FC2ブログ

平成の後ろ影⑩・・・恩赦でGO!

いよいよ今日で平成が終わります。

日本中がお祝いモードで新元号を迎えています。
先日の大須観音でも
「祝・令和」の大きな垂れ幕が掲げられていました。

今日明日とお天気は雨予報。

雨降って地固まる・・・

私はそう思っています。

平成の時代はそれだけ
格差が広がり
庶民は増税で冷えあがり
潤いとゆとりがなくなった時代・・・

慈雨がふりそそぎ、
現在傷ついている人々の傷が癒され
やさしい時代を迎えられれば思います。


先日、興味深い記事を見つけました。

恩赦」について・・・
新天皇即位に際して「恩赦」は必要? 若い世代と中高年では極端な意識差も

恩赦とは、古くから君主(天皇や王)の権限で
君主の代替わりに際して、前君主における
悪政とされるものを実質的に正すという機能でした。

有名なのは、江戸時代の徳川綱吉の生類憐みの令で、
捕らえられ流罪にあったり、財産を没収されたりした者の
刑を軽くしたり免除したりする制度です。

現代は、天皇は「象徴」という立場ですし、
国事行為のみを行い「国政に関する権能を有しない」とされていますから
政治に関して、悪政、誤政を論じる対象ではありません。

であるなら、対象となるのは、平成時代に歴任した行政の長たる
内閣総理大臣のもとくだされた政治決定でしょう。

その中で、「悪政・誤政」とされるものをあらためたり、
それによって大変なことになった事態を
恩赦」というかたちでゆるめるのはどうかと思うのです。


ちなみに平成歴代の内閣総理大臣です。
(1989~2019)

竹下登(昭和62年11月6日~平成元年6月3日):自由民主党
宇野宗佑(平成元年6月3日~同年8月10日):自由民主党
海部俊樹(平成元年8月10日~平成3年11月5日):自由民主党
宮澤喜一(平成3年11月5日~平成5年8月9日):自由民主党
細川護熙(平成5年8月9日~平成6年4月28日):日本新党
羽田孜(平成6年4月28日~同年6月30日):新生党
村山富市(平成6年6月30日~平成8年1月11日):日本社会党
橋本龍太郎(平成8年1月11日~平成10年7月30日):自由民主党
小渕恵三(平成10年7月30日~平成12年4月5日):自由民主党
森喜朗(平成12年4月5日~平成13年4月26日):自由民主党
小泉純一郎(平成13年4月26日~平成18年9月26日):自由民主党
安倍晋三(平成18年9月26日~平成19年9月26日):自由民主党
福田康夫(平成19年9月26日~平成20年9月24日):自由民主党
麻生太郎(平成20年9月24日~平成21年9月16日):自由民主党
鳩山由紀夫(平成21年9月16日~平成22年6月8日):民主党
菅直人(平成22年6月8日~平成23年9月2日):民主党
野田佳彦(平成23年9月2日~平成24年12月26日):民主党
安倍晋三(2回目)(平成24年12月26日~現在):自由民主党

あらためて見ますと、思いつくことがいっぱいありますね。

①消費税
②原発
③人工災害(国土自然崩壊、国民疲弊)
④グローバリズム・規制緩和・民営化(≒弱者・小者疲弊)
⑤最低賃金は他の先進国の約7割(=大幅年収減)
⑤いのちと引き換えられるお金

恩赦の条件は、
①国家的な慶弔の機会であること
②君主(天皇)の仁慈によること
③国民が揃って慶弔を行うこと

ほぼ条件がそろっています。

そして私が大事と思う恩赦は
恩赦を受けたものが、

「ああ、ありがたいな~、次の時代は頑張ろう!」と

感謝と意欲がわくものがふさわしいと思うのです。


データが示す通り、平成、天下の悪政は、
多国籍大企業や世界の金融資本家にばかりお金が流れ、
国民(庶民)にお金を回さなかったこと・・・

シンプルです。
(実は昭和の終わり、1985年のプラザ合意からこの流れは来ています)


そして、原因の一つは、「消費税」と「法人税の減税」ですから・・・

消費税 消費税と消費


スクリーンショット (468) 消費税が消えるわけ


どうでしょう・・・

まずは、
恩赦で、消費税廃止!・・・

そして、恩赦で、無条件に国民一人当たり5万円/月を一時支給!・・・
それをボーナス時期までの5~7月までの3か月続ける。
(一時ベーシックインカムの実験)

そして、高校、大学奨学金の減免や免除(奨学金徳政令)の実施・・・

政府は2%のインフレ率を目指しているといいますが
(わたしには、そう見えない)

それで、どのくらいインフレ率が上がるのかやってみればいい・・・

ちなみに、自国の通貨を自国で刷っているわけですから
ハイパーインフレにならずに調整できます。

1.自国通貨を持つ政府は、財政的な予算制約に直面することはない
2.全ての経済(及び政府)は、生産と需要について
  実物的あるいは環境的な限界がある
3.政府の赤字は、その他の経済主体の黒字
(三橋貴明現代金融理論(MMT)より)

動画:教科書が嘘と分かった平成

国民の間には、犯罪者を減刑する
従来の恩赦のようなやり方に疑問を呈するものもある。

「犯罪者が減刑されなければならないのか?」 新天皇即位に際して「恩赦」は必要? 若い世代と中高年では極端な意識差も

その是非については私はよくわからない。

ただ、平成の30年に起きた庶民の苦しみは
子どもや親御さんを通して肌で感じてきた。

家のローンを払うために
家賃を払うために
税金を払うために
保険料を払うために
大学に行かせるために
塾に行かせるために
親の介護のために
子どもを育てるのも殴るのも

働く理由、学ばせる理由、社会に適応させる理由が
ほぼほぼお金(費用)の問題・・・

実に窮屈・・・
実に息苦しい・・・

せっかく生まれた新しい金融哲学も
再び古い資本主義に飲み込まれていく・・・
物々交換 地域通貨 シェアリングエコノミー 副業、兼業 クラウドファンディング 仮想通貨・・・

その原因の一つが、
「国の借金は税金で返す」
そういった古い経済学のもと、
間違った財政政策をとってきたからです。


さあ、平成は終わりです。

弱者が、さらなる弱者から奪い取る構図の今の金融資本主義・・・
(実は、国が庶民から奪っているだけ)
結局、大きなものが小さなものを壊していく流れは止められないのか・・・


平成からの宿題を 令和で解決していくには
まずはスタートダッシュとして
そのぐらい大胆な恩赦がいると思うのですが・・・

皆さんはいかがでしょうか・・・



ブログパーツ







スポンサーサイト



theme : 気付き・・・そして学び
genre : 心と身体

tag : 恩赦 平成最後

平成の後ろ影⑨・・・不寛容な社会

無事に2日間の講習会も終わり
あとはレポート提出で認定の見込みが立ちそうです。

早朝、一時間ほど早く着いた私は、ぶらり大須観音へ・・・

大須観音

偶然でしたが、28日ということもあって「骨董市」をしていました。

大須観音骨董市

小道具から古布、古着物、
仏像や古本、古いラジオもありました・・・

骨董市ほど、偏好、物好きが現れる場もないかと思います。

ある場所に黒山の人だかりができていました。
しかも100%おやじだけの人だかりです。

私はおやじではありませんが(笑)
分け入って何を皆さん覗いているのか確かめました・・・

おそらく、無線の機材・・・
周波数を合わせて、それを受信できるか?を確かめているようでしたが

ただ、本当にそうなのかは全く分かりません・・・

覗いても商品が何か定かでない・・・(笑)

これこそ偏好です・・・

しかし、私はこの偏好の臨場感が好きです。

みんなそれぞれ、自分の興味あるものしか手に取りません。
そしておやじ率が高い・・・

その筋の人にしか
その商品の良さがわからない・・・

本当に面白いです。

実は、この偏好、こだわりは
発達障害の特徴です。

昔からそういう世界があって
そういう人たちが呼吸できる場があって
「暗黙の了解」で互いを認めあっていた・・・

平成はいつのころからか
窮屈で生きづらい世の中になっていった感じです。

不寛容といってもいいでしょう・・・

人と違っていること、自分と違っていること・・・
そういうことを許せなくなっている・・・

許せないだけでなく、怒りへと育ててしまう・・・


ところで、「怒り」が頂点を迎えるのはどういうときか・・・

みなさんはご存知でしょうか・・・

それは怒っている自分の声を聴いたとき・・・だそうです。

別に話さなくても、SNSで投稿した時も同じです。

ですから、不寛容、過剰批判社会は
SNSと二人三脚で広まったといえます。

では怒りがこみ上げてきたらどうするか・・・

それは、決して見せない日記を書いて、
最後は燃やしてしまうことだそうです。

怒りという記憶を操作し、上書き(浄化)することだそうです。

また川柳に変換することもいいでしょう。

サラリーマン川柳

つまり、どうしても怒りを言葉にしたり、投稿したければ、
サラリーマン川柳のように
第三者、神様の視点になって(笑)になって
ストーリーで伝えることが大切なのだそうです。

あと言葉の選択も重要です。

肯定的に伝える・・・

たとえば、「・・・やめろ」ではなく、「・・・しましょう」とかです。

これは発達障害への例ですが、わたしたちの日常やネットの世界でも
応用すれば使えるヒントがあります。



SNSの世界では、心無い「指示・命令・禁止」が
多すぎのような気がします。

この変換表など、いわゆる普通のお子さんやご家庭、友人、
高校受験の面接で自分の良さを発見するときなどにも使えます。

発達凸凹 変換表
楽々かあさん公式HP 支援ツールのシェア

発信する私たち一人一人が語彙力を広げ
凸凹を寛容するように心を育てたいものです。


ブログパーツ





theme : 気付き・・・そして学び
genre : 心と身体

tag : 発達凸凹変換 不寛容 大須観音

平成の後ろ影⑧・・・看板と検定

先日、新しく看板をつくりました。
どうしたら設置できるか、一週間考えました。

塾看板

皆様のお力をお借りして、無事設置・・・

欅の一枚板の看板で、ご縁からか
母の実家の近くで作っていただきました。

当初、塾名に「支援」と入れたのは
発達障害を意識したわけではありませんでした。

純粋に私は学習者の「支援者」にすぎないから・・・
そういう思いでした。

流れでしょうか・・・

集まってくれる生徒の力になりたいと思っていたら
この検定が目に留まりました。

発達障害コミュニケーション検定初級

昨日一日目でした・・・

名古屋だけで60人ほどいらっしゃいました。
時代の必要性を感じました。
平成からの宿題を皆さん挑もうとされていました。

面白いのは、発達障害の家族の方、同僚にそう言う方がいる方、
そして、当事者の方もいらっしゃることです。

いわゆる当事者研究です。

「自分の取説を学んで、みんなに伝える」と笑っておられました。


少々本腰で学んでいます。

トータル13時間・・・

意外に苦痛でもなく一日目を終え、
充実した学びを楽しんでいます。

また、皆さんにもお伝えしたいと思います。

講座でお話を聞いていると
ああ、自分も含めて だれでもそれぞれ当てはまるかも・・・と

みんなちがって みんないい・・・

本当にそういう世の中が当たり前になるといいなと思います。

市場原理でなく
いのち原理の世の中・・・


「人間、みんな病気です」 古澤平作(こざわ へいさく)


スペクトラム(あいまいな境界をもちながら連続している)
なのだからほんとそうなのだ・・・

そして、第一線で臨床されている方の説得力のある言葉は
実に有意義なものだし、説得力が違う・・・

いまの生徒さんを想像しながら・・・
これからの生徒さんを想像しながら・・・

・・・久しぶりに真剣に学んでいます。


ブログパーツ










theme : 気付き・・・そして学び
genre : 心と身体

tag : 看板 発達障害コミュニケーション初級指導者検定

平成の後ろ影⑦・・・発達凸凹(発達障害)

平成からの人類にあたえられた宿題のひとつに
発達障害」といわれる子供たちと大人がどう向き合うか・・・があります。

発達障害」の「障害」という言葉から
認識や許容がゆがんだ形で伝わっている場合もあって

この言葉は改めるべきだと思いますが
とりあえず今はこの言葉を使わせていただきます・・・

迷走する教育
ここでも書きましたが、147年もの間
社会や大企業の要請に応えるのを「教育」としてきた歴史がある中で
教育をもっと「個別のもの、一人一人のもの」として
頑張っていらっしゃる偉大な指導者もいらっしゃいます。




以前みなさんに応援していただいた「小さな挑戦」がありました。
小さな挑戦

それはまさにこの「発達障害」に関することでした。
正確に言えば「グレーゾーン」と診断を受けた生徒に関することです。

お陰様で、現時点では 
結果的に、明るい方へ向かっているので
本当に良かったと思っていますが、

根本的に解決されたわけではないので
まだまだ挑戦は続くと思います。

彼本人や保護者の方のご了承をいただいて
この件について詳細を記載する許可をいただいていますが、
今日は概略を書かせていただきます。

彼は、当時 県立高校へ通う2年生でした。

日頃の様子から、
診断を勧めたのは学校の担任・・・

彼は書き写す力と作業と時間の管理が苦手という
グレーゾーンの結果がでました。

診断結果が出て、私はある意味安堵しました。

中一から彼を見ていた私は、診断はなかったものの、
そういう特徴があることは認識していましたので
高校へ行ってちゃんとできるだろうかと気になっていましたので・・・

「これで学校側が何らかの配慮をしてくださる・・・」

そう思ったからです。


かなり簡略化して言いますと、
結果は真逆でした・・・

その診断を担任や学校側は認識しているにもかかわらず
あまりにも、本当にあまりにも理不尽な宿題がでました。

保護者の方が学校側に軽減、もしくは内容変更を打診をしました。

宿題をやらないといっているわけではありません。

彼の得意な範囲での宿題にしてもらえないか・・・
せめて期間を延ばしてもらえないか・・・

そういうことです。

しかし、診断を勧めたにもかかわらず、
学校側は全くの無配慮・・・いえ

無配慮どころか、かえって厳しい言葉を浴びせる始末・・・

今回私は、塾人生始まって以来初めてことでしたが、
「教育委員会への相談」(訴え)を試みました。
もちろん保護者の方と一緒にです。

ここ数十年、理不尽な学校の対応は幾度か見ていますが、
ここまで試みたことは一度もありませんでした。

今回は・・・

・診断というか客観的な指標があるにもかかわらず
あまりにも無配慮で、威圧が度が過ぎていたこと・・・

・学校側の無理解と不勉強が目に余ったこと・・・

・今後中学生がこの高校を受験するといった場合、
決して勧められないと思ったこと・・・

わたしを駆り立てた理由は他もありますが、
とにかく単純に、生徒・保護者・学校・・・
どちらを見渡しても、今のままではいけない・・・

そう強く思ったからです。

現在、法律批准に伴って、文科省より
発達障害に関する支援拡大の要請が
各都道府県になされています。

文部科学省所管事業分野における障害を理由とする差別の解消の推進に関する対応指針の策定について

その中に「合理的配慮」というものあります。

合理的配慮」とは、障害者が他の者との平等を基礎として
全ての人権及び基本的自由を享有し、
又は行使することを確保するための必要かつ適当な変更及び調整であって、
特定の場合において必要とされるものであり、
かつ、均衡を失した又は過度の負担を課さないものをいう。

障害者の権利に関する条約 第二条 定義より


要は、学校側とよく話し合って
その生徒の状況に合わせた指導をしてくださいというものです。

これは、すでに確認していることですが
障害手帳の有無にかかわらず、
発達障害およびグレーゾーンの生徒すべてに当てはまるのです。

考えてみれば当たり前で
健常者であっても発達障害であっても
工夫と格闘は当たり前のことで、

ましてや今の障害の定義は
障害の「あるなし」ではなく
「強いか弱いか」という認識なのですから
すべての生徒に当てはまります。

必要な適当な変更及び調整は、
できるかぎり、当然のことをやっていくという感覚が大切です。

AIによって、人間とは何かを問われる時代ですが、
それと同じことが「発達障害」でも言えます。

「人間が育つとはどういうことなのか?」
「いのちとはなにか?」

そういう哲学を突き付けられているのが現代です。


イギリスではすでに「イン クルーシブ教育」といって
かなり進んでいるといわれていますが
日本はどうも内容も違い、後れを取っているようです。

当県、特に高等学校は特に遅れていると感じています。

これは、「もう義務教育ではないから・・・」という変な誤解があります。

繰り返しますが、
これは全くの認識不足で
義務教育だろうがなかろうが・・・
全日制だろうがなかろうが・・・
手帳の有無にかかわらず・・・
すべてにおいて合理的配慮がなされるというものです。

インクルーシブ教育

そういう意味で、前述の動画の
「すべての子供たちが同じ教室で学ぶ」大空小学校は
インクルーシブということになるのでしょう。

どちらが絶対的にいいのかは
正直私にはわかりません。


ただ言えるのは、県立高校へ通う2年生の彼に関することは
「おかしい」「理不尽」であったということです。

保護者の方にも学んでいただき
そして、ご理解をいただき

私も改めて法律等を学び、
各機関にも問い合わせるなどして

自分にできることをさせていただいた次第です。

「彼も もちろん頑張りますが、
学校も 勉強して教育の質を進展させてください」

そういう思いです。

発達障害やグレーゾーンの子どもにとって
その症状を無視され、威圧的に対処されることは
それはもう「絶望」でしかないのです。

かれも「学校を辞めたい」
「あの人たちと一緒の場所で呼吸したくない」

そう何度も私に吐露していました。

「弱いからだ」・・・
「社会に適応するのにそんなことではだめだ」・・・

そういう大人がまだいます。
全くのナンセンスです。

こういう問題の場合、当該の症状より
「二次障害」によって精神を病むことの方が問題となります。

生きることそのものへの放棄につながるからです。
現に問題は起きています。

自殺生徒は「学習障害」「能力異常に低い」教職員が発言
苦しみをわかってもらえない・・・ 発達障害

わたしたちは、生身の人間です。

「生きること」が受け入れられなかった人たちの絶望を
もっと想像するべきです。

教育現場が「市場原理」ではなく
「いのちの原理」で営まれなければいけない理由はそこにあります。

いのちあるものがいのちあるように・・・

そう願ってやみません。


ブログパーツ









theme : 気付き・・・そして学び
genre : 心と身体

tag : 発達凸凹 発達障害 合理的配慮

平成の後ろ影⑥・・・空き家、空き地

平成は、一気に空き家空き地等が増えた30年でもある。
国土交通省 空き家等の現状について

現在は、7・8件に一軒が空き家(2013年)だが、
2033年頃には空き家数2,150万戸、なんと全住宅の3戸に1戸が空き家となる。
(民間予想)

空き家

空き家は4つの種類に分類され、中でも問題になっているのが
売りにも、貸しにも出しておらず、
定期的な利用がされていない状態の
「その他」に分類される空き家(2013年時点で318万戸)だそうです。

いわゆる高齢者が住んでいた一軒家だ。

高度経済成長期に
「いつかは夢のマイホーム!」で建てられた家々だ。

この空き家・・・血縁や相続にこだわらず、
今の若者、次の高齢者に無償もしくは超安価で
提供ということはできないのだろうか・・・

以前、「新・班田収授法」を提案した。
新・班田収授法

それにしても、
子供たちがしなければいけないことが
どこまで増えていくのだろう・・・
どこまで働かせたら気が済むのだろう・・・

いまでは、学校がブラック学習になっている・・・
まったく笑えない・・・

いまは、政治も教育も
倫理も文学、哲学も
すべて「経済学」に飲み込まれていく。

「お金」の顔色をうかがっているのだ。
つまりは、世界の金融資本家たちの顔色である。

山、川、海、森の木々・・・
日本はこんなに豊かな自然に囲まれているわけですから
今は惨憺たる第一次産業の復興と振興もあってしかるべきなのだが
グローバル、情報、世界をリードの文言が並ぶ・・・

市場では、見えないもの(株、土地、投資商品)の売り買いが主流だから
地に足がつけられない・・・

800万もの空き家を抱え
400万ヘクタール以上の耕作放置地を抱える国が
世界をリードも何もない・・・

ちょっとした妄想だが
0歳から2歳児が300万人ほどだから
希望者には、一人に1ヘクタール(100㎡)の土地と
一軒の家(2軒でもイケる)をプレゼントして
税金を緩和して、家族みんなで半農半Xをする
知恵と技能を身に付けたほうが、
健康にも等身大の経済にも良いのではと思う・・・


もちろん気楽なアイデアだとは承知しているが
これに、空き家も入れたら今の子供や若者、
若い世帯もしくは、次の高齢者が
家賃やローンに苦しむことはないのではないだろうか・・・

国には特別会計というものが400兆円ほどあるのだから
それから6兆円ほど出すだけで一件200万円の費用をあてられる。
9兆円なら300万円も出せる。

解体するなり、リフォームするなりしたらいい。
リフォームなら、その後低価格で貸し出したりするのもいい。

採算のとれず、健康を害し大規模に自然を破壊する
リニアに3兆円(今後は数十兆円になる)出すのなら
こういった人のいのちに関わる未来のあるものに
もっと支出すべきだと思う。

いまや大学生の「仕送り額に対する家賃の割合」は
75%を超えているデータもあるので
学生はかなり楽になるのではないだろうか・・・
大学の家賃の割合

更地になって土がむき出しになれば、
半農半Xでうまれる子供も「土」と戯れられるし
心身共に健康になってくだろう・・・

都会のヒートアイランドも少しは解消されるのでは・・・と思う。

少子高齢が、日本の最大の問題で、最大のチャンスなのだから
政府はそのぐらい思い切って衣食住の「住」に力を注ぐべきだ。

確かに、空き家バンクもわるくない・・・

でも都道府県ごとに分断され、
自力があるバンクならいいが
ちいさな市町村や過疎化が進む地方自治体には
他に優先してやることも多いだろう。

そのぐらい思い切ったワクワクする施策はできるのは、
やはり国だろう・・・

本当にお願いしたい。

最先端の技術を開発したり活用することも大切だが
衣食住に関しては、いまある資源をリユースすることが最優先かと思う。

世界でも類を見ない少子高齢の先進国ニッポン。

市場原理だけで「住」&「家賃」を設定するのではなく
「いのち原理」で設定・保護すべきだと思う。

こういうことでお手本を示すときだと思う。

ブログパーツ







theme : 気付き・・・そして学び
genre : 心と身体

tag : 空き家 空き地 特別会計

プロフィール

sora-piyo

Author:sora-piyo
100年後も笑いましょに!
企画・実行はりきり中・・・

AddCafe Sora

バナーを作成

人気ブログRanking参加中!

ぽちっと応援よろしくお願いいたします!

タグクラウド

気になるキーワードでお楽しみください。

東北  発達障害 人工台風 いのち 樹木希林 令和 千島学説 幸田露伴 宮沢賢治 MMT 穀雨 受験 自立 言葉 健康寿命 マズロー 数霊 母の乳房 ダンス 緊急事態条項 自民党憲法改正案 本質 人工地震 ワクチン  言霊 特別会計 腸内細菌 朱蒙 参院選 山本太郎 学び 教育 自己実現 ベーシックインカム  自然  平成 踊り 自己表現 深意  玄徳 5段階欲求 花結び AI 年金 自民党   存在 選挙 山形 中西進 か・かた・かたち 姫川薬石 犬山祭 財務省  日日是好日 十二国記 せっけん 自然体 本庶佑 本間真二郎 人工災害 進路 リニア 両班 漢字 歴史 トランプ 灯油 性別 IOT 植福  随筆 太陽光パネル 人工 著作権 消費税不要 勉強 多様性  りんご 遊び 船瀬俊介 小沢健二 岐阜 銚子川 AddCafe 医療 希望 乾布摩擦 抗生物質 電車 タンカー 山口百恵 GPIF カゼインフリー 三種の神器 雄二郎 物部 新元号 合格 散歩 芸術 赤ちゃん 不合格 教育実習 子育て 弱さ 支援 老子  永尾 ボランティア 山怪 樹下石上 幣原喜重郎 時間 台風 欠け 5G グリテンフリー 地球温暖化 台風25号 家電 空間 オリンピック 3つの間 ペンジュラム 花火 発達凸凹 近藤誠 緩和チャレンジ 神秘 シェアエコノミー AI 個性 ゴッドゾーン 大衆酒場 寛容 老害 さだまさし チャン・ヨンシル    池上彰 MMT 知性 PC  教師 自民改憲4項目 間抜け 時間・空間・手間 3つの間 仲間 米軍台風進路予想 手間 江夏の21球 教師像 ドラゴンズ 地蔵 孤高の冬 SwiftDemand チャン・オクチョン 韓国歴史ドラマ 大阪 ウイニングボール 時分の花 演劇 わたしは、わたし 人間の性 ダンサー 沖縄知事選挙 ノーベル賞 祭り  神は細部に宿る 立夏 まつり縫い 前夜祭 夏目友人帳 藤山寛美 生野菜 人生時計 教科と狂科 発酵 舟を編む しあわせ 時間が与えられたわけ 瞬発力 名鉄 モットー 酵素ジュース 木曽川水系連絡導水路 徳山ダム おちこぼれゼロ法 学力テスト 諫早湾 長良川河口堰 やわらかい社会 ばか 木曽三川 名言 国連 半農半X 人間関係 LGBT 同情 落語 沈黙しなければならない 語りえぬものについては、  青いインク 共感 富士山  釣鐘雲 傘雲 人間性なき科学 ガンディー 鵜飼い 祭事 自己愛性パーソナリティ障害 支配欲 幽玄 フィンテック 一病息災 木曽川中学校 糸と布 茨木のり子 感受性 経済を選ぶ 上古代 無知の知 ソクラテス シュメール 縄文 沖浦和光 日本書紀 古事記 あやかし 狂科  シャンプー 神香月 保育園 十円玉ハゲ 光るキノコ 「さう(そう)ならうとする生命体」 好転反応 ハゲ 純せっけん成分100% メタトロン からだ マザーテレサ 扶余 ナノチップ マイクロチップ THINK 欲望 蛇の目 ヒヨドリ  銀河鉄道の夜 シルバーバーチ おかげさま 企業的な社会、セラピー的な社会 バイオリズム 微生物 ドラマ  FTA Money マイケル・ジャクソン カルロスゴーン かりん Cafeな一日 オオルリ 古代月 80年前の涙 牛乳 アユ 安心 ヨーソロー 成長 随想  サヨン 成績 ヒポクラテス   韓国ドラマ 維摩居士 太江寺  快癒力 火鉢 こころ  入り口 足腰とコミュニケーション 松野屋 犬山 2年の法則 風が吹くと桶屋が儲かる 天文は人文 消費 ゴミ拾い 気象コントロール 不調和 水を得た魚 仮想水 宝島社  ゼロ  笑い  Japanファースト TPP 藤の花 円空 火の民  お坊さん 文殊菩薩 長良川薬石!? 鉱物 いのち音叉 周波数 4096HZ 赤い感情 陰徳 妄想 電気 ビワ 猛暑  台風10号 音読会 優勝 米軍台風情報 予報 酷暑  退化  素頭 パナマハット 進化 猛暑日 働き者  アップデート 須永博士 詩歌 権力 気象庁 再会 心の水脈 タイブレーク 東海大会 セッション 人生のかたち 空(くう) 異常気象 太陽光パネルの害 自然療法 ガンディ  小飼弾 オキテ 働き方改革 夜逃げ ぴよさんランチ 恩師 尊厳 カウンター 苦海浄土 古本 アナログ 結婚観 運転手さん 未完 求道  パスカル 認められる 謙虚 倫理 懐メロ まあるく 情報・広告 びわの種の粉 自動翻訳 一物全体 地球(テラ)へ 古澤平作 高い電気代 病気 考える 不便  気象操作 お手本 集中豪雨 月のほほえみ 菩薩行 吾ただ足るを知る 離れる 石牟礼道子 医者 理科 遠漂浪(とおざれき) 禍福は糾える縄の如し 絞る 選択肢 狭き門 人間万事塞翁が馬 高校地学 巫女文学 自動運転 豪雨 ひまわり 予想 アンダーグラウンド 地祇 甲子園 自己解放 天孫族 治療 スピリチュアル産業 闇権力 金足農 医師誘発需要 民族 かっぱ eスポーツ 大人 「うがった見方でごめんなさい」 医療ドラマ 自由研究 神隠し 古代 笑かす 動物 宇宙戦争危機誘発需要 黒人 地球へ 今世 幸せ 月相 まる 個人の能力 不服従  魂魄 中島みゆき 小満 マイノリティ 違和感  白拍子 自閉症スペクトラム 同意感 ロマニー 陶酔 天高く 自営業 尾畠さん 自分は自分にしかなれない 惜敗 からだから JUJUWORKS スポーツブル 美学 2030年 ランチ インスタ ピケティ r>g 独立独歩 台風13号 流す 死者 プロ 予測 DeepRiver 飛ばす ゆるし スピリチュアル あの世とこの世 小諸市  上野選手 ミッドウエイ 越境台風 讃美歌 異界 イサドラ・ダンカン ノーサイン野球 百名山 畏敬 聖句 神社 世界ソフトボール アメリカ戦 上野 初動不可トレーニング 記憶 老人力 キリスト教会 サマータイム  障害者雇用水増し 邪気 金融庁 無茶苦茶劇場 2000万円足りません 華麗なる両班たち 情報 バベルの塔 #2000万円貯めるよりも自民党・公明党を落とすほうが 自作自演 平均 紫陽花 職人 ほんもの メモ 李氏朝鮮 ボタン 種子法 高血圧 令和ピボット イタイおもてなし チンドン屋 国策=無策 高校総体予選 熊野 情報リテラシー 社会保障 実験 Wi-Fi 電磁波 花言葉 すずめ 加計問題 前川喜平 憲法改正案 自助 映画「新聞記者」 人権 鈴鹿講演会 野党共闘 性分 門番 乙女座 暴走する圧迫感 あきれる政治 内閣人事局 忖度 ファシズムの初期症候 沖縄 スマホ 宙船 ホルムズ湾 イラン 少女 自民党改憲案 翻訳 英語教育 歯車 ミスチル 2019参院選 名実 小泉進次郎 ええじゃないか 憲法第九条 スナック 赤ちょうちん 心の欲する所に従えども矩(のり)を踰えず スピード 白川静 ゴミ ぽっこりお腹 無財の七施  三点倒立 日本人減少 カキツバタ 自分軸 合理的配慮 看板 空き地 空き家 教科書  発達障害コミュニケーション初級指導者検定 発達凸凹変換 平成最後 竹の花 恩赦 大須観音 不寛容 財政破綻しません 女王の教室 リテラシー 後の祭り 税不要 お金 安部芳裕 銀行 痛み 地震雲 私立Z学園の憂鬱 ビワの種の粉末 Theory=現代貨幣理論) Monetary MMT(Modern 経済 お金のブロック!? 男女 かんさい情報ネットten. 昭和歌謡 Amazonプライム 現代貨幣理論 剣璽(けんじ)等承継の儀 ゲーム脳 がんばる 10年 鴻上尚史 7RULES(ルールズ) 湾岸戦争 与党の嘘 検証 自分流 おかげさまで 離婚 結婚 ASD(自閉症スペクトラム) お金のシステム 読書 台風15号 伏礼を廃す 清秀 陽子 初勅 千葉First 中田敦彦 内閣改造 ピープル・ウイズ・スペシャルニーズ 家事 インフルエンサー コップの淵 粘着ゴムパット 18歳成人 無断キャンセル ブログ引っ越し 日本は破綻しません 災害 IMF 自閉症 東田直樹 自分の心を育てる 遠甫 GMO サラダ記念日 New 山田正彦 憲法改正 鉄則 俵万智 忙しい 責任 台風19号 たいわけんぽう インフルエンザ 備え 矯正展 ふるさと 故障 ワイヤレスキーボード 剪定 Cafe 熊谷晋一郎 おかげさまおたがいさま 自信 さかさま 凸凹 伴走 抗菌 朝ドラ 関電   最高気温 遮光カーテン エアコン 異常震域 ステファニー・ケルトン 反抗期 始める自由とやめる自由 オセロ カーソン カーテン レイチェル 沈黙の春 沈黙の夏 和而不同(わじふどう) 未来を信ずる歌 望月記者 公明党マンガ 民主党時代 安倍首相総括 1分で分かる政党の選び方 御輿を担ぐ 特高 安倍政権NO アジアの片隅で ドン・ガバチョ 吉田拓郎 NO安倍政権 憲法 休み リニアいらない 宮沢賢治童話村  十力の金剛石 クラゲ 鶴岡 加茂水族館 日本酒 酒縁しょう栄 遠野物語 死の海 岩手  北前船 居酒屋 食事 番丁庵 荒了寛 八戸 グッズ 履歴書 立石寺 十和田湖 水やり当番 新潟 アゴダ 宿 八甲田山 ぼっち おひとりさま 還暦 知ってはいけない隠された日本の支配構造 60年 日記 初日の出  米軍基地 矢部宏治 スマートグリッド ことわざ オフグリッド 色霊 合格おみくじ 熊本 知ることは防御なり ワーキングプア 日本が売られる TPP11 大本営発表 2018 2018年ボーナス 2018漢字 2019 辻占 悠陽に しいたけ占い 希望の種 謹賀新年 味噌 RAS 面接 ハケン占い師アタル  再生可能エネルギー発電促進賦課金 掲示板 大寒 遊川和彦 厚生労働省の毎月勤労統計調査 偏差値 データ 15歳 名前 私は貝になりたい 失意が前提の喜劇 平成さん アンフェア 9条球場 国民投票 通販生活 インプット アウトプット 息抜き 火と食 みかづき 平成くん  くまモン 同じ釜の飯 you Thank Kindleアプリ   ファイブヒーリング 栄楽 AddCafe俱楽部 ピアス 鄭和 卒業生男子 そばきり萬屋助六 救世観音 法隆寺 聖徳太子 フリーエネルギー 飯島秀行 柿本人麻呂 藤原道長 社会的共通資本 報道の自由度 そもそも 水道の民営化 1000年目の望月 雄日ヶ丘公園 屋上屋 セラピー的な社会 消費税増税の政府対策 明治維新 銀杏 関市 ガソリン 修学の四標的 本の要約 脳の汎化作用 一芸は道に通ずる ねほりんぱほりん 井戸 flier 母の自叙伝 石垣りん LINE早押し選手権 #MeToo 分福 惜福 内申 杉焼き料理  明日は我が身 山添 小難が無難 大難が小難 わたしはわたし 開き直り ストーブ 狩猟民族 元気 心臓 デジタルハリウッド大学 第三の石油  音霊 形霊 14 安心安全 古代史 古代日本 REIWA 清明 ケムトレイル 絶望名言 でんがく からくり 桃源郷 花見 一之坪公園 桜前線 信頼 貧困 日本の賃金 三橋貴明 詐欺 信念 熊本地震改ざん WOODJOB コンクリート住宅は9年早死にする 木造  恥と罪 カフカ 普遍の法 スピーチ  上野千鶴子 東京大学 若松屋 天平庵 ブログ 二十四節気 ゆとり教育 詰め込み教育 デジタル 千代の富士 大相撲 虎屋 和菓子 六芒星 籠目 六角形 おかげ せいで ~のおかげ ~のせいで 手白香皇女  スベクヒャン 継体天皇 淡墨桜 哲人 イチロー 高温 神代文字 三重県 ファーストペンギン 農薬 妻問い婚 ハングル文字 組織 心から光る人間 心技体 若いときの苦労は買ってでもせよ 運鈍根 古い教育 挑戦 発達凸凹グレーゾーン 授かりもの 化粧 土鍋 待つ モーニング 望聞問切  三寒四温 他山の石 愛情障害 オランダの教育 猫パンチ 利休百首 人事を尽くして天命を待つ 辺野古 あみま俱楽部 小川淳也 炎上 年金機構 土岐 核融合科学研究所 NHK 地震データ改竄 余白 春分 医療利権 風邪 根本大臣不信任決議案趣旨弁明 志村ふくみ 卒業生 天は自ら助くる者を助く 当事者研究 発達凸凹かも!? 冬と春の間 署名 DL法拡大 です、ます調とだ、である調 石井紘基 3.11 もとの濁りの田沼こひしき 白河の清きに魚もすみかねて 田中角栄 唯我独尊 

カテゴリ

since 2014.6.15 現在のご訪問者数

メールフォーム

sora-piyoへの連絡

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック

検索フォーム

                                                                                            

リンク

   

最新記事

最新コメント

QRコード

QR

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる