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冬、冬至のころ⑩・・・2018年、大晦日

今年も終わります。
年々、月日が過ぎるのが早く感じますが、

子どもたちに聞いても「早い」と言っていますので
単に年だからではないようです(笑)

みなさんにとってこの一年はどんな年だったのでしょうか・・・

また漢字一文字にするとどんな年だったでしょうか・・・

清水寺での恒例の「今年の漢字」は「災」・・・

2018漢字

あまり嬉しい漢字ではありませんね。

FM三重で「今年はなんでしょうね~?」って
アナウンサーが言っていたので
「災」と予想していたら、見事当たりました(笑)

ちなみにここ23年の歴代の漢字は

1995年
「震」
阪神大震災の「震」

1996年
「食」
狂牛病による食中毒の「食」

1997年
「倒」
株式上場企業の山一證券倒産の「倒れる」

1998年
「毒」
和歌山のカレー毒物事件の「毒」

1999年
「末」
1900年代の終わりの世紀末の「末」

2000年
「金」
シドニー五輪で日本代表の金メダルを祝い願っての「金」

2001年
「戦」
アメリカの同時多発テロで軍隊派兵!戦いの「戦」!

2002年
「帰」
過去の北朝鮮拉致事件被害者が数十年ぶりの帰国の「帰」

2003年
「虎」
阪神タイガースの18年ぶりのリーグ優勝を祝ってタイガーの「虎」

2004年
「災」
幾多の天災(集中豪雨・台風)が訪れた年で天災の「災」

2005年
「愛」
天皇家・紀宮さまが結婚「愛・地球博」の「愛」

2006年
「命」
天皇家・悠仁さまが誕生の「命」

2007年
「偽」
食品や年金記録問題の偽装が目立った年。偽りの「偽」

2008年
「変」
サブプライムローン問題(リーマンショック)が波及し世界恐慌が勃発!激変の「変」

2009年
「新」
民主党による新政権「鳩山由紀夫内閣」が誕生!新内閣の「新」

2010年
「暑」
真夏の連日にも及ぶ猛暑が過去最大値を記録!猛暑の「暑」

2011年
「絆」
東日本大震災により、日本各地及び世界各国から人々の支援活動があった。人々の「絆」

2012年
「金」
ロンドン五輪で金メダル日本記録更新!金メダルの「金」!金環日食があった年。金環日食の「金」!

2013年
「輪」
2020年のオリンピック(五輪)が東京開催に決定した年。五輪の「輪」

2014年
「税」
消費税率が5%から8%へ。消費税の「税」

2015年
「安」
個人情報漏洩、異常気象などの不安の「安」

2016年
「金」
米大統領当選のトランプ氏のイメージとなる「富豪=お金持ち」の金!イチローの米大リーグ通算3000本安打達成「金字塔」の「金」!オリンピック日本最多「金」メダル獲得!

2017年
「北」
北朝鮮の度重なる核実験・ミサイル発射問題。北朝鮮の「北」!高校生史上最多本塁打記録保持者・清宮幸太郎選手が北海道・日本ハム入団し、大谷翔平選手が退団してメジャーへ。九州北部集中豪雨。北海道のジャガイモの不作。北海道の「北」!

2018年
「災」
北海道胆振東部地震、大阪府北部地震、島根県西部地震、西日本豪雨、台風21号・24号の直撃など自然災害が相次ぎ、防災や自助・共助への意識が向上。仮想通貨の不正流出、スポーツ界のパワハラ、財務省決裁文書改ざん、大学不正入試などの人災も多発。災害・防災・人災の「災」!


「災」はこの20年ほどで二回も登場していますね。

今年の「災」は、単に「災害」の意味だけでなく

「老災」
「貨災」
「不正災」など

本当にいろいろな意味で「災」・・・

来年は、消費税10%ですから、「税」になるかもですね・・・



さてさて、いよいよ2018年も最後の日・・・

思い返すのは、やはり感謝しかございません。

お陰様で、今年は
11年目に入らせていただき、

sora&piyoともども大きな怪我や病気もなく、
母親の症状も小康状態で、

実にありがたい一年を過ごさせていただきました。

毎年こうして大晦日を迎えられ・・・
「凡」であることが何よりもありがたい・・・

本当に皆様のおかげ様でございます。

2018年ありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願い申し上げます・・・

では皆様、よいお年を・・・

よいお年を



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tag : 2018漢字

冬、冬至のころ⑨・・・世界一お金持ちの国!?

マスコミの報道とわたしたちの実感の乖離は
ここ最近本当に激しいものがあります。

まるで自然災害のように報道される

台風
地震・・・


そして、わたしにとって今日は
とても悲しく、しかも身が引き締まり、身構える日なのです。

そう、今日TPP11が発効されたからです。

もうこれで、日本の憲法・法律・条令よりも
海外の投資家たちの利益が優先され
下手に訴えれば、ISDS条項で敗訴になる・・・

そういう時代が本格的にやってきてしまいます。
(もうすでにFTAで一部は進んでいます)

アメリカのトランプが永久離脱した時に
日本も離脱ができたはずなのですが、

信じられないことに、
日本は率先して諸外国に声をかけて
これを発効できるように動いたのです。

我が国の自然風土・資源・人材・・・
すべてが値札をつけて売られていく、
もしくは、タダ同然で売られ、破壊されつくしていく・・・

こういう事態になることを 日本は率先してやってしまったわけです。

おまけにこの条約からは二度と離脱ができない・・・

あきれてものも言えません。


TPP?なにそれ?と思われる方・・・

「知らないことは罪である」 船瀬俊介

少し厳しいですが、
そういう方にはこの言葉を送ります。

これだけネット検索が便利になっていて
それでも子供、孫、ひ孫・・・未来永代まで
いのちに関わるこの条約をいまも知らない・・・

それでは済まされません。

今すぐお調べになることをお勧めします。

TPP11

マスコミは相変わらずのんびりした報道です。

http://brandnew-japan.info/archives/20

TPP11とは、「自由貿易」という美名の、「略奪(される)貿易」です。


この年末年始にこの本もどうぞ・・・


話を戻します・・・

「日本が世界一お金持ち」・・・

そう報道はうそぶきますが、
自体は全く逆・・・

「日本は世界一、金融資本家にやさしい国」・・・ということでしょう。


統計を見ると確かに日本はすごい・・・

日本の個人金融資産残高は、現在1800兆円、
赤ちゃんも含めて1人当たりにすると1400万円という計算になります。

これも実感はありませんが、
あのバブル期(1,017兆円)にくらべても80%増加しているんです。

これは、生まれたばかりの赤ん坊から100歳以上の老人まですべての人が、
金融資産を平均で1,400万円以上も持っていることになります。

4人家族なら、6,000万円近くの金融資産ということになります。
(これに、土地建物などの資産ははいっていません)

え、うちありませんが(笑)
という声が大半ではないでしょうか・・・

実は日本は億万長者が増えているのです。

昨年より74万人近く増加して282万6,000人だそうです。
この激増している億万長者の大半は、
実は「昔から大企業の株を大量に持っている人」です。

2005年:4.6兆円
2007年:7.2兆円
2009年:5.5兆円
2012年:7.0兆円
2015年:10.4兆円
2017年:12.8兆円

これは上場企業の配当金の総額です。
この12年で3倍以上も膨れ上がっています。
2012年、安倍政権復帰後からはさらに増え続けています。

日経平均株価は2012年から2018年の間に、2倍以上・・・

つまり、急増している億万長者の大半は
かなり以前から大企業の株をたくさん持っていた人です。

一方庶民はどうでしょうか・・・

1997年には、給与所得の価格帯の最頻値(モード)が
500万円~699万円だったのに対し、
2012年には300万円~499万円に落ちています。


年収200万円以下のワーキングプアは、
安倍政権になってから1100万人を超え、
90年代後半に比べて300万人も増えています。

ワーキングプア4
ワーキングプア「働く貧困層」4年連続1100万人超 一方、高所得者2年連続増加・・・格差拡大が顕著

ワーキングプア1

日本の賃金(総コストに占める割合)は世界最低、貧困大国アメリカを上回る「ワーキングプア大国日本」

小泉さんが言った「痛みを伴う構造改革」・・・

安倍さんが行やってきた
「グローバリゼーション」「美しい国日本を作る」・・・

それらは、こういったワーキングプアをたくさんつくることだったのか…

ここ20年、彼ら政治家がやってきたことを一言で言えば

「大企業に大いに優しく、庶民に非常に厳しい」
そういうことだと思います。

一体いつまで痛みに耐えればいいのか・・・
大企業が減税されて得た利益は いったいどこに消えているのか・・・

ひどい貧困層をつくり
酷い格差社会をつくった政治・・・

生活保護費や年金を下げ
防衛費を増大させる国・・・

生活保護費や年金は切り下げて…防衛費増大に抗議声明 大学教授ら「人権規約に反する」 

少なくとも平成時代の三分の2は、
自らの責任を果たす為政者は皆無で
人工災害を見て見ぬ振りし、
多くの貧困層を作ってきた歴史として刻まれています。

そういう事実を平成最後の冬に
きちんと認識しておきたいと思います。


この年末も暖かい部屋で過ごせず、炊き出しを待つ人もいる中、
一人、自画にご満悦のこの国のリーダーです・・・

安倍政権

ああ・・・
もう笑うしかありません・・・


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tag : TPP11 ワーキングプア 日本が売られる

冬、冬至のころ⑧・・・シラケるニュース

今朝は、この地方では珍しく
うっすらと積雪がありました。

昨日など雪がちらつくだけで子供たちは大はしゃぎです・・・

いよいよ平成最後の年の暮れ・・・
来年はどんな元号で迎えるのでしょうね・・・

希望が生まれる元号だと嬉しいですが・・・

どの地方でも
何の混乱もなく年末年始が迎えられるといいですね。


さて、新聞やTVでは昭和と平成の特集や
この一年の政治や経済の動向などを振り返る記事が
すでに出ていることでしょう・・・

経団連

ネットで検索しても、

「内閣府の景気動向指数研究会が開かれ、
2012年12月に始まった今回の景気拡大局面が、
少なくとも2017年9月まで、
4年10カ月間続いたことが確認されたそうです。
これは1965年から4年9カ月続いた「いざなぎ景気」を抜いて、
戦後2番目の長さとのことです。」


😒シラ~

「これは、日本は高度成長期に匹敵するような
好景気の時期にあるということだそうです。」

😒ドン引き―

「大企業のボーナス平均90万円超で、昨年を超えて過去最高額」

😒どこの国の話ー

という感じで、わたしたちの実感からは遠く離れたニュースばかりです・・・

それは、当たり前で
ほとんどのニュースが「経団連」発表だからです。

つまり、大本営発表!・・・です。

日本の企業のわずか0.3%しかない大企業のお話で
さらにそのボスたち発表のお話なのですから

絵ソラソラ~・・・で
盛モリ~のお話だからです。


現実的なデータをネットで検索すれば
株式会社ウルクスの調査に
12月に、若手・ミドル層の会社員241名に実施した
アンケート結果があります。

それによると、56.4%が「支給なし」・・・!

好景気、きてますか?「ボーナス支給なし56.4%」「支給あり平均額42.4万円」20代~40代会社員のリアルデータ【2018年 冬のボーナス調査】


これが現実です・・・

従業員別で見れば、

1000人以上      43.8万円
300人以上1000人未満  32.5万円
100人以上300人未満  30.0万円
100人未満       30.2万円

しかも、
100人未満の企業では、
「ボーナスあり」の割合が、38.2%に落ちます。
6割以上がボーナスの支給がないのが現実です・・・

2018 ボーナス1

2018ボーナス2


ここ20年、実質賃金も見事に下がりっぱなしです。

※実質賃金=収入の上昇率-物価の上昇率
・・・そのときの経済状況を考慮して算出した賃金のこと

実質賃金

調査の母体数が少ないと思われますが、
わたしたちの感覚に近いほうは、
やはりこちらでしょう・・・

大本営発表がいかに
聞こえのいい部分だけを抜粋しているのかよくわかると思います。

どんなニュースが来ても
自分で調べる癖と
自分の感性を信じる習慣を身に付けたいものです。


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tag : 2018年ボーナス 大本営発表

冬、冬至のころ⑦・・・LINE早押し選手権!

昨日の夜からぐっと冷え込んで
冬将軍がいよいよ到来です・・・

ただ、昼間から怪しい突風が吹き荒れていましたので、
これなども自然現象の冬将軍ではなさそうですが・・・

つい数日前は、今にも梅が咲きそうなほど
つぼみが膨らむ陽気・・・

梅

自然に寒くなったり
自然に暖かくなったり・・・

そういうことがほとんどなくなった日本列島・・・

哀しいことです。


さて、2018年の塾も今日で終わり・・・

昨日は、2018年最後の塾だった生徒さんが
こんなメッセージを残して帰っていきました。

2018 thank you

ほっこり・・・

こういう子どもたち、若者たちがいることが
いまの日本の希望です・・・


さて、最近塾でちょっとしたブームになっているのが、
LINE早押し選手権・・・

だれが一番文字を打つのが早いかを競います。

出題する文面を早く打って
わたしに一番に届ける・・・

日頃、彼らが絶対に打たない言葉や文面で競います。

これが、意外に楽しい・・・
しかも地味に役に立っている・・・

例えば こんなフレーズ・・・

「自分に何ができるか、どこまでやれるか、
一日一日の『自信の堆積』こそ大勇のもと。」


≪役立ちポイント≫ 対象は、中高校生

①漢字の読みに気を配ることで語彙が増す・・・

➡堆積って何?
➡大勇とは・・・?

②メッセージ自体が意外に生徒の心にひっかかって、意味を聞いてくる・・・

➡これ○○君へのメッセージじゃん!(前日このことで叱られた生徒)

③手汗が出るほど、緊張する・・・

➡前期を控えた生徒のプレッシャー克服に・・・

④そして、何よりも気分転換になる・・・

ほぼ一日塾にいると
勉強だけではもちろんもちませんので、
こういった息抜きはわたしも楽しいです・・・

受験
(まちがいさがし・・・一文字漢字が違っています・・・)

ちなみにうちの塾は、スマホOKです。

緊急の場合、携帯も見てもいいし、
ラインで返事を書いてもいいです。

もちろん、音がなったり、
度が過ぎるほど使っていれば注意しますが

彼らもそのあたり ちゃんとわかっていて
マナー違反になることはありません。

使うときは、ちゃんと声をかけてきます。

今の時代、頭ごなしに禁止にするのではなく、
うまく使えるように助言し、勧めます。

単純に調べ物をするときや意味調べにも使いますし
音楽や美術、理科など 教科に関する画像や動画を見ることもあります。

また、今の時期、
高校のHPや情報を見たりするには 本当に便利なツールです。

図書館や町の本屋しかなかったわたしたちの時代に比べれば、
こんな便利なものを利用しない手はありません。

どんなものでも使い方次第で
害にもなるし、益にもなります。


LINE早押し選手権・・・

それにしても彼らの文字打ちの速さは神業です!
感心してしまいます・・・

いつの時代も 子どもは遊びを生み出す天才です。


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tag : LINE早押し選手権 Thank you 2018

冬、冬至のころ⑥・・・幸田露伴流、幸福論(4)

考えれば、私たちが今
恩恵に預かっている技術のすべては
先人たちの植福のお陰です。

石垣りんの詩、「地方」を
私は何度もここにあげさせていただいていますが、

「ふるさとの人は山に木を植えた。
木は四十年も五十年もかかって
やっと用材になった。
成人してから自分で植えたのでは
一生の間に合わない
そういうものを植えて置いた。
いつも次の世代のために
短い命の申し送りのように。」

文字通りこういう木があるお陰で
私たちは日本を豊かな瑞穂の国ということができ、
きれいな水と空気の国だということができるのです。

しかし、
「お金」中心の世の中にして
その水や土、空気を、公害や原発事故で汚し、
今や大切な水までも値札をつけて売ろうとしているのが今の日本です。

また、「木」に例えられた先祖からの様々な恩恵が
私たちを守り、便利にし、栄えさせてくれてきましたが、
いまや6割以上の人々が生活が苦しいと答える世の中へ・・・

そんな庶民を見て見ぬ振りをし、
間違いなく片寄りのあるこの世界を是正するどころか
さらに私物化し、搾取するありさま・・・

恥を忘れ、ましてや「惜福」も「分福」も忘れた
一部の傲慢な大人たちだけで決められるこの国に
果たしてこの「植福」を残すことができるのでしょうか・・・

それは無理でしょう。


せめて私たち庶民が、
なんとしてもこの「植福」のこころを忘れぬよう
未来の子供たちや若者たちに残してやれるものを
真剣に考えなければなりません。

露伴は言います。

「人間として徳を積むことや真の知識を増やしていくことは、
人間の幸福の源泉である。」

衣食住、医療、農業、教育・・・
あらゆるものを 約1億2000万人のうち、
たったの707人(実際はもっと少ない)で決めるというのは
人類のもっとも進んだ仕組みと言えるのだろうか・・・

リンゴを得たいなら
リンゴの苗を植えねばいけません。

お米が欲しいなら
籾をまかねばなりません。


何でもよく知っていてすごいと思っていたニュース解説者が
実は、各分野の専門家たちの調査意見を全てパチっていたとは・・・

人権派と呼ばれたジャーナリストが
事務所の女性の多くに性的暴力を加えていたという恥知らずさ・・・

もう狂っています・・・


せめて・・・せめて、
私たち庶民が、リンゴを得るためにリンゴの苗を植える・・・

世界では、#MeTooのムーブメントが起こってるとか・・・


あたりまえのことをあたりまえにして
品を保ち、徳を積み、真の知識を得ていきたい・・・

そういう意味での#MeTooもひろがるといいな・・・


こころから、そう思います。


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tag : #MeToo 植福 幸田露伴 石垣りん

冬、冬至のころ⑤・・・幸田露伴流、幸福論(3)

幸田露伴の幸せには、

「有福」・・・生まれ落ちた時にすでにある幸せ。先祖たちが残した福。

「惜福」・・・もらった福をすべて使い切らないこと。

「分福」・・・人に自分の福を分け与えること

と、ここまでお話ししてきました。

よく考えれば、私の周りで尊敬する方々は
自然にこの「分福」をなされていて
そして、その方々もお幸せそうで・・・

なるほどと、幸田露伴の話は本当に納得がいきます。


私は、人生の後半のほぼすべては
「お詫び」と「ご恩返し」ではないかと思っていますが、

今回の露伴の話も合せ沿いながら
この後半を生きていきたいと思います。


さて、三つめは何か・・・

それは、植福だと露伴は言います。

植福とは、現代ではなかなか使われない言葉ですが、
露伴の定義はこうです。

「自分の力や感情、知恵などを使って
世の中に幸福をもたらす物や情趣、
あるいは知識で貢献するということ」

※情趣・・・しみじみと落ち着いた気分やおもむき。

この世には、佇まいだけで人を癒したり
落ち着かせたりしてくれる人がいます・・・

わたしは、仙人にあこがれますが、
まさに仙人がそうです・・・

七福神の恵比須さんや大黒さんのあの笑顔は
眺めているだけでこちらも朗らかになる・・・

だからみなさん飾られる・・・

ペットの犬や猫、小鳥だってそう・・・
野原の小さな花も
この「植福」を惜しみなく提供してくれています。

自分のことだけを優先させる浅はかな人間だけが、
不機嫌をまき散らし、他者を巻き込んで
周囲を嫌な思いにさせる愚行に陥ります。

子どもも日々いろいろなことがあることは理解できますが、
そうやって不機嫌をまき散らしている生徒には 

私ははっきりと諭します。

「不機嫌をまき散らすのはやめたほうがいい」

自分の行いや行動、感情が、知らず知らずのうちに
どれだけ周りの人に影響しているのかということを
感じてほしいからです。


できるだけ気持ちを穏やかに保ち
笑顔でいることは、それだけで植福ということになります。


今日も一日植福の気持ちで笑顔でいたいものです。


では、もう少し、
植福の話を続けましょう・・・


つづく・・・









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tag : 幸田露伴 植福

冬、冬至のころ④・・・幸田露伴、幸福論(2)

さて、幸田露伴流、幸福論・・・

二つ目は分福・・・

分福というのは、自分が持っている福を人に分け与えることです。

これは、「惜福」より大切と露伴は言います。

なぜなら、惜福は自分一人の問題ですが、
分福というのは他者にも関わることなので余計貴いからです。

昨日のスイカの話を出すなら、
残しておいたスイカを人に分けて
一緒に味わうということです。

自分も美味しく楽しいし、その人も喜んでくれるので、
二重の幸せを得ることができるわけです。

露伴は戒めます。

「世の中には、大きな福を有して豊か
(露伴はこれを「有福」と名付けている)でありながら、

欲が深いために少しも分福せずに、心配事は人に与えても、
よいことは独り占めするような人間がいるものだ。

このような卑怯な行為をしながら、
自分には知恵があるのだと、心のなかでほくそ笑む低級な人間が
残念ながら世の中には実に多い。」


昔の武将の伝記には、この分福の例が出てくるそうです。

兵の数のわりに、
わずかな酒しかないと気がついた武将が
その酒を河に流して、
皆でその河の水を酌み交わすという話が出てくるそうです。

酒が少ししか含まれていない河の水を飲んでも
決して酔えないのですが、
その武将の暖かい心遣いに、
兵の皆が酔いしれることができたというわけです。


慈悲の深さを表すものは二つしかありません。

ひとつは、憂いを分かち合い、軽減してあげること・・・
もうひとつは、人のために自分の福を分け与えること・・・

こういうことを日頃からできる人のところには、
暖かい春風に誘われるように、自然と人が集まります。

そして、やがてその人は自然に人の上に立つようになります。

利益を独占すれば、利益は失われ、
利益を分かち合えば、利益が流れてくる・・・

大きな利益を得ようとするならば、
福を独り占めせず、必ず人に福を分け与えて、

周りの人から、あの人に福が来るようにと
願ってもらえるようになることが大切と、露伴はいっています。

分福は、何も金品に限りません・・・

心にゆとりのある人は、優しい気持ちであったり、
智慧がある人はその智慧を共有したり・・・

そういうことも、分福になります。


最近では、3M(もてたい、もうけたい、みとめられたい)が盛んで、
この「分福」をわざわざ見せびらかし
人からの尊敬の念を自作自演なさる人も多いようですが、

それは、「分福」を工夫したことよりも
そのあざとさの方が印象に残ってしまい、
逆効果になるのは言わずもがなです。


つづく・・・



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tag : 幸田露伴 分福

冬、冬至のころ③・・・幸田露伴流、幸福論(1)

幸田露伴は、世の中でどんな人が幸福になり、
どんな人が幸福にならないのかとよく観察してみると、
その間に微妙な差があることが分かったらしい・・・

それは3つあるという。

今日からその3つをご紹介しましょう・・・

一つ目は・・・惜福」(せきふく)


文字通りでよめば「福を惜しむ」と書きます。
ただし、ケチということではありません。

現に露伴は、貯金のことばかり気にすることを
「老毒が回る」といって戒めました。


「幸運は七度人を訪れる」ということわざがあります。

どんな人にも幸運に出会うチャンスがあるのです。

ただその時に その幸運を使い果たしてしまうのは
惜福の工夫がないということになります。

つまり、訪れた幸運を、
調子に乗って使い果たさないのが惜福です。

たとえば、誰かからスイカを一玉いただいたとする・・・
それをすぐに自分たちだけで食べてしまわないで
半分は残しておく・・・

宝くじでも遺産でも、ふいに大金が舞い降りてきたときも
すべて使わずに、半分は惜しんで次の出番のためにしまっておく・・・

要は、訪れた幸運を
すべて自分の権利だといって使い切らないということだ。

よく考えれば、「惜福」は
この世の中のいたるところに儀礼として残っている。

何かをいただいた折に、
その感謝を大切に心に刻んで
折りが訪れた時にお返しをする・・・

それも惜福だ。

別の言い方をすれば、
「権利」を使い切らない・・・

そういうことかもしれない。

例えば、セルフでないガソリンスタンドに行って
ガソリンを入れてもらう・・・

その時に店員さんは、サービスでよく窓ガラスを拭いてくれるが
それを2回に一回は断る・・・

それも惜福だろう。

私は、駐車場の話もよくする。

大型ショッピングセンターに行って
入り口近くの駐車場が空いていても
あえてそこは使わず、遠くにとめる・・・

お年寄りや妊婦さん、
小さなお子様連れの家族のために空けておくのだ。

それの惜福・・・

わたしたちの身の回りでこういった

自分に与えられた幸福を
すべて使い切らない工夫はいくつもあるはずだ・・・

幸田露伴が生きた江戸・明治・大正・昭和初期より
「権利」という言葉が跋扈(ばっこ)してしまうのは
実は、わたしたちをかえって幸福から遠ざけているのだと気づかされる・・・


つづく・・・




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冬、冬至のころ②・・・母の自叙伝

もう半年も前になるだろうか・・・

キリスト教徒の母がふと漏らした・・・

「自分の信仰の証を残せれたらなって思うけど・・・」

そのときは、自分も現在、「二十四節気」を書いてるので

「いいんじゃない・・・書いてみれば・・・」と

軽いノリで受けこたえていた・・・

「でも、なかなか書けんのだわ・・・」
その時は母、そうぼやいていた・・・


でも、なかなか書けんのだわ・・・

この言葉が何となく、私の中でこころ残りしていた・・・


そして先日・・・

夕方、塾で本を読んでいてふと降りてきた・・・

そうか・・・
自分が母から聞き取って
代筆して残してあげたらいいのか・・・

高齢で文章を書く根気がないのなら
自分が書き残せばいいのか・・・

そうして昨日・・・
年内最後に母に会いに行った折 切り出してみた・・・

母は喜んでくれた。


昨日は折しも冬至の日・・・

「陰」が「陽」に転じる日・・・

どこまで書けるかわからないが、
とにかくやってみようと思う・・・


意志の弱い私・・・

安請け負いにならぬよう、
ここで有言実行の意志をしるせば
自分でも振り返って
何とかやり遂げられるのではと思う。

どうぞ、みなさん、見守ってください・・・


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tag : 母の自叙伝

冬、冬至のころ①・・・一陽来復

一年で一番 日が短い冬至の日を迎えました。

冬至とは、

大雪から数えて15日目頃。
太陽が軌道上の最も南に来るときで、夏至と反対に、夜が最も長く、昼が短い日。
夏至から徐々に日照時間が減っていき、南中の高さも1年で最も低くなることから、
太陽の力が一番衰える日と考えられてきました。
冬至は「日短きこと至る(きわまる)」という意味。
中国では、この日から新年の始まる日とされ先祖を祀る習俗がありました。
 

という時期らしい・・・

しかし、今日から少しずつ「陽」が戻ってきます・・・

冬至のことを一陽来復とも言います。
「一陽来復」は中国の「易経」に出てくる言葉。
中国の昔の暦では10月はすべて陰の気で覆われ、
11月になると陽の気が復活し、冬至を境に長くなっていくとされています。
つまり、衰えていた太陽の力が再び勢いを増してくるというわけ。
そのため、新しい年が来るという意味の他に、悪いことが続いた後に幸運に向かうという意味も込められているのです。
良くないことが続いている人も、冬至が来たら「さあ、これからは良いことがどんどんやって来る」と気持ちを切り替えましょう。
そういうきっかけを与えてくれる日でもあるんですよ。
早稲田の穴八幡などの神社では「一陽来復」のお守りが配られます。


らしいです・・・。


さて、「陽」が増えていくとは言え
日本では何となく気が急いて、
やたらと慌ただしく感じる年の瀬ですが、
なんとか落ち着いて本を読める時間は作りたいです。

私の読書エリアは、かなり偏好です。

本2

大まかに

「事実探求」もの
「理想美」もの
「改善工夫」もの

そんな感じに分類できます。
もちろん その分野も混じっているときもあります・・・

宙の言の葉を始めて、私自身ずいぶんと学ばせていただいてますが、
ひとつ衰えたなと思うのが
ネット検索に慣れると、読書の集中力が鈍ったことです。

私だけの傾向かもしれませんが
ネットはやはり諸刃の剣でしょうね・・・

本


ただ、人生限られた時間しかありませんので
広く浅く本に触れるには、手っ取り早く立ち読み的要約が欲しいところ・・・

そういうときに、ネットには
ざっと本の要約が見られるサイトがあって便利です。

わたしが利用しているのは、「flier(フライヤー)」というサイトですが、
月額500円で5冊の本の要約が見れます・・・

フライヤー
flier(フライヤー)

時間も資金も節約するには便利なサイトです。
他にも2.3あるようです。

あくまでも要約ですので
じっくりと読むという方は本の購入になりますが
キュレーション的に同じテーマのものを数冊ざっと読むには本当に便利です。

ネットも実際の読書も
賢く取捨選択して活用したいものです。




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tag : 本の要約 flier

冬、大雪のころ⑬・・・幸田露伴、欠けたところも可愛がって

第一回文化勲章受章者であり、
代表作『五重塔』で知られる作家・幸田露伴(1867~1947)。

幸田露伴

一昨日書いた幸田露伴の「深」のついて・・・

実はこの文章のもとの作品を、私はずっと探していた。

今回のブログを書くにあたって
あいまいな引用はいけないと思い、

幸田露伴、深く、地下水・・・」などとネットで検索をかけ続けた・・・

おかげで、どの作品の言葉だったのか、
やっと探し出すことができた・・・

ネットというのは本当にすごい・・・

かつては図書館や本屋を何件も廻らなければならなかったのだから
こういう生業の人間には実にありがたい環境だ。


さて、この「深く」については、
『努力論』という作品の中の「「修学の四標的」でした。

原文・・・
「井を鑿(ほ)る能く深ければ水を得ざることなく、
学を做す能く深ければ功を得ざることはない。」

露伴は、学問を治めるのに四つの標的があるという・・・

正・大・精・深・・・


明治の文豪らしく、
原文は文語表記なのでなかなか骨がいる・・・

正・大・精・深・・・

なんとなくわかるが、
でもそれは本当にわかったわけではないだろう・・・

本当の意味は己の人生で
自分で探し出すしかない。

「これを標的として進まば、
時に小蹉躓あらんも終(つい)に
必ず大に伸達するを得べきは疑うべくもない。」

この四つを目標に独学を続ければ
たとえ小さなつまずきはあっても
必ず大成していく・・・

そう露伴は言っているのだから・・・


余談だが、
露伴から なんと4代続く文筆家家系にはおどろかされる・・・

作品では文語の硬いイメージがある露伴だが
家族にかける言葉は実に温かく人間味がある・・・

父 露伴が 子の文(あや)に残した素晴らしい言葉がある・・・

お前の足りないところ、
欠けたところっていうのは、
かがんだ姿勢とおんなじなのだ。

それは立つ時には倍の力になる。

お前はその欠けたところを
いいところと同じように可愛がって
もってってくれなあ。

それが生んだ者がはなむける
言葉である―


まるで実父に言われているかのようにしみわたる・・・




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冬、大雪のころ⑫・・・好きなものを突き抜けさせよ(2)

昨日の続き・・・

結論から言います。

脳には、汎化作用という性質があります。

汎化作用とは、
ある分野の能力を集中的に伸ばしていってあるレベルに達すると、
脳全体が活性化して他の能力も伸びるという機能です。


図にするとこんな感じです・・・

脳の汎化作用

一枚の風呂敷をテーブルの上に広げて
真ん中を指でつまんで持ち上げると

指に近いところから少しずつ持ち上げられ
全体として緩やかな山のような形になりますね。

そういう感じで全体が底上げされていくのです。

闇雲に苦手分野ばかりこなすと
脳のパフォーマンスが鈍る結果も出ています。

「好きこそものの上手なれ」はもちろん、
「好き」「楽しい」と思えることを徹底的に磨くことで
他の苦手な分野も底上げされていきます。

これは、脳医学者も力説するところなのです。

脳のパフォーマンス最大に 脳医学者お薦めの勉強法

大人でも同じことが言えます・・・

折しもお掃除の季節・・・

自分のやりたいところからやれば、
自然と部屋全体が片付いていくかもしれませんよ(笑)


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tag : 脳の汎化作用

冬、大雪のころ⑪・・・好きなものを突き抜けさせよ(1)

人は誰でも得意・不得意がある。

言われなくても何時間でもやれるものから
目の前に出されると拒絶反応が起きるものまである。

人は、そういった「斑(ムラ)」の中で生きている。

今の世の中、学校でも会社でも
(少なくとも私がいた学校・会社では)

機会の均等という配慮があるのかわからないが
オールマイティにすべてをこなすことを強いられる。

会社では、授業だけでなく、営業、カウンセリング、
問題解決策作成、ホスピタリティ、面談・・・

学校でも同じである・・・
勉強だけでなく、体育、美術、技術家庭、PC、音楽・・・
発表、リーダーシップ能力、コミュニケーション力・・・

特に、小学生でも中学生でも5教科まんべんなく学ばされ
不得意科目を克服するように指導される。

たとえば、英語が30点で、数学が80点なら
親御さんはほぼ間違いなく英語を強化するように言いつける。

とても正論のように聞こえるが
実は少し違う・・・

わたしは、長年
生徒の自然な動き・心情を観察しているうちに
不思議にも あることに気が付いた。

実は、苦手な科目を克服したいのなら
得意な科目で100点取れるほど 
それを徹底的にやってもらった方がいいということだ。

どういうことか・・・


例えば、

テスト期間中なら、好きな科目から勉強してもらう。

次に、苦手な教科を 前者の半分の時間でいいからやってもらって、
最後にまた好きな教科で終わる・・・

さらに、好きな科目しかしたくないのなら
甘んじてそれを受け入れる。

家でも塾でも そうアドバイスしている・・・


人情としては、不得意分野ばかり目がいき
それを是正しようとするが

実はそれはあまり良い方法ではない・・・


得意な科目を100点取れるほど徹底的にやってもらった方が
苦手な科目にもいい効果が表れるのだ。

実は、世の中でこのことは あまり知られていない。


船井幸雄氏は、このことを
「長所伸展法」と名付けたし、


古くは、幸田露伴が気が付いていた・・・

学問の目標として「正・大・精・深」を勧めている。

その中でも 特に「深」にこだわっている様子である。

「井を掘る能く深ければ、
水を得ざること無く、

学を做(な)す能く深ければ、
功を得ざることは無い。」


「人力はもとより限有るものであり

(中略)

一切の学科において、
皆その学の深からんことを欲すれば、

万能力を有せざる以上は、
その人の神(しん)疲れ精竭きて、
困悶斃死を免れざらんとするのが数理である。」


要は、人間の力には限りがあるのだから
すべてのことに万能になろうとすれば
疲れ切って、ひどくは病気にもなってしまう・・・

だから、広くを極めようとせず
少数、もしくは一つのことに絞って深く掘り下げていけば
自ずと水(成果)を掘り当てることになる・・・

その地下水は、地下すべてと水とつながっている・・・

つまり、他の苦手なものともつながり、底上げされ
それなりに他の成果も生まれはじめる・・・

昔から言われている
一芸は道に通ずる
「一芸に秀でる者は多芸に通ず」

そういうことだと思う・・・


そして、このことは現代になって
脳科学的にもこのことは証明されている・・・

つづく・・・

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tag : 幸田露伴 井戸 一芸は道に通ずる

冬、大雪のころ⑪・・・ねほりんぱほりん

ニュースではあまり信用していないNHKも
Eテレではときどき質の高い番組をやります。

「0655」や「2355」も面白いでですが
現代人の心理を考えるうえでとても考えさせられるのは

ねほりんぱほりん・・・

ねほりんぱほりん

ねほりんぱほりん

顔出しNGの訳ありゲストはブタに、
聞き手の山里亮太とYOUはモグラの人形にふんすることで
「そんなこと聞いちゃっていいの~?」
という話を“ねほりはほり”聞き出す新感覚のトークショー。

作りに作り込んだEテレお得意の人形劇と、
聞いたこともないような人生の“裏話”が合体した
人形劇×赤裸々トークをお楽しみください!

という番宣だが、毎回深刻なテーマに関わらず、
この人形という設定によってどっぷり暗くならずに
ゲストも聞き手もリラックスした中進んでいく。

わたしたち視聴者も、当人が実写で出てこないことで
どんなに自責、他責の念が湧いても
どこかユーモアで和らぐ。

また、ゲストが聞き手にどんなに失礼で突っ込んだ質問をしても
人形が代わりにしゃべることで
生身の人間同士の個人的な恨みつらみもうすれる・・・

もちろん収録のときは、生身で話しているのだから
モグラを想定した司会のお二人の技量も大したものだとうならされる・・・

この手法は確かに斬新で今までなかった番組だ。

これはいまのSNS上での「匿名を笠に着た誹謗中傷」とは真反対である。
同じ顔が見えない状態でのトークなのに、この違いは何だろうとふと考えた。

おそらく、豚とモグラの人形等の
「動き」と「愛嬌」が大きいのではと思う・・・

SNSなど、いくらアイコンで飾ったとしてもなかなかそうはならない・・・
やはり本人同士の醜い戦いになっている。
匿名という隠ぺいがかえって「ドロドロさ」を生んでいる。

隠れているけど、強烈に明るく表れるこの動物キャラ・・・
それらが持つ「癒し」と「クッション」のエネルギーは
この地球上で最強かもしれない。

ゆるキャラが愛されるのもこの心理だろう・・・


さて・・・

人間かなり深刻な事態になっても
そんな自分を笑い飛ばすことは大切だ。

ユーモアを忘れてしまうと本来の潜在的な力も出せないし
ひどい話、自死、他死へと追い込んでしまう。

ぎりぎりのところまで行っても・・・
深い海の底に行っても・・・

それでも生きようと
次の一歩を踏み出そうとしたり、
暗い海の底にタッチした瞬間、
今まで暗闇だったその世界に、ふと扉が現れ開く・・・

きっと前から存在していたのに
暗闇で見えなかった扉・・・

扉の存在は変わらないのに
暗闇が邪魔をしていたということは
この暗闇は、自分が自分で作りだしていた暗闇ということになる。


暗闇の渦中にいると
なかなかそういう気分になれないとは思うが

このねほりんぱほりんのように
どこかで笑い飛ばす気持ちを忘れずにいたい・・・

冬至に向けて「陰」極まるこの時期こそ
近くでいつも支えてくれるすべての人に感謝しつつ、
泣くほど笑いあって人生を楽しもう・・・


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tag : ねほりんぱほりん

冬、大雪のころ⑩・・・人は誰でも発達障害

先日、発達障害の投稿でこんなことを書いた。

「わたしが見えているものが、彼らには見えていず
彼らが見えているものはわたしが見えていない・・・

わたしが聞こえているものが、彼らには聞こえていず
彼らが聞こえているものはわたしが聞こえていない・・・」

これはなにも、発達障害の場合に限らない・・・

親子関係・・・
夫婦関係・・・
友人関係・・・
会社の上司と部下・・・
先生と生徒・・・

人間関係のあらゆる場面で起きうることだ。

つまり私たちはいつもどこか「発達障害」なのだ。

わかってもらえない・・・
だから、わだかまり・・・
決して、笑えない・・・

こういった3Wの世界は油断をすれば
すぐに自分の隣にやってくる。

受験期真っただ中の先生と生徒にも
よくこの3Wは発生する。


その生徒は、書道8段の腕前だ。
すごい!なかなかできるものではない・・・

それを内申の資格欄に書こうと先生に報告すると

「8段は8段でも大した8段でないときもあるから、
何でも書けると思うなよ・・・」と一方的に言い放たれた。

いつも騒がしく、書道という感じの生徒だから
きっと先生は、またいい加減なことを言っているなと思ったのかもしれない・・・

しかし、人には案外、「意外な事実」があるのを忘れてはいけない。

小学3.4年から中学3年まで
塾やクラブ・部活がしんどくても通い続けた書道を
バカにされたと思った生徒は反論する・・・

すると先生は、またまた悪しき決め台詞を言う・・・

「お前、やかましいなぁー、もう前期の推薦を通してやらんぞ!」

こういう恫喝・恐喝を言う先生の存在を
皆さんはあまり信じられないと思うでしょうが
残念なことに事実だ。
しかも、わりとベテランの先生に多い。

実はこういう脅しを受けた生徒を私は何人か知っている・・・
しかも、数人ではない・・・

ほぼ毎年、生徒から一人は聞くから
おそらく、ちょっとやんちゃで言ううことを聞かない生徒への
先生たちの常套文句かと思う。

「すごいやんか!」とか
「8段て、何年やってきたんや、すごいな」が
なぜ、いの一番に出ないのであろう・・・

生徒にしてみれば
わかってもらえない・・・
だから、わだかまりができ・・・
最後の脅しは、まったく笑えない・・・

なぜ、資格の効力以前に、その生徒が積み上げてきた時間のすごさや
それを認めてほしいと願う人の心を理解しようとしないのか・・・

内申に書ける資格なのかどうか云々は
一度賞状(認定証)を確認してからでも遅くないではないか・・・

「すごいな!何年やってきたん?
たぶん内申に書けると思うから一度賞状(認定証)を持ってきてくれる?
書道教室の資格もいろいろあるから先生も確認するわ・・・」

こういう言い方だってできたはずだ。
言葉一つで、受け止め方は全く違ってくる・・・

内申にとって価値がある云々の前に
まずは、その生徒のこれまでの人生での頑張りを
認めたり誉めたりするのが教育だ。

これは、生徒が価値あると思っていることを
先生(内申)には価値はないと言い放つ無神経さが生み出すわだかまりである。

その生徒は言う・・・
「どうせあの先生は、内申さえ出せば
私がへこへこすると思ってるんやに・・・
意地でももてったるわ(笑)」

完全にこころを読まれている・・・(笑)

毎年この時期になると、全国でこの内申絡みの悲惨な事件が起きる。
ひどい時は、生徒を自殺にまで追い込むことがある。

前述の先生は言ったらしい・・・

「先生も疲れているんや・・・」

それはわかる・・・

今の先生たちの多忙さを解決しない限り
この学校現場でのほとんどの問題は決して解決しないだろう・・・

それでもである・・・

やはり、客観的に理解しようと歩み寄るのは、
大人である先生側であるべきなのではないだろうか・・・

私ももちろんそうだが、
「先生」と呼ばれる職種は、自覚の有無にかかわらず
どう少なく見積もっても、相手からすれば「権力者」にすぎない。

その自責の念を常において、
下りている、下りていく「謙(へりくだ)りのこころ」を常に持たねばならない。


はてさて・・・

結局、この生徒の書道8段は、文科省認定で
履歴としてちゃんと書ける8段だった。

ああ・・・

その先生は、今からでも遅くない・・・
自分の早合点と暴言をきちんと詫びたほうがいい・・・


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tag : 内申 発達障害

冬、大雪のころ⑨・・・燻製法いろいろ

津市の広報にこんな記事が・・・

杉焼き・・・

20181215_153818.jpg

石焼き、煎り焼きなどと並ぶ日本古来の調理法らしいです。
こういういったそのものを直火で焼く調理法もあれば、

photo03.jpg

江戸時代、対馬で朝鮮からの使者をもてなしたといわれる伝説の「杉焼」料理は、
杉の箱の中で鯛などのだし汁で味噌をとき、魚介や野菜、卵などを入れて煮るお鍋のようなものらしいです。

photo04.jpg

どちらも杉の香りを楽しみながら味わう料理だそうです。

4年前、宙の森体験授業で子供たちと一斗缶で燻製器をつくったことがありますが
燻製器 宙の森体験授業(4年前、子どもたちがかわいいです)

この杉焼きなら、板一枚とかぶせる蓋さえあればすぐできそうです。

今の時代、比較的安価なとはいえ
杉一枚を鉄板代わりにするなんて、なんて贅沢な!・・・と思われますが
古代であれば、鉄板のほうが高価なわけですので
身近にあった端材の杉の木を焼き板に使うのは
きっと理にかなっていたのでしょうね・・・

20181215_153818_20181215165611217.jpg

次回のBBQではぜひ試してみよう・・・

杉焼き ハマグリ・・・

➡FBページはこちら 杉焼き料理 体験工房 CedarWorks @cedarworks510

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tag : 杉焼き料理

冬、大雪のころ⑧・・・いまも生きる狩猟民族

先日読んでいた発達障害の本に
ADHD≒狩猟民族(ハンター)説が載っていました。

どういうことでしょうか・・・

まずADHDは、
ドラえもんののび太やジャイアンに代表される特徴があります・・・

のび太は、気持ちがあちこち行き、不注意からよく叱られたり(多動性)
ジャイアンは、欲しいと思ったものは人のものでも取ってしまう・・・(衝動性)

ADHDの特徴は十人十色ですし、まとめる必要もありませんが
あえて一言で言えば「多動性」と「衝動性」なのです。

≪多動性≫
落ち着きがなく、体をもじもじする
椅子にじっと座っていることができない
余計に走り回ったり、落ち着かない感じになってしまう
静かに何かをして過ごすことが苦手である
じっとしていられない
しゃべりすぎる

≪衝動性≫
質問が終わる前に話し始めてしまう
順番を待つことができない
他人を妨害し、邪魔をする

実は、そんな特徴があるADHDは
もともと狩猟時代に名ハンターが持っていた特徴だというのです。

「なぜADHDのある人が成功するのか」という本を書いた
トム・ハートマンの説です。

筆者によると、狩猟のベテランは次のような特徴があり、
それは、ADHDの特徴が、よい環境で発揮された時と似ているという説です。
(  )は、いま言われているADHDの特徴です。

・草原・森・密林で狩りを成功させるには、すぐに注意を散らし、絶えず周りに目を張らなくてはならない。(注意散漫)
・同時に多くの作業をこなし、複数の獲物を追いかけられなくてはならない。(多動性)
・危険を冒すことを恐れてはならない。狩猟社会に危険は必須である。(衝動性)
・ある動物を追いかけはじめてから別のチャンスに巡りあったら、すぐさま(衝動的に)コースを変更して新しい獲物を追うよう決断できなくてはならない。(多動性&衝動性)

こういう特徴を持った子供が
机にじっと座っていることはもちろん無理で

ひたすら漢字を書いたり
興味もなく、面白くもない話をじっと聞かされたりするのは
とても無理だということがよくわかります。

ちなみに、同じことを何度も繰り返すことができたり
同じところにじっとしていられたり
変化や刺激を好まず、かえっていやがるのは、
農耕民族の名残らしいです。

そして、どちらに優劣があるわけではありません。


私の場合、ADHDに近いグレーゾーンの子に出会うことが多いのですが
とにかくその子が見えている世界をよく観察したり
本人に確認したりします。

わたしたちには当たり前に見えるこの世界が彼らには
まるでネオン街のようにチカチカと見えていたり

止まっているはずの教室の置物や張り紙が動いているように見えたり

普通のボリュームで話す人の声が
とても暴力的に聞こえていたり・・・

そういった意味で、注意が散漫になっているときもあるからです。

私もまだまだ手探りですが

「できない」=「ダメ」
「落ち着きがない」「集中できない」=「いけない」ではなく、

何が妨げになってできないのかを知る努力をすることにしています。

たとえば、一枚のプリントをじっと見つめているだけで
やたらと消しゴムの粉を集めてみたり
紙をシュッシュッとなぞる作業に没頭し始めるときには

タイムキーパーのように10分でここまで
5分でここまでと区切ってその都度声を掛けます。
できればその声は、励ましや誉め言葉であるようにします。
(これがなかなか難しいのですが・・・)

また、漢字を正確に写せない子には
できるだけ大きな字でゆっくりと書いているのを見てもらいます。
余談ですが、そういう意味でも昔の習字・手習いの文化は素晴らしいと思います。

鉛筆やペンがまるで生き物のように足跡をつけていくイメージで
感情移入をしやすいように一画一画、擬態語・擬音語を混ぜながら書いていきます。

「テン」「テン」・・・「下からはねて」は 「さんずい辺」

「よこ たて よこ、まがって よこ よこ よこ」・・・
「上からズバッとつきぬけて・・」は 「車」

本人が書くときは横にいて、
物語のようにその声をかけ続けていきます。
最後の方は、少しずつ手放していきます。

書きやすい字と書きにくい字というのは
見えているパーツと見えていないパーツがあるということです。

わたしが見えているものが、彼らには見えていず
彼らが見えているものはわたしが見えていない・・・

わたしが聞こえているものが、彼らには聞こえていず
彼らが聞こえているものはわたしが聞こえていない・・・

これが大原則です。

その特徴も手探りで探すしかありません。

私の場合、普通にできてしまうこと、
そうでない子がワンフロア―に混じっていますので
私自身の観察と工夫がうまくいくときとそうでないときがあります。

要は、ADHDの問題は、ADHDが問題なのではなく
教える側の観察力と対応不足が問題ということです。

これからの塾や学校は
私も含めて指導者側の問題であること肝に銘じないといけません。

個人が社会のためにあるのではなく
社会が個人のためにあるのと同じように・・・

わたしたち周りの大人が価値観を変え
指導法や環境を工夫していかなければいけないということです。


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tag : 発達障害 狩猟民族

冬、大雪のころ⑧・・・ひと工夫

すっかり師走らしい空です。

最近のご家庭では、住宅事情も相まって
暖房器具で生の火を使うことがめっきり減ったと思います。

密閉度の高い部屋では、本当に仕方のないことですが
炭火や火の出るストーブが消えていくのは何となく寂しい気がします。

私もアパートではもちろんファンヒーターで生の火は使えませんが
お店では、炭火や火の見えるストーブが使えます。

火鉢2018

火鉢2018

火鉢や火が使えるストーブのいいところは
餅を焼いたり、芋を焼いたり、
そして、何といっても薬缶がのせられるということ・・・

しかし、困ることもあります。
すぐに薬缶の水が蒸発してなくなってしまうことです。

そこで一工夫・・・

古くなったガスコンロの五徳を置いて薬缶を載せると
程よい火力になって数時間、ヤカンの中のお湯をキープできます。

ストーブ

お餅を焼くのもこの上に網を載せれば
ストーブの鉄板を汚さずに使えます。

こんな些細なことを工夫しながら使うのも
冬のひとこまでたのしいものです。

炭火や炎の温かさは「やんわり」という言葉がぴったりでしょうか・・・

今ではすっかり登場機会が減ったあの「まっきーくん」もなつかしいです。

16-1笑市 (25)

15-12笑市 (29)


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tag : ストーブ

冬、大雪のころ⑦・・・元気な人は人も元気にする

先日記事にした宮沢賢治のリンゴの正体は心臓でした。

リンゴとフリーエネルギーと教育

脳が必ずしも感情をつかさどっているわけではない・・・
心臓が、感情の生成において重要な役割を果たしている・・・
しかもそれは、とくにポジティブな感情のときらしい。

ポジティブな人間は、周りの人間もポジティブにする・・・
元気な人間は、周りの人も元気にする・・・

脳を駆使して、言葉だけで人は元気にしているわけでなく
からだ、特に心臓穏やかな鼓動が重要だという研究発表だ。

心臓と感情
「元気をもらう」の正体は心臓から出る電磁場 TransTechカンファレンスから

脳死移植を進めているのは
この秘密を知られたくなかったからなのではと勘ぐりたくなる。

「生」と「死」の境界は現在でも様々な議論がなされているらしいが
日本で、「脳死」=「死」という概念が入ってくるまでは通例3つ兆候で判断した。

自発呼吸の停止
心拍の停止
瞳孔が開く

今回の研究結果は、
この3つの兆候で「死」と判断することが
「脳死」よりいかに自然なのかも物語っていると思う。

少なくとも、脳死だけで「死」と判断するのは
機械論的で片手間的な考えということになる・・・

これからは
自分の死を「脳死」でしてもらうのか
「心臓停止」でしてもらうのか
選べるようになったらいいと思う・・・

臓器提供を望む人は、前者を選ぶだろうし、
そうでない人は、かつての日本でそうだった後者を選ぶだろう・・・

東北ご出身の常連さんから、
あちらの「お別れ」は約5日間かけてゆっくりとなさると伺って
すごく納得がいったことがある・・・
(3日~1週間ではなく、約5日間でした。訂正&お詫び申し上げます。)

今回の発表はそれを裏付ける発表だと思う。

「心臓の停止が死」
やはり古来の日本人の感覚は正しかったといえる。


考えれば当たり前である・・・

脳がそれほど重要なら、
赤ちゃんが宿るのはおなかでなく、脳になっていたはずだ。

お母さんの胸ですやすやと眠る赤ちゃんは
心臓の音を感じているのだ。

しかも、人間の脳に近づきつつあるAIでさえ、「感情分野」が苦手なわけは
心臓を持っていないからだ、という至極自然な解答に行きつく・・・

小さいころ心臓は左胸にあると聞いていた。
でも今ネットで調べると胸のほぼど真ん中・・・

リンゴの中心に心臓があるのだ・・・

この論理が正しければ、脳死状態の人でも
心臓が動いてる人なら周りの人を元気にすることができるということなのか・・・

それはすごいことです・・・

宮沢賢治は、今回の科学的な結果を
からだ感覚で感じ取っていたということになる。

りんごも、フリーエネルギーも、心臓が発する磁場も
すべて相似形だったのだ。

実に、興味深い!


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tag : りんご 心臓 元気

冬、大雪のころ⑥・・・「バカにされよう。世界を変えよう」

いつの世も親子間、生徒教師の価値観乖離は存在します。

乖離・・・そむきはなれること。結びつきがはなれること。

ましてや現代のように、
生まれた時からネットにつながっているデジタルネイティブの世代と
黒電話から始まった世代が混在する時代では
その価値観が乖離するのは当たり前です。

おそらくこの乖離は、すでに数十年経っていて
だいたい、いまの40代以降があの世に還り
この世がデジタルネイティブ世代で埋め尽くされるまできっと続くのでしょう・・・

電話すらなかった、および黒電話世代から
AIやビッグデータが無意識に生活に取り入れられている世代と・・・

人類100年分ぐらい価値観のちゃんぽんが現代かと思います。

それぐらい今は、この乖離が激しい時代と言えます。

今後、わたしたちのように、
コンピューターやネットがないときにつくられた価値観は
今後急速に消えていくでしょう・・・

今の子どもたちも、これからの子どもたちも
もう、わたしたちが生きてきたようには生きないと思うのです。

その中で、それでも消えないものがあるとしたら何でしょう・・・

それを考えるのが
教育、もしくは、家庭や会社を含めた広い意味での育成現場だと思います。


東京千代田区の駿河台、神田川のすぐそばに
デジタルハリウッド大学」という大学があります。

ここの学長さんがなかなか面白い・・・

デジタルハイウッド大学

「バカにされよう。世界を変えよう」

なんて痛快なのでしょうか・・・

今の大人でこう言える人になかなか出会えません。

少なくとも子どもたちから聞いたことがありません。

むしろ、弊害のある大人が多くなっている気がします。



先日のある高校での実話・・・

土曜日に無料の課外授業(自由参加)があるという・・・
しかし、その生徒は所用でいけない・・・

無断欠席はいけないと配慮し
事前に欠席の旨を伝えにいくと、なんとこう言われたらしい・・・

「先生たちが無料(収)でやってるんだから失礼でしょう!」

???

意味不明である・・・

要は、「先生たちがタダ働きしているのに、あなたたちが休むのは変でしょう・・・」

そういう論理らしい・・・

もしくは、「先生たち(上)がこの忙しいのに無報酬でしてあげているのに
生徒(下)のあなたが勝手するのはなんだ!」

とでも言いたいのだろうか・・・

先生の無収入+生徒の欠席=生徒の無礼???
もう笑うしかない・・・


やりたくないことをやっている大人が
自分の欲求不満を若者に当たり散らしているだけだ。

やりたくないことをしているのは先生、あなた自身の判断・・・
それを生徒のせいにして不平不満をまき散らす幼稚さ・・・

あきれてものも言えない・・・

そういう先生からは
親御さんも生徒のみなさんも、とっととはなれていい・・・

どうやら日本の教育はエライことになっているようだ・・・

前述の例を取るならば、
この先生は、もうすでに生徒との価値観の乖離に気づいていない
実にあわれな状態になっていることになる。


話を戻します。

先の大学の広告があります。
高校生へ向けてもメッセージです。

みんなを生きるな。自分を生きよう。

あなたは、自分を生きていますか?
あなたは、「みんな」を生きていないですか。
みんな。
例えば、友だちとか、先生とか、偏差値とか。
でも。
みんなは、あなたの人生の責任を取ってくれません。
あなたの人生は、あなただけのものです。
だれかのものでも、みんなのものでもないのです。
だから。
さあ。
みんなを生きるな。自分を生きよう。


私も願います・・・
開き直ってほしいです。
「これが自分です」と・・・


テレビCM「高校生のあなたへ」篇


ブランドムービー「わたしはわたしだから」篇


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冬、大雪のころ⑤・・・明日は我が身

昨日は、灯油のことで
皆さんにご心配頂きありがとうございました。

午前中、なくなったファンヒーターを買いに
ホームセンターに走りました。

そのまま領収書を当該ガソリンスタンドに持ち込み
その場で返金していただき、
お陰様にて、私のこの灯油事件は幕を下ろしました。

しかしながら、当たり前と言えば当たり前なのですが
昨日の午前中もTVや新聞のマスコミの取材は続いていて

こういうのもあれですが
なんかもう、勘弁してあげたら・・・という気持ちになってしまいました。

もちろん、何事もなかったからこんなことを言えるのでしょうが、

店員さんから聞いた原因は、
灯油を運んだ業者さんが入れ間違えたとのこと・・・

ここからは想像ですが、

仮にその業者さんが、この人手不足の中
長距離バスの運転手のように、過重労働で灯油を運び

疲れた体で、一人この作業をされているのであれば
またこれからこういう事故は起きるでしょうし、

今後の人口減の日本を考えると、
これからますます可能性は広がるのではと思うのです。

もちろん、いのちに関わる大切な仕事ですから
いい加減な気持ちではしてはいけませんが、

たった一人にこの重責を押し付けるには
あまりにも荷が重すぎるのでは・・・

と思ったりしました。

もちろん再発防止の策はきちんとしなければいけませんが、

いのちに関わるといえば、
今の政治家などは、のらりくらりと責任も取らずに
国民のいのちを削る政策ばかり立てています・・・

こちらは野放しです。

ここ何十年、国会で立法すればするほど
国民の暮らしが生きづらく、苦しくなるのは
一体どういうことでしょう・・・

必要のないダムや原発・リニアをごり押しし、
事故が起きて、一つの県の沿岸部を廃墟としても
だれも責任を取らず、
漏れた放射能汚染はそのまま・・・

除染土を農地にしたり・・・
水道を民営化したり・・・

そのツケがすべて国民負担になる・・・

薬やワクチンで重篤な副作用が起きても
因果関係がないとあっさりと切り捨て・・・

お金がないと生きにくい世の中をつくるくせに、

必要のない消費税でじわじわと国民の首をしめたり・・・
金を刷れば、大企業や世界の金融資本家の方ばかりに流し・・・

短期・長期の違いはあっても
いのちに関わる仕事という点で言えば
政治家のほうが罪が深い気がします。

そういった肝心かなめのことをマスコミは報道せず、
たまにしたかと思えば、もう時すでに遅しだったり・・・

小さな町のガソリンスタンドの事件ばかり
連日連夜、執拗に追いかけるのもいいですけど

そういった国民の一大事もきちんと報道するのが
ジャーナリストなのではと思います。

そういうことを考えると(仮定の話ですが)

毎日過労気味で働くいち労働者に
すべてを押し付ける構図は何とも世知辛く、やりきれないことです。

他人ごとではありません。

だって、店をしていたり、塾をしていたり、車を運転していたり、
そういうわたしや、あなたやあなたの家族が
いつ、その責任を負わなければならないか・・・

今回の灯油事件は、そういう問題だと思うのです。


「私は絶対に間違えません」
そう言い切れる人はこの世に一人もいないのですから・・・

明日は我が身・・・
そういう気持ちで気を付けたいと思います。

いい子ぶる気はさらさらありませんが
昨日一昨日とそんなことを考えていました。


とにかく、何事もなく本当に良かったです。


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冬、大雪のころ④・・・大難が小難、小難が無難

昨日の夕方、タブレットの調子が悪く
ドコモの安心サポートと電話でつながりながら
作業をしていた・・・

そこに、消防署の広報カーが・・・

どうやら訓練でなく、緊急の知らせのようだ。

遠くで何かを言っている。

左耳で、安心サポートのお兄さんの声を聴き、
右耳で、広報カーを聞き取る・・・

なにっ!

近くのガソリンスタンドで販売した灯油ガソリンが混じっているので
絶対に使用しないでください・・・! とな!

いつも灯油を買っている店だ・・・
緊張が走る・・・

広報車の言う、該当する日をレシートで調べると、
なんと、私は見事にビンゴ!

でもでも・・・すでに店で使っているぞ・・・!

火曜日の花結びも木曜のカフェの日も
もちろん夜の塾だって使っている・・・

ああ、

不幸中の幸い・・・
何ごとも起きていなかった・・・

安心サポートも途中から上の空・・・

受話器を置き、さっそく灯油と使用したストーブ2台を
そのガソリンスタンドに持ち込んだ・・・

すべて賠償を約束していただいてありがたかったが、
なによりも、本当に本当に何事もなくてよかった・・・

思い返せば、変な兆候はあった。

まずその灯油を使用した火曜日・・・

ストーブが小刻みにガタガタっと音を立てて燃えていた。

たしかに、入れるときの灯油のにおいが
いつものにおいとかすかに違っていた。

ストーブの効きもいつもより悪かった気もする。

古いストーブだし・・・
ちょうど寒い日に突入したし・・・

気のせいなのかなと思っていた・・・

大難が小難
小難が無難へ・・・

本当に何もなく良かった・・・
こころから、木ぃじいちゃん、巫女さんをはじめ
すべてのお陰様に感謝した・・・

見守っていただいた・・・
無難にしていただいた・・・


昨年の今頃、
2018年は「戊犬」で火事が多い年と言われているので
「ななかまど」の神様にあやかって
かまどの手ぬぐいを粗品として配らせていただいた。

ななかまど

そう思っていたからなのか
やはりそういう傾向だったのかはわからないが、

夏の猛暑・・・
今年の7月には桜島の噴火・・・
カリフォルニアの山火事・・・
近くでは、ゴミ収集車の爆発事故・・・
個人的には、車の事故(衝突も火性))に始まり
そして、今回の灯油のこと・・・

文字通り「火」の事故事件が多かったが、
人間のからだも「炎症」や「熱」絡みの病気やケガに
悩まされた人もいらっしゃったかもしれない。

今年ももう終わろうとしているが、
暦の特徴は、旧暦で考えるので
この傾向は、2019年の節分まで続くと考えたほうがいい。

のこりの2か月余り・・・

実は昨日、奈良の山添の磐座様(長寿)にもお参りに行っていた。

名阪を走っているときに
いつものように小石が車の裏にかちゃかちゃ当たり始めたためだ。

ああ、これはご挨拶においで!と言われてるのだなと思い
お参りさせていただいた・・・

石・・磐も火に強い・・・
大阪の石切神社もオデキやガン(炎症)の神様だ。

山添の神様も守ってくださったのだ。

火の神様、水の神様、石の神様への感謝を欠かさず、
残りの2018年も過ごしたい・・・

山添村 (22)


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冬、大雪のころ③・・・ぶらりと関市「助六」

山と川と里山・・・

母が育った風景だ。

高齢の母を連れてドライブするには、
関市の長良川沿いはうってつけ・・・

実家からだいたい40分ほど・・・

関市に素敵な蕎麦屋がある。

そばきり萬屋助六

残念なことに、天然のきのこそばは今シーズンは終わっていました。

なので迷わずこちら・・・

おかめそば・・・

20181208岐阜・関 (6)

だしも蕎麦も
しいたけ、卵焼きも・・・

入っているものすべてが
落ち着いていて美味しい・・・

本棚にふと目をやると、
茶器云々の本が並んでいる・・・

なるほど・・・

すべての調度が素朴だが品があるわけだ・・・

20181208岐阜・関 (4)

木のうつわ・・・
そして おぼん・・・
円空のなた彫りを思わせる
荒い彫りあと・・・

でも粗雑ではない・・・

20181208岐阜・関 (5)

和紙のメニュー・・・

20181208岐阜・関 (2)

どれをとっても味がある。

最近は、小麦から程よい距離を取っているので
こういった素晴らしい蕎麦屋によく出会う・・・

店の名前の助六は、
明治の落語家雷門 助六(かみなりもん すけろく)からとっているのか
昭和元禄落語心中の助六からとっているのか
そのどちらでもないのか・・・

それはわからないが、

20181208岐阜・関 (11)

店主もどうやら落語好きのようだ・・・

春風亭一之輔さんも来ている!

しかも土曜日は、So-barまで・・・

20181208岐阜・関 (10)

これは泊りで行かねばなるまい・・・

秋はきのこ、
春は山菜、
夏は、円空なたぎり(そばきり)もいい・・・

20181208岐阜・関 (3)

季節ごとに訪れたくなる素晴らしい蕎麦屋さんでした。

20181208岐阜・関 (7)



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tag : そばきり萬屋助六 関市

冬、大雪のころ②・・・卒業生男子への大丈夫!

最近、卒業男子と話したり
懇親を深める機会が多かった・・・

先日は、ある卒業生との食事会のときに
一冊の本を読んでほしいと紹介された・・・

厚切りジェイソン

高校を卒業後、大手企業に数年勤めた彼は
意を決して退職し、自宅の稼業に就職した。

その転職の折、ずいぶんと触発された本らしい・・・

「先生にも読んでもらいたいです」
そう言って彼は、わざわざ塾の時間に持ってきてくれた。

きっと自分のこころの経過を共感してほしかったのであろう・・・

今の家業を手伝っていても
もっと自分らしい場所はないかと模索中の彼は
今年9月から始まったばかりの
アイスランドへのワーホリを思案中だった。

ただ、気にかかるのが
父親の反応・・・

でも大丈夫・・・

きっとわかってもらえるよ・・・


また先日のCafeの日・・・
ある卒業生男子のお母さんがCafeにみえた・・・

息子である卒業生の行く末と
ご自身のことをご相談された・・・


わたしの答えは決まっている…

大丈夫・・・

根拠はある。
だが、根拠はあっても証明はできない・・・

でも、大丈夫・・・

人生のほとんどの場面で
私自身、常にそう言い聞かせてきた・・・

自分に不安な人は、人も不安にさせる。

わたしは、子どもたちに希望を伝えることが生業だ・・・

そんな私が、自身の希望を手放すわけにはいかない・・・

卒業生にも、その親御さんにも
伝えるエールは、いつもおんなじ・・・

希望だ・・・




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冬、大雪のころ①・・・くまさんとお風呂

とうとう今日から「大雪」・・・

どんな節気かというと、

山岳だけでなく、平野にも降雪のある時節ということから大雪といわれたものでしょう。本格的に雪が降り始めるころです。
このころになると九州地方でも初氷が張り、全国的に冬一色になります。スキー場がオープンしたり、熊が冬眠に入るのもこのころ。
鰤(ぶり)など冬の魚の漁も盛んになります。
※「おおゆき」ではなく「たいせつ」と読みます。お間違いなく。


寒い冬だからこそできることがたくさんあります。

それは、熱いお風呂にゆったり入ること・・・

実は、私は根っからの烏の行水・・・

若い時から、どうしてもお風呂にゆっくりは入れません。

お風呂だけでなく、ご飯もトイレも早いを良しとした
部活の合宿の影響もあってか、
すっかり癖になっています。

ゆったりとお風呂に入り
よく噛んで食べ
しっかり出す・・・

若い時のあまり感心しない癖は
そろそろ改善していったほうがいいのでしょう・・・

ましてや、こんな政府に
自分たちの人生やいのちの行方は任せられませんので
↓↓↓↓↓
汚染土 農地へ
環境省は除染で集めた「汚染土」を農地造成に再利用する方針を決定、絶句。

わたしたちは、いくつか自衛の知恵を付けておいた方がよさそうです。

そんななか、SNSに現れたこの事実・・・

え!?”入浴”で癌を殺せる!? 日本人のお風呂習慣が?癌細胞を殺す!!体験者は語る!「全身転移の末期癌」が消えました。

我が家は、お風呂に温度計がありませんので
湯温をはかったことがありません。

なので早速買ってきました♪

くまさんの湯温計・・・

湯温計 くまさん

(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

赤ちゃん用でとてもかわいいです(笑)

昨日は、このくまさんとお風呂に入りました。

日頃入っているちょうどいいお湯加減は、だいたい39度でした。

へ~~という感じです。

早速、湯温を高めて、41度まで上げて10分間入りました。

なかなかです!

何がなかなかか?

①さすがに42度はきつかったので41度で10分間入りましたが
 この10分が地味にきつい。ほんのり額に汗をかきます。
(お風呂にきちんと入ることは意外に体力を使います)

②この状態で首までつかるのはきつかったので半身浴でしましたが
 皮膚が半分ほんのり赤くなるんですね。

③出てからの爽快感はすばらしい!

④布団に入ってもしばらくポカポカ、ぐっすりねむれました。

⑤翌朝体温をはかったら、0.2度上がっていた!
いつもは、36.0ぐらい・・・今日は36.2・・・理想の36.5度にもうすぐ・・・


ちなみに、わたしは健康に関していろいろとやっているように見えますが
あまり神経質にやっていません。

これが何よりも大切なこと・・・

なにがなんでも・・・と硬い気持ちだとからだも心も緩みません。
自分のからだ変化を楽しみながらゆるりとやるのが好きです。


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冬、小雪のころ⑭・・・風邪には効かない抗生物質

やっとこういう記事が
普通の新聞に書かれるようになりました。

抗生物質(抗菌)の使いすぎは、
抗生物質の効かない剤耐性菌の広がりにつながる」


(ここでは、抗菌をちまたのある「抗菌グッズ」と区別するために
日ごろなじみの深い名称の抗生物質と書かせていただく)

20181204耐性菌

「合併症のための抗生物質も、ここ十数年の研究で、予防効果もほとんどないことがわかってきた」

「患者側も意識を変えていくべき」

「必要もないのに抗生物質を服用すると、人間に必要な腸内細菌などの善玉菌を死滅させる」
(実はこの腸内細菌が、発達障害と関係が深い〉

記事の中で中山院長は、患者さんの3ヶ条を提唱されています。

①風邪と診断されたら抗生物質を求めない
②風邪なのに抗生物質を処方されたら医師に必要か確認する
③正しい処方の抗生物質は最後まで飲みきる

抗生物質の使いすぎにより
耐性菌のためになくなった人が年間70万人と推定され、
2050年には、1000万人という予測・・・

スペイン風邪やペストの様相です。


ワクチンにしろ
うつ病のにせよ
発達障害のにせよ

自分の体内に入れる
その「何か」の正体と影の大きな目的をできる限り知って
取り入れる入れないの判断をする意識改革を・・・


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冬、小雪のころ⑬・・・鄭和と聖徳太子

気になる歴史漫画が始まった・・・

鄭和

ビックコミックに連載している「海帝」・・・

もともと、星野之宣さん や安彦良和さんの漫画を
AddCafeに置いている・・・

今回は、謎の多い鄭和・・・

解説にはこうある・・・

誰より早く世界を見た男・鄭和の海洋冒険記
コロンブスで知られる”大航海時代”よりも遠い時代に――――
7度の大航海を達成させた男がいる。その名は、鄭和
中国・明の時代に実在したその男は、王朝で高い立場を持つものの、
隠し持った、ある「野望」を追い、南方諸国へ航海に出ることに。
生死が紙一重の海洋冒険で、鄭和が追うのは、
地球上まだ誰も見ぬ「世界」か、それとも「夢」か――――


もうずいぶんと前にTVで鄭和を取り上げていた・・・

もとは、雲南省晋寧県昆陽の代々イスラーム教徒の家に生まれで
青い目と長いまつげが特徴だったらしい・・・

宦官でありながら、戦でも功を上げた珍しい経歴の人物・・・

日本では、ちょうど勘合貿易の足利義満の時代に活躍している。

こうして漫画にしてもらうとまた楽しみも増える。

古代ペルシャ圏やイスラムや、キリスト圏から渡来してきた家系が
東アジア、または日本までやってきて
当時、地球的規模で活躍する人物で思い浮かべるのは

やはり、聖徳太子・・・

法隆寺の秘仏、救世観音(造仏推定年代は629-654年)は
聖徳太子ではないかと言われている・・・

739(天平11)年に八角堂の夢殿に納められたて以来、
1884(明治17)年まで、なんと千年以上も封印されていた。

発見当時、仏像は450M以上の木綿布にくるまれており
封印を解けば、直ちに神罰が下り、
地震で全寺が倒壊すると恐れられていた。

聖徳太子が何らかの怨霊になるほど
ひどい目に(暗殺!)あわされた可能性があることを
この秘仏は伝える・・・

法隆寺 救世観音

明示の当時、日本は無駄に西洋化を急いでおり
歴史的愚行の廃仏毀釈の嵐が吹き荒れていた。

歴史通りだとすると、

この封印を解き、仏像の国宝指定などの尽力したフェノロサがいなければ
この貴重な仏像も葬り去られていたかと思うとぞっとする・・・

しかも、当時その価値がわかったのが
日本人ではなく、アメリカ人のフェノロサだったとは・・・!


聖徳太子が、西域の信仰や様式を重んじた形跡がいくつかの残っている。

思い出すだけ書き出してみると・・・

法隆寺の柱が「エンタシス」という古代ギリシャ宮殿の様式が使われていること
聖徳太子は北斗七星崇拝(シリウス信仰・ペルシャ)だったこと
③四天王寺に「七星剣」もあること
(北斗七星はシルクロードを旅する時の道標)
④この秘仏は、178.8cmの長身であること
聖徳太子ゆかりの寺は、拝火教(ペルシャ)の名残で
門や建物に対して通路の真ん中に灯篭があることが多いこと

法隆寺灯篭
大聖勝軍寺

⑥太子像が持つ剣が、大陸西域の突厥(6C末)の遺跡から出土するものとそっくり(小林惠子氏)なこと
突厥
突厥2

⑦聖徳太子が施行したといわれる冠位十二階の「12」は
キリストの12弟子を思い出させること


他にもあると思うが、
とにかく聖徳太子は西域の草原の香りがするのである・・・

平成人の我々が思うよりずっと、
古代の人々は世代を超えて、陸海を超えて
大移動しつつ、その思いをつないでいったのである。

だから歴史は面白い・・・



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冬、小雪のころ⑫・・・発達障害と薬

本間先生が、発達障害について最新の情報を流されていました。



本当にありがたいです。

実は先日、ある卒業生が高3に上がれるかどうかの瀬戸際で
何とか提出物を出せるように導いてほしいと頼まれました。

この子は、中一から見させていただいていますが
中3でいったん卒業・・・

その後、心配していましたが、
今年の夏に同じ理由で夏休みの宿題を見てほしいと
お願いされ、指導させていただきました。

宿題!?
出せない!?

それって単なるさぼりじゃないの?

そう思われる方も多いかと思います。

でもそれは、ほぼ無意味な議論です。

本当に出せないのです。

こういう場合、わたしたち大人が変わらなければならないのです。

つまり、彼らのように提出物が出せないのは
アドバイスの工夫や時間管理の助言を工夫すれば
少しずつ出せるようになり
次第に本人も自信を持つようになります。

つまり、療育です。
彼らと、ゆっくりと丁寧につながることが大切です。

わたしたちの世代は、発達障害について
教育学部でこういった勉強はしていませんし
独学で学ぶしかありません。

あとは、当事者研究をされているご本人の講演に行ったり
自治体の施設に問い合わせたりして勉強するしかありません。

とにかくすでに5~6人に一人(データによっては4人に一人)といわれている
発達障害について、私たち大人が歩み寄らなければ
彼らが二次的な心のダメージを受けてしまうことになります。

これは絶対に避けなければなりません。

とくに「発達障害」という言葉も違和感を覚えます。

ある研究者は、「発達凸凹(でこぼこ)」と表現されており
わたしもこちらの方がしっくりきます。

前述した彼も、高校の担任から一度検査を受けるようにと言われ
「グレーゾーン」という結果をもらってきたようです。

大切なのはそういった結果や日頃の彼らの言動を
周りの大人が、心のゆとりを持って周知共有することで
ゆっくりと彼らを育てる療育の態勢を整えることです。

今後、各学校でこういう検査を勧められる生徒が増えるとは思いますし、
彼らのような生徒への理解が深まるようになることはよいことですが、
気を付けてほしいことがあります。

それは、発達凸凹の診断結果が生じても
安易なの投与を控えるということです。

今までの学校現場の指導傾向を見ると
安易なワクチン指導が多いので
家庭側、当事者側の知識補強は大変重要になります。

なぜなら、この時に処方されるは、
要は麻に等しい成分だからです。

鬱のときに処方されるものもほぼ同じです。

もちろん専門の医師に相談の上でしょうが
わたしたちの意識を変えて
素人なりに学ぼうとすれば
安易なの投与がいかに危険かわかります。



以前話をうかがった方で
当事者研究されていて
自身も投経験があった綾屋紗月さんも

薬の投与は、自分の感覚を失くしてしまう危険なことで
できるだけ非薬・断薬へ向かった方がいい・・・そうおっしゃっていました。
(断薬は離脱症状が起きるので慎重に・・・)

発達凸凹を考えるとき、
要は、わたしたち社会の在り方の問題なのです。

不自然な食生活はもちろん・・・
成長や効率だけを重んじる社会・・・
子どもの声を聴く心のゆとりを持ちにくい日常・・・

日常のすべての分野が「いのち」を視点に営まれるのではなく
「経済」を視点に動いている最近の日本・・・

ほぼ、すべての分野が
お金という呪縛から逃れられなくなっている窮屈な社会・・・

その原因を探れば、すべてが世界の金融資本家に行きつきます。
それを容認する政府も正気沙汰ではありません。

人工地震、人工台風、最近ではカリフォルニアの人工山火事・・・
沖縄問題、原発問題、いっこうに子どもたちを自由にしない受験システム・・・
そしてTPP11・・・

衣食住、医療、教育、農業、政治の全てが
「経済」(お金)というゴールを目指してコントロールされている・・・

今回の薬という領域を見ただけでも
アメリカの製薬会社(株主は世界金融資本家)へ
お金が流れていくようにできている・・・

そのコントロールからできるだけ遠いところで生きるためには
わたしたちは知識を得て、
意識を高めることでしか対応できません。

どうぞ、みなさん・・・
たとえ ご自身や子どもさんがそうでなくても・・・
もう子育てを卒業され、関係のない世代となった方々も・・・
少し立ち止まって考えてください・・・

社会保障費が大変だ!
医療費が大変だ!というのは、
わたしたちの「なんでも医療・薬に頼る意識」が作っているということ・・・

そういうことに気づくべきなのです。

わたしも日々精いっぱい周りの人に伝えます。
よかったらご一緒に勉強しませんか・・・

宙の言の葉や花結びでお待ちしています・・・

宙の言の葉:毎週木曜日10:00~11:30) (2000円)
花結び:毎週火曜日13:30~15:30 (1000円ママおやつ付き)



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冬、小雪のころ⑫・・・髪と邪気

経験上感じることがあります。

邪気は密接の関係があります。

もしあなたが、ちょっと体調が悪いなとか
最近パッとしないなというときは

を切ってさっぱりしてください。

を断つことは、
それまでたまった邪気とさようならをすることと同じです。

または、梳く(すく)とか梳かす(とかす)といいます。

これは、たまったエネルギーをうまく流すという意味です。
しかも「木へん」です。

ですから、を梳かすのは、柘植の木や桃の木がいいのです。

プラスチックはやめた方かいいでしょう。

椿油を塗って梳かすことも運気を上げる方法です。

黄色味を帯びた椿油は、実は酸化しにくい油です。
つまり、劣化しにくいということです。

また、黄色の色霊は、身体や皮膚にとても影響がありますので
昔の人は直観で知っていたのでしょう・・・

古代の人間は、このようにして
日々植物の霊気(木)をいただきながら
自分の「氣」を整えていたのです。

かんざし等もその例でしょう。


実はもうひとつ、定期的にきちんと切ったほうがいいものかあります。

です・・・

これはもう普通に切ればいいと思いますが、

昨今は、ネイルアートと称してに不必要な圧迫を与えています。

女性が美を追求されることに
とやかくいう資格はありませんが、

からだのどの部位も呼吸していること、
が霊気ととても関係が深いことを考えると

モデルさんや芸能人でないかぎり
一般の人々がに不必要な装飾を施しつづけることは
ほどほどになさった方がいいと思います。

実は、日本の歴史を見ると
そういった直接身体をいじる装飾の歴史が
飛鳥・奈良時代から明治時代までの間
いったん衰退しているようです。

なので、西洋人やアフリカ・アジアの少数民族に比べると
日本人のDNAに記録された装飾の記憶がまだ浅いため

あまり手入れが行き届かないそういった装飾は
かえって運気を悪くするのではないかと察します。

ただ、過去世でこういった装飾の多かった民族を体験されている人は
必ずそうとは言えず、あまり影響がない感じもします。

そういった意味では、
を染めることもピアスも同じです。

も髪も耳も運気にとても影響が深いですので
からだの声を聴きながら、労わりながら
無理をさせない気持ちでお楽しみください。



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AddCafe12月の予定(^-^)/

とうとう師走となりました。
今月もどうぞよろしくお願いいたします。

AddCafe12月の予定

万一変更の際は、FB、ライン等でお知らせ💁いたします。




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