数年もったからだ。

いろいろと調べて自分でも調整しようと試みたがOUT!

サポートさんは、さらりとHDDの破損かも❗と脅す(笑)
PC音痴の私には実に心臓に悪い。

あきらめて修理に出すしかない。

それにしてもPCがないと実に不便だ。

何よりも、
このブログはタブレットで書いているのだが
画面が狭すぎて嫌になる。

画面の違いだけでこんなに億劫になったりするんだなと
改めて発見する。

文章を俯瞰できないこの効率の悪さは
子供たちに例えれば学習にも言える。

例えば、はじめて電子辞書を使ったときの
視野の狭さとにている。

電子辞書は確かに1対1の検索には向いているし
何よりも持ち運びが軽くて便利だ。

しかし、見開きページを広げたときに
入ってくるあの俯瞰された情報は失われた。

スクロールしなければ、
どこまで意味が広がっているか想像がつかないからだ。

例えば英和辞典・・・
ついつい視界に入った最初の意味を採用し始める。

当然、訳は狭く限定的になり、
おかしな日本語となる。


ノートやメモもそうだ。

罫線タイプのノートは罫線に縛られ
詰め詰めに書くほど視野が狭まる。

方眼ノートを使い、図や矢印、計算や行を、
スペース自在に展開した方が頭に入る。

これは、「視野を広げる」ということが
人間の進化と関係が深いからだろう。


それにしてもここ数日のPC狂想曲・・・

いやはやストレスである。

PCの故障とゴキブリの出現は
どうしてここまで人を翻弄するのだろうか。

てんやわんやのイライラモヤモヤで
視野を狭めないように日常を気を付けたい。

ご恩と感謝・・・

南無南無・・・


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tag : PC 故障

樹下石上 119・・・女の人の旦那さん!?

そろそろ雑草は生えないかなと思いきや
最近の雨続きと蒸し暑さでニョキニョキ・・・

夏の間に伸び放題になっている駐車場の樹木の剪定・・・

扇風機10台ほどをどのタイミングで片づけるか・・・

夏からから冬にかけて意外に衣替え仕事は多いです。

お恥ずかしいことですが、
大抵は押していきます(笑)

まあ、ひとりでやる作業ですから
「先生―、まだ扇風機出してんの?(笑)」と言われない程度に
毎年のんびりやってます。


昨日は、毎木Cafeの日・・・

涼しいと思って樹木の剪定をしていたんですが、
まだまだうっすらと汗をかく気候・・・

ご近所さんが、ご友人とお茶をしに来てくださったのですが、
お会計の時、ぴよさんが実に面白いことを聞いたそうです(笑)


「この二階はね、女の人の旦那さんが塾してはんの・・・」



女の人の旦那さん???


ま、いっか・・・とぴよさんも訂正せず・・・


人様の表現は実に面白いものです。


そんなカフェです・・・(笑)


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tag : Cafe 剪定

樹下石上 118・・・自立ってなんだ!?⑤

自立については、
とりあえず今日で一区切りしたいと思います。

私が自立について考え続けるわけは、
目の前にいる子供や相談者の現状を見ていて
何度も何度も行きつく矛盾のためです。

「教育とは子どもの自立を目指すもの」というテーマと
「個々自立の濃淡を、いったいどこで受け止めてもらうのか」

この二つのギャップがあるからです。

国(支配する者)がわたしたちに、
暗黙の了解で求める「自立」は

①何でもこなせること
②一人でできること
③速く(早く)こなせること
④生産性が上がること
⑤利益(GDP)が上がること
⑥できるだけ高い納税者であること
⑦余分なこと(反対意見)は考えないこと
⑧できるだけ一律であること
⑨多少規格外なら、既得権に迷惑をかけないこと

そんなところでしょうか・・・

私の塾には、教科書1ページぐらいの内容なら
5分で覚えられる子もいれば、
2時間かかっても覚えられない子もいます。

国の基準からすれば
まちがいなく前者の子が有利です。

身近な諸々の締め切りも
テストも
成績も
受験も
就職試験も・・・

しかし、いのちを基準に考えれば、
後者は実に苦しい世の中になる・・・

なんでできないの!?と不機嫌に叱られたり、
まあ、いいや!とほったらかされて無視をされたり、
他者に嫌味を言われながら
その不足分を補ってもらうことに
罪悪をおぼえる・・・

足の不自由な子に
100mを12秒で走れと言われているようなものです。

また、仮に足が不自由でなくとも、全員
12秒で走れるようにトレーニングさせられる感じでしょう。

もちろんその逆で
早い子が遅い子に無意味に合わせる必要もない。

過剰反応と無配慮の間はないのか・・・

できる子とできない子の確執が生まれる・・・
やがて、優越感と劣等感の層ができる。

また、優の中に新たな優劣の層・・・

そうやって、果てしもない細分化された序列ができる・・・ 

自立ってなんでしょう!?

2時間かかる子に「2時間を確保してあげること」・・・
本人が必要であれば手助けすること・・・
あなたが、あなたのペースで進めばいい・・・

それが、本当の意味で「自立していること」になるのでは・・・

そんなことでは社会に出たらやっていけない・・・

でもその環境を望んで作っているのも私たち・・・
それに、そこはあくまでも比較の問題・・・


私の「自立考」はこれからも続くのでしょう・・・

そんなに簡単に答えは出ないでしょうね。

考えて考えて考える・・・

一人の大人としてそれをやめない。

そして、それを少しずつ現場で生かす・・・

それがせめてものわたしのお役目だとも思っています。








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theme : いのちあるものが いのちあるように
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tag : 自立

樹下石上 117・・・自立ってなんだ!?④

「日本は災害大国です。
ですから備えをしっかりしましょう!」 
―9/1防災の日が近づくと連呼する政府とマスコミ―

「老後は2000万円(国民年金者はそれ以上)必要です」
―金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書 令和元年6月3日―

「消費税が上がります。
買わない生活をして節約を・・・」 ―日経新聞―

消費増税に節約で勝つ 日常生活品にこそ削る余地あり

経済の専門誌が、「日用品を削りましょう」とは
まるで戦時中なのでしょうか!?

本来、日本の経済の問題を指摘し、
お金のしくみの不備を指摘し、
対策を考えるのが筋・・・

日本にお金が不足している最大の原因は
政府の、財務省の財政政策にあることさえも指摘せずに
国民の節約と自己責任を煽る悪紙、悪記事・・・

専門誌として冠をかかげるなら、
もう少し勉強してもらいたいものです。


最近の経済防衛、生命防衛は
国民に自己責任を押し付け
丸投げに近い状況です。

おまけに、少子高齢社会の年金問題でさえ
「女性もバリバリ働いて、お見合いパーティに行きましょう!」
という厚生労働省・・・

厚労省 年金 お見合いパーティ
子供を産むのは国のためじゃない! 批判殺到の厚生労働省「年金マンガ」の問題点

たしかに個人でできることもあるでしょう・・・

しかし、家の前の電柱が何本も倒れたり、
高圧送電線の鉄塔が倒れてくるのを
どうやって備えろというのでしょうか・・・

助成金や補助金は、「公害」「震災」の時と同じで
一部漏れてしまう人も多々、
数年で廃止されてしまうことがほとんどです。

リーマンショック級の打撃がない限り
消費増税は予定通りと言った首相自らの発言・・・

あの千葉の災害、初動が遅れた人災を
リーマンショック級とみなせない政府は
わたしたちにいったい何を望んでいるのか?

それは、「自己責任」です。

つまり、国に頼らず
自分でやってね!
でも、国が大変な時は、税を集めるね!
最悪の場合は、血を流して守ってね・・・ということです。

これからはもっと醜く
この自己責任を押し付けてくるでしょう。

隠れた特別予算があり、
安倍首相が『イヴァンカ基金』に約57億円を拠出(2017)する一方、
(女性起業家を支援する基金)

だれにも(民間)相談なく600億円相当のトウモロコシを
民間に買わせると言ってしまう・・・



そして、千葉には、13億円しか出そうとしない異常さ・・・

「活躍」には出せるのに、いのちからがらの方々には出し渋る・・・

いったいこれはなんなんだ!?


そんな中、若者たちは「自立」を迫られているのです。

奨学金を抱えながら社会に出ていく・・・

出会った異性も奨学金を抱えている・・・

子育て支援は、世知辛く・・・

いったい何の「自立」を達成しろというのか・・・


以前ご相談でこんなことがあった。

中小企業として、リサイクル工場を一代で軌道に乗せた先代・・・
息子にその会社をまかせ、息子も大変頑張っているが
このご時世、どうもうまく行かない・・・

先代であるその母親は、
その息子を援助すべきかどうか・・・
援助したら「自立」できないんじゃないか・・・

そんなご相談でした・・・

・・・・・

「いえ、できることはやってあげてください」

私の回答です。


なぜか、

まず一つは時代の違い・・・

右肩上がりのバブルの時ではない今・・・
自己責任を丸投げしてくる政府・・・
そんな時代に、援助がなければ、首をくくりかねない・・・

二つ目、
だれかの資産は、だれかの負債・・・

もちろん、直接でないにしろ、
お母さんが援助できるほどの資産を持っているということは
それは息子の負債になる(である)・・・

そういうマクロのお金の原則・・・


余談ですが、

「かわいがれるうちはかわいがれ」

これは父が納棺のまえ、
畳の上で横たわっているときに聞こえた声・・・

この声は、けっして私と父との個人的なメッセージではなく
この世とあの世の境目を超えて入った父の声ですから

おそらく、人の世界の、いのちいただくこの世の
大原則なのではないかと思うのです。

要は、本当に互いの自立を願うなら
けちけちせずに、できることはどんどんやっていきましょう・・・

自立」という大義名分を果たす前に
若者や子供たちのいのちが削られて行っている・・・

やれることはやればいいし、やってあげればいいし、
やれないことは、無理しない・・・

これが「自立」の本質なのでは・・・

そう思うのです。

そう考えれば、だれだってさんざん
やってきてもらってきてここまで成長してきてるではありませんか・・・

「自立」にならないからといって
出し渋る必要がどこにあるのでしょうか・・・


出し渋るのは、国だけで十分です。



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tag : 自立 自己責任

樹下石上 116・・・自立ってなんだ!?③

自立とは、ひとりで頑張って生きることではなくて、
いろいろな人や環境にお世話になりながら
生きていることを認めるとうこと・・・

つまり、「おかげさま」「おたがいさま」を知っていること・・・

そういうことではないかと思うのです。

自立=「おかげさま」「おたがいさま」

一見すると、矛盾したこれらの言葉が
自立」していることの正体ではないかと思います。


今から25年ほど前の塾のエピソードです。

ある日、生徒が問題を解いているとき、
机間巡視をしていた私の足元に消しゴムが落ちてきました。

ふと顔を上げると、生徒は真剣に問題を解いていて
消しゴムが落ちたことなど気が付いていない様子・・・

思わず反射的に消しゴムを拾ってそっと机に上に起きました。

すると、私の人生上、思いもよらぬ回答が返ってきました。

「拾ってくれって言っていません」

「・・・」


そういう言い方しかできない彼女は、
きっと自分のペースで消しゴムを拾いたいし、
人の世話になどなりたくなかったのでしょう。

また、塾に来る前に何か不機嫌になることがあって
当たり散らしていただけかもしれません。

しかし、それは、彼女のいざというときのスタンスを
わずかながら表していたのではないかと思うのです。


自立を思うとき、私はなぜかこのエピソードを思い出します。

たかが消しゴムの事件ですが、
わたしには「自立」とはなにか?を如実に表していると思えます。

たしかにこの子は、ひとりで消しゴムが拾えるほど自立していて
人の世話にならなくてもいいほど、からだも大きくなっています。

しかし果たしてこれは、自立している、
成長していると言えるのでしょうか・・・

わたしには、彼女の様子が、やせ細った心で、
意地を張りながらやっとのこと立っている・・・

そんな心もとない状態に見えたのです。

自立とは、何でも一人で大丈夫ということではありません。

だれかの応援や援助を
心からありがとうと言える人ではないかと思うのです。

そして、そのありがとうを積み重ねることで
「自立」していくんではないかと思うのです。

いかがでしょうか・・・

みなさんはどう思われますか?



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tag : 自立 おかげさまおたがいさま

樹下石上 115・・・自立ってなんだ!?②

私が日頃、一般論としての自立について
もやもやとひっかかっていた時、
ある記事に出会いました。

それは、熊谷晋一郎さんが書いた記事でした。

自立は、依存先を増やすこと 希望は、絶望を分かち合うこと

熊谷さんは、新生児仮死の後遺症で
脳性まひに、以後車いす生活となった小児科医です。

彼が東北の震災で体験したことをもとに
自立」とはなにかをかいています。

これが私のもやもやを払ってくれました。


「一般的に「自立」の反対語は『依存』だと勘違いされていますが、
人間は物であったり人であったり、さまざまなものに
依存しないと生きていけないんですよ。

東日本大震災のとき、私は職場である5階の研究室から
逃げ遅れてしまいました。
なぜかというと簡単で、エレベーターが止まってしまったからです。

そのとき、逃げるということを可能にする“依存先”が、
自分には少なかったことを知りました。エレベーターが止まっても、
他の人は階段やはしごで逃げられます。
5階から逃げるという行為に対して三つも依存先があります。
ところが私にはエレベーターしかなかった。

これが障害の本質だと思うんです。

つまり、“障害者”というのは、
「依存先が限られてしまっている人たち」のこと。

健常者は何にも頼らずに自立していて、
障害者はいろいろなものに頼らないと生きていけない人だと
勘違いされている。

けれども真実は逆で、
健常者はさまざまなものに依存できていて、


障害者は限られたものにしか依存できていない。

依存先を増やして、
一つひとつへの依存度を浅くすると、
何にも依存してないかのように錯覚できます。


“健常者である”というのはまさにそういうことなのです。

世の中のほとんどのものが健常者向けにデザインされていて、
その便利さに依存していることを忘れているわけです。

 実は膨大なものに依存しているのに、
「私は何にも依存していない」と感じられる状態こそが、
“自立”といわれる状態
なのだろうと思います。」

いかがでしょうか・・・

わたしたちが「自立しなさい」と
子供や若者たちに言い放つとき

大人の方が、たくさんの依存先のありがたさを忘れて
偉そうに、一人で生きて行けとか

もっと最悪なのは、自分がいかにも
自立しているかのような偉そうな顔で

「だれのおかげで飯が食えてると思ってるんだ!」

と子どもを怒鳴っていないかということなのです。

これを言う大人は、本当に恥じなければいけません。

お金を笠に、子どもを「従」の位置に蔑み、自らを「主」として、
主従関係を強いるお金至上主義だからだけではなく、

その大人の状態は、

依存先がたくさんあるという事実、

一つひとつの依存度が薄まってしまって
見えにくくなっているだけという事実、

たくさんの「おかげさまで(依存先)」に支えられているという事実・・・

これらに気が付いていない間抜けな大人になっているだけなのです。

しかも、この原則を忘れて
子どもに「自立せよ」ということは、
依存先を減らせということになります。

国の経済が、右肩上がりで
働けば働くほど、収入と安心が蓄積される時代ならともかく

今の日本では、それは無理でしょう・・・

必然として、かなり選択肢が減るわけですから
ブラックでも働く「お金依存」せざるえなくなるか、

最終的に助けを求められずに病み(闇)をかかえるか、
最悪の場合、自死を選ぶことさえあるのではと思うのです。

いざというときにいつでも、
「不自由さ」や「苦しみ」や「絶望」を分かち合える
そんな人や場所があることこそ、
「自立している」というのでしょう。


ちなみに、同じ依存でも
熊谷さんがおっしゃる「依存」と

「この人がいないと生きていけないわ」と
DVを甘んじて受ける女性の「依存」とは
全く違うことも加えておきます。

後者は、先の「お金の依存」とおなじで
依存先がひとつになっていることが問題なのでしょう・・・

また、歪んだ執着と
上下・主従関係が根底にあることも
大きな違いです。



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tag : 自立 熊谷晋一郎

樹下石上 114・・・自立ってなんだ!?①

自立」・・・デジタル辞書によると、

1 他への従属から離れて独り立ちすること。
他からの支配や助力を受けずに、存在すること。
「精神的に自立する」

2 支えるものがなく、そのものだけで立っていること。
自立式のパネル」

そう書いてあります。

いわゆる、現代のわたしたちが
一般的にふっと思い浮かべる自立であって
否定を挟む余地はないでしょう。

なるほど、たしかに自分一人で
サクサク何でもやれる小さな子供は
自立しているように見えます。

一人で起きて
一人で朝の用意ができ
一人でご飯が食べれて
一人で学校に行って
帰ってきたら宿題を先にきちんと済ませて
一人で時間割ができ
定時に床に就く・・・

親御さんとしては、とても安心で楽なのではと思います。

そして、高校卒業や大学卒業を機に
家を出て、一人で稼ぎ、一人で暮らす人のことを指すのかもしれません。

いわゆる、3つの自立・・・

精神的自立
経済的自立
社会的自立


しかし、最近特に若い子の社会的状況や労働条件などを鑑みると
前述の「自立」をこれからも唯一無二の「自立」ととらえていいのかな・・・

そんな気がするのです。

塾という仕事柄、
またご相談行でもよく考えるこの「自立」・・・

本当は何を指すのだろう・・・?

この3つを本当に達成している成人はいるのか・・・?

そして、そうする必要が本当にあるのか・・・?


というわけで、明日から思いつくままこの「自立」について、
つれづれっと書いていこうかなと思っています。



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樹下石上 113・・・民の暮らし邪魔をする政治

以前、政府が民の暮らしに口を出し過ぎる、
それが民の窮屈さになっている・・・そう書いた。

町名主の緩やかさ ~宙結び随想~


あれから三年・・・
不正が正されないまま、
この国は悲惨なまでに荒らされている・・・

TPP11
それに準ずる2国間自由貿易協定
内閣人事局人事権
リニアへの国庫支出
防衛費の増大
集団的自衛権
水道民営化
種子法廃止
消費増税
大企業優遇
逆累進課税
・・・

官尊民卑・・・

あげればきりがない。

簡単に言ってしまえば、
わたしたちの生活といのちが削られた3年だった。

そして、今のままなら
それはこれからも続くだろう・・・

またまた、十二国記話で恐縮だが、
悲しいかな、今の日本には、すでに手遅れの名言がある。

十二国記 遠甫


王に即位した陽子は、靖共らが牛耳る王宮を離れ、
瑛州の遠甫の下で遊学していた。

飢えたことのない蓬莱(日本)出身の陽子には、
この世界の飢え、貧困に対する認識が乏しかったため
遠甫※に教えを請いに行ったのだ。

※慶国きっての明君といわれた達王に請われて
仕えたとされる伝説の松伯(しょうはく)※。
※松伯(しょうはく)・・・位名


十二国記(慶国)では、
人は、成人すると百歩四方を与えられていた。(給田)

つまり、十分な生活が営める土地と家を
国からもらうことができるのだ。

そこで、王である陽子は尋ねる・・・

「私は土地を与えて、何をすれば……?」

遠甫はこたえる・・・

「日照りに備えて水を蓄える。水害に備えて川を整備する。
飢饉に備えて備蓄する。妖魔に備えて兵を揃えておく、
何を悩むことがある」

「国を豊かにしてやろうなど考えるのは後でいい。
まず、国を荒らさぬこと。自らを律し、
少しでも長生きすること。これだけを考えればいい」



西日本の民より宴会を優先した為政者・・・
千葉の民より内閣改造を優先する内閣閣僚・・・
いまだ、人工災害の因を究明するどころか
わざと放置しているかのような政府・・・

わたしたちの国・・・いや
世界中のほとんどの先進国が、
この遠甫のいう「あたりまえ」と真反対の政治をやっている・・・

育つ前に取り上げ・・・
与える前に奪う・・・
そして、奪われた民を「棄民」のままにする・・・

これが、いま先進国と言われる国がやっている政策だ。

為政者がすすめる豊かさと、
わたしたちが願う豊かさが
これほどまでに乖離した時代も今までなかろう。

偏り、歪み、正されない・・・


陽子が自分の故郷蓬莱(日本)を振り返ってこう言う。

「私の生まれた国はそれは豊かだったけれど、
良い国だったかと問われると、そうだとは言えない。
たくさんのことがひずんでいた」

いま、いのちを売り渡すこの国の衰退は、
太古を舞台にしたこの小説にすでに顕れ、
政策は、とうに劣っている。


「毎日の暮らしを犠牲にして
守って戦うものなど何もなかった。
毎日の暮らしこそ守るべきものだった。
人間の暮らしは、何ものにも優先して
一番大事なものなんだ」

―とと姉ちゃん、花森安治役の唐沢さんのセリフ―


この国の為政者に尋ねざるを得ない・・・

どちらを向いて政治をしているのですか?と

そして、あなた方にこの言葉を送ります。

「天下は仁道をもってこれを治むべし。
民を虐げてはならぬ、戦乱を嗜んではならぬ、
税を重くし、令を重くしてはならぬ。
民を贄にしてはならぬ、民を売り買いしてはならぬ、
公地を貯えてはならぬ、それを許してはならぬ、
道を修め、徳を重ねよ。万民の安康をもって国家の幸福とせよ。……」
・・・十二国記 太網・・・





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tag : 十二国記 遠甫

樹下石上 112・・・自分を治める心

「本当に苦しかったらさ、
人間ってのはそこから抜け出すために
必死になるんだよ。

それをする気になれないってことはさ、
ねえちゃん、実は 抜け出したいと思うほど苦しくなかったんだよ。」

「抜け出さなかったのは、姉ちゃんは
不幸に気持ちよく浸ってただけじゃないのか。
そんなやつにどうして同情してくれるのさ。」


昨日の十二国記には本当に名台詞が多い。

上記は、「清秀」という少年のセリフです。

十二国記 清秀

父を妖魔に殺され、母を病気で亡くし、自身も失明し、
最後は、昇紘(しょうこう)とい酷吏の馬車に
ひき殺される悲運の少年・・・

その少年が、自身の不幸自慢をする「鈴」に怒り、
不幸の平等性を説いた時のセリフです。


「誰かが誰かより辛いなんて、うそだ。
誰だって同じくらい辛いんだ。
生きることが辛くないやつがいたら
お目にかかってみたいよ、おれは・・・」


相談行をしていると
時々この鈴タイプの方に出会います。

自分の不幸の種はたくさん数えるのに
おかげさまの種は、気づくことさえできないタイプの方です。
また、「~のせいで」が実に多いタイプです。

そういう方が来られると
「はてはて、どこから取り掛かろうか」(笑)となります。

この鈴のように、清秀から言われて
気が付くような方ならいいですが、
たいていの方は長くかかります。

人は居たいところにいて
やりたいことをやっている・・・

それが仮に、傍から見たら、
わざわざ何でそんな苦しいところにいるんだろうと
思えるようなところでもです。

喜の快もあれば、
悲の快もあるので厄介です。

人の快・不快は、そう単純ではないのです。


また、悩み事相談を受けていると
「本当に聞きたいのはそれじゃないな・・・」と思えることもあります。

核心がずれているのです。

ご本人さんは、気が付いているのかどうかわかりませんが、

表向き話される内容と
真に向き合うべき内容がずれている方がいるのです。

例えば、旦那と折り合いが悪く、
そのことを相談される女性が、

実は、結婚そのものの動機が
ご自身の心に素直でなかった場合があります。

「一人でいるのが嫌だった」「早く会社を辞めたかった」と
打算的だったことが根本理由であることもあります。

これは、旦那自身の問題ではなく、自分の現状を
自分で何とか打破しようと動かなかった心の問題です。

そしてそれが、ずっと続いている・・・

たしかに、時に逃げることも大切です。
でも、逃げてはいけないときもあることも事実です。

その境目は実に難しい・・・

もちろんこれは、社会的な問題も抱えているため
個人一人だけの問題ではないのですが

最低限、「自分を治めるのは自分」という
そんな「自負」を持っているかどうかの問題です。

人の心は、風船のように
時に上がったり
時に沈んだり
時にフラフラさまよったり・・・


人に不機嫌をまき散らかす八つ当たりも
人を自分と一緒に落ち込ませようとする暗重さも、

すべて、「自分を治める」という心を育てなかった
怠心からくる災いなのです。

そして、大変逆説的ですが、
ひとり、一生懸命その心を育てようとしている人には、

見える存在、見えない存在にかかわらず、
必ず応援者が来るのがこの世の不思議です。



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tag : 十二国記 清秀 自分の心を育てる

樹下石上 111・・・こうべを上げよ

以前、十二国記「風の万里 黎明の空」というアニメを見て
非常に感動した場面があった。

この章は、どこにでもいる普通の女子高生だった中嶋陽子
慶という国の王になっていくファンタジーだ。

十二国記 陽子

初めて王として初勅※を出す場面は
まさにいまの日本への初勅と言っていい。

初勅
これから王がどんな国を作ってゆくか、
どう国を導いてゆくかを端的に現す法律。
王直々に宣下する。



長いがここに文字越ししてみる。

「他者に頭を下げさせて
それで己の地位を確認しなければ
安心できない者のことなど
私は知らない。

それよりも、人に頭を下げる度に
壊れていくものの方が問題だと
私は思う。

人は、真実に相手に感謝し
心から尊敬の念を感じたときには
自然に頭が下がるものだ。

他者に対しては
礼をもって接する。

そんなことは当たり前だし、
するもしないも
本人の品性の問題で
それ以上のことではないだろうと
いっているんだ。

私は、慶の民に
誰でも王になってもらいたい。

地位をもって礼を強要し、
他者を踏みにじることになれた者の末路は
昇紘、呀峰(悪王)を例に見るまでもなく
明らかだろう。

そしてまた、踏みにじられることを
受け入れた人々がたどる道も...

人は誰の奴隷でもない。
そんなことのために生まれるのじゃない。

他者に虐げられても
屈することのない心...
最悪に襲われて
くじけることのない心...
不正があれば正すことを恐れず、
けだものに媚びず...

私は慶の民に
そんな不羈(ふき)の民になってほしい。

己という領土を治める
唯一無二の君主に...

そのためにまず、他者の前で
毅然と頭を上げることからはじめてほしい。」


接待で骨抜きにされ、
真実を伝えないマスコミ...

内閣に人事と金を握られ
我が身かわいさに忖度を続ける官僚と政治家...

自分一人では、なにもできないし、
変えられないと下を向く民...

陽子初勅は「伏礼を廃す」...

私たちは、自他共に
いつの間にか歪んだ伏礼を当たり前とあきらめ、
見て見ぬふりをしてきたのではないか...


毅然と頭を上げることから・・・


さあ、今日も元気に行こうではありませんか・・・


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樹下石上 110・・・おごらず、人と比べず・・・

先日樹木希林さんの特集がTVでやっていた。

録画で見たが、やはり素晴らしい・・・

樹木希林

「おごらず、人と比べず、、
面白がって、平気に生きればいい」


いったい、こんなことを言える神がどこにいるというのだ。

この言葉の根底には、

「こんな世の中だから・・・」というのがあるのだろう。

彼女の言葉にもうひとつこんなものがあるからだ・・・

「楽しむのではなくて、面白がることよ。
面白がらなきゃ、やっていけないもの、この世の中」



この指を
この手を
この足を
この頭を・・・

面白がるために使おう・・・

そう決めよう。

「本物だからって
世の中に広まるわけじゃないのよ。
偽物のほうが広まりやすいのよ。」


圧倒的に、偽物の方が大手を振って歩き・・・

弱き声を踏み散らかしていく世の中だから・・・

とことん面白がろう・・・

真剣になっても、深刻になるのはやめよう・・・

どこかでくすぐりを入れよう・・・

平気で生きて、
平気で死ねるように・・・


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樹下石上 109・・・千葉First、民First

災害救済・復旧より、内閣改造を優先した現政権・・・

9日の台風上陸・・
しかし、13日の時点で、災害対策本部さえ立ち上げていなかった現政権・・・

そして今日の段階でも、惨憺たる現状・・・

台風15号1週間 千葉、停電7万戸 住宅被害、調査進まず
台風 報告ない13市町村も大きな住宅被害か 千葉県が実態把握へ

一方、1999年10月、
茨城県の東海村の核燃料工場で臨界事故が発生して、
その時の官房長官野中広務さんの進言によって
小渕総理大臣は改造の期日を5日間延期した。

やってはいけないこと、
しなければいけないことを
諭すブレーンもいない・・・

人事と金を握られていて
もう誰も助言できない悪しき裸の王様・・・

彼らは内輪の利権にしか視野がなく
すでに悪しき独裁が始まっている証拠です。

そして、日本の政治家と政治力の劣化・幼稚化が
如実に表れているのは証左です。


防災の日やこういった甚大な災害が起こると
「備えをしっかりしましょう!」
と連呼する政府およびマスコミ関係・・・

いやいや!

ここまで大規模な災害になれば
個人の備えなど吹き飛んでしまうではありませんか!?

備えるのは、政府の方・・・
いのちに直結するインフラを担う大企業の方・・・

災害に強いインフラ整備と
人工災害への科学的対処・・・

そちらの方です。


三橋貴明さんは指摘します。

「東電の送配電設備への投資額は、
91年は年間9千億円だったのが、
18年はわずか3千億円。

投資だけではありません。
原発事故後に新規採用を抑制した東電は、
数千人の人員削減を実施しました。」


人間にとって必要な
水、電気がここまでストップする事態になっても
相変わらずどケチに緊縮財政しか頭にない財務省・・・

そこにモリカケのスキャンダルを握られ
言いなりになるA&Aコンビ・・・


H31.1.28の第百九十八回国会における
安倍内閣総理大臣施政方針演説・・・

国土強靱(じん)化に関して、彼はこう言っています。

「集中豪雨、地震、激しい暴風、異常な猛暑。
昨年、異次元の災害が相次ぎました。
もはや、これまでの経験や備えだけでは通用しない。
命に関わる事態を「想定外」と片付けるわけにはいきません。
七兆円を投じ、異次元の対策を講じます。
全国で二千を超える河川、一千か所のため池の改修、整備、
一千キロメートルに及ぶブロック塀の安全対策を行い、
命を守る防災・減災に取り組みます。
四千キロメートルを超える水道管の耐震化、
八千か所のガソリンスタンドへの自家発電の設置を進め、
災害時にも維持できる、強靱(じん)なライフラインを整備します。
風水害専門の広域応援部隊を全ての都道府県に立ち上げ、
人命救助体制を強化します。
ハードからソフトまであらゆる手を尽くし、三年間集中で、
災害に強い国創り、国土強靱(じん)化を進めてまいります。」

災害対策本部も立てず
内閣改造を優先したあなたの言葉の
何を信じればいいのでしょうか・・・

他にもあります。

「少子高齢化を克服し、全世代型社会保障制度を築き上げるために、
消費税率の引上げによる安定的な財源がどうしても必要です。
十月からの十%への引上げについて、
国民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。
八%への引上げ時の反省※の上に、経済運営に万全を期してまいります。
増税分の五分の四を借金返しに充てていた、消費税の使い道を見直し、
二兆円規模を教育無償化などに振り向け、子育て世代に還元いたします。」

八%への引上げ時の反省※とは、このこと・・・



詐欺師が国政のトップ・・・
この反省をどう信じろというのでしょうか・・・

まったく世も末です・・・

MMTをあくまでも意図的に知ろうとなさらず
法人税を正当に上げずに
消費税は上げて(きっと社会保障費には使われないでしょうね)
このままでいこうと平気でおっしゃる・・・



嗚呼、もう痛すぎてキリがありませんので
ここまでにしておきます。

あくまでも財源が足りないといい
財源をお金のプール論でしか語れないなら、

あなたたち国会議員の給与の一部をCUTして、
千葉へはせ参じてください。



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樹下石上 108・・・読書と酒を愉しむ

昨日は、「花結び」のメンバーとお酒を愉しむ会・・・

毎週火曜日の「花結び」は諸書諸々の本を音読で楽しむ会です。

今は同時進行で、







まあ、その日の気分で右往左往・・・(笑)
気ままに読んでいます。

そんな花結びですが、
枕話が結構楽しい・・・

枕話とは、その週にあった出来事を
互いにあれこれと話す時間・・・

そんな時間が1時間以上続くときもあって
音読時間が押しやられるときもありますが(笑)

まあ、それもかたい事抜きのメンバーですから
その日その日の気ままな流れを愉しみます。

そのメンバーでよく出てくるのは「お酒と肴とお店のお話」・・・
ぴよさんは飲みませんがそれでも肴とお店は大好きな模様・・・


今回はメンバーおすすめのお店に案内してもらいました。

みなさんのお話はジャンルもそれぞれ、諸所漫談・・・
思い思いに話すのですが、
それでいてすぐに打ちとけて話題が広がる・・・

中年期が終わろうとし、初老期を迎えるわれわれは、
ふいに気が付きます。

こうやって話ができ、足を運べる場所があって
そこでお酒や肴を愉しめることの幸せ、ありがたさ・・・


2次会はメンバーさんの同級生さんのお店へ・・・

そこでは男性が一人しっぽりと飲んでみえました・・・

わたしたちが入ったことでお邪魔だったかなと思いきや、
途中からは、一緒に談笑・・・

帰り際、ママさんに、「また話聞いてな・・・」とお帰りに・・・

つくづく思います。

人は、話を聞いてもらえる場所と人がいることが
何よりも幸せ、大事であるということ・・・

そして、人に話を聞いてもらえるように
話は、けっして愚痴ばかりにならないように
程よい知性とユーモアの会話力が必要だということ・・・

それには、やはり読書などを通して
ソフトな学びをつづけたほうがいいということ・・・

実はこんなデータもあります。

運動やスポーツの実施率が最下位の山梨県が
健康寿命がダントツ一位だったのです。

山梨県 健康寿命

なぜか・・・

それは、読書がカギだったのです。

読書好きの高齢者相河則正さんはいいます。

「読みたい本を探して歩き回るので、
いい運動になっているようです。
また、歴史や俳句、旅行などさまざまなジャンルの本を借りることで、
知的な刺激を受け、それが大事だと感じているそう。
しかも、旅のガイドブックを読むと過去の記憶が呼び覚まされ、
そのおかげか物忘れも少ない。」


千葉大学教授の近藤克則さんはこう分析します。

「“心が動くと体が動く”という言葉があるが、
何かやってみたいことを見つけると、旅行に行こうとか、
行動を起こそうとなる。読書は心を動かし、
行動を起こすきっかけを与えてくれるのでは」

健康寿命を延ばすヒント3 運動より「読書」!?


山梨県 健康寿命 読書


読書は健康寿命を延ばすようです。

花結びは、そんな風に、愉しく健康寿命を延ばす
学びの場所になればいいなと思っています。



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tag : 花結び 読書 健康寿命

樹下石上 107・・・「おかげさまで」

これまた先週の授業のひとこま・・・

ある生徒がソフトボール部のピッチャーをしているのですが、
最近、右肘と親指の付け根が痛むということで
ビワの葉温灸をさせていただきました。

もちろん希望すればですが
これは、昨年来、機会があるとよくしていることです。

私自身、肩を壊し、
ボールを投げられなくなった苦い経験がありますので、
スポーツをする生徒たちには
そういった経験をしてほしくない一心で
させていただいています。

先週2回ほど温灸をした生徒が、
右ひじもほぼ違和感がないほどよくなり、
あとは親指の違和感だけになっていました。


さて、温灸を終え、授業の雑談時
別件でいろいろな話をしていました。

ふいに霊的な存在の話になり・・・
(うちはそういう話も、互いに全く抵抗なく普通にします)

その中で、口癖の話になりました。

口癖は大事だよ・・・
それによって守護霊や指導霊の力の発揮度合いが変わるよ・・・と

すると、そのお灸をした生徒が

「どういう口癖がいいの??」と尋ねました。

「うーん」と しばし私・・・

真っ先に出てきたのが

おかげさまで


「どんなふうに使うの?」と生徒・・・

・・・そうだね、たとえば
しばらくぶりにあった人から元気?と言われたら

おかげさまで元気です」とか

なんか落ち込んだりよくないことがあったことを知っている人が
あれから大丈夫だった?と聞かれたら

おかげさまで・・・」って始めに言ってから会話を始める・・・

なにげない会話の初めに「おかげさまで」・・・

そうやって使うといいよ・・・

そう伝えたのでした。


さて、そんな会話をしたことさえ忘れて
次の日、ソフトの試合があると知っていた私は、
朝ラインをしました。

「(まだ本調子じゃないかもしれないから)
からだ全体でボールを投げるようにして
少しでも違和感を覚えたら無理をしないようにね・・・」と

するとどうでしょう・・・
彼女からの返信ラインが・・・

おかげさまで
ひじは全然痛さがなく 手も少しだけ痛いだけなので大丈夫です!
琵琶のやつありがとうございました!
頑張ります💪」

なんと!

しっかり「おかげさまで」を使っているではありませんか・・・

本当に素晴らしいと思います。


言葉は、神様からのプレゼントです。

以前も言葉に関して、いろいろと書きました。


①「『せいで』という固体は、
すべて『おかげで』という気体に昇華できる」

「~のせいで」と「~のおかげで」(1)
「~のせいで」と「~のおかげで」(2)


②「脳は、自分が言った言葉を証明しようとする」

自分の言葉を大切に・・・

そして・・・

③「言葉に出会ったなら
人はそれを行動に移すという責任があります。
そう責任です。
これが、言葉を降ろしてくれた天へのマナーです。」

旅から持ち帰った言葉


以前書いたこれらを、彼女は見事に体現しているのです。

その素直さ(直霊)が、これからの彼女を
まちがいなく飛躍へと導くことでしょう・・・


がんばれ!

陰ながら後援しています。



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tag : 言葉 おかげさまで

樹下石上 106・・・自分流を貫ける

サラリーマン塾人から今の自営に変わって
一番何がよかったかと問われれば、

自分流が貫ける」

このことに尽きると思います。

うちの塾は、5席、生徒が座る席がありますが、
そこに座る生徒たちは学年も、やっている教科も
すべてバラバラ・・・

個々思い思いの教科や宿題を出して
やり始める場合が多いです。

もちろんアドバイスはしますが強制ではない。

それを塾呼べるのか私にはわからないが
36年こういった仕事(アルバイトも含めて)やってきて
私がたどり着いた塾像がそうだから仕方ありません。

入校される親御さんにも
きちんとその状況は説明させていただきますが、
それに同意され、入校されると、嬉しいことこの上ありません。

人は、人から言われて
いやいややることは身につかない・・・

そういう事実があります。

以前「特別な注文」で、「ポジティブフィードバック」を書きましたが


①好きなことを続けさせる

②話したがることは最後まで聞いてあげる

③すぐに否定をせずに本人に考えさせる


これは何も発達障害と診断された子供だけに
当てはまることではありません。

①は脳の汎用作用※のことを言っています。
別名、長所伸展法といいます。

※ある分野の能力を集中的に伸ばしていってあるレベルに達すると、
脳全体が活性化して他の能力も伸びるという機能

詳しくは➡好きなものを突き抜けさせよ(1)
好きなものを突き抜けさせよ(2)

②は国語の力、語彙力の飛躍的な伸び、
論理的に人に話す力、コミュニケーション力育成
そして何より、自分の話を聞いてもらえたという
自己肯定感の育成に繋がります。

③は、自分意見を多方面で検証する力、
YES・NOで解決しない問題への耐久力育成に繋がります。

そういった力を育む日常の大切な一場面です。

また、副産的ですが、
②は他者を程よく巻き込む力、

また、その他者が人の意見を聞くことで
自分の意見との差異を知り、
共に考える力を育む機会を与えます。

もちろん、今後いろいろと改良する余地はありますが、
わたしは、今の塾のスタイルを、ことのほか気に入っています。

なぜなら、ご家庭ではなかなか
こういったことができないというご意見もうかがいますし、

できないこういった場面を、創出することができ、
保護者の方の一助になると思っているからです。

確かに、塾では、勉強をし、
成績を上げることはお役目のひとつですが、
そうではない生徒たち、子どもたちもたくさんいます。

例えば・・・
昨日、最後のコマが、高三生の授業でした。

一人は、就職試験の一般教養の勉強・・・
一人が、いよいよまじかに迫るセンター試験の勉強・・・

一人は、黙々と問題集をこなしています。
一人は、一週間にあった出来事と
それによって乱れた自分の心をどう処理しいいかわからない・・・

そういったことで80分が過ぎていきます・・・

一人は、実によく勉強する生徒ですし、
模試の前日ですから、勉強を優先するかと思いきや
お話を優先なのです。

最後に、そのもう一人がその話に加わって来そうな顔をしていたので
尋ねてみると、同じようなストレスを抱えていました・・・

吐き出さねば、次に進めない・・・

人間にはそういうときがあります。

特に、人生最大の(彼らにとって)試練が待っている今の時期は
心の整理するのに本当にしんどい時期なのです。

やらねばならないことは百も承知・・・

でも、吐き出さねば、次に進めない・・・

頷かれ、同意されたことで
前に進めるエネルギーが湧くのです。

笑顔で帰る彼らはきっと今日、
ふたたび「戦い」の続きに挑んでいることでしょう。


今の昭和の親御さんにぜひ知ってもらいたいことがあります。

それは、今の中高生は、行事が多すぎるということです。

そして、授業でやっていない問題が
配布された問題集にずらっと並び
全く解説がないまま、テストに課される・・・

苦手な子で、しかも塾に行っていない子は
いったいどうすればいいのでしょうか・・

他にも、やれボランティアだ、やれ職業調査だ、
やれ戦争について調べようだとか・・・

ポスター、人権作文、社会をよくする作文・・・
インターンシップ、模試、不要な検定、そして部活・・・

国が、利権、天下りのために設けた様々な部署から出される
行事や検定、課題が、彼らの自由な時間を割いていくのです。

勉強が苦手な子には、時間もエネルギーも必要なのに
その二つが、行事や検定、課題で枯渇していくのです。

さらに、それで18歳で成人!・・・とは無理があります。


自分のことをよく知り、
家族との関係を知り、
社会のことを知り、

そのどこに自分が立てばいいのか・・・

そんなことを考えるきっかけも機会も与えないまま
社会に出会い、恋人に出会うので
25・6・7歳になって再び迷路に入る・・・

今の子はコミュニケーション力が足りないって・・・
そりゃそうなりますよ・・・という感じです。

私は、子どもたちに 自分を知り 周りを知り
自分流を貫ける成人になってもらいたいです。

それは、何も自分勝手に生きることではないのです。

自分流を貫きながら、
周りの人と持ちつ持たれつ協力し合いながら
自己肯定感をもって幸せになっていってほしいのです。


①好きなことを続けさせる

②話したがることは最後まで聞いてあげる

③すぐに否定をせずに本人に考えさせる


わたしは、そういった願いから、
ますますこういう塾にしていこうと密かに(笑)企んでいます。



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樹下石上 105・・・嗚呼、ほんとうのさいわい

引き戻された夏も、
時の流れには勝てないようで、

昨日と今日の朝は、
めっきり初秋らしい気候だ。

最近は、Cafeでもアシャイングでも
菩薩行であるご相談が多く、
つくづくいろいろと考えてしまう。

「ほんとうのさいわい」

賢治は「銀河鉄道の夜」で
何度も何度もつぶやく・・・


女性が結婚する理由が、
その人が好きだから・・・

というのは、実に実に幸せな理由だ。

ご相談の大半が、

「一人では生きていけないから」

(これは離婚を決意できない大半の理由でもある。)


気持ちの問題もあるだろうが、
その核になるのが、「お金」の心配・・・

それが理由で、
中途半端なままの「好き」で結婚すると
なにか2人に困難が降りかかった時に

乗り越えようとする連携も協力も
霞のように消えていってしまう。

それどころか、泥沼化すると
友や他人にさえしないようなひどいことも
互いにできるようになる。

もう「愛」どころではない。

どうやら女性の結婚は、お金とひきかえに、
「精神の自由」「身体の自由」「自己啓発の自由」が
奪われているケースが多い。
(もちろん、男性にも当てはまることだが)

もっとお金から解放される自由な生き方ができないか?

100%とはいわない。

せめて、50% いや、30%でもいい。

人類はいったいいつになったら
「ほんとうのさいわい」にたどり着けるのか・・・


先日書いた主婦(夫)にも給与を・・・もそうだが、
無断キャンセル
ベーシックインカムを早く導入すればいい。

そういうとすぐに財源は?という議論になるが、
MMT(現代貨幣理論)を知れば、
たやすくできることがわかる。

国債は借金ではない。
国民への投資だ。
そして、ある意味回収も不要だ。

MMTはイディオロギーや哲学ではない。

お金の事実だ。

そこをわからずに、MMTを批判する方が増えているが、
どうもコップの外にいらっしゃる人のように見える。
コップに中に入らない人

20年もデフレが続く日本で、いったい何を恐れるというのだ。
新しいことは片っ端からどんどんやっていけばいい。

企業の法人税を、あと約1%増やすだけで
消費増税はいらなくなる。



それさえもしようとしない呆れた国だ。

無知と被害妄想、妬みで、
新しい試みや発見された事実がつぶされ、
既得権にしがみつく沼の住民のために

若いエネルギーといのちが
どんどん削られていっている。

国は、財源確保のために
税を上げる必要もないし
そもそも徴収する必要もない。

税は財源である必要はないのだ。

国民の大半はそれを知ろうともしないが
MMTという事実は
わたしたちにそれを教えようとしている。

「政府の負債は、民間の資産」

戦後だけ見ても
1970年の債務7.3兆円が、
2018年には1100兆円超・・・
実に152倍・・・

明治4年(1872年)以降は
なんと!3740万倍!
(実質で見ても1885年の546倍!)

もう笑ってしまう。

なのに日本は破綻していない。
なぜか・・・

「政府の負債は、民間の資産」

そういうことさえ私たちは学校で教えてもらえずに
戦後ずっと生きてきたのです。

教科書の罪は深い。

だが今、お金で私たちを支配しようとしている輩の
長年の策略がばれ始めている。

だから、既得権のある人は
このMMTを必死に愚弄する。

単なるお金の事実なのに・・・

お金のことなんて心配させないで
働きたいときに、働きたいことを選び
民が恋愛し、子どもを愛し
ときに、ともに住み(結婚
ときに、互いを卒業する(離婚)・・・

それが自然・・・

それが、国という家(国家)ではないか・・・

まずは・・・

わたしたちは、わたしたちのアイデアで
今よりもましなお金のシステムがつくれることを知るべきです。
(というか、もうすでにありますが・・・)




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tag : お金のシステム 結婚 離婚 MMT

樹下石上104・・・大人10%のASD(自閉症スペクトラム)

「アイコンタクトが苦手です。
表情で感情表現することが苦手です。
でも、人とか関わりたいと思っています。
だからひとりぼっちにしないでください。」


「規則性や日課にこだわることがあります。
見通しがないと不安になります。
だから、急に予定を変えないでください。
始まりと終わりをわかりやすくしてください。」


「ときどき間違った言葉の使い方をします。
言葉のあや、暗黙の了解が理解できません。
でも、じっくり話を聞いてください。
曖昧な言葉ではなく正確な言葉で伝えてください。」


「1つのことに没頭することもあります。
融通がきかない頑固なところもあります。
でも、無理に止めさせようとしないでください。
興味があることを活用した工夫をしてください。」


どうでしょうか...

これは、ASD(自閉症スペクトラム)の理解に向けて
知ってほしい4つのことです。

大人でも10%はいると言われています。


これを読んで、
あ、あの人と似ているとか

ひょっとすると、
自分に当てはまるという人もいることでしょう。

そういったスペクトラムさを持ちながら
社会生活を営み、社会的評価を得ながら
生きている人もいるでしょう。

しかし、一方、
合わない会社、合わない上司、
合わない同僚と仕事をするうちに
もともと持っていた傾向が顕著に現れ
人間関係に苦しんでいる人もいます。

そんなとき、上記の4つを知っておくだけでも
相手や自分を理解する一助になります。

自分が持っている厄介な傾向は
自分が知ることはもちろん、

それを周りに伝え、必要な時に助けてもらう、
もしくは、スルーしてもらうやさしさを
事前に確認しておくことが大切です。

これからの時代は、自他共に
そういったスペクトラムへの
理解と受容が大切になってきます。



参考文献




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tag : ASD(自閉症スペクトラム)

樹下石上 102・・・なかなか末恐ろしい

久しぶりの政治ネタですが、
今回の内閣改造もなかなか恐ろしい・・・

何もしていないのに、
二世三世というだけで閣僚・役員入りしたり、
責任を取って辞めた閣僚が、
のど元過ぎればで、ゾンビのように復活する閣僚もいたりで
本当に恐ろしい・・・

閣僚でなくても、
自分と意見が違うというだけで
脅しをかける品位のない政治家がいたり、

相変わらず、戦争で島を取り戻すと発言する
次元の低い政治家がいたり、

企業から一口2万円の口利き料を不正にもらって
それを党のためだとのたまう議員がいたり・・・

いつの間にか、役は辞しても
政治家はやめないという薄汚さが普通になっている世界・・・




彼ら彼女たちが大切なのは、
わたしたちの暮らしではありません。

選挙前の大きなパフォーマンスが、
思いのほか大きな傷になり、

国際政治的に行き詰まる今のような状況になると
必ずロケットが飛んで来る。

支持率は、マスコミをコントロールし
よいままに保持し、
決して自分たちの都合の悪いものは公表しない・・・


何度も啓発しますが、

わたしたちは、自分で知ること、調べること・・・

ベターである選択ができるように知識を磨くこと・・・

次の選挙がいつ起きてもいいように、賢くなっておくこと・・・


最近、芸人の中田さんが半分ウケ狙いでしょうが、
まじめな動画を上げています。

昨日の私立Z学園の憂鬱の漫画から
動画を発信しています。

山本太郎さんのように
芸能界から干されなければいいのですが(苦笑)




この国は、ロケットや竹島問題が
一番大切なように報道されますが、

戦後整備された各インフラの老朽化、
過去の災害によるインフラの破壊、

直近の災害も、早急な復旧がなされない・・・

人工であることも含め、国として対策を練る気配もない。

いや、すでに、その意志と体力が国にないのか・・・

そういった脆弱さの方はなかなか改善されていかない・・・

世界一どケチ国家の日本は、「今だけ、金だけ、自分だけ」の
世界の金融資本家のためだけにこれからも働き続けるのか・・・


十力の金剛石は今日も来ない。
その十力の金剛石はまだ降ふらない。
おお、あめつちを充てる十力のめぐみ 
われらに下れ
              宮沢賢治「十力の金剛石」より



わたしたちで、十人力の金剛石を降らせるしかあるまい。




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tag : 災害 内閣改造 中田敦彦

樹下石上 101・・・以上!

日本は破綻しません

それは財務省も認めています。

財務省 外国格付け会社宛意見書要旨

財務省 外国格付け会社宛意見書要旨
(1) 日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない。
デフォルトとして如何なる事態を想定しているのか。

はい、これで「日本破綻論」は終了・・・ですよね。

それでも、10月に増税がいると思いますか?

だから、消費税は凍結でいいんです。

以上!


消費税だけでなく、税の役割も「財源確保」の役割から
主に「調整」の役割でいけるんです。

その物語を描けていない人が
国を引っ張っているのが今の日本の悲劇です。


さらに、日本を借金大国と声高に叫んでいた国際通貨基金(IMF)も
日本の健全財政を発表しています。

私立Z学園の憂鬱

私立Z学園の憂鬱

世界のニュース トトメス5世

理由は簡単、借金の方ばかり報道して
資産を(故意に?)言っていなかった・・・

日本はIMFへの資金提供が世界第二位・・・
おまけに、財務省出身者がIMFのナンバー2にいる・・・

はてさて、お気づきの方も多いですが、

財務省は、

お金が足りないから、

破綻するから、

そういう理由で、税を上げると言っていない・・・


言っていないのに、苦しめられる国民の方がそう言っている・・・

本当におかしな国です・・・


財務省は、どちらへお金を流すつもりで増税しているのか・・・



そろそろ目覚めましょうよ・・・わたしたち・・・




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tag : IMF 日本は破綻しません 財務省

樹下石上 100・・・「このままの僕でいいという気持ち」

piyoさんが、みちのく二人旅を書いています。

是非ご覧ください。


さて、先日あげた「特別な注文」の日野さん・・・

その方の本が届きました。



発達障害の子どもたちの進路と多様な可能性1

これはまちがいなく素晴らしい本の香りがします。

発達障がいの中高生なら、本人も読みやすいようにしている本です。

大きな字、薄いピンクの蛍光マーカー・・・

前書きはもちろん、ぱらぱらとめくるだけでも
発達障害の子どもたちと接するときに
生活のヒントになることがたくさん出てきます。

日野さんが経営する品川の学習センターに、
2008年、あの東田直樹君が入学した時のことが書かれていました。

東田直樹さん(^-^*)ノ

自閉症の僕からのお願い」

パニックになったときは、そっとしておいてください。
普通に接する。
特別扱いする。
そっとしておく。
違いに気づく。

そういったことが書かれてあったそうです。

また、彼は幼稚園の頃、
「僕はもう死んでしまった方がいい」と考えていたそうです。

それをどう乗り越えたのですか・・・というインタビューに対して、

「乗り越えたわけではありません。
種をまいた花が芽を出し、茎をのばし、
やがてきれいな花を咲かせるように、
このままの僕でいいという気持ちが育っていったのだと思います。
それは、家族がいつも僕を特別扱いせずに叱ったり、
ほめたりしながら、僕を家族の一員として育ててくれたからだと考えています」


彼は、学校から賞状をもらう式典の最中に、
急にオルガンに注意をひかれ、オルガンを触りだします。

その後、落ち着きを取り戻し、席に戻ったあと、こう言います。

「僕はこんな風に自分のこだわりと折り合いをつけながら生きているのです。
みんなができないことがあっても頑張っているように、
僕も自分の混乱とぶちあたりながら、これからも頑張っていこうと思います。」


これらのエピソードを読んで、
これは自閉症の子、独特の症状だ・・・

うちの子や、周りの健常者は違うんだろうな・・・

もし、そう思われたなら、それはあまりにも

不勉強、
認識不足、
洞察力不足・・・

そう思っていただいていいでしょう。

これは、自閉症の子だけでなく、
発達障害&グレーゾーンの子も、
いわゆる健常者の子も、

ありとあらゆる人間が持ち合わせる本質なのです。

そして、

このままの僕でいい・・・

このままのわたしでいい・・・

今いる場所の一員でいていい・・・

そう思う環境を互いが努めて作って行く・・・

これから、いえ今日からそういう視点で
まわりを、周りの人々を見ていきましょう・・・

これからは、
「今あるものから選ぶ」ではなく
「今あるルールを守る」でもなく、

「今ないものを共に作る」
「今ないルールを共に作る」

そういう時代なのです。

「特別な注文」は、

濃い薄い・・・
強い弱い・・・
大なり小なり・・・

私たちすべてに存在する
「いのちの尊厳」なのです。


発達障害の子どもたちの進路と多様な可能性2


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tag : 東田直樹 自閉症 発達障害

樹下石上 99・・・お引越し

わたしがお引越しではありません。

塾の方のYahoo!ブログが
2019年12月15日をもちましてサービスを終了・・・

ということなので、お引越ししております。

おやこOneness

今はこういった移行も、
ほぼほぼ一発クリックでできてしまいます。

なんて便利な時代でしょうか・・・

最近は、宙結びとがぶる記事も多々ありますが、
過去の記事が60を超えていました。

大体ほぼ月一で更新していますが、
昔何かいていたのかなーと振り返るのも
なかなか新鮮でございます。

よく考えれば、私は振り返りが苦手なのかもしれません。

よくいえば、過去を後悔してないのですが、
振り返って整理をするということをしません。

一番いい例が、過去撮った画像・・・

ああ、撮りっぱなしですね~

そう考えると、こうやって毎日ブログを書いて
カテゴリー化していくのはいいことかもしれません。

気が付けば、勝手に整理されていますし、
振り返り&整理が苦手な私には、うってつけです。

こうしてブログを書くようになったのは
手作り市「宙結び」の告知、ご報告のためでした。

今では、随筆として毎日書いていますが、
書き始めてよかったことをご紹介します。

①ブログ機能のおかげで、
振り返り、整理が自然にできていること

②書くスピードが増したこと

③きちんと書くために検索を繰り返していくうちに
知識が豊富になったこと

④私という人間を人に知ってもらうだけでなく
自分自身も整理できること

⑤書く⇔話すのフィードバックが何度も行き来し
こころに確実に落とし込まれるようになったこと

⑥ブログ見てます!という人とカフェでも会えて
話が弾むこと


まだまだ気が付かないところもありますが、
思いつくところを書きますとこんな感じです。

紙の日記は、三日坊主なのに
ブログだと書ける・・・

これに気が付いたのも大きいです。

必要から始まったブログ生活・・・

今ではわたしのこころの潤いになっています。


piyoさん目線の「みちのく二人旅」



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樹下石上 98・・・無断キャンセル

最近頓に聞くようになった「無断キャンセル」・・・

特に話題に上るのが飲食店の無断キャンセルです。

私のところのような小さな町の小さなかカフェでは
今まで経験がありませんが、

最近の損害額は、年間2000億円だそうです。


ある都会の懐石料理店のオーナーは語ります。

「後払いの飲食店は、事前に払うコンサートや舞台と違って
なんとしても行こうと思ってもらえない。」と・・・

予約を忘れているケースが多いが、
複数の店を予約し、当日の気分で選ぶ悪質なものも多いらしい。

無断キャンセルは、当日の食材の無駄だけでなく
そのために空けておいた席分の売り上げの損失、

はたまた、その材料をさばくために
メニュー変更などの余分な労力がかかる。

オーナーの精神的ダメージが一番きつい。

「食育」などの教育がなされて久しいが、
それは、健全な食生活を実践することだけではないはずだ。

食に対する知識のみならず、
食材や作る人への敬意も含まなければならぬだろう。

それは日頃、食事を作るなどの
家事をしている人への敬意なのだ。

どれだけ働いても、賃金に結び付かないというだけで
家事を下に見る人は、この時代になっても実は多い。

「どうせ主婦だから・・・」

ご相談の一部はそういったことも多く、
自分でも、周りからもそういわれ続け、
一段低く見られ、自信をなくしている主婦やお母さんだ。


どうだろう。

国は、専業で主婦や主夫をしている人に
家族の健康と元気を支える仕事人として給与を支給したらどうか・・・


一億総活躍っていう働き方改革とか、女性の活躍とかは、
どこかピントがずれている。

別に外での活躍だけではないだろう。

家事や子育て・・・
考えてみれば、これほど重要な仕事もない。

ひとんちの洗濯をすれば給与が発生し、
我が家の洗濯は無料のままでいいというのは
考えてみれば不思議なものだ。

ある試算では、
専業主婦が年齢平均で304.1万円、
兼業主婦が223.4万円らしい。

アメリカの調査会社salary.comでは、なんと年収1200万円!

主婦の年収はいくらになる?家事労働をお金にしたらこんな結果に

いや~、立派すぎるお仕事だ!

厚労省は、「同一労働同一賃金の実現」を掲げているのに
主婦(主夫)のそれに気が付かないふりはズルいでしょう。

国がそういう価値観を創造することは大切だ。

働きたいことが、外にあって、
そこで活躍したい人はそれでいい。

しかし、一億人がすべてが
外で働けるわけではないし、
得意なわけではないだろう・・・

ましてや外での「活躍」を、国から強いられる筋合いはない。


そういう多様な収入の在り方を国が認め、
それに見合う収入やベーシックインカムが生まれること・・・

そうすれば、日本は世界の最先端だ。
もっと元気に明るくなるような気がします。



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tag : 家事 無断キャンセル

樹下石上 97・・・「特別な注文」

「今日は何かお手伝いできることありますか?」

算数と国語を特別支援学級に通う女の子に
着席すると、最初にかける言葉です。

また、入ってくるなり「先生聞いてぇ~」という子には
周りの状況を少し気にしつつ、
可能な限りそのままにしてあげます。

長い時には80分の授業がつぶれます。
話に加わる子もいます。

私が意見を言いたくなる時は、
「先生が話てもいい?」と聞きます。

「だめ!」・・・(笑)

となることもありますが・・・(笑)


個々それぞれ学年もやることも違いますが
最近の子は、そういった子がいても
構わずマイペースで自分のことをする子が増えてきた感じがします。

不平等だ!とか
うるさい! とクレームになったことは、
少なくともこの12年ありません。

昭和人のわたしからすると不思議な感じです。



さて・・・

①好きなことを続けさせる

②話したがることは最後まで聞いてあげる

③すぐに否定をせずに本人に考えさせる


この3つ・・・

いったい何の合言葉だと思いますか・・・

これは、「発達障害の子どもたちの進路と多様な可能性」の著者、
日野公三さんが理事を務める学校の教職員が気を付ける合言葉だそうです。

日常の言葉がけや言葉の使い方で
「ポジティブフィードバック」というそうです。

日野さんが理事を務める学校には、
「アットマーク国際高等学校」と「明蓬館高等学校」があります。

系列で、「スペシャルニーズ・エデュケーションセンター(略称SNEC)」という
高校段階では例のない特別支援の高校がH25に開校しました。

発達障害の支援スキルを持った職員(支援員)と
心理士(相談員)が常駐して、

教員とチームを組み、発達に課題を持つ高校生が
特別支援付きの普通科高校教育を
受けることができる教育+療育センター・・・

本当になんて進んでいるのでしょうか・・・

国はこういった教育を
無料で、しかも各都道府県で数か所受けられるように
予算を組むべきです。

ここでも再三書いていますが、
発達凸凹(発達障害)

全国的に高等学校の発達障害に関する認識は
実に遅れていると言わざるを得ません。

特に三重県は、さらに遅れてると感じます。

高校での認識不足はの遅れは、
その後の彼らの就職先や
大学での挫折に繋がります。
大学の先の就職にも影響します。


どうしてこうなるのか・・・

現場にいる先生方の経験不足と不勉強、
親御さんの認識不足、
周りの人間の差別意識、そして、彼らへの説明不足・・・


どれをとっても、まだまだ認識不足で
前途多難な状況です。


わたしたち教育にかかわる人間はもちろん、
一般の方々も、もう、まったなしで、
こういった勉強と認識、各団体での学習会を始めないといけないでしょう。

だって、わたしたちの日常は
周りに必ず人がいるのですからです。

つまり、他人ごとではないのです。

不機嫌な子ども・・・
元気がない子ども・・・
話が伝わらない夫婦・・・
すぐに切れる上司・・・
指示を忘れ、失敗ばかりする同僚・・・
コミュニケーションが取れない後輩・・・
人の話を聞かない先輩・・・

学校や職場、家族で
何をどう助けていいのかわからない人々・・・

恐らく身の回りでそういう人が増えていると思います。


昭和人のわたしたちは、

1⃣好きなことだけでは生きていけない
2⃣先生の話をよく聞きなさい(あなたたちは静かに・・・)
3⃣子供のダメなところを見つけて指導するのが教育

そうやって教えられてきたし、
指導者側もそうしてきました。

これからは、「指導・教育」ではなく、
「支援と伴走」が主流になります。

今は、海外で障がいのある人のことを
「ハンディキャップ」とか「ハンディキャッパー」と言わないそうです。

言わないというより絶対に使ってはいけないそうです。

それは、「帽子を取る」を意味し、物乞いを意味するからです。

アメリカでは、現在、

ピープル・ウイズ・スペシャルニーズ
(特別な注文主」という名称になっているそうです。

特別な注文・・・日本では「合理的配慮」のことかと思いますが
「注文」と「配慮」では雲泥の差だなと思います。

前者は、彼ら主体、発信・・・
後者は、「(配慮)してあげる」という上から目線の言葉・・・


そういう彼らの注文に対して、どんな支援がいるのか・・・

そういう意味で、上記の3つは、わたしたちが生きる今後の世界に
とても重要なヒントを与えてくれています。


「支援と伴走」・・・

いつも心掛けているつもりですが、
久しぶりに、目が覚めるすばらしい恩師に出会った気持ちです。

この言葉を忘れずに、日々の彼らに接していきたいです。



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樹下石上 96・・・コップに中に入らない人

大学の恩師がある講習会打ち上げで
こんな例え話をしてくれた。

ビールが注がれたコップの淵を丸くなぞりながら

「この淵に座らない人が多いのよね」

コップは例えだ。


中が、おぼれるとわかっていても果敢に問題に取組む当事者・・・

外が、問題は指摘するが、何もせず傍観者でいる人・・・

そして淵に座る人は、傍観をやめ
自分から問題に関わろうとする人・・・

当時確か文科省の仕事にかかわっていた恩師は
おそらく、熱く冷静に、コップの中にいた人だろう・・・


世の中に何か希望のような新しい動きが沸き起こると
その話題に乗っかってはいるが、核心に迫るわけでもなく
ましてや、行動に移すわけでもなく、

茶化して、ボカシて、そのシンパを引き連れて、
とうとう新しい希望の芽をだめにするインフルエンサーがいる。

そして、人気欲、発信欲、生き残り欲、金銭欲、知識欲 !?・・・
わけのわからない欲を加えて、

コップの外でしか騒がない、たちの悪い知識人もいる。

ネットでそういう人の文を読むと
文面の奥で、ナゾの開き直りの余裕さ、
解決策放棄のニヒルな微笑み...

そんなものが垣間見れる。

それが、その人のスタイルなのか、
やり方なのかそれはよくわからない。

また、私の頭が固いのか、了見が狭いのかわからないが
そういう人は、世の中を良くしようと一肌脱ぐ気配はなく
いったい何がしたいのかわからない風に映る。

しかし、いっぽうで、
そうやって摘まれそうになる新しい息吹を
コップの中で、何とか芽吹かせようと頑張る人もいる・・・

さてさて・・・

人生有限...可能な限り、どちらの世界に加担するのか・・・


自問する・・・


わたしはやはり、コップの中、
いや、せめて淵で生きていたいと思う。



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tag : コップの淵 インフルエンサー

樹下石上 95・・・日常へ戻りつつ・・・

いまだ東北の余韻を残しつつ、
夏休みの講習・振替も終わり、
塾の風景も日常へと戻っていゆきます・・・

昨日、ある生徒からどうして成人が18歳になるの?

と言われました。

もちろん賛否両論あるかと思いますが、
今の学校の学習内容であれば、
わたしとしては、成人は20歳のままでいいと思っています。

それは、今の学校のしくみや学習内容では
「大人」になるための様々な雑学や考える力が育たないからです。

大学受験、就職試験を控える18歳が
「成人」になる儀式と重なって

もう何が何だかわからないまま
「大人」というレッテルを貼られていくあぶなっかさがあります。

特に大学受験は、1月に行事が集中し、
それどころではないと思います。

もちろん今の20歳でも精神的に幼いということはありますが、
それは、わたしたち世代にもあったことで、

ご家庭の方々も、今のシステムの中で、「それどころではない」時期に
ゆっくりと子供の成長と子育ての達成感に浸れないのは
とても不自然です。

また、出費が重なり、費用の面でとても大変だと思います。

世界では、18歳が主流と言いますが、
18歳成人制度が生まれた経緯は
学生運動などの経緯で生まれたイギリスなどもあり、

日本の場合、一方的に政府から押し付けた形になっていることが気になります。


政府は、若者を早く「成人」にしたいわけがあるのでしょう・・・

それはおそらく、「義務」を課しやすくなる・・・

それに尽きると思います。

「税」「年金」「介護保険」
へたをすると法律改正で「兵役」・・・

そういったものを若く広く課税・徴収・課したい・・・

そういう流れにしたいのだと思います・・・


どこまでも両班気分の政治家たち・・・

人口は減る一方・・・
若者やお年寄りから集め始める・・・

そういう、あまり喜ばしくない事態が
水面下で起きている気がします。



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tag : 樹下石上 18歳成人

自分の言葉を大切に・・・

私の車にはナビがないので
大いに役立ったのがタブレットだ。

そのタブレットを「粘着ゴムパット」でくっつけると
ビクともしない・・・



これは本当に便利です。

もちろん付けはずし自由、傷もつかないし
埃がつけば、洗って何度でも使える・・・

こういう便利グッズひとつでがごきげん快適になるのですから
考えた人は本当にすごいと思います。

こういったものを考える人は、まず

「こういうものがあるがあると便利だな」

から始まるのでしょうか・・・

そして、「よし作ろう!」に・・・

そして叶えてしまう。

は、自分が言った言葉を証明しようとしますから

なにかをかなえたいなら、言葉を意図して使えばいい。

マイナスのことや、ネガティブなことを言っていても
それを証明しようとしてしまいますから大変です(笑)


私は毎月新月ノートを書いていますが、
すぐには叶わなくとも、数か月・数年たって叶うものが出てきます。

ときどき、新月を忘れてややずれたり
叶っていなくても気にしません。

あまり神経質にやっても疲れますので
そのぐらいでちょうどいいのです。

先日そのノートを見返していたら、
ほぼ9割叶っていることに驚きました。

例えば、今回の東北を初めて書いたのは、2015年8月・・・

それから少し抜け(笑) 期間を置いて、
2018年6月より毎月書いていました。

ほぼ一年で、叶いました(笑)

の期間も「安全と健康」を祈りながら車を運転しました。

東北旅  安全祈願 走行距離

あほみたいで、こっぱずかしいことですが、
長い目で見ると叶っていくので自信にもつながります。

発達障害の研修会で習いましたが
人を 「認めて、ほめて、大事にする」 は
なにも発達障害の子だけではないのです。

自分自身を大切にするためにも必要なテーマです。

新月ノートは、自分のが何を証明しているのかを確認する
実に楽しいノートなのです。

そして、かなえられたら密かに自分をほめてあげる(笑)・・・

要は、叶うまで言葉を投げかけ続け、
願い続ければいいということです。

は、自分が言った言葉を証明しようとする」

なるほど・・・です・・・


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tag : 東北 言葉 粘着ゴムパット

津の遠野物語

東北を世に出した人物として真っ先に上がるのは
おそらく、柳田国男でしょう。

遠野物語

遠野地方出身だった佐々木喜善がかの地の伝承を
柳田に語り、彼が筆記・編集したものだ。

読めば読むほど不思議な世界・・・

以前ここでも上げた「山怪」に通じるものがある。
異界への畏敬

この世には不思議なことが多い。

科学で証明されていないだけだ。


私が住む近くの海岸でもいたたまれない不思議な事件が起きている。

昭和30年、中河原海岸、市の中学校生徒約400名のうち、
女子生徒36名が海で亡くなった。

先日そのことが本になったと新聞で読んだ。



この日は、奇しくも市の何度かあった空襲の最後の日だ。

つまりは・・・そういうことだ。


死者への敬意、
二度とそういうことを起こさない誓い、
いま私たちが生かされていることへの感謝、
その人たちの分までちゃんと生きる決心、
世の中をよくする個人の努力・・・

そういったことを忘れないように
死者は語りかけるのだ。

この本の作者が、東北岩手のご出身と聞いて
柳田国男と佐々木喜善の魂が
彼を突き動かした作品なのではないかとさえ思った。


こんなに科学技術が進んだ世の中でも
わからないことはたくさんある。

そのわからないことへの人間の敬意が薄れた時
人の想像を超えたことで気づかされる・・・

この世とあの世は、すぐ隣り合わせのところにある。

これは精神的例えではない。

文字通り、物理的にすぐ隣なのだ。

彼らは私たちの何ら変わりはない。

やさしく思えば喜ぶし、
軽んずれば悲しむし、
バカにすれば怒る・・・

本当に私たちなのだ。

死んでいるが生きている・・・

わたしたちは、その息吹を感じつつ
ちゃんと生きねばならない・・・

知らないふりで生きてはいけないし、
死んだように生きてはだめなのだ・・・

生きるように生きる・・・


そうすれば彼らは力になってくれる・・・


それは、岩手遠野物語の海岸も同じなのかもしれない・・・



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tag : 東北 岩手 遠野物語 死の海

憧れの東北

東北はどうしてそこまであこがれの対象になるのか?

みちのく・・・道の奥だからだ。
古代「道」は、「国」と同義。

それはよい意味で、現代にとって外国だからだ。

遺跡も古墳も多く残る東北・・・
それだけ豊かな資源、人々のまとまりがあったのだろう・・・

歴史的に、東北(蝦夷)が
はじめてマイペースを乱されてざわつくのは
ヤマト政権がつくられてから・・・

阿倍 比羅夫(あべ の ひらふ)を筆頭に
つづいて坂上田村麻呂の遠征と
前九年の役、後三年の役であろう・・・

というか、それよりも前もいろいろとあったが、
書物として記載が少ないため
なかなかわかりにくい。

この三つでさえも
砦がどこにあったのか
戦いがどこであったのか
諸説あるものもある・・・

ちなみに、「・・・の戦い」と「・・・の役」のちがいは
前者が、日本での戦い、後者が外国との戦い・・・

ということは、前九年の役、後三年の役の時代、
飛鳥奈良~京都の中央の政府が、
東北(蝦夷)を外国とみなしていたことになる。

江戸まで、あの広い東北
ざっくりと出羽国、陸奥国としているところも
いかに中央集権から離れたところだったかがうかがえる。

また、この二つは、の国、陸の国と分けられる。
それは、出羽国の国府が庄内平野の酒田、
陸奥国の国府が仙台平野の多賀城に置かれたことでもわかる。

ちなみに、この酒田と仙台の多賀城と山形の南は
中央軍が常に前線の砦を築き、攻防と懐柔を迫られた土地でもある。

山形 酒田の海に沈む夕日

今回、八戸のに行かせていただいてわかったのが、
夏でも荒々しい、霧に煙る沿岸部、冷たい風(やませ)が吹く陸奥国・・・

流と風が動力だった古代人にとっては、
それが味方の時と そうでないときがあるわけなので
の交通も大切だが、仙台からの陸を通っての交通も栄えていたのだろうな・・・

青森八戸階上の海

北前船という大海路があったのは日本海・・・
わたしたちは、日本海が荒い、太平洋は穏やか・・・
と単純に思いやすいが、実はそうでないことが今回ので身に染みた。

東北の沿岸部は長く、それぞれ特徴が違う。

秋田の海2 青森八戸の海
左:秋田の海 右:八戸の海

今回、知識としての東北でなく、見聞としての東北は、
遠く古代から近代の歴史に思いをはせる貴重な経験として
まるで北前船のように、存分に味合わせていただいた。

わたしにとっては、憧れの外国「東北」なのである。


青森八戸階上の灯台



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