令和buzz117・・・沈黙のGW
しかし静かなGW・・・
ここでは、何度も書いているが
このまま、本当にロックダウンや自粛が
人類にとって有効なのかどうか・・・
もう少し、冷静に考えてみる必要がある。
自分の感覚で察知せず、
自分で情報を集めずに
TVや各報道の言われるままだと
人類は別の意味で
弱体化し、ひどい場合は死に至ってしまうのでは・・・
そう思えてならない・・・
「最近は、結局、世界中で、隔離政策や距離を取るような政策を提唱している人たちは「不勉強」だということがわかってきました。
新型コロナウイルスが、過去の感染症のウイルスと同じようなものだと思っている。
古い知識にしがみついて、そこから離れることを怯えている。
新型コロナウイルスの感染力は、従来のいかなるウイルスより強く、それらの何十倍から何百倍に達する脅威のウイルスだということを認識していない。
さらには、「感染しても驚くほど軽い病気」だということも認識していない。
毎年、季節性インフルエンザで、3ヶ月くらいの間に 3000人くらいが日本で亡くなります。ガンで毎年 30万人以上が亡くなる。心疾患で 18万人が亡くなり、脳卒中で毎年 12万人が亡くなっている。
さらにいえば、お風呂で亡くなる人が毎年 1万7000人、交通事故で毎年 3000人以上が亡くなる。自殺で亡くなる人が公表 2万人。
新型コロナウイルスはどうかというと、流行開始約 3ヵ月で、
死者約 300人です。」
最近のin deepさんの記事の抜粋です・・・
ここまでデータを出されて、
わたしたちは、まだコロナを恐れなくてはならないのだろうか・・・
➡ソーシャルディスタンスや消毒の徹底というオカルトや、ロックダウンという独裁(かつ愚の骨頂)政策にいつまで私たちは隷属し続けなければならない?
マスクについても同じことが言える。
「何を言ってるんだ!マスクは絶対にいる!」
という方は、どうぞここで読むのをおやめになってください。
そして、スルーしてください。
わが県の感染者の行動歴をみていて
不思議に思う。
全感染者のうち、
なんと88%はマスクをしていて感染している。
もちろん家ではわからないし
コンサート参加者など特別な人は
おそらくマスクをつけていたとは想像できないので
この方たちをどう判断するかは難しい。
さらに、うつさないためのマスクも
最近は、職場などお互いがマスクをしていても
感染しているデータもいくつか見受けられる。
(88%の中に含まれている)
おまけに、あの厳しい基準の
「正しいマスクのつけ方」をしている人がどのくらいいるのだろう・・・
手を洗ってから装着、
マスク表面は触らない、
食事の時に外したら、新しいマスクに変える
袋に入れて捨てる・・・などなど
ゴムにだけ、ウイルスが付かないことはあり得ないし
鼻のワイヤーを抑えたり、顎まで覆うときに
マスク表面を触らざるを得ない。
マスクこそ、いわゆる三密なのではないかと
素人目には考えてしまう・・・
マスクの網目の大きさ 10~100μm
スギ花粉 20μm
飛沫 5μm以上
ウイルス(インフルエンザ、コロナ) 0.1μm
飛沫でさえもマスクをスルーしていく。
仮にマスクにウイルス付きの飛沫がとどまったとして
そのとどまったウイルスは日光を浴びなければ
一日中とどまることになる。
➡新型コロナ、サージカルマスクの表面で7日間感染力を示す
この記事では、太陽光を浴びれば数分で死んでしまうウイルスを
内側に4日間、外側は7日間も囲い込むことになる。
(もちろん一日で捨てるが、つまり一日中持ち歩くことになる)
➡新型コロナウイルス、太陽光で急速に不活性化 米研究
それが、会話や手で触る等で
内外に及ぼす影響の方が
はるかにリスクを上げていないか・・・
もちろん症状がある人や
極端な密閉空間ではマスクの効果はあるのだろうが、
今回のコロナは
「新型コロナウイルスの感染力は、従来のいかなるウイルスより強く、それらの何十倍から何百倍に達する脅威のウイルスだということを認識していない。さらには、「感染しても驚くほど軽い病気」だ」(in deep記事内)
マスク内外は三密ではないのか?
そのヒントになる論文をとうとう発見しました。
先の、in deepさんの記事内です。
➡ソーシャルディスタンスや消毒の徹底というオカルトや、ロックダウンという独裁(かつ愚の骨頂)政策にいつまで私たちは隷属し続けなければならない?
➡フェイスマスクはコロナウイルスを捕まえる「リスクを増大させる」
「マスクはコロナウイルスを自動に捕獲して「汚染リスクを増大させる」
アイオワ大学の医学部教授である感染予防の専門家であるエリー・ペレンセビッチ博士は次のように述べた。
マスクは一般的な人たちを保護しません。マスクをしている人たちは、間違って着用しており、自分自身を汚染しているのです。平均的な健康な人たちはマスクをつける必要はないのです。
これまで、健康な人たちがマスクをつけることにより感染症から保護されるというエビデンスが示されたことはないのです。
マスクが必要になるのは、本人に病気がある場合であり、症状がある中で家を出なければならない場合だけです。ご自身がインフルエンザや新型コロナウイルスに感染していると思っているのなら、それはマスクを着用するべきです。健康な人ちはマスクをするべきではありません。」
余談ですが、
今回のこの記事は
ほんとうに参考になるので
ぜひチェックしてみてください。
わたしなど、マスクをつけることによる換気の悪さ(三密)、
精神的苦痛&口周辺を動かさないための
血流の悪化による免疫力低下のほうが気になってしまう・・・
➡あいうべー運動で免疫力を高める
マスクこそ三密&免疫力低下・・・の疑惑説・・・!?
そう考える素人判断(上記一部専門家)です。
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