fc2ブログ

春、春分のころ⑮・・・「令和」の深意(3)

昨日、外務省は、新元号「令和」について
外国政府に英語で説明する際、
「Beautiful Harmony=美しい調和」という趣旨だと伝えるよう
在外公館に指示したらしい・・・

令和は「Beautiful Harmony」外務省が英語の趣旨説明

おお・・・美しい!

いまだ、ネットやSNSでは賛否両論 
飛び交わせる方もいる・・・

平成のときは、天皇崩御での改元だったため自粛ムードが濃かったが、
今回は、ネットやメディアの進化でその喧々諤々も広まるのがはやい。

どちらがいいと言うわけではないが、
時代が違うとこうも変わってくるのかと興味深い。

たとえば、こんな方もいる。

ある大学の教授が

「僕はまだ(元号を)選べる側の立場に、行ける可能性を持っている人間なんです。
このままここで令和の悪口を言ったらたぶん、その道から外れるんですよ…。」

と前置き(言い訳)しつつ

「令の字を漢和辞典で引くと、最初にいい意味は出てこない」

とTVで発言すると、すぐさまそれがTwitterで流れる。

それについてのコメントが、何十も付く・・・

すべてがそういうわけではないが、
同調コメントが圧倒的に多くなったりして結局偏っていく・・・
そして、人は見たいものしか見なくなり、
聞きたくないものは排除していく・・・

ものすごい勢いで、同調と排除が積み重なっていく。

どこか恐ろしく、不気味でもある。

この教授の意見のごもっともだ。

現にわたしも「令和」と聞いた瞬間はそうだった。

が、ふと思った。

「字」の良し悪しは、出てくる意味の順番で決まるのだろうか・・・と

(現代使われている意味で、頻度が多いものが最初に書かれやすいのでは・・・)

そういう素朴な疑問を持った。


この時代に、あの白川静翁がいらっしゃったらなんとおっしゃったのか・・・

「令」を「字統」でひくと、まず初めにこう出てくる・・・

字統

「礼冠を着け、跪(ひざまず)いて神意を聞く人の形」
「古く令の意と、またその字の形のままで命の字に用いた」

つづいて、
「人を集めて五瑞(祝い事?)の節を頒(わか)ち、その政令を発する意」
「礼帽を着けて、謹み跪いて神意を聞く神官の形」

この説明の通り、令に口をつければ、「命」になる。

「令」=「命」なのだ。

「任命」など、「令」に近い使われ方だ。

「命」となると、「命令」より「いのち」の意味合いが日常的に強くなる。


このように調べる辞書によっては
「令」を決して悪い意味から始めない場合もある。

そして、教授の言う意味合いは、やっと最後に出てくる。

「また命令の意より官長の名や使役の義となり・・・」

むしろこの辞書によれば、最後の方になるものもある。

調べる辞書によってこんなに違うことを
声高に言う必要はないようにも思う。

 

ちなみに、SNSではこんなものも出ていた。
いろいろ調べてみたが、裏が取れなかったので申し訳ないが、




REIWAはヘブライ語で「ふるまい」・・・

字統の「令」が「礼冠をつけ、跪(ひざまず)いて神意を聞く人の形」であることから
みんなに喜びを分かち合うようにご馳走するという意味合いよりは、
「ふるまい」=「立ち居振る舞い」「礼節」の方がしっくりか・・・

バベルの塔の逸話のように
もともと人間がひとつの言語しか持っていないとするなら
「音」すなわち意味となり、共通の意味、要素が残っていても不思議ではない。

全ての地は、同じ言葉と同じ言語を用いていた。東の方から移動した人々は、シンアル[4]の地の平原に至り、そこに住みついた。そして、「さあ、煉瓦を作ろう。火で焼こう」と言い合った。彼らは石の代わりに煉瓦を、漆喰の代わりにアスファルトを用いた。そして、言った、「さあ、我々の街と塔を作ろう。塔の先が天に届くほどの。あらゆる地に散って、消え去ることのないように、我々の為に名をあげよう」。主は、人の子らが作ろうとしていた街と塔とを見ようとしてお下りになり、そして仰せられた、「なるほど、彼らは一つの民で、同じ言葉を話している。この業は彼らの行いの始まりだが、おそらくこのこともやり遂げられないこともあるまい。それなら、我々は下って、彼らの言葉を乱してやろう。彼らが互いに相手の言葉を理解できなくなるように」。主はそこから全ての地に人を散らされたので。彼らは街づくりを取りやめた。その為に、この街はバベルと名付けられた。主がそこで、全地の言葉を乱し、そこから人を全地に散らされたからである。
— 「創世記」11章1-9節


この逸話は、まるで今の人間世界のようだ。

「互いに相手の言葉を理解できなくなるように・・・」

いまのわたしたちは、便利になったネット、SNSのために
かえって不寛容になってやしないか・・・

令和が生まれて4日目・・・

そろそろ、生まれた言葉への礼節とふるまいを
素直に取り戻した方がいいと思う。

この世が、この日本が
バベルにならぬように・・・

今回は、候補だった残りの元号も公表してしまったせいもあるだろうが、
あまりにも長引くのはいかがなものかと思う。

例えるなら
生まれた子供に両親が心を込めて付けた名前を
おじいちゃんおばあちゃんや、おじさんおばさんが、
はたまた隣近所のおばさんまでが
いつまでもケチと文句を言っているような悲しさを覚える。

これは性差の偏見ではないことを前提に付け加えるが、
この喧々諤々が、男性の方に多い気がするのは気のせいだろうか・・・

女性は、太古の昔から、宿ったいのちをそれこそ体をはって育てる。
時には命懸けだ。文字通り、トツキトオカ・・・
そして、生まれいずるいのちを覚悟を決めて育てる・・・

そういうDNAが組み込まれているためか
いつまでも喧々諤々「いのち」に対して議論はしない。

そういう意味で、新しく生まれた元号に対して
すぐに、覚悟を決めて育て愛でることができるのは、女性の方かもしれない。
(もちろん男性も多くいらっしゃることをきちんと付記しておく)


さて、昨日の続き・・・

「れ」・・・44
「い」・・・5
「わ」・・・46

数霊的には、1・2・3 は「幽」の世界・・・
4 は「幽」から「顕」の世界・・・
5 は「結び」・・・

そして、6 は「調和」の世界・・・

「令和」は、44➡5➡46と連続のエネルギーを発します・・・
4を繰り返しながら4→5→6と流れる。

令和 分析2019-4-4


今日はそのことをお話しましょう。

魔法陣では、4-5-6でビンゴ!
一直線に並びます。

4は易では「巽」☴=思い 五行では木 風

5の「吾」をとおって

6は「乾」☰=排出 五行では金 天

「巽」は、二陽の下に陰が入り込んでいる象。
風が陽を吹き飛ばす卦です。
出入りが激しく、不安定なさまを顕します。

それが、「吾」を通って「乾」に至ります。

「乾」は全部陽の卦で、天と陽が万物を生み出す卦。
強く、高貴で、堅く、円く、活動的です。

未曽有の災害が多かった平成を乗り越えて
明るく強い時代になる・・・そんな感じでしょうか・・・

4の不安定を繰り返しながら
着実に 4➡5➡6 と流れますので
縦横、四方八方、力強く 自己増幅していきます。

しかも大切なことは、「吾」を通すことです・・・

つまり、わたしたちの言動、立ち居振る舞いによって
何を増幅させるかがかかっているということです。

令和、れいわ、REIWAが
「礼節」「立ち居振る舞い」を意味するのも興味深いです。

また、「令和」は数霊「95」・・・9➕5=「14」
今回の元号が248番目・・・「14」
新元号、幸多かれ!

偶然ではありません。

よい時代になるか、悪い時代になるかは「吾」次第・・・

14のメッセージを思い出してください。

不変なるものにするか、相克なるか。
束ねるか、離反するか。
どの「明日」に持っていくのかはすべて「ここ」にあり
「永遠」に輝くか、「悪意」に堕ちるのかさえも。


そういう意味でも、「令和」を言祝ぎ
おのれの襟を正す時代なのでしょう・・・

人のせいではない、「吾」なのです。


また、4➡5➡6を五行で見ると

「木」➡「金」です。

木は金属で出来た斧や鋸で切り倒されます。

悪しきものは、切り倒されていいのですが、
良きものまで倒されてはいけません。

季節は「春」➡「秋」ですので、良き収穫を迎えるようにするには
繰り返しますが、中心の「吾々」の言動がかなめとなるのです。

決してあってはなりませんが、「金」は戦争をも意味しますから・・・


以上、ワンペーパーで書いた一部をざっと見てまいりましたが、
奇しくも、今日は4月4日、そして
元号が変わるこの2019年は、「政治(選挙)の年」に重なりました。

これは偶然か否や・・・

これが後々、大きな意味を持つかどうかも
「吾吾われわれ」にかかっているということでしょう・・・

4➡5➡6 は、 「幽」から「顕」の時代・・・

見えなかったものが見えてくる時代・・・

すばらしい「顕」が実るよう
私も努力していこうと思います。



ブログパーツ
スポンサーサイト



theme : 気付き・・・そして学び
genre : 心と身体

tag : 令和深意八卦五行

春、春分のころ⑭・・・「令和」の深意(2)

ことばを言祝ぐことは、
この世に生を受けた人間の大きな役割・・・

ことばは誰のものでもありませんし、
ましてや一個人のみに属するものでもありません。

ことばは天と地を結ぶいのちであり
あまねくこの世に広がるエネルギーです。

キリスト教では、それを十字架に託して
「父と子と精霊」といって
胸の前で十文字を切るのです。

仏教では卍です。(古代トルコにもヒンドゥーにもあります)

これら十文字は、止まっていません。
振動し、回転し、螺旋しています。

それが高速になれば、
梅、桜、菊の紋、太陽になります。

そういう意味でも「令和」に限らず、さまざまな言の葉を祝うことは
いかなる宗教的、政治的信条および所々のイディオロギーに関係なく
われら「霊止(ヒト)」の大いなる愉しみでもあり、役目でもあるのです。

そういう願いと祈りをもって書かせていただきます。

ネットやSNSでは、公人、私人にかかわらず
「好き嫌い」、「典拠」・・・など相変わらずいろいろな意見・発見がありますが、

それもまた「平成」のときとは全く違った社会現象・・・

それもまた、合わせてヨーソロー・・・興味深いものです。

天が産み落とした新たな言葉を
愉しみながら言祝ぎたいと思います。

このまとめやこれから私がお伝えする「令和深意」は
いかなる宗教的、政治的信条および所々のイディオロギーとは
無関係ですので予めご了承ください。


令和 分析2019-4-4

さて、昨日は、読み方と書き方をお伝えいたしました。

なぜかをお話いたします。

発音は、「れいわ」と「い」の母音をはっきりと言われる方がよい・・・
書き方は「マ」ではなく、「令」とまっすぐ縦に伸ばした方がいい・・・

それは、「れい」の「い」の数霊が「5」だからです。

形霊は、五芒星です。

これは、火、進化、進化、垂直、縦を顕します。

つまり、渦を描きながら、縦方向へ放たれるエネルギーです。

上へは枝葉、下へは根・・・樹木の成長です。

からだでは「DNA」でしょう・・・

そういった意味で、「れい」の「い」はきちんと発音した方がいいですし、

書くときも縦画をきちんと意識した方がいいということです。

令和」の時代を生き、そこに生活の拠点を置いているのなら
そのことばが発するエネルギーを享受させていただいた方が
自然に生きられるというということです。

流れに乗るというのはそういうことです。

あらがわず、素直になるということです。

さすれば、「直霊(なおい)」が喜ぶというものです。


実はこの「れいわ」・・・

五芒星の「い」だけでなく
六芒星も含まれる。

しかも、「れいわ」と流れる中で
4➡5➡6と連続のエネルギーを発します。

「れ」・・・44
「い」・・・5
「わ」・・・46

数霊的には、1・2・3 は「幽」の世界・・・
4 は「幽」から「顕」の世界・・・
5 は「結び」・・・

そして、6 は「調和」の世界・・・

この流れもとても重要ですが、
今日は、「5」を中心にお話いたします。

「れいわ」の真ん中に い=5 があります。

5は「吾」です。

「我」ではなく、「吾」です。

「我」から、我欲・我執を取った「吾」です。

そのわれが、「口」で何を発するのか・・・

「5=五」が口で放つエネルギーが「現実=吾」そのもの・・・

縦のエネルギーである 5
一桁の数字を横に並べれば真ん中に来る 5

つまり ここでも、十文字を描き、螺旋し始める・・・

その発したものが中心から四方八方へ飛び出し、現実をつくる。

つくった世界に顕れた人や因果が、「結び」「縁」・・・

良縁もあれば、悪縁もある・・・

「色即是空」の「空」=関係性です。

あたらしく生まれた元号は、

「あなたは日々何を言い、何を発しますか?」


そうわれわれ(吾・吾)に問うているのです。

ちなみに、
REIWA(RE-WA)はチベット語で ”希望
LEIWAは、ラテン語で ”神からのギフト”
Lei-waはハワイ語で ”花冠の時代”

台湾語読みで "こんにちは"
Rの音がHになる語圏の発音 ”ヘイワ”
例:ポルトガル語で "ヘイワ"

やはり 日本はよい意味で多民族国家、ごちゃまぜの国・・・
古代日本のアイデンティティ

もう祝福しかありません(笑)


ブログパーツ

theme : 気付き・・・そして学び
genre : 心と身体

tag : REIWA令和深意希望

春、春分のころ⑬・・・「令和」の深意(1)

昨日は、いったい何回この言葉をつぶやいたでしょうか・・・

令和
れいわ?
れ~わ?
レイワ?

おそらくみなさんもそうではないでしょうか・・・

生まれたばかりの赤ちゃんのように
どう抱いていいのか戸惑う方も多かったと思います。


新元号の発表の決定的瞬間を見ようと
多くの方が、TVやスマホを片手に画面を見つめられていたことでしょう。

わたしも、タロットアシャイングの最中でしたが
クライアントの方とともに11時過ぎから
いまかいまかとタブレットで見ていました。


さてさて・・・

はじめて聞いた瞬間・・・


「れいわ」 ??? 


でした(笑)

「時に初春の令月にして気淑く風和ぎ
梅は鏡前の粉を披き蘭は珮後の香を薫ず。」

と官房長官が説明しても

???

万葉集2 万葉集


おそらく、今の日本人で
これをすぐに理解てきた人は
ほとんどいなかったのではと思います。

ましてや、はじめて使われた「令」には、

「命令」の「令」かぁ~

と、不遜にも何かしっくりこない気がしました(笑)

日頃から言葉がどう使われるかで
その漢字のイメージが固定してしまう・・・

俗人世界の言葉の恐ろしいところです。


ただ、よくよく聞いていると

「はじめて日本の古典『万葉集』から出典」・・・

「令」には「良い」「めでたい」「素晴らしい」という意味がある・・・

令和」とは「人々が美しく心を寄せ合う中で
文化が生まれ育つという意味が込められている」・・・

令和を漢文調にすると「和たらしむ」と読める・・・


など、解説が進むうちに

おお、いいんじゃないかぁ~

と、まあ単純な話で・・・(笑)



夕方、時間がありましたので、わたしなりに
じっくりこの「令和」を調べてみることにしました。

字意、数霊音霊(言霊)、形霊・・・

ざっくりまとめたのがこちらです・・・

令和 分析2019-4-4

ちなみに、
このまとめやこれから私がお伝えする「令和深意」は
いかなる宗教的、政治的信条および所々のイディオロギーとは
無関係ですので予めご了承ください。

参考にしたのは手元にあった4冊の書物です。

  
 

調べれば、調べるうちに、

この「令和 -れいわ-」

「すごいぞ!令和」

ということになりました。

これまた単純・・・(笑)


それにしても、こういう新しいことが起こるときに
よく調べもせずに、公然と文句を言う人が必ずいますが、
それはやめたほうがいいと思います。
新元号】自民・石破氏「違和感ある。『令』の意味説明の努力を」

まずはご自身で調べてみましょうよ・・・


「令和」は昨日生まれたばかりです。

「令」が、「和」が、 もともとどんな意味を持とうとも
令和を日々使っていくのはわたしたちです。

令和がどんな時代になるかは
また、どんな時代にするかは

わたしたちがどういう気持ちでこの令和を使い、
どう生きていくかにかかっているでしょう・・・

令和の時代をつくるのは
まさに、この時代を生きるわたしたちです。

令和の時代に「幸多かれ」とわれわれが使いこなしていけば
自ずと時代はついてくると思っています。


さて・・・誠に僭越ですが
今日から3日間、二十四節気「清明」をむかえる4月5日まで
「令和」の深意を分析していこうと思います。

わかる人は先のワンペーパーのまとめだけでわかると思いますが
そういった類の本を読まれていない方は

なんのこっちゃ!となるやもしれませんので
「令和、深意分析!」をはじめます。

もしよろしければお付き合いください。


手始めの今日は、大切な「読み方」と「書き方」・・・

毎日のことですから、とても重要です。

この習慣だけで世界がつくられます。


令和を

「れいわ」
「れーわ」

と読めたりします。

アクセントが「れ」にあれば、後者になりやすいですし、
「い」を強く読めば前者になります。

いまのところ みなさんはどうですか?

また、「令」の下の部分を「マ」のように書いたりする人もいるでしょう・・・

私も今までそうです。

詳しい解説は次回に回しますが、
結論から言いますと

発音は、「れいわ」と
「い」の母音をはっきりと言われる方がよいです。

また書き方も「マ」ではなく
「令」とまっすぐ縦に伸ばした方がいいです。

もちろん漢字的にはどちらも正しいですが
深意」を開花させようとすると「縦棒」の方がいい感じです。


では、明日から詳しく見ていきます。



ブログパーツ















theme : 気付き・・・そして学び
genre : 心と身体

tag : 令和深意新元号数霊音霊言霊形霊

プロフィール

sora

Author:sora
個人塾と毎週木曜日しか営業しないCafeのオーナー。教員、家庭教師、サラリーマン塾人を経て独立。教える生業39年。Cafe15年目。Cafeでは、オープンからずっとよろず相談業(菩薩行)を継続中。数年前からは、お店や出張でタロットアシャイング(タロット占い)や占星術も加わる。塾でもCafeでも、皆さんに「人生大丈夫!」を伝え続けている。

soraさんに鑑定依頼はこちら占いin AddCafe 予約する          ●YouTubeチャンネル「OK!soraさん」 AddCafe Sora

バナーを作成

スポンサーリンク

  

人気ブログRanking参加中!

ぽちっと応援よろしくお願いいたします!

カテゴリ

since 2014.6.15 現在のご訪問者数

タグクラウド

気になるキーワードでお楽しみください。

コロナ いのち ワクチン 占星術 リリス 千島学説 シオンの議定書 マスク 世界革命行動計画25ヶ条 発達障害 ウクライナ 親育 ソフトボール  東北 青いロードマップ 風の時代  受験 昭和 緊急事態条項 YouTube 鎌倉 浜松  支配 山本太郎 月の欠損 占い 令和 意識 江の島 AddCafe 悪魔を出し抜け! 言葉 いのちあるものがいのちあるように  学び 人工台風 ロシア 教育  健康寿命  お金 ウイルス 大西つねき 自立 樹木希林 宮沢賢治 感謝 トランプ 月星座 コントロールドラマ ホロスコープ  「意見には個人差があります」 エネルギーバンパイア 数霊 クラウドファンディング 参院選 幸田露伴 20代 遺伝子 出版  穀雨 自動詞  幸せ 長良川 直霊 日月神示 人生 食糧危機 歴史 YouTuber ソマチッド MMT 言霊 読書 本質 自然 進化 姫川薬石  洗脳 母の乳房 AI ダンス 子育て 学校 南海トラフ マズロー 乙女座 努力 自民党憲法改正案 びわ療法 希望 教科書   腸内細菌  オリンピック  進路 自己実現 人工地震 劣等感 宙の言の葉 樹木 副業 両班 銀河鉄道の夜 ベーシックインカム 平成 踊り 天地人 朱蒙 茶番 悩み タロット 大統領選 メタバース 豊川 エクソソーム  PCR検査  聖徳太子 自粛 特別会計 自然体 財務省 自民党 10代 選挙 自己表現 日日是好日 本庶佑 5段階欲求 違和感 花火 ペンジュラム  玄徳 初日の出 せっけん 銚子川 リニア 時間 からだ  祭り 医療  本間真二郎  仮想通貨  人生の栞 生き切る練習 精霊 木曽川 味噌 LGBTQ 菩薩行(相談行)  個性  遊び 勉強 AI 花結び 老害 尊厳 か・かた・かたち 存在 中西進 光透波 マドモアゼル・愛 びわエキス 哲学  怒り 遺伝 ニュータイプ 裸の王様 加藤諦三 高校受験 ライブ配信 ユダヤなるもの 国葬 人工災害 水瓶座 明星天子 バイデン 生き方 宇宙 健康 DS 自分軸 ゴミ 職人 発達凸凹 犬山祭  漢字 深意 山形 年金 民間試験 高校生 自己肯定感 勉強法 居酒屋 原発 十二国記 MMT ごんぎつね 微生物 小沢健二 岐阜 船瀬俊介 乾布摩擦 多様性 かりん 明日は我が身 IOT 内申 灯油 抗生物質 AddCafe ピアス りんご 芸術 雄二郎 韓国歴史ドラマ 永尾 無知の知 植福 名言 散歩 空間 随筆 宝島社 火鉢 近藤誠 3つの間 台風25号 著作権 リテラシー 電磁波 Wi-Fi GPIF 弱さ 消費税不要 樹下石上 昭和歌謡 情報 タンカー  結婚 食事 憲法  自民改憲4項目 幣原喜重郎  支援 教育実習 農薬  待つ 合格 卒業生 不合格 ブログ 家電 新元号 三種の神器 信頼 古代史 5G 人間万事塞翁が馬 死にゆく練習 成長  期待 お金の大根化運動 優越感  知性 教師 神秘 人間関係 シェアエコノミー チャン・ヨンシル さだまさし 3M エネルギーバンパイヤ 木じいちゃん 恩人 手紙 ジェンダーフリー PC スポーツ 観る 金華山 本当に出会う 不食 尾張 分断 気づき 自己責任 動物 記憶 緩和チャレンジ 神社 地球温暖化 再会 カゼインフリー 台風 山怪 ボランティア 欠け 陰徳 老子 赤ちゃん 大人 物部 グリテンフリー 太陽光パネル 大衆酒場  寛容 権力 ゆるし ゴッドゾーン 謙虚 山口百恵 菩薩行 性別 人工 選択肢 電車 狭き門  淡墨桜  モモ ふり 自分らしく生きる 性格 将棋 おみくじ 春分の日 渓嵐拾葉集 アメリカ地底政府 報知新聞 大河ドラマ 削除 尋問者 アドラー 独学 観察 かぐや姫 物理学 太陽 安倍首相 霊性 ルネサンス 人間原理 感覚 ムーンマトリックス コメント 自己欺瞞 ハウス 土星 みずがめ座 びわ メンタリストDaiGo 甘粕事件 エリザベス女王 伊藤野枝 税は財源ではない サル痘 グレートリセット 安倍元首相 戦争 新しい太陽系 自信 UFO 魚座 妊婦 アート データ改ざん 江ノ島 予言 口癖 今を生きる jamtomorrow 獅子座 カウンセリング 自由 月食 サーカーの予言 大愚 京都 お粥 ローソクストーブ 養生訓 カンパネルラ 新しい太陽系へ BI マッチポンプ 新聞記者  麻生大臣 味噌作り 好き嫌い 親が絶対に言ってはいけない3つの言葉 バリアフリー 幸福 ルーティン 発達障害グレーゾーン OK!soraさん 気づく力 一月家 経験 五十肩 地震 インフルエンザ 憲法改正 朝ドラ 政治 ボンボン時計 ホ・ジュン マトリックス 苦しみ 桜を見る会  安倍政権 柳ケ瀬 モチベーション SNS 生きる 就職 消毒 毎日  奇跡 神様  精神 コロナ茶番 傍観者 松果体 自問自答 肉体 池上彰 仕事 転職 オーブ コロナ対策 コロナ禍 つながり  不安 志望校 恐れ 衣食住 経皮毒 スウェーデン ロックダウン 生活 国債 喜捨 二重 お陰様 節分 恩恵 論文 新アメリカ 原点 インナーチャイルド 今年のテーマ 大変化 不思議な旅 アメリカ 黙食 びわの種粉末 物忘れ 老い 中国歴史ドラマ におい センス 第三の男 1000回行 八方美人 やりたいことをやる 普賢菩薩 弁解 ASC 自然科学  よりよく生きる 日月神事 中2 2020年 ご縁 自然治癒力 コロナだけじゃない フラット フィットネス オワコン 自然免疫 石けん 孤独感 個性化 びわの葉エキス  インクルーシブ教育 永遠 脳と運動 ジャネーの法則 アメリカ大統領選 引き算 議事堂 大統領選挙 ペテロ ブルータス 足し算 不正選挙 2020年 初詣 めでたい  シンクロニシティ CT値 人情 世論 琵琶湖バレイ 人生は旅 13周年 滋賀の旅 パスツール へつらい べシャン 自分になる テレフォン人生相談 承認 依存心 1秒 ハウス7年時代論 身体  明暗反転月 誕生日 フリーメーソン アジェンダ ハンチング ゆとり 酸化グラフェン 太平洋戦争前夜 デマ 森田正馬 異議申し立て 復活 天地 全体主義 挿し木 アナベル アナリティクス お酒 教育問題 お風呂 小欲 虚空蔵菩薩 金星   大欲 動機 書く力 話す力 幸福感 犠牲者 夢中 樹霊  大企業 香り 樽見鉄道 hibi 堤未果 職種 マスコミ 脅迫者  家族心理学 小さな定食屋 母校 黒田小学校 手作り 木曽川町 マインドマップ 運気 清流  YouTube 修学旅行  無料 りんどう 反マスク 土地 日本が肩代わり ファイザー 醤油  相談者は、下心を隠してはいけない 手帳 欠損 月のサイクル 火地風水 お陰さまで 起承転結 子宮頸がんワクチン 突き抜ける 出る杭は打たれる お互い様 勝てば官軍 教育長 新潟県燕市 発言 安全を得るために自由を放棄する者は、 言葉力 最後にその両方を失う 集い むら 音声 ソーシャルディスタンス 無思考という名の認知症 Himalaya 護美箱 心理学者マーシャ 早期完了 マスク不要 高炭酸ガス血症 カードゲーム 東京オリンピック2020 意識レベル 高齢者スマホ 感情 蒸気 ブログの書き方 観察者 超古大人  大橋眞さん デンバー空港 褒める 親子関係 逆向き 二極化 やり切り感 タブレット 自己決定感 抽出 昭和人 れいわ カオス 始末 イエス・キリスト 水瓶 洞窟おじさん 水瓶座の時代 過越 意思決定 鬼滅の刃 愛宕 松阪 言いかえ パーシー・ビッシュ・シェリー 余計な一言 月星座蟹座 ちょろ松焼き 予告 堂々巡り システム 見えない学力 イヤイヤ期 グレーゾーン IQ 文化 三韓時代 北欧バイキング 合法的略奪 かりんエキス 外れる 子ども時代の絵 切り傷 権利 義務 呪縛 辛さ 半沢直樹 身体のサイン  リンドウ シンギュラリティ ありのまま 逃げる 吐露 ベスト10 万物流転 闘い クリシュナムルティ 居場所 マドモアゼル愛 東証 システムダウン バズり認定 森田正馬療法 年齢 わたしはわたしにしかなれない 辛い 年齢域 竹中平蔵氏 BI論 個人力 中秋の名月 主語はわたし 東証システムダウン 立ち上がること 優先 「二十代で得た知見」 かた お正月 元旦 2023 冥王星 新見南吉 新しい経験 卯年 悪魔を出し抜け 黒魔術 プレアデス 奥琵琶湖 会社論理 税金 悪魔を出し抜け!支配 note 牡羊 木星 THE でたらめ BLUE HEARTS 御恩 情熱の薔薇 成功 スープ フラットアース 成人 私は私になればいい ウイルヒョウ カレイドスコープ 更衣室 渡岸寺 25か条の世界革命行動計画 脱洗脳 タルタリア 服従 安倍なるもの 飲食店が感染場所ではない 天王星 いわさきちひろ 解毒 年次改革要望書 作られる食糧危機 レプティリアン れいわ10億円騒動 カタカムナ コスタリカ 憲法改悪 なるすましセールス 神馬 記念撮影 オランダ 宗教 プーチン演説 アルカリ党 エバンゲリオン ロケット ニュース 気枯れ リアル プロパガンダ 鎖国 5万円 守破離 アトピー アレルギー コンビニ卵 潜在意識 顕在意識 無駄 リビドー エロス エロスとタナトス 曜日占い 天上天下唯我独尊 正解のない問い 霊的進化 ChatGPT 座禅 自我 鑑定 タナトス 嫌われる勇気  ベシャン 日本ダービー 職業 闇権力 いちご 水瓶座の知 風の時代の知 過去 夢診断 牡牛×木星 木星牡牛座入宮 無力感 広島 死と生と 現実化 統合 0.2%の工夫 コオロギ 逆説 思考 石井ゆかりさん 産土様 ストレス 温泉 超過死亡 シェディング予防 ネサラ ジェサラ ゲサラ 岡寺初午大祭 牡羊座 霊的成長 保津川 ヌーソロジー 墨俣の桜 目的地 各務原新境川の桜 山羊座 射手座 双子座 牡牛座 蟹座 反対星座 蠍座 天秤座 爬虫類人 非服従 前方後円墳  タブレット授業 目的 ルール 塾の当たり前をやめた塾 大衆心理 親指の付け根 政治的判断 玉石混交 フレア 時代周期 未来を創る力  デジタル化 ゆず キュレーター 親のコンプレックス 受験期 再生  M=M=C=C クリスマス YAP遺伝子 宇宙詐欺 スイカ割り 万葉集 皆既日食 日食 5つの原則 バシャール 8/100 COHINA 母子  学力 抱樸  現代病 広告 イエズス会 熱量 選手 G対策 起業 イエスキリスト 自分を起こす ラジオ人生相談 使命感 英単語 2021年学習指導要領改訂 さかさまの世 VUCA 内省 聖なるビジョン  スピカ 松葉茶 背負い水 登録者1000人達成 鬼谷子 魚座時代の終わり 星座 秋山眞人 ONENESS 原油高騰 借金 無気力の正体 松尾芭蕉 熟年離婚 突貫紀行 五重塔 なぜ勉強するの? 黒住宗忠 墨俣城 広告代理店 各務原 アンケート 良寛 軍需産業 厚労省 ヘンリー・メイコウ 学ばない政治家 参政党 戦争の始まりはいつも同じ 大阪布施商店街 エージェント化 プーチン あの世 不合格が不幸ではない ジェイコブ・ロスチャイルド ダボス会議 ジャック・アタリ 命の5段階活用 頭の良さ JR東海名誉会長 奈良 戦争屋の手口 神社参拝 オミクロン株 家紋 まつろう 貝原益軒 表現 日めくりカレンダー 舌切り雀 66 ギャル 33 2022年 神の居場所 数秘 髪と櫛 東大前刺傷事件 クリップ機能 ETC 出会い 卒業証書 みずがめ座の時代 ウクライナ問題 牛山篤夫博士 木曜日 身勝手な大人にならないために 教え子 self×edu ヤマタイカ 人生論 入試 開会式 

メールフォーム

sora-piyoへの連絡

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック

検索フォーム

ブログ内記事
note好評発売中!!【占星術】これまでにはないリリス解釈!リリス元年をできるだけ早くお迎えください。                                       ●コロナ&ワクチン情報                                                                        ●医師と製薬会社のお金の流れを検索する場合➡ マネーデータベース 『製薬会社と医師』

最新記事

リンク

   

最新コメント

QRコード

QR

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる