令和buzz319・・・水瓶を持つ人が男性なわけ
イエスの
「市内にはいったら、
水瓶を持っている男に出会うであろう。
その人がはいる家までついて行って・・・」
という言葉の「男性」のもう一つの意味に気が付きました。
男性-女性
陽-陰
太陽-月
自分の太陽に従いなさい・・・
そういうことなんですね。
わたしはキリスト教徒ではありませんが、
この水瓶座の男についていくシーンは、
結構好きで、7年前の宙言でも上げています。

先日、月の欠損、水瓶座を考えていた時
このことを思い出したときは
小躍りするほどうれしかったです。
この過越の食事会は有名な最後の晩餐です。

イエス・キリストは、弟子のユダが
ユダヤ当局に自分を売りつける計画を知っていながら
もくろんでいたユダともに落ち着いて食事をするのです。

わたしはキリスト教徒ではありませんので
ここでキリスト教を熱弁する立場ではありませんが、
「市内にはいったら、
水瓶を持っている男に出会うであろう。
その人がはいる家までついて行って・・・」
という言葉には、以下のサインがあると思います。
① 月ではなく太陽を獲得しなさい
② 権威についていかず、
心安らぐ人や少人数のグループに属しなさい
③ 常識にとらわれず、個性を獲得していきなさい
④ 思い通りにいかないことや裏切りにあっても
平然とわが道行きなさい
⑤ 目に見えないエネルギーを大切にしなさい
⑥ 自分から奴隷になることをやめなさい
⑦ あなたはあなたになりなさい
(いのちに従いなさい)
そういったことが、
これからの時代大切になるということでしょう・・・
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theme : ありのままの自分になるために。
genre : 心と身体