令和buzz301・・・生命体に強制をさせてはいけない理由
歴史的にもなかなかうまくいかないのか?
それは、生命体にとって、外からの強制は、
自発的行動システム(=糖のエネルギー代謝)を
不活性化するからです(
ワンちゃんなどの動物にも人間が偉そうに強制させてはいけない。
本来の命の輝きを失うゾンビになる(^_−)−☆)。」
『生命体に強制してはいけない理由』
崎谷 博征さんの投稿 2020年10月7日水曜日
マスク着用強制
消毒強制
ワクチン強制・・・・・・
この強制(forced)は、生命体にとっての創造性や進化を最も阻む因子です。
外科医の見習いは、軍隊方式で劣悪な環境にあるのが伝統になっていま...
久しぶりに崎谷さんのFBを見たらこんな投稿がありました。
なんと自動行動システムという糖の代謝があったんですね。
私自身は経験上、
「強制」は何の発展もないということが
わかっていましたが、
まさか「糖の代謝」と関係があるとは・・・
またこうも書かれています。
「私たちにどちらかの答えを選ぶようにと
選択を“強制”されると、学習能力が低下することが
最新の研究で確認されています
(Nature Human Behaviour (2020)Published: 03 August 2020)。
答えを選択式でなく、自由に得られるようにすると、
学習能力が著明に向上します。
つまり、生命体は誰か(AIでも)に“強制”されると、
生産性や創造性が低下するのです
(強制を基本とする現在の教育制度は、
故意に立派な良識のある人間や能力のある
人間の芽を摘むためのものです)。」
月の欠損やこういう科学的なデータを拝見すると
私たちは、大げさでなく
人類史上初めて「自由」について考えるときに
来ているような気がいたします。
マスク
ソーシャルディスタンス
消毒
どこへ行っても
無条件に無思考にしている風潮がとても気になります。
次は、間違いなくワクチンです。
ここでは何度もお話していますが、
混乱を自作自演して
親切な紳士のようにやってくる・・・
灰色の男(支配層)はそういうものです。
常識の美しさと正しさを言ってくる
月の欠損とよく似ています。
学んでください。
知ってください。
わたしたちは、輝くために存在するのです。
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令和buzz298・・・新月のポットラック
今回は、
もう本当に十数年ぶりという元生徒さんも来て下さり、
また、他の方々とも久しぶりにゆっくりとお話ができ、
本当に楽しいひと時でした。
みなさん本当にありがとうございました。
たくさんのお料理と
たくさんのお酒・・・
そして何よりもお話の中心は、月の欠損・・・
私たちは、自分が自分であるためには
この月星座に騙されないようにしなければいけないのです。
「人は、不幸より不安な方が嫌なのだ。
だから、不安を回避するように生きるのだけれども
それが不幸な一生を選択していくことになる。」
マドモアゼル・愛
月から遠ざかり、
太陽を獲得する第一歩は本当につらい・・・
ヨタヨタ・・・
マドモアゼル・愛さんによると
どうやらその傾向が強いようです。
どうしてつらいかは、
それは人と違う生き方を選び始めるからなのです。
おそらくこれは、
選びたい!とか
選ぶぞ!
と意気込むことではなく
己のいのちを守るために必死に選ばざるを得ない・・・
そんな感じです。
若いときなら、特にこれはつらいはずです。
ましてや中学生、小学生でそれが訪れているならば
心のどこかにそっとその傷を封印しているのかもしれない・・・
あきらめとともに・・・
そして、何事もなかったかのように
今の年齢を過ごしているのかもしれない・・・
その、
心のどこかで、いつか諦めてしまった何か・・・
それこそが、
月の仕業であるし、
太陽のかけらなのです。
でも、
ヨタヨタになりながら
太陽のかけらを拾い
思い思い一歩をひそかに力強く踏み出した人間は
ゆっくりでも一歩ずつ「自分」になっていく・・・
その一歩を選び続けた人間は、
大変であるけれどもうれしい・・・
苦しいけれど喜びになる・・・
そういういのちある生き方ができるようになる・・・
まさに、
苦しみがなくなるのではなく
苦しみでなくなる・・・
人と違うことを声高に言わなくていい・・・
わたしは違うんだ、特別なんだと、旗など立てる必要もない・・・
そんなことなどしなくても
月の欺瞞にさえ気がつけば
自然と輝く「その人」になれる・・・
そういうことなのです。
わたしも、この月の欠損を知り
やっとわかってきたにすぎません・・・
偉そうには言えません・・・
そんな立場で申し訳ないですが、
ただ、少しはお役に立てるかもしれません・・・
今いる生徒にも
昔の生徒にも
そこから広がった若者たちに
人生を切り開こうと頑張る若者に
人生のある程度のお役目を終えた中高年にも
みんな自分を生きたらいい・・・
そう穏やかに言えるのです。
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令和buzz297・・・ハウス7年時代論
お調子者の私は、
2匹目のどじょうを柳の木の下に探しに(笑)
月星座蟹座の当事者研究を上げております。
で、二匹目のドジョウはいませんでしたが(笑)
それでも私のチャンネルにしては
すごい勢いで見ていただいています。
今回は、月の欠損とハウスについてお話ししました。
もうすでに周りの方にはお話しておりますが、
ハウス7年人生時代論をお話しました。
これは、月だけでなく他の惑星にも使えると思います。
先行で、銀河塾にアップさせていただきましたが、
こんなおことわりを書きました。
☽はじめのおことわり・・・
本動画でお話するハウス理論は
わたしが個人的に感じた感覚と検証でお話しております。
調べる限り、従来の占星術で言われているハウス理論とは
異なる理論でお話しさせていただきました。
これは、専門家の方々の長年の研究・分析や従来のハウス理論を否定するものではなく、
素人の興味が勢い余って、深まり、たどり着いた個人的な「仮説」と「読み」という感じで見ていただければ幸いです。
専門家の方々からすると、単なる戯言のようになっているかもしれませんし、大変申し訳ありませんが、
どうぞ寛大なお気持ちでお許しいただければ幸いです。
また、もう既に存在している理論なのかどうかもわからない不勉強な素人ですので、こちらも笑って寛見していただけると有難く存じます・・・
sora
この理論は、既存のハウス理論ではないので
慎重に行きました。
でもご覧になって納得されましたら
是非ご自身のホロスコープでやってください。
きっと何かをつかめると思います。
銀河塾のすごいところは、
みなさん、月の欠損に意識があるので
実にやさしい・・・
無駄な自己顕示力がなく
エネルギーバンパイアがなく
優しいコメントに包まれています。
わたしはこれからのSNSは閉じていくと思います。
世界に開くはずのSNSは閉じていく・・・
なぜなら、居心地が悪いところ
笑顔がない場所は、
風の時代が許さないからです。
うちのカフェの空気がまさにそれで
まるで会員制のカフェのようで閉じています。
でも、全く狭くないのです。
わたしは、来るもの拒まず、去るもの追わず・・・
そういう感じでコミュニティを作る癖があるようで
それはやはり蟹座の月の欠損のためと思われます。
蟹のように囲い込んで
グループにしようとしない、守ろうとしない・・・
(蟹座のシンボルは両はさみを
胸の前で組んで身内を守ろうとするしぐさ)
最近月の欠損を知って本当によくわかりました。
そして、昨日のマドモアゼル愛さんのライブ・・・
まだ一部しか見ていませんが、
「太陽の獲得はよたよた、
そして太陽は、一人でいるときに獲得される・・・」
一番苦しい時代の一歩・・・それが太陽。
まさに、確信しました。
まさに私は、孤独だった中学生時代、
まさに太陽を獲得していたんだと・・・
大いに一人になること・・・
すると、孤独ではなく、孤高になる・・・
それこそがまさに太陽獲得の極意のようです・・・
そんなことも合わせて、
動画をご覧いただけるとありがたいです。
それにしても、月と土星を超えた人は
実に自然体・・・
この自然体になるために人生がある・・・
還るために人生がある・・・
つくづくそちらも感じました・・・
それにしても
昨日のマドモアゼル・愛さんのライブは
それこそ神回でしょう・・・
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令和buzz295・・・発達凸凹と月
とある発達凸凹の小学生が、
夕暮れ電気のついた教室でワークをしていると
字面を手で隠しながら考えている・・・
「どうして隠すの?」
と聞いた瞬間、
あ、違う、紙面がまぶしいんだ!
そう感じたなおした私は、再度聞き直した。
「まぶしくて見ずらいの?」
その子は小さくうなずき、
「見ずらい」という・・・
発達凸凹の子にありがちな、
知覚の不自由さ・・・
私たちにとって普通の明るさが
彼女らにとっては、手で覆いたくなるほど
チカチカまぶしいのだ。
その子の場合、
白い紙面が白金のように光って見えるのだろう。
普通は隠しているように見えるそのしぐさは、
電気でチカチカする紙面を手で隠し
自ら影を作りながら作業を進めるため・・・
本人がお母さんもそれを御存じない、というので早速LINE・・・
家でも暗めの照明で見てあげてください・・・と。
そういう子たちの独特の知覚による学習のしずらさは
個々人、本当に多種多様で、
本人に確認するのが一番・・・
ただ、私たちは本当に見落としがちだ・・・
気をつけないといけない・・・
さて・・・壮大な神の働き、
月の欠損・・・
ハウスの意味が、役割や場所だけではなく、
人生の時代(約7年間ごと)を表すと仮定すると、
➡ホロスコープ:ハウスと年齢
月が存在するハウスの時代に我々の年齢が達すると、
月からの命題を出されるのです。
「この偽物を手放せますか?」
「本物のように見えますが、社会の目を気にせず
あなたの心の声に素直に従って手放せますか?」
そう、問いかけられるのです。
ここで 再びはたと気がつきました。
ということは、月の欠損の命題は
できるだけ人生の前半でクリアーしておきたい・・・
なぜなら、いつまでも背負っていると
しんどいからです。
一方、人生の後半に月が現れるホロスコープの方は、
土星の課題を逃げずにクリアーしたり、
他の惑星の力を獲得したりして、クリアーしたりして、
(私は、特に「生まれ変わりの星」と仮定している冥王星が重要と思う)
その月を無力化する必要がある。
それができないと、中年、晩年以降まで
その欠損を追いかけてしまうし、追いかけられてしまう、
やがて、その壮大な仕掛けによって幻想を本物と見誤ってしまう。
と・・・
ここまできて、
再び はたと 考えた・・・
今現在、発達凸凹、適応障害などで
この現代社会のシステムの中、
ありのままを保たせてもらえない彼らは、
ひょっとすると中年、晩年に月が多いかもしれない・・・
そういう苦しみを自ら背負って
生まれてきているのかもしれない・・・
もちろん、後半に月があるからといって
発達凸凹となるわけではない。
その辺りは慎重に発言させていただく。
特に、この苦しみは、実は
彼らの壮大な使命ではないか、と後で気が付きます・・・
とにかく、うちの塾の生徒たちで確認してみました・・・
すると、ほぼ60%で
予想はある程度的中していました。
興味深いのは、冥王星という生まれ変わりの星の後に月がある子や
満月生まれで、太陽と月だけが相対してる子は、
社会への適応はそれほど苦労していないようにも読み取れました。
順にお話いたしましょう・・・
比較的いまの教育システムに適応できている子供たち・・・
例えば、
成績がまずまず、優秀、
もしくはコミュニケーション能力があったり、
スポーツ等が秀でていたりする子は
月が、①から⑥ハウスにいること多いのです。
ただ、この場合であっても、例外はあります。
知らず知らずのうちに月の要望に応えてしまっている子は
外からは見えない、内なる苦しみを抱えていることにもなります。
それに対して、発達凸凹の子供たちは、
月が後半、つまり⑦から⑫ハウスのあることが多いのです。
やはり・・・!?
ただし、誤解がないように何度も申し上げますが、
月がどのハウスにあるかで優劣があるわけではありません。
そこには、私たちが推し量れないほどの大きな
いのちの運ばれ方があるだけです・・・
そして、ここまでお話していることは
まだ仮説にすぎませんし、
もちろん例外もあるでしょう。
仮に正しいとしても
太陽や他の惑星との関係で、その傾向が強められたり、
弱められたりするとは思います。
再び仮説としてお読みください・・・
月の位置と年齢が関係するなら
彼らは、様々な欠損をそのままに
人生の後半まで行くことが多いはずです。
月は、不向きであるにもかかわらず
社会のシステム、家族のシステム、他者が作ったシステムに
適応させようとする場合が多いので
一見よくやっているように見られるかもしれません。
発達凸凹の子が、一見外からは見えにくいのも
そのためでしょう・・・
ところで、なぜわざわざそんな
苦しい選択をして生まれてきたのか・・・
わたしはこう思います。
彼らは、われわれ人類の月の欠損の呪縛を
解放するためにやってきているのではないか・・・
月の欠損を、ありのままさらけ出し、
そうしても生きていける世の中を
われわれ(適応族)に気づかせるためにです。
合わせている場合ではないですよ・・・
もうすぐ風の時代ですよ・・・と。
私たちが社会に合わせるのではなく
社会を私たちに合うようにするために・・・
今までのわれわれのように、
月の欠損はあっても現代社会で生きていく上で、
さほど支障をきたすことがない適応可の者は、
無理があっても、私たちの方から
自らすすんで社会に合わせてしまうため
この社会は一向に変わっていかない・・・
「風の時代」※が来る現社会ではそれでは困る・・・
※目に見えないものに価値が置かれ、
この時代が到来する。
情報、知識、知恵、言葉、人間性豊か・・・などがキーワード
それでは人類の進化がなされないために、
彼らのような子供たちがたくさんこの世に降りてきている・・・
(5人、6人に一人が発達凸凹と言われ
グレーゾーンも入れれば相当な数になる)
月の亡霊にわれわれが騙されないようにするための
偉大なる存在が彼らなのでしょう・・・
欠損を欠損のまま生きていい社会になれば、
月の欠損など「失礼しました~」とどこかへ行ってしまう・・・
何たる壮大なお役目・・・
わたしが、発達凸凹の生徒と接しているときに
いったいどちらに障害(凸凹)があるか
わからなくなるというのはこのためかもしれません。
自分が苦しいのに、社会に、家庭に、
人に、システムに合わせて生きている私たち・・・・・・
欠損を必死になって埋めながら生きる時代は終わりです。
欠損をありのままに、そのまま自然体で生きていく・・・
どちらが、人間らしく自然なことかはもうお分かりでしょう・・・
ホロスコープを分析し見ていると、
いのちとは何か・・・
そういう深いところがわかってくるのです。
注
①月がハウス1から6にいるからといって発達障害(凸凹)ということではない
②どのハウスにいるからといって優劣はない
③月だけでなく、太陽その他の惑星と総合的に判断することが必要
④今日かいたことはすべて仮説にすぎないということ
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令和buzz292・・・バズり認定
わたしの中では勝手にバズり認定させていただきます。
通常より200回も再生回数が増えれば十分でございます。
見ていただき、コメントまでいただき
皆様本当にありがとうございます。

「神回」という言葉がありますが、
わたしのチャンネル規模であれば、
それは、短期間(3日ぐらい?)で1000回超!!
ということにさせていただきます(笑)
今後は、それを目標に頑張ります(笑)
銀河塾で、他の月星座もやってくださいという
ありがたいリクエストも出ましたので
取材形式で応じてくださる方募集です(笑)
声だけ出演、モザイク出演(笑)工夫させていただきますので
是非こっそりお声をかけてください。
それにしても、
どうしてこんなにたくさんの方に見ていただけたのか?
太陽乙女座ですので、
「I analyze(私は分析する)」したくなります。
考えられるのが、
①投げかけた場所が月星座に敏感なSNSだったこと
②欠損という、一見弱点のようなことも、
自分の中ではすでに落とし込めているので
さばさばと言えたこと
③台風の海という、月と関係が深い
エネルギーバンパイアの性質が
一番現れるタイミングで撮れたこと
④自分が自然体で話せたこと
あの日は不思議なことにTake1で
初回OKの撮影でした。
そんなところでしょうか・・・
私たちが人生をかけて獲得するのは太陽星座の性質・・・
それを、月が幻想で見えなくさせる・・・
その幻想も認知し、自覚をし、曇りを取れば
月は、よくわかりましたねと褒めてくれ
月との和解が始まる・・・
そんな感じです。
毎回月星座ネタで恐縮ですが、
この探求はあまりにも面白いので
今後も続きそうです・・・
どうぞよろしくお願いいたします。
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