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春、春分のころ⑪・・・古代日本のアイデンティティ

私は古代史が好きだ。

そういう観点で、韓国歴史ドラマも見る。

特に「朱蒙」は、非常に参考になった。

やはり日本は、多民族国家だと確信できたからだ。

例えば、三種の神器・・・

いわずと知れた、日本の歴代天皇が継承してきた三種類の宝物のこと。
(八咫鏡・八尺瓊勾玉・草薙剣)

これにより天皇の正当性を示すのだが、
草薙剣は、壇ノ浦の戦いで沈んだまま出てきていない。

いまの草薙剣は、のちに伊勢神宮が奉納したものらしい。
(いつ奉納したか調べてみたが、ネットでは出てこなかった)

朱蒙の中でも三種の神器はでていた。

つまり、三種の神器の習俗は日本だけの専売特許ではない。

朝鮮半島・中国東北部を経て黒海沿岸のスキタイ族まで続く。

この三種は、国によって時代によって違うようだ。
(古朝鮮は、日本と違い「弓、鎧、銅鏡」の三種)

三種の神器の習俗ひとつとっても
日本は、多文化の集合体ということがわかる。

実に多種多様な文化を採用し、
もともと住んでいた民族の文化と調整してきた。

私の持論だが、日本の三種の神器
三つの民族の象徴的なグッズだと思う。

勾玉(日本の縄文人)
八咫鏡(古朝鮮・高句麗)
草薙の剣(殷王朝の鉄民族)

という仮説をここでは立てておきたい。

現に、「天皇」ということばも「日本」という言葉も
やっと天武天皇(在位期間:673年3月20日~686年10月1日)のころに
使われ始めたに過ぎない。

そこから考えても、日本という国の性質は察するに余りある。

沖浦さん
「日本人」はどこから来たか

そういう意味で、私は日本は単独民族でも単独国家でもなく
おおいに混血の国、民であると思う。

あたらしく天皇が即位し、元号も変わるこの時期だから
あらためて多民族国家なのだと認識し、
「和を以て貴しとなす」と思いたい。


多民族というのは、神社の狛犬を見てもよくわかる。

狼ぽいもの
犬っぽいもの
獅子っぽいもの
ナマズやイノシシもいる。

鶴がご神紋の物部神社もある。

手水舎には、よく龍が鎮座する・・・
牛が迎えてくれる神社もある。

なぜ入り口には「鳥」居があるのか・・・

神社はちょっとした動物園だ。

なぜそういうことが起きるのか・・・

それは、それぞれの氏族がシンボルとした聖獣だからだ。

トーテンポールはご存知かと思います。

トーテンポール

昔の政治は、「神託」とともにありました。
神から信託された人間が政治を行うというのが常だったからだ。

そういう意味で、先端にほられる動物は、
その民族にとっては神の言葉を伝える聖獣なのでしょう・・・

聖獣は、民族のアイデンティティであり、象徴です。

朱蒙の場合は、三足ガラス(八咫烏)でした。

日本にも、八咫烏を祀る有名な神社、
熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)がありますね。

しかも歴代の天皇は、伊勢神宮よりこの熊野詣を重んじていた・・・

なぜか・・・

そういうことを想像すれば、おのずと日本が多民族国家だとわかります。

現代つかわれている文字だって、
ひらがな、カタカナ、漢字、外来語・・・

実に器用な民族といえる。

決して一つに絞れない・・・
絞らないことでバランスを取ってきた・・・

そういう意味で今の「日本」という国を見ると
多様性」「寛容」が信条だろう。

しかし、皮肉なものだ。

幸せを感じない原因が
「人生の選択の自由度」や「寛容さ」の低さだという。

スクリーンショット (480)

人生の選択の自由度(64位)、寛容さ(92位)が足を引っ張った

何千年もの昔、大陸から、半島から、アメリカ大陸から・・・
どうしてここまで極東(西)の島に人々が集まってきたのか・・・

それは、多様性寛容性があったからに違いない。
だからこそ、安全・安心も生まれたのだろう。

そこに日本のアイデンティティがある。

真反対になっている今の日本・・・
おおいに古代に見習いたい。


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tag : 古代史 朱蒙 古代日本 三種の神器 多様性 寛容 安心安全

春、春分のころ⑩・・・開花宣言

AddCafeのがとうとう開花した。

2019AddCafe桜

夕空に凛と伸びた枝の先、たった一輪開いていた。

世の中に たえてのなかりせば 
春の心はのどけからまし


在原業平


歌意は、世の中にと云うものがなかったなら、
春になっても、咲くのを待ちどおしがったり、
散るのを惜しんだりすることもなく、
のんびりした気持ちでいられるだろうに。


この時期は、あそこのは咲いたが
あそこはまだだ・・・

と心が落ち着かない。

咲いたら咲いたで
いつまでもつだろうとか、

花見はどこにしようかと心が落ち着かない・・・

津市のの名所は「偕楽公園」らしい。

この公園は、もともと津藩の鷹狩りの休憩所だった。
津藩第11代の藩主、藤堂高猷(たかゆき)が
1859年(安政6年)につくった別荘「御山荘」(ござんそう)を起源としているようだ。

自然の地形をそのまま利用して
池や橋が作られている。

もちろんここも素晴らしいが
隠れた名所がある。

それは、近鉄津新町近くの一之坪公園・・・

どんな由来で作られたか、私は知らないが
ここの桜が実に見事だ。

以前の会社の近くだったこともあり
よく立ち寄った。

きのう、そばを通った折確認したがすでに3分咲き・・・
桜木によっては、ほぼ満開だった。

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私の実家にも桜の木があった。

自営業らしい長さ二間の引き戸の玄関・・・
木造枠の大きなガラス戸だった。

その引き戸の両端に対になって植えられていた。

ある日、小学校から帰ると
いつもの玄関の風景と違っていた。

桜の木がバッサリと切られていたのだ。

夏の毛虫に手を焼いた父が思い切って切ってしまったのだ。

結構ショックだったのを今も覚えている。

木のいのちを生れてはじめて実感した時だったかもしれない。

何となく体の一部をもがれた気持ちだった。

樹木はそこに住む人といのちとつながっている・・・

その時私は直観した。


立派な木の下で、花を愛でたり、木陰の恩恵にあずかるとき
その樹木をほめたたえてあげてください。

かれらは動けないが、根で交信しあい
枝葉で我々に言葉を伝えている。

人がほめたたえるたび、
きっと喜び合い、お礼を言ってくれている。


さあ、桜真っ盛りの季節・・・

次はどこでお花見をしようか・・・

みなさんが知る隠れた名所もこっそりと教えてください。



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tag : 一之坪公園 花見

春、春分のころ⑨・・・木造、それだけで人間らしくなる

サラリーマンとしての塾人をやめて
「独立」といえば聞こえがいいが

「十年、をちこち」シリーズでも書いたとおり
全く先が決まらない状態で会社を辞めた。

つぶしのきかないこの稼業(笑)

教えること以外、興味も能力もないので
塾を開業せざるを得なかった。

人生とは面白いもので
そこにカフェ営業もかさなって
11年前、いまのAddCafeの精霊と建物に出会った。

あとで聞いたところ、あのころすでに
築80年はいっているだろうということだったので
現在、築90年以上・・・ひょっとすると100年近くたっていることになる。

木造建築というのは
「精霊」が宿りやすい・・・

古い建物は、必ず宿る。

座敷童がひとつの例だが
ここでは、本題からずれるので
またの機会にお話ししましょう・・・


AddCafeの柱で気が付くことは
とにかく硬いということだ。

画鋲が刺さらない。
下手をすると曲がることさえある。

ドリルでビスを打っても
入っていきにくく
釘も曲がることもある。

それだけ硬くなった木はどうしたら出来上がるのか?

それは乾燥である。
以前、映画「WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~」のロケ地見学で
用材の作り方をうかがったが、昔はすべて自然乾燥だったらしい。

切り倒した木を、葉をつけたままそのままに放置し、
自然乾燥させると、割れない丈夫な木を作ることができるそうだ。

いまの木はほとんどが乾燥機にに入れられるので
建てた後、何年かすると割れてくるらしい・・・

現在のAddCafeの柱に割れているところは見当たらず
たたくと「コンコン」と実に硬そうな乾いた重い音を立てる。

ぎゅっとしまっているからだ。

以前TVで、木材を扱う九州のある会社が
乾燥や工法の技術でコンクリートより丈夫な建物を建てているとやっていた。

それを韓国に輸出して売り上げが順調らしい・・・

船瀬俊介さんも木造建築について
実例を挙げながら本を書いている。

木造建築

木造建築

なんとこの工法で建てた建物は
3つの大震災にも耐えたというのだ。

木造建築

木造建築

木造建築


船瀬さんは、今の時代は、
「火の文明から緑の文明」へ切り替わるときだそうだ。

火の文明から緑の文明へ

船瀬さんの本を買おうとしたが、
すでにすごい値段になっているので



目次を拾ってみた。


コンクリート住宅は9年早死にする

2002年10月30日  初版発行

著者  船瀬 俊介    発行  二見書房  1800円+税

目次

第1章 コンクリート巣箱で93%のマウスが死んだ

    コンクリート巣箱のマウスは致死率10倍以上!
    研究者も驚いた思いがけない行動
    安心して暮らすには      マウスはどんな床材を好むのか?

第2章 マンション族は木造住人より短命だった

    木造VSコンクリート   健康面で差がはっきりした
    衝撃リポート   マンション族は9年も早死にする・・・!
    ”灰色砂漠”   コンクリート化が高い都市ほど早死にしている
    肺ガン原因の第2位   コンクリート壁からラドン気体が
    知らなかった!    高気密×コンクリート建築は最悪汚染
    木装こそラドン・プロテクトのベスト方法
    有害ガンマ線    コンクリート住宅は1.6倍も被爆
    台湾の悲劇    コンクリート鉄筋から有害放射能が!
    流産5倍、老人ボケ多発   超高層ビル症候群

第3章 子どもに危機!   コンクリート校舎の恐怖

    ”木造禁止令”で90%以上が鉄筋コンクリート校舎とは!
    ヘンな子が・・・・・・新築コンクリート校舎で起こった異変
    ”シック・スクール”   コンクリート校舎で心身に変調
    超ムカつく!全国で急増する校内暴力、イジメ・・・・
    コンクリートに悲鳴をあげる子どもたち
    コンクリート校舎は「立つのがつらい」「結露」「ケガ」
    「冷え冷え」「じめじめ」でインフルエンザ学級閉鎖は2倍強

第4章 心も体も凍えさせる「冷輻射」とは

    先生も疲れてるんだ   鉄筋コンクリートの”冷たい職場”
    「イライラ」「ぐったり」コンクリート校舎で先生は2倍疲れている
    建築家たちよ!「弱いモンは死んでもかまわん」のか? 
    冷輻射ストレス    体熱を奪われると免疫力が弱る
    叔父がガン死    焚き火のドクガスに気づかづ
    不登校も鉄筋コンクリート校舎が原因

第5章 コンクリート打ちっ放しは有害建築だ

    破滅に向かう?     コンクリート列島ニッポン
    戦後建築の悪夢     コンクリート打ちっ放しの呪縛
    安藤語録      「住むことは格闘や」「快適はアカン」
    土建大国       全国くまなくコンクリート漬けの悲喜劇
 
第6章 欠陥だらけ「危ない!」コンクリート文明

    「生命短し」   コンクリート・クライシス 
    1トンのコンクリート塊、新幹線直撃の戦慄
    ビルもマンションも危ない!     腐食、亀裂が忍び寄る
    手抜きと腐食    コンクリート劣化のしくみ
    「二酸化炭素」がコンクリートを侵す陰の主役だった
    「塩分」がコンクリート内部に移動していく!
    「酸性雨」    不気味な”つらら”の警告 
    「ジャブコン」   水でじゃぶじゃぶの生コン横行
    欠陥コンクリートはマスコミ、メーカー、行政に責任あり
    「残コン」「のろコン」「抜きコン」・・・果てしない不正
    「ゴミ捨て」場か!?トンネル天井からズボンがだらり
    2005~10年コンクリートがいっせい崩壊の悪夢

第7章 ”木装”だけでコンクリマンションが安全に
 
    「木装」大作戦    マンション・校舎よ、木の香りで甦れ
    こんなに簡単    見よ!木装マンション誕生
    腐る、倒れる・・・・・無謀なハウスメーカー
    中国のに学べ     日本の林業は間違っていた
    木装リフォーム、ポイントは結露の防止と通気
    古民家再生マンション    故郷の我が家を丸ごと室内に
    コンクリートにベタ敷床は危険だ
    古民家の再発見    いまや住まいも「和」に向かう時代
    大手ハウスメーカーに明日はくるのか

第8章 林王国・日本には木造校舎、木装オフィスを
    
    悠木の里     熊本の小国町が発信する”木材革命”
    新たな挑戦     三角型”トラス工法”を世に問う
    巨大木造”小国ドーム”    日本初の空間の圧巻
    創意と遊び心      続々と生まれる木の公共建築群
    木と土と草屋根      自然体の健康な家造りをめざす
    浄法寺町舎      コンクリート造りのコスト3分の1で完成
    木造6階建てオフィスビル構想

第9章 木の香る校舎で子どもに笑顔が甦った

    コンクリート化の間違い    文部科学省、大いに反省す
    「積極的に木材使用を」   よみがえれ!木の校舎
    「温かいよ!」     不思議の国のアリスのような小学校
    学校を丸ごと木装でインフルエンザにかかる子が激減
    「疲れにくいです」     保母さんも笑顔、木の保育園
    
第10章 さらばコンクリ列島、緑・水・木あふれる日本を

     緑と木のさしさがなければ、人は生きていけない
     木造がムリなら、せめて木装校舎、木装オフィスを!
     「緑」を見ると脳波までもくつろぐ
     空気さらり    舌をまく木の調湿性
     木造にしたらリウマチが治った、アトピーもすべすべ


目次を読んだだけでも、何となく理解できる。

そして、レポートもある。
世界は急速に木造建築へ

学校がなぜコンクリートなのか?

安くて、工期も短くて、丈夫なら
誰も文句は言わないのに
そうなっていないのは、ここにも利権が働いているのだろう・・・

日本全国、まずは小学校から木造校舎にして
衰退の一途をたどる林業とその担い手の大きな一助にしてはどうだろうか・・・

これからは、AIやIOT産業でなく「林業だ!」と
木造バブルがうまれ、林業を目指す若者が増えるやもしれない・・・

日本の環境が破壊されているといっても
まだまだ豊かな林が残っている。

日本になぜという豊かな自然を与えられてるのか?

それは、使いなさいという神様からのギフトだからだ。
使うことで人が生かされる・・・
そう神様は言っているのだ。

実に自然な流れだ。
なぜそれにわざわざ逆らわなければならないのか・・・

WOODJOBバブル!

いいではないか・・・!



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tag : 木造 WOODJOB コンクリート住宅は9年早死にする

春、春分のころ⑧・・・改竄までして持ち込みたい結論とは?

最近は、真実を語る人と、
虚偽を語る人の差が激しくなっています。

虚偽を語る人は、まるでマインドが安倍政権化しているかのように

・のらりくらり
・平気でうそをつき
・責任を取らない

この3点セットになります。

阪大に続き、京大でも熊本地震論文に改ざんや盗用・・・

京大教授が論文不正 熊本地震の図を改ざん・盗用

真理を探究するのが高等教育、大学の役目!

もちろん、科学的結論はあとからいろいろと真実が塗り替えられる宿命で
その時精一杯持論を展開しても、人類の進化として
オリンピックの記録のように塗り替えられることはあります。

しかし、はじめから自覚がある嘘はいけません・・・

「学術の中心として、高い教養と専門的能力を培うとともに、
深く真理を探究して新たな知見を創造し、
これらの成果を広く社会に提供することにより、
社会の発展に寄与する」

(教育基本法第7条第1項)


↓ ↓ ↓

学術の裏技として
高い改ざん能力を養い
ばれないように真理を捻じ曲げ
新たな偽造を生み出し
これらをさも真実と広く社会に提供し
その社会を混乱させることに寄与する・・・

それが大学ですか?

もう本当にやめてください。

前回の阪大のときもそうですが
マスコミは もう少しきちんと伝えていただきたい。

なぜ改ざんしなければならなかったのか・・・
改ざんしてまで導きたかった結論とは何なのか・・・

図表は誤っていたが後で直すつもりだったなどとして「結論は間違っていない」???
「故意だったと、調査委員会では断定しきれなかった」???

あとで直すつもりだったということは
誤りを認識していたわけで、
ましてや意識不明のまま論文を書くわけありませんから
改ざん・盗用することをすでに故意というのではないでしょうか・・・

それに、科学で仮定や条件が間違っているのに
同じ結論になることがあるのでしょうか・・・

どんな結論かわかりませんが、
はじめに結論ありきのような気がします。

科学の定義や日本語までおかしくなってきそうです。

「共著者は関わっていなかった」

一緒に書くことを「共著」といい
当然読んでいるわけですから・・・
読んでいないなら、共著者といいませんし・・・

また、補佐した学生がいるはずですから
彼らも気が付いていたのかもしれない・・・

こういったことが慣習化され
学生らのマインドさえ「教授たちの体質」と同じになっていく・・・
そういう恐れもあります。

そういう意味で、改ざんした教授たちは
研究者として、教育者として、ダブルの罪を犯している・・・

子どもでさえも 恥じ入り詫びる行動を大人がしていて

わざとではありません、
知りませんでしたって・・・(苦笑)

もうこの国の大人はいったいどうなっていくのでしょうか・・・

ただ、推測ですが、人工地震のために
今までの科学的な知識や論証が通用しない・・・

そういう意味では、これからの科学者は変なところで苦労すると思います。


「恥の文化」

アメリカの文化人類学者 R.ベネディクトが『菊と刀』 のなかで
日本をそう分類しています。

西洋人は、神に罪を許してもらう文化で
「罪の文化」だという。

日本は、「人さまが見ている」ので
「恥の文化」だそうで・・・

それでも、日本人は「おてんとうさまが見ている」と言いますから
「恥の文化」と同時に、目に見えない何かへの畏れは存在していると思います。

恥の文化だろうが罪の文化だろうが

「内面への深い戻り」

これはあるに違いない・・・

日本ではこれを「良心の呵責」といいます・・・


大学の教授の一部に、もうそれがないのはとても本当に残念ですね・・・

わたしは、人から見られる「恥」ではなく、
内面から生まれる「恥」は
」と表裏一体の価値観のような気がします・・・

」とはなにか・・・
」はどこへ行ったのか・・・

何かを守るためにを壊す者
を守るために余分なものを捨てられる者

次の時代はどちらの人口が増えるのでしょう・・・


わたしは、行動に迷ったとき、
しいほうはどっちだろう」と自問します。

美は真実であり
流れであり
風であり
辻褄であり
いのちである・・・

※辻褄・・・「辻」は裁縫で縫い目が十文字に合う所。「褄」は着物の裾の左右が合う所》合うべきところがきちんと合う物事の道理。


いまのところ、それで合ってきています・・・

みなさんはどうですか?


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tag : 熊本地震改ざん 恥と罪 人工地震

春、春分のころ⑦・・・それでもだめなときに(2)

その当時、合格発表のときの私の行動は、
市内の高校すべてを回って、
あらかじめ生徒から聞いていた受験番号を確かめに行くというものでした。

彼女の高校は2番目・・・

当時朝の10:00から掲示板が運ばれ発表でした。

ご経験者の方はおわかりでしょうが、
その時の緊張感と、合否それぞれの明暗は
言葉に尽くしがたいものがあります。

合格した者の爆発したような歓喜と躍動・・・
その人込みに中、ポツンポツンと不合格者の姿がまぎれている・・・

最近わたしは思うのですが、
受験の風景としてこれほど残酷なものはないでしょう・・・

そろそろこういうやりかたはやめて
単に郵送でいいのではとも思います。

受験の風物詩などとのんびり言えるのは
それをネタにしたいマスコミ関係者か
合格者の言い分だからです。

勝てば官軍・・・
弱肉強食・・・

現に私立は郵送なのですから、
こういうやり方が本当にいい方法なのか
関係者は考える時期に来ていると思います。

この方法を取ることで
かれらの何かが育つのか・・・

もちろん、その逆境をばねに高校で奮起するものもいるでしょう・・・

それでも、大きな優越感と有頂天・・・
そして、どん底の挫折感と絶望・・・

この対極をわざわざ人前で見せることに意味があるとは思えません。



さて、話を戻しましょう・・・

一番目の高校の合否を確認して
彼女の高校へ到着したのは10:30を過ぎていたでしょうか・・・

名簿を手に握りしめ、
掲示板の方へ小走りに向かいます。

そこに・・・
なんと・・・

彼女がポツンと佇んでいるではありませんか!

合格発表からすでに30分以上もたって
もう人込みはどこにもありません。

歓喜の中、合格者は、校舎の中へ
不合格者は、自らの存在を消すように
重く立ち去っていくしかありません。

それほどのつらい状況の中
彼女は掲示板の前でずっと待っていてくれたのです。

「先生、ダメでした・・・」

私を待っている間、すでに泣き明かした彼女の眼は
真っ赤にうるんでいました・・・

なんと・・・

「待っとってくれたん・・・」

私はやっとのことで言葉にできました。

「先生には伝えなきゃって・・・」

思わず抱きしめました・・・

つらかったのにごめんな・・・
ありがとう・・・


なんという子でしょう・・・

自分が一番つらいのに、
そんなところで待っているのは
本当にさぞつらかったでしょうに・・・

それでも彼女は大切な何かを守るように
ぐっとかみしめるように待っていたのです。

大切な何か・・・

それは、信頼を成就すること・・・
自分が続けた信念にきちんと終わりの石を置くこと・・・

彼女は、とてつもなくつらいその空間で
二の足でしっかりと立って
その大切なことをやり遂げていたのです。

圧巻でした・・・

そんな彼女も、今は二児の母・・・
私のカフェにも幾度となく訪れてくれていました。

今は少し遠方で暮らしていますが、
年賀状で笑顔を送ってくれています。

彼女の子供たちが受験を迎えた時
彼女の存在が伝えられることは
とても奥の深い、慈悲に満ち溢れたものになるに違いありません。

連綿と続く「いのち」に
順送りの役割があるとすれば
それはこういうことを言うのではないかと思うのです。

いつまでも彼女とご家族の幸せを祈りたいです・・・



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tag : 受験 不合格 信頼 信念

春、春分のころ⑥・・・それでもだめなときに

「春の全国交通安全運動」は、5月11日(土)から20日(月)らしい。

私も経験がありますが(笑)
この特別期間に、違反で捕まってしまうと確か
罰金も跳ね上がりますので、皆さん気をつけましょう・・・

さて、私は今、
絶賛、春の面談中です。

塾の親御さん(ほぼ100%お母さん)とお話をいたします。
どの方も軽く一時間はお話いたします。
多い方ですと2時間以上お話することもあります。

そのスタイルは、前の会社員の塾のときから変わりません。

お話を伺っていると
皆さん、本当にいろいろとあるんだなと
しみじみ思ってしまいます。

母として、
嫁として、
女性として、
一人の人間として・・・

そんな中、子育てに仕事に・・・
本当に毎日いろいろなことにお時間を使われ
手間をかけ、心をかけ、ご苦労されていらっしゃる・・・

微力すぎてしまいますが、
こんな私でよければ本当にお力になりたい・・・

優等生的な回答ですが、
本当にそう思います。

塾はもちろん成績を上げるところという一般常識があります。
私もそれに異論はありませんし、言い訳もしませんが
中々そうならないときがあります。

ましてや、一番大切な受験の合否が思うようにいかず
身の置き場もないほど、申し訳なさでいっぱいになることもあります。

そういう歴史がある個人、そして塾なのに
足を運んで、お話を聞いてくださったり
お友達を紹介してくださったりで

何とありがたい仕事をさせていただいているのだ・・・

心から感謝の気持ちがこみ上げてきます。


今日は、ある卒業生のお話をしましょう・・・

毎年受験期になると思い出す、
強烈に心に残っている生徒です。

ただ、結果はよいほうではなく、悪い方だった生徒さんです。

わたしは、その子を小2から見させていただいていました。

私立を合格したのち、県内でも屈指の受験校を受けようとする彼女・・・
しかしその時点で、少しだけ実力が届いていませんでした。
私は正直に話しました。

いまの力では足らない・・・

しかし彼女は、絶対にそこを受けると譲りません。
万一の時は、私立に行くと腹もくくっていました。

もちろん、不可能はありません。
しかし、それでも不必要な不合格で傷ついてほしくないと
わたしは願いました。

それでも、彼女はそこを受けると譲りません。

確かに、いい加減な気持ちではない・・・
しかし、残された期間と力を考えると・・・

・・・・・・・

いたたまれない気持ちでしたが、
それでも受けるということに至りました。
(その足で一緒に問題集も買いに行きました)


わたしたちはどうしても
最後の県立の合格に力を注いでしまいます。

だから「受かる」という一点だけなら、
志望校を下げては・・・と助言をします。

ほとんどの場合がそうだと思います。

しかし、そう考えない生徒もいます。
もちろん、合格を願いながらですが
「挑む」ことにウエートがいく生徒がいます。

そこが微妙なラインなのです。

毎年かかわっていても
そこが苦しいところです。


話を戻します。

それからというもの、
彼女は本当に一生懸命していました。
平日でも6・7時間はやっていたと思います。

学校から帰るなり、そのまま塾の自習室にこもりました。

授業の合間を縫って、質問にも答えました。

本当に一生懸命やっていました・・・


そして、受験が終わり、発表の日・・・

おそらく一生出会わないであろう光景に
人目もはばからず号泣してしまいました。


つづく・・・






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tag : 不合格 受験

春、春分のころ⑤・・・桜前線を待つ

そろそろ桜が開花しそうである。

毎年毎年、水仙が咲き、梅が咲き、木蓮が咲き・・・
いよいよ桜かなというこの時期はやはり気が急く(笑)

今年は、昨年台風で折れてしまった淡墨桜も気にかかる。
元気だろうか・・・

日本三大桜、岐阜の淡墨桜の枝折れる 台風21号

樹医をはじめ、地元の人々に
何百年と大切にされてきたあの桜・・・

みなさんは行かれたことがあるだろうか・・・

最近は、ちょうど後ろで育っている2世の方が勢いが出てきているが
「継体天皇のお手植え」という伝説があるこの桜は
樹齢1500年以上・・・圧巻である。

まだご覧になっていらっしゃらないかたは一度は足を運ばれては・・・と思う。

淡墨桜
(2016年)

薄墨桜と人生の縦軸・・・

ちなみにここまでの道は、最後一本道になるので
出来るだけ朝早くいかれることをお勧めします。
現地に8時、9時につくようにしないと
かなりの渋滞になりますから・・・

1500歳の淡墨桜は言います。

どんなに大きくなろうとも、
自分を支えられるだけしか手は広げられない・・・

淡墨桜 台風
(2018年、直径20から30cm、長さ6から8mの大枝が4本折れた淡墨桜)

腕が折れた桜からそんな声が聞こえました。


樹木と人間は切っても切れない関係です。

ちなみに、守護樹があるという人もいます。



子年生まれの人 守護樹は「ヒノキ」
丑年生まれの人 守護樹は「サカキ」
寅年生まれの人 守護樹は「ウメ」
卯年生まれの人 守護樹は「モモ」
辰年生まれの人 守護樹は「サクラ」
巳年生まれの人 守護樹は「マツ」
午年生まれの人 守護樹は「カエデ」
未年生まれの人 守護樹は「タケ」
申年生まれの人 守護樹は「スギ」
酉年生まれの人 守護樹は「タチバナ」
戌年生まれの人 守護樹は「クコ」
亥年生まれの人 守護樹は「ヒイラギ」

なるほど、思い当たる節もあります。

ちなみに、以前、藤で有名な江南の曼陀羅寺での路上講釈でも
この守護樹のことは聞いたことがありますので、
おそらく間違いないと思います。


人間が樹木を切っても
樹木は人間を切ることはありません。
彼らは私たちをとても寛容な心で観ていてくれています。

樹木は、互いに張り巡らした根によって交信し、
青空に向かって大きく広げた枝によって
わたしたちにメッセージを届けます。

そして、桜前線を北上させるのは、たちの御業です。

龍と桜前線

今年は是非、ご縁のある樹木のメッセージを感じ、
に出会ってみてください。


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tag : 桜前線

春、春分のころ④・・・どこまで貧困にさせれば気が済むのか

昨日は、母のもとを訪ねました。

おかげさまで、相変わらず元気にしております。
年齢相応の疲れはあるようですが、
一緒に言ったうどん屋の定食をきちんと食べていました。

「無理して食べなくても・・・」というわたしに

うちらの世代は、残せんのだわ・・・
戦争のときに何にもなかったでな・・・

そういいます。

残さず食べるというのはもちろん賛否両論ありますが、
わたしたち世代は、いったいどのくらいの食料を作っては捨てているのか・・・

コンビニ・スーパーの弁当、
恵方巻やクリスマスケーキなどイベントがあるたびに
途方もない廃棄物を作ってそれでも知らんぷりしている・・・

母や父の世代、そのまた父母が作ってくれたこの豊かな日本・・・
その世代に時間をさかのぼって十分な恩返しができるかといえば
おそらく「否」でしょう・・・

だからこそ、私たちは順送りで次の世代に
「豊かさ」を残していかねばなりません。

昨日TVで「詐欺の子」というドラマがやっていました。
事実をもとにつくられているため
身につまされる思いで見ていました。

オレオレ詐欺の犯人グループで
末端の受け子に中学生の子たちがかかわって実行してしまう。

実際に現在服役している子のインタビューも絡めながらのドラマなので
本当に見ていてしんどいものがありました。

犯人のリーダー格が言う犯行の正当性・・・
それは、「たくさん持っている奴らから持っていない人へカネを回すんだ・・・」

いまの世の中の暗部がねじれた形で如実にあらわれています。

先ほど私は日本を豊かな国といいました。

しかし、賃金という一面を見ると
日本はすでに、豊かな国ではなくなっています。
どちらかといえば貧困です。

働き手1人の1時間あたりの金額をはじいた。国際比較が可能な17年と97年と比べると20年間で日本は9%下落した。主要国で唯一のマイナスだ。英国は87%、米国は76%、フランスは66%、ドイツは55%も増えた。韓国は2.5倍。日本の平均年収は米国を3割も下回っている。

スクリーンショット (467)

スクリーンショット (468)

賃金水準、世界に劣後 脱せるか「貧者のサイクル」

絶望的な数字です。

しかし、大企業は、過去最高の収益といいます。

大企業収益

東証1部 利益合計が過去最高 上場企業の中間決算ピーク

これはいったいどういうことでしょう・・・

水は高きから低きに流れます。
自然にしていればそうなります。

つまり、私たちが生きている世の中が
いかに不自然かがよくわかります。

どこまで貧困にさせれば気が済むのでしょうか・・・

中学生のような若者が犯罪に手を染める時代・・・

もういい加減、大人たちは目覚めないといけません。


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tag : 詐欺 日本の賃金 貧困

春、春分のころ③・・・亡国済官!?

世界の幸福度ランキングが出た。
日本は、58位で過去最低・・・

やっぱり・・・という感じだ。
世界幸福度ランキング

あしみじかじいさんがおっしゃるように、
人生の選択の自由度(64位)、寛容さ(92位)はさらに怖い。




いまの世界には、「金儲け」はあっても経済はありません。

経済とはもともと、世を經(おさ)め、民を濟(すく)う」の意。

「経国済民」(けいこくさいみん)と同義である。

その経済が、いまや為政者の富を蓄えること
為政者の関係者や家族を守るためだけのもの

そういう狭意となった・・・

特に日本は醜い。

亡国済官だ。

民が救われない経済は、
単なる金儲け、金集め、票集め、地位保守ということだ。


この土日、よろしければ見てもらいたい動画がある。

この世の仕組み、
お金とは何か?
それが生まれるわけ
そのお金がいかにいびつな流れ方をしているのか

間違いを間違いと正す役目の者が
おのれを守るために事実を捻じ曲げ

為政者のためだけにデータを作り上げ
良心の呵責さえうかがえないありさま・・・

この日本が、いかにブラックユーモアで経営されているのかがわかります。

笑うに笑えないお話・・・

一番怖いのは
少なく見積もっても 30年間、
経済の知識に疎い人たちが、
勉強をしていない人たちが、
しがらみだらけの人たちが、
よくわかっていない人たちが、

議決権を持ち、決定を下し、
私たちを導いていたこと・・・

ミスリードはどの世界にもありますが、
これが国レベルで、長期にわたって行われている・・・

わたしたちが何を学ばなければならないか
何を選ばなければならないか

まだ考えずにいてもいいのか・・・

「連続3期までが党の明確なルールなので、正真正銘、3期目が最後の任期になる」

「連続2期6年」から「連続3期9年」とする党則改正をしたこの方が
そう言ってもむなしい風が吹きすさぶ・・・
そういう国になってしまっている・・・


増税しなくていい理由をまだご存知ないですか?

いまのわたしたちのいのちを大切にするためにも
いまよりも悪い世の中を次の世代に渡さないためにも

本当に学んだ方がいいです。










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tag : 三橋貴明 山本太郎 財務省

春、春分のころ②・・・職業の奥で語るもの

イチローが引退した。

特に彼のファンということはないが
同じ愛知出身だというだけで親近感があった。

ただ、よく耳に入った彼の言動は、
どんな時も尊敬の念を持った。

事実かどうかは確かめたことはないが、
それが事実であってもなくても
私にとってはどうでもよかった。

野球人としてこうあってほしいという要素を
彼は静かにあふれるほど持っていた。

折しも時代的に、アメリカの選手のように
口をくちゃくちゃさせながらバッターボックスに立つ日本人選手が出始め
嫌悪感を感じていた時分だったからだ。

たとえば、プロになって偉くなっても
自分の道具を自分で磨く習慣や

ヒットやホームランを打っても
ポーンとバットを放らないところ・・・
哲学者にも値する彼の言葉やトレーニング方法・・・

「バットの木は 自然が何十年も掛けて育てています。僕のバットはこの自然の木から手作りで作られています。グローブも手作りの製品です。一度バットを投げた時、 非常に嫌な気持ちになりました。自然を大切にし、 作ってくれた人の気持ちを考えて 僕はバットを投げることも地面に叩きつけることもしません。プロとして道具を大事に扱うのは当然のことです」

そういったところが
鉄人イチローでなく
哲人イチローだ。

大型化、筋力化するスポーツ界で
決してその流れに流されず、
投走打、すべてに秀でるためのからだとは何かを
研究し、体現して見せた。

鎧のような硬く大きな筋肉ではなく
しなやかな強い筋肉を追求し続けた。

初動負荷トレーニング・・・




常に「人に笑われてきた悔しい歴史」が僕の中にはあるので。

イチローはインタビューでこう述べている。

このトレーニングも当初かなり笑われたらしい・・・
従来のトレーニングと全く違うからだ。

しかし、彼は誰よりも早く怪我を治したり
長くしなやかに現役を続けることで
その妥当性を立証した。

笑われても「こうだ!」と思ったことは貫く・・・
簡単な言葉だが、人はなかなかこれができない。

「ここからは僕にしかわからない進化」

詳しい言葉は忘れたが、
イチローがそんな風なことを言った時がある。

人からは見えない変化、進化・・・

イチローは、目に見える数字が目標でないとも言っていた。

つまり彼は、野球とその奥にあるもの・・・
それこそ価値があるといっていたのだろう。


イチローの職業は「プロ野球選手」・・・

しかし、その奥にある言動は
どんな職業にも通じる「奥行」がある。

幸田露伴は言う。

井を掘る能く深ければ、水を得ざること無く・・・

イチローは、
まさに「野球」という井戸を深く深く掘り
万海にいたったのであろう・・・

これからも彼の言動が楽しみだ。






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tag : イチロー 哲人

春、春分のころ①・・・偲び桜

とうとう春分です。
「陽」が少しずつ増していき、
「陰」を追いやっていきます。

体質的に、心的に、「陰」の多い方は、
この陽に勢いに耐えられなくなり
精神的にかえって「鬱々」となりやすくなります。

日の出と共におきて朝日を浴びることで
体内エネルギーを整えましょう・・・

樹木や土に触れましょう・・・

陽光に身を預けることで
「自然体」を取り戻します。

同時に、夜更かしで電気エネルギーを
浴びすぎないように気を付けてください。
TV、携帯はひかえめに・・・

からだが閉じてしまい、
せっかくの陽光が入りにくくなります。

自然が人間に合わせたことは有史以来一度もありません。

人間が自然に添うのです。

そうしないと、人間のからだは
貧して困するのです。


さて、節気の春分とは・・・

地球の赤道を延長した天の赤道と太陽の通り道の黄道がちょうど交差したところが黄径0度。
春分とは、太陽がちょうど黄径0度(春分点)に到達した瞬間のこと。
太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになります。
この日から夏至まで昼がだんだん長くなり、夜が短くなります。
ヨーロッパなどでは、春分をもって春の始まりとしています。
春分・秋分の3日前から7日間をそれぞれ春の彼岸、秋の彼岸とします。
春分・秋分は「彼岸の中日」といいます。彼岸は日本独自の行事です。
雷が稲光り雷声が轟き始める時季でもあります。
「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉があるように、寒さは和らぎ過ごしやすい季節になります。
の開花情報が聞かれるのもこの頃からです。


この時期、真っ先に「陽」を運んでくれるがあります。

数年前に、Cafeでお花見を催したのですが
あいにく雨が降って室内でのお花見PotLuckとなりました。

そのとき、ある方がを切って持ってきてくださったのです。

その時のがこちら・・・

2013桜

そのを、花が散ったあと
何気に畑に挿しておきました。
根付けば嬉しいなと軽い気持ちでした。

するとどうでしょう・・・
しっかりと根を張り、年々みるみると大きくなって
今では立派な桜の木に成長しています。

先日の花結びでも使わせていただきました。

20190319_132456.jpg

この桜は、気が付くとすでにちらほら咲いてくれています。
なぜか、毎年最初の一輪を見逃してしまうのです。

気が付くと私たちを和ませてくれている・・・
そんな桜です。

自己顕示のないさりげなさが
本当にあの方にそっくりです。

昨日も素晴らしい陽気でした。

20190320_153826.jpg

その陽気に誘われてたくさん開花していました。

20190320_153706.jpg

あの日が雨で、桜が届くことも
そして、AddCafeの畑で根付くことも
あの夜、すべて決まっていたのかもしれません。

桜を見上げたその先に
微笑んでくれているようで・・・
毎年ここにきてくれているようで・・・

今年もさりげなく桜の精を連れてきてくださいました。

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tag : 春分

春、啓蟄のころ⑯・・・余白を残す

世の中には、教えられることと教えられないことがある。

教えられないこととは、教えても
できるようになるとは限らないことを指す。

では、それはいつできるようになるのか・・・

それは、本人が「気づいたとき」だ。

それも「あ~」と軽いノリで気づいたときには無理だ。

頭の先からつま先まで
雷に打たれるほどの衝撃がいる。

そのとき、うまれ落ちるかのように「できる」のである。

文字通り、生まれ変わるのだ。

晩夏の雷鳴は、稲に実を付けるという。
だから稲妻というのだ。

そんな風にして落とし込まれる「できる」は
ちょっとやそってで剥がれ落ちることはない。

そのとき、「気づき」と「できる」に境目はない。
ほぼ同時にやってくる。

教えることは実に簡単なことだ。
しゃべりまくればいい・・・

しかし、教えなくとも伝わること
「教える」の外にある何か・・・

それが本当の価値だ。

教育のはしくれの仕事をしている私にとって
この「教えないことの価値」に実に恋い焦がれる。

それは、わたしといういのちそのものが
彼らに及ぼす「何か」だからだ。

そこに上下も優劣もない。

だからこそ、自分を鍛錬しなければならなくなる。
しかもその鍛錬は、子どもからは見えない。

気が緩めば、エライものが伝わってしまう。


昨日の花結び(音読会)・・・
お茶のお話「日日是好日」である。

エライ言葉に出くわした。


先生は「余白」を残してくれたのだ・・・。



私は彼らに余白を残しているだろうか・・

彼らが味わおうとしている発見の喜びを奪ってはいないだろうか・・・

何度も言う・・・

教育とは、教えることではない。

教えないのに、彼らが「気づいてしまう」ことなのだ。

むしろ、教えないほうがいい・・・

一定の期間で成果を出すことも確かに大切だし
一般的に塾では、そのことがすべてといってもいい。

しかし、10年かかって、20年かかって、
やっと気が付く余白を彼らと共有する塾があってもいい。

私の考えは間違っているだろうか・・・
世の中では受け入れられないのだろうか・・・

しかし・・・

2019年、37年目の春
あくまでもそれを追求したい塾長である。



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tag : 余白

春、啓蟄のころ⑮・・・風邪に効く薬はありません

先日あるYouTubeをみていたら
短くて的確な「風邪」に関する知識をやっていた。



風邪に抗生物質は効きません!
病院が風邪薬を出す理由は「患者さんの満足度」のためだった!?

スクリーンショット (462)
風邪に抗菌薬は効きません(ワクチンのリンクは?です)


ちいさいころ、風邪をひいて町医者の所に連れていかれても
中々薬や注射をしてもらえませんでした。

薬をもらった方が、何か特別感が出て嬉しかったのですが
待っていたのに本当になかなか出してもらえませんでした(笑)

でもそれが正しかったのです。
寝てたら治るよ・・・というわけです。
そして今となっては、本当にありがたい処置でした。


日本人がどうしてここまで薬に頼るようになったか・・・

簡単です。
「利権」が発生しているからです。

とてもシンプルです。

年間42兆円の利権です。
利権受容者は、だれもやめようとはしません。

その利権受容者が、わたしたちに薬に頼るように
誘導してきたからです。

おまけに、海外で売れ残っている薬が日本に流れています。
日本では売れてしまうからです。
(これは農薬も同じです)
そして、それは今も続いています。

「製薬会社の医師への“謝礼金”は年間264億円」
「100円の目薬を買うのに、棚から出したり説明したりしてもらうだけで
1100円の手数料がかかる」

そういう世界で、わたしたちは生きているのです。

製薬会社から謝礼金受領の医師リスト公開…年264億円、厚労省の審議会委員53人も


それはすべて私たちの税金から賄われます。
そして、それが足らなければ、「増税やむなし」となるわけです。

高額治療はどんどん増え続け
それを受けられるメニューを考える保険会社が
手ぐすねを引いて待っている・・・

それだけのことです。

この仕組み・・・そんなに難しいことではないと思います。

わたしたちが、出来るだけ医療から離れ
出来るだけ薬から離れれば、改善されていくことなのでは・・・

私はそう思います。

(もちろん、緊急重篤の場合は別です。)

抗生物質があまりに頻繁に使われるため
それが効かない耐性菌が増え続け
このままでは、ちょっとした怪我やありふれた感染症でも
死の危険が迫ることにもなります。

経済的にも健康的にも
本末転倒な世の中にならぬよう
病院と薬との関わりを考える時代になっています。


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tag : 風邪 抗生物質 医療利権

春、啓蟄のころ⑭・・・民のかまど

「嘘は泥棒の始まり」

子どもの頃よく父に言われました。

「嘘をつくやつは、その嘘を隠すためにまた嘘をつく」
「そうやってどんどん嘘が大きくなる」
「そういう人間は二度と信用されなくなる」
「信用は一日で作れるものではないが、信用を失うのはすぐだ」

自営業らしい父の教訓を
小さいときから受けていた。

だから嘘をつくというのは、人間の行動の中で
やってはいけない筆頭に上がっていた。

しかし、国レベル、国に付随する機関では
どうやらそうではないらしい・・・

むしろ、大きな嘘をつく人の方が上に行くし、
上に居座れるらしい。

政府のお抱えマスメディアと揶揄されるNHKは、
忖度で、事実を捻じ曲げ編集、放送し、



小川淳也議員、NHK・上田良一会長と木田幸紀専務理事に3・1報道について問う

知の巨頭である大学元准教授らが
地震のデータも改ざんするしで、
もう無茶苦茶である。





一方、根本大臣不信任決議案趣旨弁明での
小川議員の「民のかまど」発言には胸を打たれます。

「民のかまど」を憂う・・・

いまの議員の中で
いったい何人の議員がそう思っているのでしょう・・・


いまの日本の現実・・・

報道局長の一存で、自分の首を守るために
事実と違うニュースが編集をされ、放映される・・・
人工地震を隠すために自然現象のデータまで改ざんする・・・

そもそもやましいところがないのなら
そのままとらえれ、流せばいい。
やましいところ・不利なところを隠したいので
どんどんとねじれていく・・・


小川議員が紹介した「統計の日」公募でうまれた標語・・・

「おかしいな それでもいいや ほっとうけい(統計)」

「お上から 鶴の一声 好景気」

「官邸の 意のままになす 数の技」


皆さん、実にうまい!

しかし、これは笑うべきかどうか・・・


とりあえず、国会議事堂に貼っておいてもらいたい。



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tag : 小川淳也 NHK 地震データ改竄 根本大臣不信任決議案趣旨弁明

春、啓蟄のころ⑬・・・細かく丁寧、あみま俱楽部

常々、カフェで常連さんと話すことがある。

それは、晩年の過ごし方・・・

私より少し年上の方が多いので
いろいろと参考になる話題を教えていただく。

また、自分たちの親世代の介護・・・とまではいかないが、
それなりに大変な時期を迎えているので
その話題もとても参考になる・・・

人が晩年を楽しく明るく過ごすには・・・

それはまず、できるだけ
病院のお世話にならないような日々を過ごすこと・・・

そのためには足腰を使って日常に困らない筋力をつけること・・・

これは、母を見ていてつくづく感じていることだ。

さらに、毎月来ていただいている自力整体の先生が
6月からお忙しくなるということで
AddCafeでの講座開催がかなわなくなり

それこそ、自力で筋力を整えることを考えよう!!
ということになっている。

で、いろいろと思案している最中だ。

しかし、ヘタレのわたしは
ただひたすら筋肉を鍛えるためだけに
ジムに通うというのは、きっと続かないし、飽きてしまうだろう。

できれば、ふらふらっと歩いているうちに
いつのまにか1万歩いっていて、

どこかのさびれた商店街の一角で
お楽しみとしてグイっとビールを飲んで
ごきげんで帰っていくうちに

自然と筋肉がついているという
超都合のいいコースはないかと考えていたら(笑)

常連さんが素晴らしい!ものを持ってきてくださった。

あみま俱楽部


あるく、みる、まなぶ・・・の頭文字をとっている。

ご存知の方も多いとは思うが
近鉄沿線でハイキングができるところを
102コースも用意してくれているらしい・・・

あみまくらぶ目次

そのひとつひとつに地図が用意されているのだが
それがまた細かい・・・!!
しかもすべて手書きだ。

実際にこのコースを歩きながら情報を集めたのだろう・・・

どれだけIT技術が進んでも、
こういう仕事は人の足腰と手作業がものをいう。

あみまくらぶ2

私が好きな石切神社界隈も
手に取るように描かれている・・・

あみまくらぶ2 - コピー (2)

こんな地図を描ける人
こんなイラストを描ける人も
そうそういないだろう・・・

歩いては描き、歩いては描きを繰り返して102コース・・・

なかなかできる仕事ではない。

特にこういった地図は、
「気づく力」も必要だ。

みなが見過ごしそうなお地蔵さん・・・
みなが探せなかった景色・・・

目の向け方
足の向け方で変わる景色・・・

そういったものを余すところなく描こうという「やさしさ」が
地図からあふれ出している・・・

このコースをいくつ制覇できるか
ほとほと自信がないが、万歩計を片手に
天気や陽気の良い日にぜひ出かけてみようと思う。


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tag : あみま俱楽部

春、啓蟄のころ⑫・・・笑えない

日本年金の公式Twitterアカウントで炎上が起きていた。

年金機構「ガチヤバイ!?」「受け取る年金少なくなってない!?」とツイートし批判殺到→投稿を削除

年金機構

本来の目的は、日本年金機構公式サイトのページへ誘導するもので、

「学生納付特例期間の保険料を追納することで、
将来受け取る年金を増やすことができる」

「追納下分も社会保険料控除の対象になる」

そういうことを説明したいものだった。

年金機構

つまりは、サイトに入ることでユーザーにとって
有益な情報を見てほしいがための作戦が

何と哀れな結果になってしまった・・・

背広を着た若者をイラストにして
やわらかいイメージとウケを狙ったのかもしれないが
それさえも鼻につく結果となった。

こんな風に、かえって気持ちを逆なでしてしまい、
目も当てられないほどの逆効果になってしまった例を
ネット上では時折見る。

奇をてらった作戦が、
成功するときとそうでないときの境目は紙一重だ。

その違いは何だろう・・・

ネットでは「炎上商法」というものがある。
いきすぎると批判の対象になる。

今回の日本年金の公式Twitterは、確かにひどい。

でも、決して悪い炎上をねらったわけではないだろう。

あくまでも、入り口で奇をてらい、
注目を集めて知ってもらうことで

「学生納付特例期間の保険料を追納することで、
将来受け取る年金を増やすことができる」

「追納下分も社会保険料控除の対象になる」という情報に
触れてほしかったのだろう。

しかし 結果は真逆、いや悲惨なものとなった。

なぜだろう・・・


それはきっと、
あるラインの線引きを見誤ったからだろう。

そのラインとは・・・

「笑い」


「笑いどころ」が投降者と閲覧者とで大きく違ったのだろう。


この投稿をしたのが、

一任された一人の人間なのか
上司の許可をもらった一人の人間なのか
話し合って皆が了承の上、機構として挙げているのか・・・

それはわからない。

わからないが、

あの消えた年金問題の事件を忘れているのか知らないのか・・・

家計をやりくりしてやっとのこと年金を治めている
庶民の気持ちを想像できなかったのか・・・

まさか、若者の負担率が高いことを知らなかったのか・・・

2017年度の国民年金保険料の納付率が66.3%しかないことを知らないのか・・・
(このデータが信頼できるかどうかは最近の政府を見ているとわからなくなりますが)

いろいろと想像してしまうが、

とにかく、はじめから「笑い」のラインがずれていては
最初に勝ち取るべき大切なものを失くしてしまう。

それは、「信用」・・・

もっといえば、笑いやユーモアが成立するためには
根底に「信用」「信頼」が必要だという いい例だ。

その信用という土台がないうちに
「拡散」「知名度」だけを狙うと
今回のような目も当てられない結果となる。


さまざまな負のイメージがある年金・・・

その負担者の傷口に、塩を塗るような投稿が書けてしまい、

さらにツイートのボタンをぽちっとできてしまうところが

すでに終わっているのだろう・・・


「笑えない」

最近、そういうものを国やそこに付随する機関が提示してくる回数が多くなった。

拡散される≠信用
知名度≠信用
人気度≠信用

拡散されるからといって、
知名度があるからといって、
人気があるからといって、

「信用」「信頼」があるとはかぎらないのだ。


この国の不幸は、
「笑う」ツボを
「笑えない」ツボを
国がわかっていないことだろう・・・

いや、そもそもわかってくれようとしているのか・・・

哀しいことに、それさえも疑わしい・・・


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tag : 年金機構 炎上

春、啓蟄のころ⑪・・・発達障害と鉄分

以前に記事で、発達障害と牛乳、小麦について触れました。
発達障害と牛乳

発達障害&グレーゾーンのある子は、
1クラスに4~5人ほどいるといわれています。

昨日もお店にある高校の先生が見えましたが、
最近増えてきて、人数的にもそんな感じだお話していました。

発達障害の子どもたちを少しでも良い方向へもっていくために、
欧米ではすでにカゼインフリーとグリテンフリーが
主流になっているらしいです。

実はもうひとつ、ヒントになるものがある。
それが鉄分です。

最近のご家庭には、火鉢や囲炉裏が消えて
当然、鉄瓶が消えてしまいました。

私自身も鉄瓶では育っていませんが
母乳で育ちましたし、
小さい頃は井戸水だったため、
程よく鉄分を取っていたのかもしれません。

子どもが鉄分を取るには、たとえば
一日サンマを7.8匹食べないといけません。
おそらく無理でしょう・・・
レバーだって毎日食べるわけにはいきません。

そこでこちらの記事を参考に、
塾のやかんに、こちらを入れてみたいと思います。

発達障害のある子には鉄分の補強を

実際に、お子さんの集中力が増していらっしゃるようです。

➡こちらもご参考に母親の鉄不足が子供の脳に与える影響とは


「鳥部製作所 鉄分補給 お料理の鉄たまご 鉄の健康鯛」

本当はこれを鍋に入れて料理にしたりすると
より効率的に鉄分の吸収を促すそうですが、
お茶でも毎日飲めばきっと十分でしょう・・・

鉄分が不足すると

イライラ
落ち着かない
無気力
攻撃的
多動気味
感情の起伏が激しい
忘れっぽい
うつ状態

などの発達障害と同じ特性を表す症状を示します。

今日届きましたので早速自分でもやってみました。

間違いなくお茶がまろやかになります。

ま、今はまだこれだけですが(笑)

私自身、いつまでも本読むのに集中力を保ちたいですし
疲れにくい体を作ってふらっと旅に出かけたいですので
しばらく試したいです。

また子供たちの様子や
自分に変化があったらお知らせいたします。



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春、啓蟄のころ⑩・・・いのちとひきかえに

「国はやるといったらダムも戦争もやるでな」 増山たづ子

沈む徳山で写真を撮り続けたおばあちゃんの言葉だ。

河口堰も徳山ダムもいらなかった

実はダムはいらなかった。
1500名もの生活を犠牲にすることはなかったのだ。

今では、「木曽川水系連絡導水路」計画もあるが
根強い反対運動で凍結されてはいるものの油断はできない。

そしていま、またまた驚く施設の存在を知った。

核融合科学研究所

国はどこまでも私たちのいのちを金に換えていきたいようだ。
しかも、その金は海外に流れていく・・・

科学者は、施設の最新さと
人類がなしえていない技術の達成に
目を輝かせるばかりで

わたしたちのいのちを見ずに
「地上の太陽」作りに酔いしれている。




ここは、2年前から実験がされているようだ。
そして、昨年も実施されている。

2013年ごろから、反対運動が繰り広げられているが
国は、どこ吹く風である・・・




目的は何か?
エネルギー(電気)をつくるためらしい。

核分裂現象を原子力発電でエネルギーに使ったように、
核融合反応をエネルギー源として使えないか?
というのが、この「核融合研究所」です。

「地上の太陽」と言われるらしい。

しかし、この核融合は、要するに核爆弾(原爆)です。

そんな実験をこんな日本のど真ん中でやっているわけです。
もう、ありえない。

この施設・研究を絶賛しているサイトもありますが、
人工の太陽を造れ!美しすぎる核融合研究施設「LHD」の全貌

これを執筆した方は、どこにお住まいだろうか・・・
おそらく土岐市周辺でないであろう。

私には笑えない話だ・・・
(母が近郊に住んでいる)

この施設から放射能を持った水素「トリチウム」が放出されます。

小出裕章さん(原子力工学者)はいいます。

「放射能を持った水素燃料トリチウムを使うのが「核融合」。
水素というのは閉じ込めることが大変難しい元素で、
水素は金属のボンベに入れても、金属のボンベを突き抜けてしまうほどに
金属でも何でも突き抜けて出てしまうという、大変閉じ込めることが難しい。
そして環境に出てきてしまえば水になってしまう。
水は人間にとって必須のものですから
水素があれば必ず身体に閉じ込んでしまう。
これまでは放射能がない水素だけしか周辺になかったものですから、
こうやって人間は生きて来られた。
放射能を持った水素を環境にまき散らすことになれば
人間が耐えられるかどうかは大変な問題になるだろうと思う。
核融合をやろうとするなら完ぺきに
トリチウムを閉じ込めなければいけないと思うのですが、
技術といいうものに完ぺきはない。
100あるものを100閉じ込めることはできない。」

核融合施設の方は「95%は捕まえることができる」といっているらしい。
のこりの5%は、大気中に放出されているそうです。

こういったものを作って、稼働しつづけて
「安全」です!といわれても
どうして信じられましょうか・・・

しかも、回収した95%は、なんと千葉まで運ぶという・・・

何という稚拙さとずさんさ・・・

小出さんのいうように、閉じ込めることが難しいのなら
トラックで運ぶ途中、大気中に垂れ流しながら行くことになる・・・

現にいくつかの健康被害も出ています。
土岐市の「核融合」実験施設の稼働後、体調が悪化した方はおられませんか

すでに、事故も起きています。
核融合研で火災、2人死傷 放射性物質漏洩なし

実はこの東農地域には、
「核」に関する施設が3か所あります。

スクリーンショット (454)

瑞浪市でも事故は起きています。
瑞浪超深地層研究所 地下坑道で火災

そして無謀にもここにはリニアが通ります。

核融合研究所とリニア

一年に一回事故が起きているこの地区に
穴を掘り、リニアが通る・・・


私は最近の東農地区を震源とする地震も
ここが怪しいと思っています。

スクリーンショット (451)

スクリーンショット (452)

地震大国の日本に、
これだけ「核施設」があること自体異常です。

スクリーンショット (456)

膨大な核の廃棄物・・・
施設建設費用と維持費・・・

これらも先日の特別会計に関係が深いでしょうから
必ず未来の人たちのツケ(税金)になります。

特別会計の謎(1)
特別会計の謎(1)


私たちのふるさとが、国が、
丸ごと核の廃棄場に近づくたびに
どこかに金が流れていく・・・

そしてそれは増税やむなしという言い訳をつくる・・・




反対する科学者も多い・・・

「イータ一計画関係者に、壁の放射線損傷をどうするのか尋ねたことがある、
すると、6ヵ月で取り換えられるように壁も設計されているという返事が返ってきた。
それなら、これによる稼働率の大幅な低下、コスト上昇はどうするのか、
それより何よりそんなに大量に出る放射性廃棄物を
どう処理するのか問いただしたが、ついに納得のいく返事を得られなかった。」

小柴 昌俊 東京大学名誉教授(素粒子物理学)



学問や技術の進化は、
それそのものが目的ではなく
いのちに寄り添えるかをまず考えるべきだ・・・

私はそう思う。







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tag : 岐阜 土岐 核融合科学研究所

春、啓蟄のころ⑨・・・幹を磨く

店に春の訪れを知らせた梅の花も
すっかりと盛りを終えて散り去ってしまった。

次はか・・・と
人はせわしない。

そんな人の気持ちにツンデレの
やっと花芽や新芽が伸びてきたばかり・・・

しかし、並木などに目をやると
全体がうっすらピンクの紗をまとったようにみえる・・・

もう準備は始まっている。

この時期、いつも思い出す随筆がある。

人間国宝で染織家の志村ふくみさんの話だ。

志村ふくみ

この方を取材した大岡信さんが書いた随筆だ。

京都の嵯峨に住む染織家志村ふくみさんの仕事場で話していたおり、
志村さんがなんとも美しい色に染まった糸で織った着物を見せてくれた。
そのピンクは淡いようでいて、しかも燃えるような強さを内に秘め、
はなやかで、しかも深く落ち着いている色だった。
その美しさは目と心を吸い込むように感じられた。

「この色は何から取り出したんですか」
からです」

と志村さんは答えた。素人の気安さで、
私はすぐにの花びらを煮詰めて色を取り出したものだろうと思った。
実際はこれは桜の皮から取り出した色なのだった。
あの黒っぽいごつごつした桜の皮から
この美しいピンクの色が取れるのだという。
志村さんは続いてこう教えてくれた。
この桜色は一年中どの季節でもとれるわけではない。
桜の花が咲く直前のころ、山の桜の皮をもらってきて染めると、
こんな上気したような、えもいわれぬ色が取り出せるのだ、と。

大岡信 「言葉の力」


問題集にも載っていたので、
授業したことがあったが、

私自身、桜色が桜の木の皮から取りだしたと知って
その自然の奥深さに感嘆したものだった。

桜の花が咲く直前、
桜は全身で力いっぱいあのピンクになろうとするのだ。

花びらのピンクは幹のピンクであり、
樹皮のピンクであり、樹液のピンクであった。
桜は全身で春のピンクに色づいていて、
花びらはいわばそれらのピンクが、
ほんの先端だけ姿を出したものにすぎなかった。


私たち人間もそうである。

ほんの一瞬しゃべったり
ふっと手を挙げたり
何気なく振り返ったり

そういう一瞬一瞬は
私という全身から放たれるエネルギーのようなもので
そういった意味でからだや声をとらえなおすと

ああ、ちゃんとしなきゃなと思う。

常連さんと話すときも
一見さんと話すときも

生徒と話すときも
一人でいるときも

出ているものはほんの一部なんだと・・・
一部だけどすべてなんだと・・・

言葉もしぐさも視線も、
それが出てしまっているだけなんだと・・・

そういう意味で日々、幹である中身を磨かなければ・・・

そうしなければ・・・


この時期の桜はそういうことを教えてくれるのです。


志村ふくみ 桜色




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tag : 志村ふくみ

春、啓蟄のころ⑧・・・すべてが終わり、笑顔

昨日は、県立の後期試験・・・

そして夜には、
久しぶりに中三生3名が集まって
卒業アルバムを見せ合ったり、
メッセージを書いたりしていました。

2018年度卒業生

今年は、みんな中学がバラバラで
知り合ったばかりのころはみんな遠慮がちだったけれども
受験というう共通の試練に互いに耐え抜いたせいか
いつも間にか連帯感が生まれています。

女子は、他校のアルバムから
懸命にイケメンを探していましたし(笑)
それをほのぼのと見つめる男子・・・

若いというのは本当に素晴らしい・・・

合格が先に決まっている子・・・
これから決まる子・・・

2018年度卒業生

そうやって、
結果がバラバラにやってくるこの時期は
お互いに心は複雑なものを抱えているでしょうが、
明るく笑う彼らにこちらが癒されます。

そんな彼らにいったいどんな世の中を残せるのか・・・

私たち大人は真剣に考えるべきだと思います。

どんな大人も必ずどこかで子供とつながっています。
年齢や子どもがいるいないにかかわらず

この見えないつながりをきちんと考えて
選択・行動しなければいけません。

彼らはがんばりました。

そして、その頑張りに見合った世の中を
大人たちは残してあげられるのか・・・

彼らの笑顔を消さないためにも
私たちができることはまだまだあると思います。

若者たちに幸あれ!!

2018年度卒業生


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tag : 卒業生

春、啓蟄のころ⑦・・・あの時誓ったこと

あの時誓ったことを忘れずにいよう

家族を大切にしよう

友達を大切にしよう

周りの人と「一期一会」の気持ちで

やさしくできなかったあの人に優しくしよう

いきすぎた傲慢をやめよう

大きくなり過ぎたシステムを代えよう

自分にできることは何か

それを探して実行しよう

世の中がよくなることに力を貸そう

日常のささやかなことがすべてだ

いのちをたいせつにしよう

あとまわしにしないで・・・

そういったこと すべてを忘れずに・・・

2019.3.11







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tag : 3.11

春、啓蟄のころ⑥・・・人事を尽くしきる日

うまくいくから頑張るは、
それは「頑張る」ではなく
単なる打算・・・

うまくいくかいかないかは、
人事を尽くしたあと必ず
「天命」としてやってくる・・・

あなたの成長にとって
一番最適な場所へ運ばれていくのが天命・・・

そこに呼ばれていくことを「合格」と言います。

人事を尽くそう・・・

人事を尽くそう・・・


人事を尽くしたあとなら
どこに行くことになっても
そうやっていのちが運ばれていきますから
すべて「合格」なんです。

人生の合格・・・

でもそれは、人事を尽くしきることが条件。

人生の合格は、
その人事を積み重ねて積み重ねて
もう無理だぁ・・・というときに
フワッとやってきます。

人事を尽くそう・・・

人事を尽くそう・・・

そうすれば、そのあとには笑顔が待ってます。

受験合格と人生の合格・・・

今日はこの二つが同じ意味だと気が付く日・・・

頑張れ受験生!!!


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tag : 受験 合格

春、啓蟄のころ⑤・・・特別会計の謎(2)

特別会計・・・

歳出総額 389.5兆円 

国家予算の約4倍。

もちろん、会計間やり取りや国際の借換えを差し引かねばなりませんが、
それでも約200兆円あります。

スクリーンショット (437)


「特別」ということで、数億円程度なら
国家として仕方ないかなと思うのですが、
何百兆円となるとちょっと待ったぁ!となります。

だって、そんなにあるなら
増税そのものが不要になりますから・・・

200円(特別会計)持ってる人が、
5円(消費増税分)ぐらい使う感じですかね・・・

一般会計と特別会計の流れ

かつて、この特別会計の闇に
勇気をもって切り込んだ議員がいました。

石井紘基さん、旧民主党の衆議院議員です。

2002年、自宅前の駐車場で暴漢に襲われ帰らぬ人となりました。

そのとき、彼が持っていたカバンには、
3日後、国会質問に立つために用意した資料と
片時も離さなかった手帳が入っていました。

しかし、カバンだけが残され
資料と手帳は消えています。
いまも発見されていません。

石井議員は、その資料が公開されれば、
日本がひっくり返ると妻に語っていたそうです。

一般会計の約4倍の国家予算・・・

2010年に民主党の「仕分け」で少し頑張っていましたが
何かうやむやになった感があります。
民主党がいよいよ特別会計 「176兆円」に切り込む 検証チーム発足!

石井議員のように個人であそこまで頑張る人は
もう現れないかもしれません。

詳しくお知りになりたい方は下記でどうぞ・・・

時間のない方は・・・こちら





お時間のある方は、こちら・・・



他にも➡石井紘基議員 暗殺の謎


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tag : 特別会計 石井紘基

春、啓蟄のころ④・・・特別会計の謎(1)

10月に予定されている消費税増税で
国の税収入は、5.6兆円増えるといいます。

しかし、2兆円余りを「消費増税対策」で帳消しにします。
しかもその対策は、住宅や車など大型消費がメインで一年が期限。
ポイント還元は9ヶ月で終わります。

消費税は、ずっと続くのに・・・です。

麻生太郎財務相は、
消費増税で追加の対策を打つ必要があるかについては、
「改めてしなければいけない状況にはない」との認識・・・
財務相、消費増税対策「追加は不要」

この消費増税対策のためか、来年度
日本の一般会計予算は、初めて100兆円を超えました。

スクリーンショット (439)

国の借金がぁ~
国民一人当たりぃ~

といまだに思っておられる方は
もう少し勉強してくださいね。
でないといつまでも
「増税やむなし」の財務省論理に「否」といえませんから・・・

両班は好き放題

私たちだけでなく、次世代、次次世代・・・
いや、半永久的に影響することですから
責任をもって学んでください。

もともと、消費税はいらないし、
増税そのものもいらないし、
いわゆる借金問題だって(ほんとはない)も
すべていっぺんに解決できるんです。

その秘密が、特別会計です。

その前に、財政投融資に触れなければなりません。

わたしは、いまから15、6年ほど前の小泉内閣のときに
郵政民営化を調べていて、そこからこの「財政投融資」を調べて
「むむむ」と思った不思議な財源でした。

「財政投融資」

現在の教科書にも載っています。

財政投融資2

財政投融資1

もちろん、
当時も財政投融資は授業でも言葉と財源程度は教えていましたが、
ホントよくわからない仕組みでした。

どうやらそんな単純なものではないと・・・

※財政投融資(ざいせいとうゆうし)とは、財政投融資特別会計国債(財投債)の発行など日本国政府の信用に基づいて調達した資金を財源として、政府が特殊法人等の財投機関に対して有償資金を供給し、財投機関はそれを原資として事業を行い、その事業からの回収金等によって資金を返済するという金融的手法により行われる投資及び融資の活動である。

この太字の「特殊法人等」をよく覚えておいてくださいね。

財務省HPに、財政投融資が説明されています。

①租税負担に拠ることなく、独立採算で
②財投債(国債)の発行などにより調達した資金を財源として、
③政策的な必要性があるものの、民間では対応が困難な
長期・固定・低利の資金供給や大規模・超長期プロジェクトの実施を
可能とするための投融資活動(資金の融資、出資)です。

Wikiによれば、
主な財投機関は以下の通り。

沖縄振興開発金融公庫
株式会社日本政策金融公庫
独立行政法人国際協力機構
日本私立学校振興・共済事業団
独立行政法人森林総合研究所
独立行政法人福祉医療機構
独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構
独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構
独立行政法人水資源機構
独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構
独立行政法人日本学生支援機構
独立行政法人国立大学財務・経営センター
独立行政法人国立病院機構
独立行政法人都市再生機構
独立行政法人住宅金融支援機構
株式会社日本政策投資銀行

ずらりと、独立行政法人が並んでいます。

独立行政法人とは、
①国が直接行っていた公共的な事務・事業の中で、民間に委ねたら実施されない恐れがある事業を国から独立したかたちで行うもの 
‌②各省庁が直接手がけないが、ある程度国の関与が必要とされる事業を独立したかたちで行うもの

「ある程度」とは、またあいまいな・・・・(笑)

※「法人って?」と思う方は
こちらもどうぞ➡独立行政法人と混同されがちな3種類の法人を理解しよう

一方、現在特殊法人は、H30年4月現在、33あります。

スクリーンショット (441)

財投機関と微妙に被っています。
この微妙というのがみそです。
被らないところも、元請け下請けという感じでしょうか・・・

沖縄の文字が見えますが、
日本のための沖縄であればいいのですが・・・と
少々穿って見てしまいます。

なんといっても、信じられないことに特別会計

1.内情がほとんど分からない

2.膨大な埋蔵金が存在する?

3.各省庁の独断で決定できる

4.アメリカを買い支えている

5.暴走する特権階級の力の源泉

という特徴を明治23年からつづけているのですから・・・

しかも下図のように、一般会計と被っている部分があって、
それがどれだけ被っているのか、それに不正はないのかを
国会で審議しなくていいのですから・・・

一般会計と特別会計の流れ

この会計の被りが、前述の機関の被りのことではないかと思います。
なんせ、国民は確かめようがありませんのでやりたい放題でしょう。

あ、一応「特別会計ガイドブック」ていうのがありますが、
192ページもの膨大な資料を読む人もいませんし、
読んでもようわかりません。
(実際読んでみましたが、む~という感じです)

特別会計ガイドブック

わざと複雑にしてるのかなーと思ってしまいます。
ニュースにもなりませんし、国会の質疑で出てくることもありません。

※参考➡みんなが知るべき情報

さて、この財政投融資とその融資先の特殊法人・・・
そして、特別会計が大変関係が深いのです。

天下り問題もここです。

日本の真の闇は、この特別会計なのです。



つづく・・・

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tag : 特別会計

春、啓蟄のころ③・・・角栄に会いたい

安倍政権の出来事と不祥事をまとめていらっしゃる方がいた。




他の政権でもあげればきりがないのかもしれないが、
SNSがあるので、こういう投稿もすぐに広まる。

それにしても、どこまでも続く
隠蔽・改ざん・強行採決・・・

野党が頼りないとか、
選ぶ党がないとか、
まだましな自民党、とかいう方がみえますが

お気持ちはわかりますが、
次回の選挙は、とりあえず降りていただく
という目的でもいいと思います。

このままでは、よかったものまでダメになっていきそうですから・・・


そんな中、昨日もデータの偽装が出てきました。
総務省にもデータ偽装疑惑、なぜか家計調査で60歳以上の世帯が減少する不自然さ=斎藤満

いまの日本の不幸は、
為政者と庶民の常識とルールが著しくかけ離れてしまったこと・・・

私たちの意思表示のひとつに、選挙がありますが、
その選挙さえも、昔から「不正」が疑われています。

これが”ムサシ”を使った不正選挙のテクニック!?投票には油性フェルトペンを持って行こう!!
最後に、不正選挙総論


白河の清きに魚もすみかねて 
    もとの濁りの田沼こひしき

濁っていても、おおらかな世の中なら魚は住めます。
田中角栄の時代でしょうか・・・

でも、濁っていて、さらに息苦しく窮屈なら、
魚は確実に息絶えます。

田中角栄の名言・・・

「国民のための政治がやりたいだけだ.蟷螂の斧と笑わば笑え.」
「国会議員の発言は、国民大衆の血の叫びである.」
「人を愛さなきゃダメだ.」

「まあぁ このぉ~」

だみ声のあの口癖を
小学生の時に物まねしていたのが懐かしい。

名言をどんな文脈で言っていたかはわからないが、
いまこの年でもう一度田中角栄を見てみたい。






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tag : 田中角栄 白河の清きに魚もすみかねて もとの濁りの田沼こひしき

春、啓蟄のころ②・・・「です・ます」調と「だ・である」調の混在

昨年の「穀雨」から書き始めたこの「二十四節気」・・・

残すところ「啓蟄」「春分」「清明」の3つとなった。

一年続けると思い立ったが、意外に書けている・・・

これが今の感想だ。

3日間、高熱を出した日も、
字数は少ないながらも
書くことへの意欲は消えなかった。

それが不思議だ。

毎日、書く材料に気が付くのが楽しい。

FB,Twitterからネタが集まる日もあれば、
日々の季節の移ろいから拾い上げることもある。

人相手の仕事なので
その人たちからの気づきも大きい・・・

書くことのすばらしさは、いまだ一言では表せないが
日々、慌ただしく流れていく感情を
ふっと留め置いて、深め、客観視する作業だ。

日常の再発見といってもいい。


もう一つ意外なことにも気が付いた。

ノッて書いているとき、
キーボードをたたくスピードが自然な時、

「です・ます」調と「だ・である」調が混ざることに気が付いた。

特に何かを調べて引用するときは、
引用部分、事実部分が「だ・である」調に
読者に意見を届けるときは、「です・ます」調になりやすい・・・

なぜだろう。

日頃の作文指導は、どちらかに統一させるのだが
なぜかブログではそうなる・・・

これも不思議な発見だった。
果たしてそれはよいことなのか?

そこで調べてみた。

「です・ます」調と「だ・である」調が混ざることは是か非か?

「です・ます」調と「だ・である」調の混在についての質問です。

なんと!同じことに疑問を持っている人はほかにもいた。

なるほど、かの三島由紀夫も混在型を残しているらしい・・・

ちょっと安心だ。
しかも、回答者の解説がわたしの傾向とよく似ている・・・

ふむふむ・・・

混在型もわるくない・・・

リズムと流れに気を配ると混在型もいいのかもしれない・・・

そんなことにも気づかせてくれるほぼ一年である。


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tag : です、ます調とだ、である調

春、啓蟄のころ①・・・著作権!?何のことかわかりません

今日から節気は「啓蟄」・・・

啓蟄とは・・・

雨水から数えて15日目頃。
啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」の意味で、大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる頃。
菰(こも)はずし を啓蟄の恒例行事にしているところが多いですね。
まだまだ寒い時節ではありますが、一雨ごとに気温が上がり、日差しも徐々に暖かくなってきます。春雷がひときわ大きくなりやすい時季でもあります。
八百屋さんの店先に山菜が並び始めます。旬の食材で春の訪れを味わいましょう。



さて、「水増し」「改ざん」がお得意の現政権下の官僚たち・・・

忖度のつもりなのか何なのかわかりませんが、
今度は「著作権」・・・

「これまで映像と音楽に限定されていた違法ダウンロードの対象を
静止画やテキストなど著作物一般に広げる」らしい。

DL法 著作権

「賛成意見を水増し」DL違法化、専門家が文化庁を批判

例えば、
友達があるマンガ読んで「面白かったー!」とSNSに上げました
→私も面白そうと思ったので、その友達のSNSを拡散しました
→違法です!

となるようです。

で、この「マンガ」の部分を
「国会中継や政治家の不正画像、記事」
「会社の不正画像」などに置き換えると
見えてくるものがありませんか?

だいたい、嘘までついて法改正したいのは、
きっと目的が別のところにあるんではないかと思っています。

つまり、政府・大企業・医療界にとってまずい情報が
スクショや画像、映像なんかで
瞬時に広がるのを牽制、お縄にしたいのでは・・・

そう勘ぐってしまいます。

諸外国の例を引き合いに法改正を進めたいみたいですが、
その引き合いに出した国も、偏っている・・・
ドイツやフランス、カナダなどしか挙げていない・・・

米国や韓国、台湾、シンガポールなどは違います。
「公正な利用と認められれば、権利侵害にはならない『フェアユース』の規定を持ち、
軽微なスクリーンショットやコピー&ペーストなどは適法と考えられている」

しかもこの法案と、TPP11が絡んだら、日本の「アニメ文化」は
取られ放題&創作活動の萎縮&枯渇という事態になりかねない。

日本の大手出版社も「無料公開」の方へシフトしているし、
今回の法改正には、反対意見も述べている。

集英社、海外で「ONE PIECE」など無料公開 “正規版”届ける
「ダウンロード違法化の範囲は制限するべき」 講談社の野間社長、海賊版対策でコメント


そして、なにより漫画家のためと言いつつ、
現に漫画家の人は頼んでいないらしい(笑)

本当は誰にための法案なのかは想像にたやすい。



「意味のない法改正」「イラスト界が壊滅する」 違法ダウンロード対象拡大で漫画家らが“反対集会”
(地球への!竹宮恵子さんもいる!)

今回の件は、漫画家や芸術家の方だけの問題ではありません。
私たちの生活にかかわる問題です。

「水増し」が発見されなければ、
即、窮屈な世の中になっていたでしょうね。

今後も動向を見守りたいです。



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tag : 著作権 DL法拡大

春、雨水のころ⑮・・・当事者研究!?

「いつぐらいから、人の言葉が入りにくくなった?」

昨日の記事に書いた
発達凸凹グレーゾーンかも!?の彼に聞いてみた。

昨日は、英語の質問だった。
やはり入りにくい・・・

「小学校のときや、中一中二のときは普通に聞いてなかったっけ!?」

そう聞いてみた・・・

「たしかに!」
かれは、目を大きく開いて顔を上げて肯いた。

・・・

・・・

しばらく、静考・・・

「前期の発表を(学校の)先生から聞いた時・・・かな」

・・・

「どんな感じだったん?」

・・・

『今回は残念やったけど・・・』

そう先生に言われた時、すべてが真っ暗になり
そのあとの先生の言葉か入ってこなくなったらしい。

「自分が聞きたかったのは、そんな言葉じゃない!」

そう思ったらしい・・・

もちろん先生は悪くない・・・


「自分が聞きたかったのは、そんな言葉じゃない!」

この言葉に、私は少し驚いた。

いつもの穏やかな彼から出たとは思えない
はっきりと意志を持った、なにか「闇」のような部分を見た気がした。


自信をもとことは大事だし、
良いイメージを持つことは大切だが、

自分が描く固定されたイメージが強すぎると
それとは違う(本人には)不本意な結果に遭遇した時、
人はここまで狼狽して、
周りをシャットアウトとしてしまうものなのか・・・


たしかに思い当たることもある・・・

過去世で、大きなショックに遭遇した経験があり、
その時に、気持ちが激しく「聞きたくない」「見なくない」となった場合、
現世で、自ら選んで耳や目を閉ざす場合があります。

そういったことを相談行で観させていただいていたので
彼のそういった一連の心境と起きている現象が重なった。

「ストレス」

そうやって簡単には片づけられない何かが彼にはあると思った。

しかし、これからの人生、
うまくいくことばかりではない・・・

いや、うまくいかないことの方が多いかもしれない・・・

そういう意味で、彼には少しずつ「強い心」を育ててほしいと思った。


結果を受けるとき、大きく守備範囲を広げておくこと・・・
ひとつの結果だけで、あなたの人生のすべては決まらないこと・・・
あなたがどこに行っても幸せは待っていること・・・

そういうことをお話した。


北海道の北海道浦河町に「べてるの家」という社会福祉施設がある。

そこは精神障害(統合失調症等)をかかえた人たちが多く利用する施設だ。

そこは、当事者研究というプログラムで有名だ。

当事者研究(とうじしゃけんきゅう)は、
主に精神障害当事者やその家族を対象とした
アセスメントとリハビリテーションのプログラムのことだ。

はじまりは、器物破損などの「爆発」が止まらなかった
統合失調症の青年に、現場が疲弊し切っていたとき、

ソーシャルワーカーであり、
北海道医療大学教授の向谷地生良(むかいやち いくよし)さんが
その青年にむかって「研究してみないか?」と言ったことから始まった。

そのとき、うなだれていた本人が俄然やる気を出し
「研究ってワクワクする響きですね」と言って進んで研究に乗り出したらしい。

その後、共同で「爆発の研究」をまとめ、
その年のべてるまつりで発表したのがきっかけとされている。

べてるまつりとは、自分で自分を研究した結果を
みんなの前でユーモアと笑いの中、発表しあう会だ。

べてるまつり

自分で自分のことを、研究する・・・

専門家や薬に頼り切るのではなく
自分で自分のことを研究し、知ろうとする・・・

向谷地さんは、
「自己、システム、人間関係などに関して、
人がどのように思考し、意味づけ、認知しているかの深い認識こそが、
実践に対して信頼しうる理論的基礎を提供する」

という、H・ゴールドシュタイン氏の論文を参考にしている。

天は自ら助くる者を助くというが
当事者研究は、まさにその「自助」の考えが根底にある。

「つまり、引きこもる、食べ過ぎる、
自分を傷つけてしまう、大声を出すなどの行動も、
当事者の視点に立てば、何らかの理由によって
そういう「対処」をせざるを得ない状態と考えることができ、

当事者研究ではそうした様々な「自分の助け方(自助)」に焦点を当てて、
より良い自助ができるように、当事者が主体的に考え、
実践していくことが核となっている。 」

参考➡当事者研究


人は、調子が悪い人や病の人に出会うと
すぐに病院に行ったらとか、薬を飲んだか?というが

今の状況や原因を、本人がゆっくりと把握する前に
まわりから「あーだ、こーだ」と言われる「混乱という害」を
もう少し考えることも必要だ。

特に、私のように「先生」と言われる人種は
自制と自戒が必要だ。

そして、その当事者もいったん
模範解答や固定概念を脇に置いて
自分がしてきた生活や考え方、また今見ている主観的な世界を認めて、
それらを客観的に見つめる作業がいるのではないかと思う。

しかもその作業を、自ら、主体的にすることが大切だ。


塾の彼が、昨日自分で導いた、

「そう先生に言われた時、すべてが真っ暗になり
そのあとの先生の言葉か入ってこなくなった」とか

「自分が聞きたかったのは、そんな言葉じゃない!」とか

そう思ったことを思い出し、客観視できたのは
本当に発見だったに違いない。

また、それを言葉にし、外に出した時点で
少しだけ冷静に自分を客観視し始めたのではないかと思う。

それを当事者研究というかどうかはわからないが、
これからも、人生の混沌にはまりそうなときは
混沌している自分を観察し、客観視するなど、
是非この当事者研究をまねてやってほしい・・・

そう彼に伝えた。




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tag : 天は自ら助くる者を助く 当事者研究

春、雨水のころ⑭・・・工夫と格闘

後期試験までいよいよ一週間・・・

昨日も直前の集中講座でした。

人は誰でも発達凸凹&グレーゾーンの要素を持っています。

それが、強く出るか、弱めでおさまっているのか・・・

生活や学習にまで影響を及ぼすようになっているかは
本当に個人個人さまざまです。

私の受け持ちで、「診断」をうけて
グレーゾーンと結果を受けた生徒がいます。

その生徒から鑑みると、私の周りに、
発達凸凹&グレーゾーンかも!?の生徒はちらほらいます。
その凸凹の一部が、確かにうちの生徒たちにも当てはまるからです。

大切なことは、その凸凹に気がついたら
明るく受け止めることです。
周りもそれを、認めて、ゆるし、
疎外感を持たないように持っていくことです。

正常と異常の明確な区別は不可能というのが
今の医療界の見解でもあります。

だから、発達障害スペクトラムというのです。
※スペクトラム・・・あいまいな境界をもちながら連続していること。

あるか、ないかではなく、
強く出ているか、弱めでおさまっているのか、なのです。

発達凸凹は、病気ではありません。
日本では生まれつきという認識らしいですが
アメリカでは、いつでも開始しうるという認識です。

「いつでも開始しうる」

受験指導をしている私にとって
これがつらいところなのです。

身をもって日々経験しているので
いまのところ私は、アメリカのとらえ方を支持します。

それは、今の入試制度の中で、面接指導、作文指導、
直前の切羽詰まった状況での「わからない問題」に接した時、

こう言った時に、彼らは「開始」されていしまうのではないか・・・

そういいった危惧がわたしにはあります。

昨日も数学の問題での解説時・・・
なるほどと思う場面がありました。

私としてはさほど難しいレベルではないと思っていましたが
かれは、「わからない」と聞いてきました。

入試も近く、「わからない」という事実が
すでに彼にプレッシャーを与えます。

「精神的に弱い」
「簡単な言葉さえ忘れているとはそれまで何をやっていたんだ」

そう片づけることはたやすいですが、
彼はすでに、そのことで劣等感と恐れを持っている子ですので
「わかりません」と聞くことがすでに勇気のいることなのです。

説明を始めると、途中からもう
「聞こえていない」「届いていない」のがわかります。

途中とは、どれくらい途中なのかというと
単なる導入部分です。

その問題を解くにあたって、必要となる言葉の定義や公式のレベルです。

問題集の解説文で言えば、最初の一、二行くらいの量です。

彼は、これまでも「わかったふり」をよくしました。

わからないことを素直に認めたくないプライドと
わからないことで叱られるのではないかという怯えから
「うそ」をつくことで、長年自分を守ってきたのです。

彼の談話では、幼稚園のころからそうしてきたといっていました。

防衛のための「うそ」です。
彼はもうそれを10年以上続けているのです。

実は不思議なことに、その防衛は、
小学5,6年、中1、中2のときはさほど目立ちませんでした。

しかし、恋愛をしたり、
部活でレギュラーを取る取らないという
瀬戸際を何種類か経験したことで
その「防衛」が強く出るようになったと思われます。

塾では、中3の受験期からどうやら顕著に表れ始めました。
特に、前期の発表で、さらにそれは深刻になっていきました。

いわゆる「失敗」という経験を重ねることで生まれる
「防衛」だと思います。

もちろん私も、
説明途中で「わかる?」と何度も確認しつつ進めますが、

彼はその強い防衛のために、
わかっていなくても 「うん」と頷いてしまうのです。

さらに、後期を一週間後に控えた彼は、
一種の極限状態と言ってもいいのでしょう。

私としても、彼の志望校に受かるには
このぐらいのレベルで点を取る・・・
そういう指針が各教科にありますので
得点圏内を下げることはそうそうできません。

が、説明段階でさらに工夫はできそうです。

もし、説明途中でわからなければ
手を挙げてもらうことにしました。

歯医者さんで、口が塞がれている患者が
「痛いときは手を挙げてくださいね~」と言われる、あれです。

「先生ちょっと待ってください。」
「ここまででいったんストップしてください」
そういう意味での挙手です。

もともと、内気で言葉をすぐに紡げない彼ですので
私の解説途中で、なかなか口がはさめないのです。

そうやってテンポよく会話をすることが苦手な彼ですので
手を挙げるほうがやさしいかなと・・・

毎日、日に日に変わる彼らの心情をつかみつつ
本人にもその凸凹を認識してもらうようにもしています。

このように、発達凸凹&グレーゾーンかも!?の生徒との
日々の学習は、観察と工夫と格闘です(笑)

ここ数か月の指導でわかったこと・・・

受験期でのラストスパートは、凸凹かも!?彼らにとっては
われわれが想像する以上に極限状態になっていること・・・

発達凸凹かも!?の生徒にとっては、
それまでの経験と結果がうまくいかなかったため、
その極限のとらえ方を悪い方に考えてしまうこと・・・

その恐れががさらに激しくなっていくこと・・・

だからその凸凹を、本人にも認識してもらって
冷静になってもらうこと・・・

できるだけいつもと変わらないペースでしていくこと・・・

壁にぶち当たった時は
あたらしいコミュニケーションツールを工夫し合うこと・・・

自分はダメではないこと・・・
笑いでリラックスさせること・・・


もちろん、凸凹やその強さは十人十色・・・
誰もがそうなるとは限りませんが

目の前の生徒をよく観察して
何がいい状態なのかを臨機応変に対処したいと思います。

劣等感
パニック
学業不振
コミュニケーションが不得手
・・・・

そういったことすべてが
少しずつ絡まっているのが凸凹です。

一般的に、よくいわれる「残り一週間!」などとは
少し違う世界での「受験直前」を迎えております。

いまだ、試行錯誤で情けない先生ですが、
彼らの一番いい状態で臨ませてあげたいと思います。


よろしければ、応援よろしくお願いいたします。


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tag : 発達凸凹かも!?

春、雨水のころ⑬・・・冬と春のはざまで

外の春めく陽気と
受験という冬の厳しさが混在するこの時期・・・

毎年思う切なさ・・・

梅が咲き、
桜が準備を急ぐ・・・

冬と春の間に生まれるこの切なさ・・・

毎朝、梅の花を見上げつつ思います。


先に春を迎えた者と
自ら春を呼び寄せようと頑張る目の前の生徒たち・・・

このギャップが、無情なほど現実を教えています。

早く春を迎えてほしい・・・

今はそう祈りつつ、泣き出しそうな彼らのこころを支えたい。

今年の春は、特に早い気がします。

だから余計にせつなさが際立ちます。

頑張れ中3生!


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tag : 冬と春の間

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