fc2ブログ

鎌倉➡江の島➡浜松へ⑬

豊川稲荷ファンの人は今日の記事はスルーしてください。

あくまでも私の感想です。


豊川稲荷に行って最初に感じたのは「違和感」・・・


稲荷と言うからには神社・・・

壁越しに境内を感じたのですが、
あれ!?神社ではない・・・

そう感じました。


山門があります。

だからここの原型はお寺です。


もちろん日本はかつて神仏習合ですから
神社とお寺が合わさっていても何ら不自然ではありません。


私が感じた違和感はそういうところではありません。


神様がだれで、どこにいるかわからないのです。


つまり、大元が不明かごまかされている感じです.


豊川稲荷


繰り返しますが
玄関口は、寺の象徴の山門です。

寺なのに稲荷・・・

いつの時代からか、
本当の仏がお隠れになった模様です。


境内には、大きな鳥居があります。


豊川稲荷



鳥居とは封印の証・・・


一種の呪詛です。



調べると豊川稲荷は、曹洞宗の寺院で正式には「妙厳寺」・・・


約580年前の室町時代(1441年)に創建されて以来、織田信長公、豊臣秀吉公、徳川家康公などの武将や、渡辺崋山など文人たちからの信仰を集めてきました。その鎮守『豊川吒枳尼真天(だきにしんてん)』(通称豊川稲荷)は江戸時代には庶民の間で商売繁盛や家内安全、福徳開運の善神として全国に信仰が広がり、現在も年間およそ五百万人もの参拝客が訪れます。




神社仏閣としては比較的新しいお寺です。
ご本尊は、ちゃんといらっしゃいます。

千手観音です。


ではなぜこちらのご本尊を正面に据えないのか?

神の眷属である狐がこんなに大きな存在となったのか?


詳しく書かれている方が見えました。


日本三大稲荷 豊川稲荷(愛知) ご本尊はどこ? 豊川稲荷の由来



由緒ですが、あくまでも逸話です。

創建者、東海義易禅師が6代目というのも遠いですし、
どちらにしても全体としてなんだかしっくりきません。


神々のすり替え・・・


私の違和感は、この方の素晴らしい記事でも解決しませんでした。


ウィキぺデアにあるように
「江戸幕府の朱印状には、すべて、
三河国宝飯郡豊川村妙厳寺寺領」となってるので
どう見てもここは元は寺でしょう・・・



千手観音が隠されたわけが、
神仏分離令で、仏の方が弾圧されたからか・・・

しかし、であるならば、

ウィキぺデアの記載の

それまで境内の参道に立ち並んでいた鳥居は撤去され、「豊川稲荷」「豊川大明神」の呼称も使われなくなった。以降は「豊川吒枳尼真天」と号するようになる(ただし、間もなく通称として「豊川稲荷」と呼ぶことは復活する)。 なお、現在地に鳥居が立ったのは戦後であるが、この鳥居は1930年(昭和5年)に敷地内に移転・保管されていた江戸時代末期の東海道にあった鳥居である。




で、なぜ神社の象徴の鳥居が当時撤去させられたのか・・・

つまり、なぜ稲荷が放たれたのか・・・


豊川稲荷



謎と違和感がある豊川稲荷です。


神仏は、民に祈られて初めて光を放つもの・・・

神仏人は一体だからです。


豊川稲荷を訪れる人のほとんどは
この千手観音の存在を知らないでしょう。


なぜこんな二階の目に見えないところに鎮座なさっているのか・・・


本尊千手観音は秘仏としてでもいいから
もっと前面に出すべきだと思うのですが


みなさんはどう思われますか?


豊川稲荷






ブログパーツ


[スポンサーリンク]







スポンサーサイト



theme : 旅行、旅、ドライブ
genre : 旅行

tag : 鎌倉江の島浜松豊川

鎌倉➡江の島➡浜松へ⑫

さて、浜松城を後にして
はままつフラワーパークに行く予定でしたが、

朝一でなかったため、
駐車場に長蛇の車・・・(やっぱり)


こういう時私たちは
余程行きたいところ以外は
すぐに予定変更します(笑)


われわれのような年齢になると(笑)
わざわざ並んでまで行きたいところなのか
それともそうでないかで次の行動が変わります。


で、近くの弁天島へ・・・


やっぱりここも長蛇の車・・・


すぐさま、反対方向へハンドルを切ります(笑)


少しだけ戻って、
遠州灘沿いの国道一号線に出てみました・・・


このチョイスが大正解!


素晴らしい遠州灘の風景と出会いました。


遠州灘

遠州灘

遠州灘


結構な人が浜辺で遊んだり、釣り、サーフをしていましたが、
広すぎて全然込み合っている様子ではありません。


ちょうどお昼ごろでしたので旅の最後のお昼ごはん・・・


これも偶然出会ったのですが
潮見坂のしらす・・・

潮見坂しらす


偶然-美味しい
偶然-絶景

旅の醍醐味はこういうところにあります。


よくGWは混んでるから
どこにも出かけないという方もみえますが、
それはちょっともったいないと思います。


私のこれまで経験では、
それをハンドルの切り方で回避することが
また旅の楽しみだったりしますし、

渋滞にハマったらハマったで
車内での楽しみをいくつか持って行くといいと思います。


潮見坂しらす



生まれてはじめて海を見ながら
しらす丼をいただきましたが、それはもう格別でした。

日本はいろいろな意味で
本当に豊かな国なんだなと実感します。


実は今回、お土産でしらすを買ったり、
後から取り寄せたりして比べて食べてみたのですが、

今回の旅では、個人的に
ここ潮見坂のしらすが一番おいしかったです。


いつもは同じように見えるしらすですが、
季節やしらすの大きさと塩加減で全く違う味になるんですね。

そういうことを知ったのも新鮮でした。

これまであまりこだわらなかったしらすですが、
ちょっとこだわりができました(笑)


遠州灘を離れ、おまけです。


フラワーパークに行かなかった分時間が余りましたので

これまた一度は行きたかった
豊川稲荷へ向かいます。




ブログパーツ


[スポンサーリンク]





theme : 旅行、旅、ドライブ
genre : 旅行

tag : 鎌倉江の島浜松豊川

鎌倉➡江の島➡浜松へ⑪

旅日記を続けます・・・

いよいよ最終日・・・

浜松を楽しみます。

永禄11年(1568)、三河から東進し、今川領の制圧を開始した徳川家康。家康は、駿府に攻め込んできた武田信玄の侵攻に備え、遠州一帯を見渡せる三方ヶ原の丘に着目しました。天下を盗るためには、まず信玄を倒さなければならないと判断した家康は、元亀元年(1570)、岡崎城を長男の信康に譲り、三方原台地の東南端に浜松城を築城、駿遠経営の拠点としました。
浜松城公園HPより



ホテルの近くに浜松城がありました。

ホテルマンに浜松城の見どころを伺うと


「さくらの時期以外はぁ」と歯切れの悪いお返事が・・・(笑)


まあ、地元に人にとってはそんなものなのでしょう・・・


しかし、そうそうこの浜松城に来ることもないなと思った私たちは
やはり行ってみることにしました・・・


もちろん、天守閣の再建ですが
結構立派でしたよ。


浜松城



町にお城があるというのは、
その町のシンボルとして、

また地元民の憩いの場所として
かなり重要だと私は思います。

住民に潜在的なバックボーンを植え付けます。


以前、23号線沿いの大きな建物(確かジャスコ)が壊され
その国道から津城の丑寅櫓が見えた時の心躍るあの感じがまさに
その瞬間だったのでしょう・・・


ところが今では、
その跡地に大きな市中銀行のビルが建ち
国道からのこの丑寅櫓が全く見えなくなりました。


「無粋」


「文化」を守る・見せるという「粋」なトップ経営者・財界人が
この街にはいないと気付かされました。


「文化」とは、常に神仏とともにあるものです。

祭り(伝統)も市(経済)もそうやって
神仏のお膝元で続いていくものです。

そうして人の心も懐も潤すからこそ発展していけるのです。


津には、日本の三大観音やハーバーなどがありますが、
本気で活性化しようとしているとは思えません。


城、湊、市場、相場・・・

これが街を作るための必要条件です。


津にはそのすべてがそろっているのに、
なんとも衰退の一途をたどっています。


<中部地方の門前町>
三条 - 新潟県三条市 - 本成寺・東本願寺三条別院
弥彦 - 新潟県弥彦村 - 弥彦神社
八尾 - 富山県富山市 - 聞名寺
門前 - 石川県輪島市 - 總持寺祖院
志比 - 福井県吉田郡永平寺町 - 永平寺
板垣 - 山梨県甲府市 - 甲斐善光寺
身延 - 山梨県南巨摩郡身延町 - 久遠寺
長野 - 長野県長野市 - 善光寺(長野善光寺)
座光寺 - 長野県飯田市 - 元善光寺
上条 - 静岡県富士宮市 - 大石寺
谷汲 - 岐阜県揖斐郡揖斐川町 - 華厳寺
大須 - 愛知県名古屋市中区 - 大須観音(日本三大観音)
荒子 - 愛知県名古屋市中川区 - 荒子観音
笠寺 - 愛知県名古屋市南区 - 笠寺観音
竜泉寺 - 愛知県名古屋市守山区 - 龍泉寺観音
甚目寺 - 愛知県あま市 - 甚目寺観音
妙興寺 - 愛知県一宮市 - 妙興寺
大樹寺 - 愛知県岡崎市 - 大樹寺
門谷 - 愛知県新城市 - 鳳来寺
大門 - 三重県津市 - 津観音(日本三大観音)
一身田 - 三重県津市 - 専修寺




大変残念ですが、

補助金と言う甘い汁欲しさに
やったふり感が満載と感じます。

そしてそれに群がる魑魅魍魎・・・


以前音読会で下の本を読んだことがありますが、
まさに商店街が廃れていく理由が
なんとその商店街内部(利権)にあったとは・・・


そう分かった本でした。






繰り返しますが、
全国の商店街の原型は、

神仏とともにある門前町や
それを支える国主の城下町であることが多いです。


「文化」というのは、
核になる寺社や伝統工芸がもちろんありますが、
そこに経済が生まれるからこそ何百年もかけて
「文化」が昇華されていくのです。


その「経済」を内輪だけの山分けに使っていたら
それは廃れていくに決まっています。


発展させない程度を保ち
国から補助金をもらい

やる気のない無駄遣いの相談役、
実績が生まれなくても責任を問われない高額コンサル・・・

彼ら魑魅魍魎と当事者たちで
ほど良いところでお手打ちとする。


結果は一目瞭然・・・


浜松城


今我々が知っている戦国武将たちは、
もちろん発展させることが次の戦のたくわえになりますから
必死でなさってでしょうが、

その文化経済を栄えさせたという功労だけでも
敬うに値する人物たちです。


浜松城
(家康像)


浜松は、津の人口の3倍ほど・・・


浜松城


津にとってここがネックなのかもしれませんが、

室町末期、
海運業者仲間の慣習法を成文化した日本最古の海商法である
廻船式目には「津」が入っています。

<日本三津>
安濃津 - 伊勢国安濃郡(三重県津市)
博多津 - 筑前国那珂郡(福岡県福岡市)
堺津 - 摂津国住吉郡・和泉国大鳥郡(大阪府堺市)




海-みなと-寺社-門前-町


津もぜひ「日本三津」の誇りを取り戻し、
これらを結びなおしていただきたいなと思います。




ブログパーツ


[スポンサーリンク]





theme : 旅行、旅、ドライブ
genre : 旅行

tag : 鎌倉江の島浜松

鎌倉➡江の島➡浜松へ⑨

鎌倉を後にして向かった先は

江の島・・・


江の島は真上から見ると
きれいな銀杏の形をしています。


鶴岡八幡宮の銀杏と
江の島の銀杏・・・


偶然でしょうか・・・


江の島がこんなに狭いのに
こんなに人が多いとは驚きでした。


江の島

そして神社があります。

江の島

奥津宮:旧本宮。多紀理比賣命を祀る。
中津宮:旧上之宮。市寸島比賣命を祀る。
辺津宮:旧下之宮。田寸津比賣命を祀る。



あの福岡県の宗像大社、宗像三女神とよく似た構造をしています。

海➡山➡国土


人が人口を増やし、文明を発達させるとき、

ムラ(邑)からクニ(国)へと、
また、自由より欲望を選び始めて
「所有」を意識し始めたとき、

それが歴史だとするならば、


この神社や宗像大社は
間違いなく伊勢神宮などの天津系よりも
ずっと古い神社ということになります。

国津系の神社よりも前という表現でいいのかわかりませんが

「宗教」は、それよりも前は「祈り」でした。

それは宗教ではなく「信仰」です。


とにかく、いま私たちがありがたく拝んでいるのは
神ではなく、

国が作った体制、システムに頭を下げて拝んでいるだけです。

だから、「お願い」ばかりするのです。


お願いは、「上下関係」が前提です。


祈りから思わず頭を垂れるのではなく、
体制、システムに頭を垂れているのです。


長い年月で私たちはいつの間にか
卑屈に、あざとくお願いする体質に変わっていきました。


「他者に頭を下げさせて
それで己の地位を確認しなければ
安心できない者のことなど
私は知らない。

それよりも、人に頭を下げる度に
壊れていくものの方が問題だと
私は思う。」




これはアニメ十二国記の言葉です。


昨日は、この壊れた人が2名ご相談でした。


私はフルスロットルで叱りました。


霊視を依頼され、

「後ろに守ってくれるご先祖様がいるなら
お墓参りに行かなくちゃと思って・・・」

こういった言葉が思わず出てくるこの方の体質・・・


なんというあざとさ!
なんという身勝手さ!
なんという欲深さ!

霊視する気も失せました。


ちなみに

遠く山奥の不便なところにあるお墓かと思いきや
単なる交通手段の問題であって、
自宅と同じ平野にあるお墓です。


今の人たちがいかに信仰ではなく、

ご都合主義で、しかもおこぼれ欲しさに
体系、システムに頭を下げているかよくわかる出来事です。


自らの内面を振り返り、内省するのではなく
すぐ外に「お願い」や「おこぼれ」や「ご利益」を求める・・・

安直で浅ましいのです。


人は、真実に相手に感謝し
心から尊敬の念を感じたときには
自然に頭が下がるものだ。

他者に対しては
礼をもって接する。

そんなことは当たり前だし、
するもしないも
本人の品性の問題で
それ以上のことではないだろうと
いっているんだ。



同じく十二国記の言葉です。


何かもらえるから頭を下げる・・・

昨日のご両人からはそんな「気」が漂い、
辟易としてしまいました。


己という領土を治める
唯一無二の君主に...

そのためにまず、他者の前で
毅然と頭を上げることからはじめてほしい。

「十二国記」




転ぼうが傷つこうが、
毅然と頭を上げることができる人であってこそ、

初めて首を垂れることに深い意味が生まれるのです。

話をもとに戻します。

人でごった返す仲見世を抜けて
エスカレーターで上へ上へと上がっていきます。


もちろん徒歩でも登れますが
ここは無理せず、楽させていただきました(笑)


江の島
(中津宮、祭神 市寸島比賣命)


登りながら三神にご挨拶をします。


そしていよいよ江の島のシンボル
シーキャンドルに上ります・・・


江の島

江の島

江の島

江の島


緑も海も空も・・・

本当に美しい・・・


残念ながら今日も富士山は見えませんでしたが、

今回はそういう旅なのでしょう・・・



旅も神も頭でわかってはいけません。

わかるわけがありません。


ハラで感じる・・・


この体験こそ
生きているということなのです。




ブログパーツ


[スポンサーリンク]




theme : 旅行、旅、ドライブ
genre : 旅行

tag : 鎌倉江の島浜松

鎌倉➡江の島➡浜松へ⑧

2回目の鶴岡八幡宮参拝後、
噂の小町通をちゃんと散策しました(笑)


前日は夜も遅かったので
ほぼお店が閉まっていましたから。


今日は、朝の10時前・・・

当たり前ですが
昨日よりは多くのお店が開いていました。


鎌倉小町通


私は旅に出ると
マンホールを撮る癖があって、

鎌倉小町通

鎌倉小町通


今回驚いたのが鎌倉のマンホールは
種類が豊富ということです。


こういうところにも
観光地の貫録を見ることができます。


はちみつアイスに
アップルパイを頬張りながら
おしゃれな界隈を1時間ほど楽しみました。

鎌倉小町通り


鎌倉小町通り


この鎌倉は、寺社も含めると
一日二日では周りつくせませんね。


大河ドラマの「鎌倉殿の13人」ゆかりの場所は
まだまだたくさんありますが

今回感じたかった「地形と頼朝」は
少しわかった気がいたします。

鎌倉はどこも坂ばかり・・・


小高い丘から海を眺めると
頼朝の考えが想像されます・・・


気の弱い頼朝は
常に疑心暗鬼で
何か起きそうな予感(大抵は外れているが)がすると
すぐに追討・斬首を命じたりしていましたが、


いざとなれば、

部下を残して、三浦半島を抜け
上総介広常から召し上げた房総地域を通って
蝦夷へ逃げる算段があったのかなーと

地形を感じながら楽しませていただきました。


小さい頃の不幸な流民生活が
彼を引きこもり癖&疑い癖にしたのか、
それとももともとそれがあったのかはわかりません。


半島に囲まれた、この釜=鎌のような地形の「鎌倉」を
永住地として選んだ頃の頼朝は

きっと誰も信じることができない性格が
固まっていたんだと思います。

もともと頼朝は大将の器ではなかったはず・・・


そこを誤った母性を振るった政子が庇い、
子や孫、血縁、一族をでっち上げた謀略で
ほぼ全滅させたました。

あれから約1000年・・・

にぎわう小町通とこの哀しい一族の対比・・・


「いざ鎌倉へ」という、まるで忠誠心の象徴のようなこの言葉は
頼朝の気の弱さと疑心暗鬼の裏返しだったのでしょう。

御家人はみんな、
領土と家族、領民が人質に取られているから仕方なく
嫌々来ることを知っていた・・・

だからこそ、
自分の時代をまるで戯曲のように盛り上げるしかなかった・・・




まだまだ見足りない名残惜しい鎌倉でしたが、
仕方ありません。


お昼前には、ここを後にしたのでした・・・



鎌倉小町通り




ブログパーツ


[スポンサーリンク]






theme : 旅行、旅、ドライブ
genre : 旅行

tag : 鎌倉江の島浜松

プロフィール

sora

Author:sora
個人塾と毎週木曜日しか営業しないCafeのオーナー。教員、家庭教師、サラリーマン塾人を経て独立。教える生業39年。Cafe15年目。Cafeでは、オープンからずっとよろず相談業(菩薩行)を継続中。数年前からは、お店や出張でタロットアシャイング(タロット占い)や占星術も加わる。塾でもCafeでも、皆さんに「人生大丈夫!」を伝え続けている。

soraさんに鑑定依頼はこちら占いin AddCafe 予約する          ●YouTubeチャンネル「OK!soraさん」 AddCafe Sora

バナーを作成

スポンサーリンク

  

人気ブログRanking参加中!

ぽちっと応援よろしくお願いいたします!

カテゴリ

since 2014.6.15 現在のご訪問者数

タグクラウド

気になるキーワードでお楽しみください。

コロナ いのち ワクチン リリス 占星術 千島学説 シオンの議定書 マスク 世界革命行動計画25ヶ条 発達障害 ウクライナ 親育 ソフトボール  東北 青いロードマップ 風の時代  受験 昭和 緊急事態条項 浜松 鎌倉  山本太郎 YouTube 支配 令和 占い 月の欠損 江の島 AddCafe 悪魔を出し抜け! 言葉 いのちあるものがいのちあるように  学び 人工台風 ロシア 教育  お金  健康寿命 意識 大西つねき 自立 宮沢賢治 感謝 樹木希林 トランプ 月星座 ホロスコープ ウイルス  「意見には個人差があります」 エネルギーバンパイア 数霊 クラウドファンディング 20代 幸田露伴 ソマチッド コントロールドラマ 参院選 出版 穀雨 自動詞  長良川 幸せ  直霊 人生 日月神示 歴史 遺伝子 YouTuber 食糧危機 読書 MMT 言霊 姫川薬石 自然 本質 ダンス  母の乳房 洗脳 AI 希望 努力 マズロー 乙女座 南海トラフ びわ療法 子育て 自民党憲法改正案 人工地震  オリンピック 腸内細菌 朱蒙  両班 進路 自己実現 平成 劣等感 樹木 副業 銀河鉄道の夜 自然体 踊り ベーシックインカム  宙の言の葉 茶番 悩み  聖徳太子 タロット 豊川 エクソソーム 大統領選 自粛 PCR検査 特別会計  10代 教科書 財務省 自民党 学校 選挙 違和感  玄徳 ペンジュラム 勉強 存在 進化 時間 花火 からだ 医療   遊び 祭り 本間真二郎 自己表現 日日是好日 本庶佑 5段階欲求  仮想通貨 天地人  精霊 木曽川 せっけん LGBTQ 菩薩行(相談行) 人生の栞 生き切る練習 か・かた・かたち 花結び AI 尊厳 老害  個性   人工災害 怒り  マドモアゼル・愛 びわエキス 裸の王様 ニュータイプ 勉強法 健康 遺伝 哲学 加藤諦三 ユダヤなるもの 国葬 銚子川 メタバース ライブ配信 高校受験 生き方 明星天子 自己肯定感 DS 犬山祭 発達凸凹 中西進 深意 味噌 リニア 高校生 初日の出 自分軸 漢字 原発 MMT ごんぎつね 民間試験 ゴミ 十二国記 年金 山形 居酒屋 かりん 微生物 多様性 IOT 乾布摩擦 小沢健二 船瀬俊介 ピアス 著作権 明日は我が身 灯油 抗生物質 りんご AddCafe 岐阜 韓国歴史ドラマ 永尾 雄二郎 無知の知 名言 内申 弱さ 芸術 散歩 火鉢 随筆 近藤誠 台風25号 空間 3つの間 宝島社 リテラシー Wi-Fi GPIF 電磁波  昭和歌謡 消費税不要 情報 タンカー 食事  憲法 自民改憲4項目 職人  樹下石上 幣原喜重郎 支援 教育実習  合格 5G 待つ 卒業生 信頼 家電  ブログ 新元号 古代史 三種の神器 植福 選択肢 死にゆく練習 成長  期待 お金の大根化運動 優越感  知性 教師 神秘 人間関係 シェアエコノミー チャン・ヨンシル さだまさし 3M エネルギーバンパイヤ 木じいちゃん 恩人 手紙 ジェンダーフリー 結婚 スポーツ 観る 金華山 本当に出会う 不食 尾張 分断 気づき 自己責任 動物 記憶 地球温暖化 緩和チャレンジ 再会 台風 グリテンフリー カゼインフリー 神社 山怪 老子 欠け 赤ちゃん 物部 ボランティア 大人 太陽光パネル 性別 大衆酒場  寛容 権力 ゆるし ゴッドゾーン 謙虚 山口百恵 人工 菩薩行 人間万事塞翁が馬 狭き門 電車 陰徳 不合格 バイデン 性格 自分らしく生きる おみくじ 将棋 ムーンマトリックス 観察  モモ 大河ドラマ アメリカ地底政府 渓嵐拾葉集 春分の日 宇宙 ふり 自己欺瞞 ハウス 霊性 ルネサンス カンパネルラ 政治 コロナ茶番 傍観者 安倍首相 太陽 土星 みずがめ座 感覚 人間原理 かぐや姫 物理学 報知新聞 びわ 税は財源ではない 伊藤野枝 グレートリセット サル痘 江ノ島 データ改ざん 甘粕事件 エリザベス女王 魚座 PC アート 妊婦 安倍元首相 戦争 大愚 サーカーの予言 jamtomorrow 今を生きる カウンセリング 獅子座 メンタリストDaiGo 水瓶座 予言 口癖 お粥 京都 養生訓 ローソクストーブ 自由 月食 松果体 削除 BI マッチポンプ 新聞記者  一月家 麻生大臣 好き嫌い 親が絶対に言ってはいけない3つの言葉 ルーティン バリアフリー 発達障害グレーゾーン 気づく力 OK!soraさん SNS 経験 苦しみ インフルエンザ 五十肩 憲法改正 朝ドラ 池上彰 自問自答 地震 ボンボン時計 桜を見る会 マトリックス  柳ケ瀬 ホ・ジュン 安倍政権 幸福 味噌作り 奇跡 神様  仕事 つながり ロックダウン 経皮毒 毎日 転職 肉体 光透波 モチベーション  就職 消毒 スウェーデン 精神 恐れ コロナ禍 不安  生活 生きる オーブ  自信 国債 衣食住 コロナ対策 志望校 孤独感 見えない学力 中2 永遠 インクルーシブ教育 個性化  文化 石けん グレーゾーン IQ 三韓時代 「二十代で得た知見」 独学 ゆとり オワコン めでたい 2020年 初詣  シンクロニシティ イヤイヤ期 CT値 ジャネーの法則 脳と運動 ご縁 自然治癒力 2020年 コロナだけじゃない フィットネス フラット 自然免疫 年齢域 予告 月星座蟹座 余計な一言 ちょろ松焼き 松阪 コメント 愛宕 言いかえ パーシー・ビッシュ・シェリー 不正選挙 わたしはわたしにしかなれない 年齢 辛い 呪縛 辛さ 洞窟おじさん 水瓶 子ども時代の絵 かりんエキス 切り傷 義務 合法的略奪 権利 外れる システム 水瓶座の時代 イエス・キリスト 過越 鬼滅の刃 堂々巡り 意思決定 北欧バイキング 黒田小学校 犠牲者 幸福感 書く力 樹霊 夢中 大欲 動機 話す力 マインドマップ におい 物忘れ センス 1000回行 びわの葉エキス びわの種粉末 小欲 お風呂 母校 尋問者 家族心理学 バズり認定 木曽川町  手作り 小さな定食屋 大企業 虚空蔵菩薩 教育問題 金星    老い 中国歴史ドラマ 大変化 今年のテーマ 原点 新アメリカ アメリカ 黙食 不思議な旅 第三の男 人情 アメリカ大統領選 引き算 議事堂 大統領選挙 ペテロ ブルータス 節分 二重 自然科学 ASC よりよく生きる  八方美人 やりたいことをやる 普賢菩薩 弁解 お陰様 論文 恩恵 喜捨 日月神事 インナーチャイルド 足し算 大橋眞さん 意識レベル カードゲーム Xeno 高齢者スマホ 蒸気 高炭酸ガス血症 感情 自然学 今西錦司 サイレントボイス 埴輪 同調圧力 長野 拡張 豆腐工房まめや マスク不要 無思考という名の認知症 自己決定感 やり切り感 タブレット 抽出 れいわ 二極化 昭和人 観察者 ブログの書き方 音声 ソーシャルディスタンス Himalaya 護美箱 心理学者マーシャ 早期完了 未来創造 テロップ 実効再生産数 サイン 懐かしい人 支持率 増税論 日田天領水 のむシリカ 能動的不通勤 能動的不登校 頼れる力 脅迫者 鏡の国のアリス jam スクールライフバランス tomorrow 人生100年時代 効用  緩和 一歩出る 頭を垂れよ Vrew just/do/right 人生の目的 再開 output input コントロール 日の出 0(ゼロ)という立ち位置 海岸 逆向き  クリシュナムルティ 闘い ベスト10 マドモアゼル愛 居場所 逃げる 吐露 万物流転 運気 子宮頸がんワクチン 起承転結 出る杭は打たれる 突き抜ける 始末 カオス 身体のサイン 半沢直樹 東証システムダウン 主語はわたし 優先 立ち上がること 竹中平蔵氏 BI論 個人力 中秋の名月 リンドウ  ありのまま シンギュラリティ システムダウン 東証 火地風水 お陰さまで 手帳  醤油 相談者は、下心を隠してはいけない 土地 YouTube 反マスク 日本が肩代わり ファイザー デンバー空港 超古大人 親子関係 褒める 集い むら  清流 安全を得るために自由を放棄する者は、 発言 最後にその両方を失う 言葉力 お互い様 勝てば官軍 教育長 新潟県燕市  修学旅行 りんどう 無料 月のサイクル 欠損 森田正馬療法 御恩 コスタリカ 憲法改悪 カタカムナ 年次改革要望書 解毒 タルタリア 服従 れいわ10億円騒動 作られる食糧危機 プーチン 大阪布施商店街 エージェント化 非服従 レプティリアン 爬虫類人 脱洗脳 安倍なるもの 5万円 守破離 鎖国 ニュース ロケット 記念撮影 オランダ プロパガンダ 気枯れ いわさきちひろ 飲食店が感染場所ではない 天王星 なるすましセールス リアル 神馬 戦争の始まりはいつも同じ 学ばない政治家 良寛 軍需産業 アンケート 黒住宗忠 なぜ勉強するの? 借金 無気力の正体 各務原 墨俣城 ウクライナ問題 卒業証書 みずがめ座の時代 戦争屋の手口 広告代理店 奈良 原油高騰 松尾芭蕉 JR東海名誉会長 命の5段階活用 頭の良さ 不合格が不幸ではない 参政党 あの世 ジャック・アタリ ジェイコブ・ロスチャイルド 五重塔 熟年離婚 突貫紀行 厚労省 ダボス会議 ヘンリー・メイコウ 宗教 プーチン演説 産土様 ストレス ジェサラ 0.2%の工夫 統合 逆説 コオロギ ゲサラ ネサラ アトピー 情熱の薔薇 アレルギー 超過死亡 シェディング予防 温泉 石井ゆかりさん 思考 山羊座 射手座 保津川 UFO 闇権力 霊的成長 蠍座 天秤座 牡羊座 岡寺初午大祭 牡牛座 双子座 反対星座 蟹座 HEARTS BLUE 黒魔術 悪魔を出し抜け!支配 note 悪魔を出し抜け 2023 お正月 元旦 税金 会社論理 アルカリ党 エバンゲリオン 25か条の世界革命行動計画 渡岸寺 プレアデス 奥琵琶湖 冥王星 新見南吉 カレイドスコープ 更衣室 スープ 成功 THE でたらめ ウイルヒョウ 私は私になればいい 新しい経験 卯年 牡羊 木星 フラットアース 成人 出会い クリップ機能 G対策 熱量 選手 起業 自分を起こす イエズス会 イエスキリスト 開会式 東京オリンピック2020 アジェンダ デマ フリーメーソン ハンチング 太平洋戦争前夜 酸化グラフェン 広告  鬼谷子 登録者1000人達成 松葉茶 星座 魚座時代の終わり  スピカ 背負い水 使命感 学力 母子 抱樸 現代病 ラジオ人生相談  森田正馬 挿し木 1秒 承認 依存心 ハウス7年時代論  テレフォン人生相談 身体 アナリティクス お酒 hibi 香り 堤未果 マスコミ 職種 世論 自分になる 13周年 復活 誕生日 異議申し立て 天地 アナベル 全体主義 明暗反転月 へつらい 人生は旅 アドラー 琵琶湖バレイ 滋賀の旅 べシャン パスツール 2021年学習指導要領改訂 英単語 数秘 2022年 33 神の居場所 舌切り雀 オミクロン株 日めくりカレンダー 66 ギャル  再生 クリスマス M=M=C=C ONENESS 秋山眞人 神社参拝 家紋 入試 ヤマタイカ 人生論 木曜日 ETC 牛山篤夫博士 self×edu 身勝手な大人にならないために 表現 まつろう 貝原益軒 髪と櫛 教え子 東大前刺傷事件 親のコンプレックス 受験期 デジタル化 未来を創る力 時代周期  政治的判断 タブレット授業 親指の付け根 玉石混交 フレア VUCA さかさまの世 聖なるビジョン 内省 8/100 COHINA  前方後円墳 日食 皆既日食 バシャール 5つの原則 YAP遺伝子 宇宙詐欺 スイカ割り 万葉集 ルール 目的 大衆心理 塾の当たり前をやめた塾 キュレーター ゆず 樽見鉄道 

メールフォーム

sora-piyoへの連絡

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック

検索フォーム

ブログ内記事
note好評発売中!!【占星術】これまでにはないリリス解釈!リリス元年をできるだけ早くお迎えください。                                       ●コロナ&ワクチン情報                                                                        ●医師と製薬会社のお金の流れを検索する場合➡ マネーデータベース 『製薬会社と医師』

最新記事

リンク

   

最新コメント

QRコード

QR

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる