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平成の後ろ影⑩・・・恩赦でGO!

いよいよ今日で平成が終わります。

日本中がお祝いモードで新元号を迎えています。
先日の大須観音でも
「祝・令和」の大きな垂れ幕が掲げられていました。

今日明日とお天気は雨予報。

雨降って地固まる・・・

私はそう思っています。

平成の時代はそれだけ
格差が広がり
庶民は増税で冷えあがり
潤いとゆとりがなくなった時代・・・

慈雨がふりそそぎ、
現在傷ついている人々の傷が癒され
やさしい時代を迎えられれば思います。


先日、興味深い記事を見つけました。

恩赦」について・・・
新天皇即位に際して「恩赦」は必要? 若い世代と中高年では極端な意識差も

恩赦とは、古くから君主(天皇や王)の権限で
君主の代替わりに際して、前君主における
悪政とされるものを実質的に正すという機能でした。

有名なのは、江戸時代の徳川綱吉の生類憐みの令で、
捕らえられ流罪にあったり、財産を没収されたりした者の
刑を軽くしたり免除したりする制度です。

現代は、天皇は「象徴」という立場ですし、
国事行為のみを行い「国政に関する権能を有しない」とされていますから
政治に関して、悪政、誤政を論じる対象ではありません。

であるなら、対象となるのは、平成時代に歴任した行政の長たる
内閣総理大臣のもとくだされた政治決定でしょう。

その中で、「悪政・誤政」とされるものをあらためたり、
それによって大変なことになった事態を
恩赦」というかたちでゆるめるのはどうかと思うのです。


ちなみに平成歴代の内閣総理大臣です。
(1989~2019)

竹下登(昭和62年11月6日~平成元年6月3日):自由民主党
宇野宗佑(平成元年6月3日~同年8月10日):自由民主党
海部俊樹(平成元年8月10日~平成3年11月5日):自由民主党
宮澤喜一(平成3年11月5日~平成5年8月9日):自由民主党
細川護熙(平成5年8月9日~平成6年4月28日):日本新党
羽田孜(平成6年4月28日~同年6月30日):新生党
村山富市(平成6年6月30日~平成8年1月11日):日本社会党
橋本龍太郎(平成8年1月11日~平成10年7月30日):自由民主党
小渕恵三(平成10年7月30日~平成12年4月5日):自由民主党
森喜朗(平成12年4月5日~平成13年4月26日):自由民主党
小泉純一郎(平成13年4月26日~平成18年9月26日):自由民主党
安倍晋三(平成18年9月26日~平成19年9月26日):自由民主党
福田康夫(平成19年9月26日~平成20年9月24日):自由民主党
麻生太郎(平成20年9月24日~平成21年9月16日):自由民主党
鳩山由紀夫(平成21年9月16日~平成22年6月8日):民主党
菅直人(平成22年6月8日~平成23年9月2日):民主党
野田佳彦(平成23年9月2日~平成24年12月26日):民主党
安倍晋三(2回目)(平成24年12月26日~現在):自由民主党

あらためて見ますと、思いつくことがいっぱいありますね。

①消費税
②原発
③人工災害(国土自然崩壊、国民疲弊)
④グローバリズム・規制緩和・民営化(≒弱者・小者疲弊)
⑤最低賃金は他の先進国の約7割(=大幅年収減)
⑤いのちと引き換えられるお金

恩赦の条件は、
①国家的な慶弔の機会であること
②君主(天皇)の仁慈によること
③国民が揃って慶弔を行うこと

ほぼ条件がそろっています。

そして私が大事と思う恩赦は
恩赦を受けたものが、

「ああ、ありがたいな~、次の時代は頑張ろう!」と

感謝と意欲がわくものがふさわしいと思うのです。


データが示す通り、平成、天下の悪政は、
多国籍大企業や世界の金融資本家にばかりお金が流れ、
国民(庶民)にお金を回さなかったこと・・・

シンプルです。
(実は昭和の終わり、1985年のプラザ合意からこの流れは来ています)


そして、原因の一つは、「消費税」と「法人税の減税」ですから・・・

消費税 消費税と消費


スクリーンショット (468) 消費税が消えるわけ


どうでしょう・・・

まずは、
恩赦で、消費税廃止!・・・

そして、恩赦で、無条件に国民一人当たり5万円/月を一時支給!・・・
それをボーナス時期までの5~7月までの3か月続ける。
(一時ベーシックインカムの実験)

そして、高校、大学奨学金の減免や免除(奨学金徳政令)の実施・・・

政府は2%のインフレ率を目指しているといいますが
(わたしには、そう見えない)

それで、どのくらいインフレ率が上がるのかやってみればいい・・・

ちなみに、自国の通貨を自国で刷っているわけですから
ハイパーインフレにならずに調整できます。

1.自国通貨を持つ政府は、財政的な予算制約に直面することはない
2.全ての経済(及び政府)は、生産と需要について
  実物的あるいは環境的な限界がある
3.政府の赤字は、その他の経済主体の黒字
(三橋貴明現代金融理論(MMT)より)

動画:教科書が嘘と分かった平成

国民の間には、犯罪者を減刑する
従来の恩赦のようなやり方に疑問を呈するものもある。

「犯罪者が減刑されなければならないのか?」 新天皇即位に際して「恩赦」は必要? 若い世代と中高年では極端な意識差も

その是非については私はよくわからない。

ただ、平成の30年に起きた庶民の苦しみは
子どもや親御さんを通して肌で感じてきた。

家のローンを払うために
家賃を払うために
税金を払うために
保険料を払うために
大学に行かせるために
塾に行かせるために
親の介護のために
子どもを育てるのも殴るのも

働く理由、学ばせる理由、社会に適応させる理由が
ほぼほぼお金(費用)の問題・・・

実に窮屈・・・
実に息苦しい・・・

せっかく生まれた新しい金融哲学も
再び古い資本主義に飲み込まれていく・・・
物々交換 地域通貨 シェアリングエコノミー 副業、兼業 クラウドファンディング 仮想通貨・・・

その原因の一つが、
「国の借金は税金で返す」
そういった古い経済学のもと、
間違った財政政策をとってきたからです。


さあ、平成は終わりです。

弱者が、さらなる弱者から奪い取る構図の今の金融資本主義・・・
(実は、国が庶民から奪っているだけ)
結局、大きなものが小さなものを壊していく流れは止められないのか・・・


平成からの宿題を 令和で解決していくには
まずはスタートダッシュとして
そのぐらい大胆な恩赦がいると思うのですが・・・

皆さんはいかがでしょうか・・・



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tag : 恩赦 平成最後

平成の後ろ影⑨・・・不寛容な社会

無事に2日間の講習会も終わり
あとはレポート提出で認定の見込みが立ちそうです。

早朝、一時間ほど早く着いた私は、ぶらり大須観音へ・・・

大須観音

偶然でしたが、28日ということもあって「骨董市」をしていました。

大須観音骨董市

小道具から古布、古着物、
仏像や古本、古いラジオもありました・・・

骨董市ほど、偏好、物好きが現れる場もないかと思います。

ある場所に黒山の人だかりができていました。
しかも100%おやじだけの人だかりです。

私はおやじではありませんが(笑)
分け入って何を皆さん覗いているのか確かめました・・・

おそらく、無線の機材・・・
周波数を合わせて、それを受信できるか?を確かめているようでしたが

ただ、本当にそうなのかは全く分かりません・・・

覗いても商品が何か定かでない・・・(笑)

これこそ偏好です・・・

しかし、私はこの偏好の臨場感が好きです。

みんなそれぞれ、自分の興味あるものしか手に取りません。
そしておやじ率が高い・・・

その筋の人にしか
その商品の良さがわからない・・・

本当に面白いです。

実は、この偏好、こだわりは
発達障害の特徴です。

昔からそういう世界があって
そういう人たちが呼吸できる場があって
「暗黙の了解」で互いを認めあっていた・・・

平成はいつのころからか
窮屈で生きづらい世の中になっていった感じです。

不寛容といってもいいでしょう・・・

人と違っていること、自分と違っていること・・・
そういうことを許せなくなっている・・・

許せないだけでなく、怒りへと育ててしまう・・・


ところで、「怒り」が頂点を迎えるのはどういうときか・・・

みなさんはご存知でしょうか・・・

それは怒っている自分の声を聴いたとき・・・だそうです。

別に話さなくても、SNSで投稿した時も同じです。

ですから、不寛容、過剰批判社会は
SNSと二人三脚で広まったといえます。

では怒りがこみ上げてきたらどうするか・・・

それは、決して見せない日記を書いて、
最後は燃やしてしまうことだそうです。

怒りという記憶を操作し、上書き(浄化)することだそうです。

また川柳に変換することもいいでしょう。

サラリーマン川柳

つまり、どうしても怒りを言葉にしたり、投稿したければ、
サラリーマン川柳のように
第三者、神様の視点になって(笑)になって
ストーリーで伝えることが大切なのだそうです。

あと言葉の選択も重要です。

肯定的に伝える・・・

たとえば、「・・・やめろ」ではなく、「・・・しましょう」とかです。

これは発達障害への例ですが、わたしたちの日常やネットの世界でも
応用すれば使えるヒントがあります。



SNSの世界では、心無い「指示・命令・禁止」が
多すぎのような気がします。

この変換表など、いわゆる普通のお子さんやご家庭、友人、
高校受験の面接で自分の良さを発見するときなどにも使えます。

発達凸凹 変換表
楽々かあさん公式HP 支援ツールのシェア

発信する私たち一人一人が語彙力を広げ
凸凹を寛容するように心を育てたいものです。


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tag : 発達凸凹変換 不寛容 大須観音

平成の後ろ影⑧・・・看板と検定

先日、新しく看板をつくりました。
どうしたら設置できるか、一週間考えました。

塾看板

皆様のお力をお借りして、無事設置・・・

欅の一枚板の看板で、ご縁からか
母の実家の近くで作っていただきました。

当初、塾名に「支援」と入れたのは
発達障害を意識したわけではありませんでした。

純粋に私は学習者の「支援者」にすぎないから・・・
そういう思いでした。

流れでしょうか・・・

集まってくれる生徒の力になりたいと思っていたら
この検定が目に留まりました。

発達障害コミュニケーション検定初級

昨日一日目でした・・・

名古屋だけで60人ほどいらっしゃいました。
時代の必要性を感じました。
平成からの宿題を皆さん挑もうとされていました。

面白いのは、発達障害の家族の方、同僚にそう言う方がいる方、
そして、当事者の方もいらっしゃることです。

いわゆる当事者研究です。

「自分の取説を学んで、みんなに伝える」と笑っておられました。


少々本腰で学んでいます。

トータル13時間・・・

意外に苦痛でもなく一日目を終え、
充実した学びを楽しんでいます。

また、皆さんにもお伝えしたいと思います。

講座でお話を聞いていると
ああ、自分も含めて だれでもそれぞれ当てはまるかも・・・と

みんなちがって みんないい・・・

本当にそういう世の中が当たり前になるといいなと思います。

市場原理でなく
いのち原理の世の中・・・


「人間、みんな病気です」 古澤平作(こざわ へいさく)


スペクトラム(あいまいな境界をもちながら連続している)
なのだからほんとそうなのだ・・・

そして、第一線で臨床されている方の説得力のある言葉は
実に有意義なものだし、説得力が違う・・・

いまの生徒さんを想像しながら・・・
これからの生徒さんを想像しながら・・・

・・・久しぶりに真剣に学んでいます。


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tag : 看板 発達障害コミュニケーション初級指導者検定

平成の後ろ影⑦・・・発達凸凹(発達障害)

平成からの人類にあたえられた宿題のひとつに
発達障害」といわれる子供たちと大人がどう向き合うか・・・があります。

発達障害」の「障害」という言葉から
認識や許容がゆがんだ形で伝わっている場合もあって

この言葉は改めるべきだと思いますが
とりあえず今はこの言葉を使わせていただきます・・・

迷走する教育
ここでも書きましたが、147年もの間
社会や大企業の要請に応えるのを「教育」としてきた歴史がある中で
教育をもっと「個別のもの、一人一人のもの」として
頑張っていらっしゃる偉大な指導者もいらっしゃいます。




以前みなさんに応援していただいた「小さな挑戦」がありました。
小さな挑戦

それはまさにこの「発達障害」に関することでした。
正確に言えば「グレーゾーン」と診断を受けた生徒に関することです。

お陰様で、現時点では 
結果的に、明るい方へ向かっているので
本当に良かったと思っていますが、

根本的に解決されたわけではないので
まだまだ挑戦は続くと思います。

彼本人や保護者の方のご了承をいただいて
この件について詳細を記載する許可をいただいていますが、
今日は概略を書かせていただきます。

彼は、当時 県立高校へ通う2年生でした。

日頃の様子から、
診断を勧めたのは学校の担任・・・

彼は書き写す力と作業と時間の管理が苦手という
グレーゾーンの結果がでました。

診断結果が出て、私はある意味安堵しました。

中一から彼を見ていた私は、診断はなかったものの、
そういう特徴があることは認識していましたので
高校へ行ってちゃんとできるだろうかと気になっていましたので・・・

「これで学校側が何らかの配慮をしてくださる・・・」

そう思ったからです。


かなり簡略化して言いますと、
結果は真逆でした・・・

その診断を担任や学校側は認識しているにもかかわらず
あまりにも、本当にあまりにも理不尽な宿題がでました。

保護者の方が学校側に軽減、もしくは内容変更を打診をしました。

宿題をやらないといっているわけではありません。

彼の得意な範囲での宿題にしてもらえないか・・・
せめて期間を延ばしてもらえないか・・・

そういうことです。

しかし、診断を勧めたにもかかわらず、
学校側は全くの無配慮・・・いえ

無配慮どころか、かえって厳しい言葉を浴びせる始末・・・

今回私は、塾人生始まって以来初めてことでしたが、
「教育委員会への相談」(訴え)を試みました。
もちろん保護者の方と一緒にです。

ここ数十年、理不尽な学校の対応は幾度か見ていますが、
ここまで試みたことは一度もありませんでした。

今回は・・・

・診断というか客観的な指標があるにもかかわらず
あまりにも無配慮で、威圧が度が過ぎていたこと・・・

・学校側の無理解と不勉強が目に余ったこと・・・

・今後中学生がこの高校を受験するといった場合、
決して勧められないと思ったこと・・・

わたしを駆り立てた理由は他もありますが、
とにかく単純に、生徒・保護者・学校・・・
どちらを見渡しても、今のままではいけない・・・

そう強く思ったからです。

現在、法律批准に伴って、文科省より
発達障害に関する支援拡大の要請が
各都道府県になされています。

文部科学省所管事業分野における障害を理由とする差別の解消の推進に関する対応指針の策定について

その中に「合理的配慮」というものあります。

合理的配慮」とは、障害者が他の者との平等を基礎として
全ての人権及び基本的自由を享有し、
又は行使することを確保するための必要かつ適当な変更及び調整であって、
特定の場合において必要とされるものであり、
かつ、均衡を失した又は過度の負担を課さないものをいう。

障害者の権利に関する条約 第二条 定義より


要は、学校側とよく話し合って
その生徒の状況に合わせた指導をしてくださいというものです。

これは、すでに確認していることですが
障害手帳の有無にかかわらず、
発達障害およびグレーゾーンの生徒すべてに当てはまるのです。

考えてみれば当たり前で
健常者であっても発達障害であっても
工夫と格闘は当たり前のことで、

ましてや今の障害の定義は
障害の「あるなし」ではなく
「強いか弱いか」という認識なのですから
すべての生徒に当てはまります。

必要な適当な変更及び調整は、
できるかぎり、当然のことをやっていくという感覚が大切です。

AIによって、人間とは何かを問われる時代ですが、
それと同じことが「発達障害」でも言えます。

「人間が育つとはどういうことなのか?」
「いのちとはなにか?」

そういう哲学を突き付けられているのが現代です。


イギリスではすでに「イン クルーシブ教育」といって
かなり進んでいるといわれていますが
日本はどうも内容も違い、後れを取っているようです。

当県、特に高等学校は特に遅れていると感じています。

これは、「もう義務教育ではないから・・・」という変な誤解があります。

繰り返しますが、
これは全くの認識不足で
義務教育だろうがなかろうが・・・
全日制だろうがなかろうが・・・
手帳の有無にかかわらず・・・
すべてにおいて合理的配慮がなされるというものです。

インクルーシブ教育

そういう意味で、前述の動画の
「すべての子供たちが同じ教室で学ぶ」大空小学校は
インクルーシブということになるのでしょう。

どちらが絶対的にいいのかは
正直私にはわかりません。


ただ言えるのは、県立高校へ通う2年生の彼に関することは
「おかしい」「理不尽」であったということです。

保護者の方にも学んでいただき
そして、ご理解をいただき

私も改めて法律等を学び、
各機関にも問い合わせるなどして

自分にできることをさせていただいた次第です。

「彼も もちろん頑張りますが、
学校も 勉強して教育の質を進展させてください」

そういう思いです。

発達障害やグレーゾーンの子どもにとって
その症状を無視され、威圧的に対処されることは
それはもう「絶望」でしかないのです。

かれも「学校を辞めたい」
「あの人たちと一緒の場所で呼吸したくない」

そう何度も私に吐露していました。

「弱いからだ」・・・
「社会に適応するのにそんなことではだめだ」・・・

そういう大人がまだいます。
全くのナンセンスです。

こういう問題の場合、当該の症状より
「二次障害」によって精神を病むことの方が問題となります。

生きることそのものへの放棄につながるからです。
現に問題は起きています。

自殺生徒は「学習障害」「能力異常に低い」教職員が発言
苦しみをわかってもらえない・・・ 発達障害

わたしたちは、生身の人間です。

「生きること」が受け入れられなかった人たちの絶望を
もっと想像するべきです。

教育現場が「市場原理」ではなく
「いのちの原理」で営まれなければいけない理由はそこにあります。

いのちあるものがいのちあるように・・・

そう願ってやみません。


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tag : 発達凸凹 発達障害 合理的配慮

平成の後ろ影⑥・・・空き家、空き地

平成は、一気に空き家空き地等が増えた30年でもある。
国土交通省 空き家等の現状について

現在は、7・8件に一軒が空き家(2013年)だが、
2033年頃には空き家数2,150万戸、なんと全住宅の3戸に1戸が空き家となる。
(民間予想)

空き家

空き家は4つの種類に分類され、中でも問題になっているのが
売りにも、貸しにも出しておらず、
定期的な利用がされていない状態の
「その他」に分類される空き家(2013年時点で318万戸)だそうです。

いわゆる高齢者が住んでいた一軒家だ。

高度経済成長期に
「いつかは夢のマイホーム!」で建てられた家々だ。

この空き家・・・血縁や相続にこだわらず、
今の若者、次の高齢者に無償もしくは超安価で
提供ということはできないのだろうか・・・

以前、「新・班田収授法」を提案した。
新・班田収授法

それにしても、
子供たちがしなければいけないことが
どこまで増えていくのだろう・・・
どこまで働かせたら気が済むのだろう・・・

いまでは、学校がブラック学習になっている・・・
まったく笑えない・・・

いまは、政治も教育も
倫理も文学、哲学も
すべて「経済学」に飲み込まれていく。

「お金」の顔色をうかがっているのだ。
つまりは、世界の金融資本家たちの顔色である。

山、川、海、森の木々・・・
日本はこんなに豊かな自然に囲まれているわけですから
今は惨憺たる第一次産業の復興と振興もあってしかるべきなのだが
グローバル、情報、世界をリードの文言が並ぶ・・・

市場では、見えないもの(株、土地、投資商品)の売り買いが主流だから
地に足がつけられない・・・

800万もの空き家を抱え
400万ヘクタール以上の耕作放置地を抱える国が
世界をリードも何もない・・・

ちょっとした妄想だが
0歳から2歳児が300万人ほどだから
希望者には、一人に1ヘクタール(100㎡)の土地と
一軒の家(2軒でもイケる)をプレゼントして
税金を緩和して、家族みんなで半農半Xをする
知恵と技能を身に付けたほうが、
健康にも等身大の経済にも良いのではと思う・・・


もちろん気楽なアイデアだとは承知しているが
これに、空き家も入れたら今の子供や若者、
若い世帯もしくは、次の高齢者が
家賃やローンに苦しむことはないのではないだろうか・・・

国には特別会計というものが400兆円ほどあるのだから
それから6兆円ほど出すだけで一件200万円の費用をあてられる。
9兆円なら300万円も出せる。

解体するなり、リフォームするなりしたらいい。
リフォームなら、その後低価格で貸し出したりするのもいい。

採算のとれず、健康を害し大規模に自然を破壊する
リニアに3兆円(今後は数十兆円になる)出すのなら
こういった人のいのちに関わる未来のあるものに
もっと支出すべきだと思う。

いまや大学生の「仕送り額に対する家賃の割合」は
75%を超えているデータもあるので
学生はかなり楽になるのではないだろうか・・・
大学の家賃の割合

更地になって土がむき出しになれば、
半農半Xでうまれる子供も「土」と戯れられるし
心身共に健康になってくだろう・・・

都会のヒートアイランドも少しは解消されるのでは・・・と思う。

少子高齢が、日本の最大の問題で、最大のチャンスなのだから
政府はそのぐらい思い切って衣食住の「住」に力を注ぐべきだ。

確かに、空き家バンクもわるくない・・・

でも都道府県ごとに分断され、
自力があるバンクならいいが
ちいさな市町村や過疎化が進む地方自治体には
他に優先してやることも多いだろう。

そのぐらい思い切ったワクワクする施策はできるのは、
やはり国だろう・・・

本当にお願いしたい。

最先端の技術を開発したり活用することも大切だが
衣食住に関しては、いまある資源をリユースすることが最優先かと思う。

世界でも類を見ない少子高齢の先進国ニッポン。

市場原理だけで「住」&「家賃」を設定するのではなく
「いのち原理」で設定・保護すべきだと思う。

こういうことでお手本を示すときだと思う。

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