あと8年・・・
2/17の予約投稿のつもりが、
すでに昨日アップしてしまいました(苦笑)
昨日読まれた方はスルーしてください。
昨日の記事は、学は固し、情は柔しです。
今日の記事はここから・・・・
令和3年(2021年)、
やはり、わが市の救急搬送の数が劇的に増えています。
増えた数の内、約3/4が「急病」です。

原因は、
2020年になく
2021年のあったもの・・・で
想像すれば、
・・・・・
ワクチンしかありません。
日本全国の人口も
9か月ほどで6万人減少している・・・
日月神示の大峠とみていいでしょう・・・
日月神示 第三巻 富士の巻に
第六帖 (八六)
三四五(みよいづ)から五六七(みろく)の世になれば天地光りて何もかも見えすくぞ。
第四帖 (八四)
一二三(ひふみ)の仕組が済みたら三四五(みよいづ)の仕組ぞと申してありたが、世の本の仕組は三四五の仕組から五六七(みろく)の仕組となるのぞ、五六七の仕組とは弥勒(みろく)の仕組のことぞ、獣と臣民とハッキリ判りたら、それぞれの本性出すのぞ、今度は万劫末代のことぞ、気の毒出来るから洗濯大切と申してあるのぞ。今度お役きまりたら そのままいつまでも続くのざから、臣民よくこの神示(ふで)よみておいて呉れよ。八月十三日、 のひつくのか三。
とある。
そして、
第七巻 日の出の巻に
第二帖(二一五)
九歳(とし)は神界の紀(もと)の年ぞ、神始めの年と申せよ。
一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)、五六七(みろく)ぞ、
五の歳は子の歳ざぞよ。取違ひせん様にせよ。
とある。
いったい「五の歳は子の歳ざぞよ」の子の年はいつのことなのか・・・
2008年ではなく、2020年コロナ元年の子の年だとすれば
十年先は、五六七(みろく)の世ざぞ 第七巻 日の出の巻 第二十帖 (二三三)
とあるから、
2020年を数えれば 2029年!
2021年から数えれば、2030年!ということになる・・・
九歳(とし)は神界の紀(もと)の年ぞ
とあるから、2029年が有力か!?
どちらにせよ
おそくとも、あと8年後には
五六七(みろく)の世=弥勒の世 となるようだ・・・
もう一つ、
子(ネ)の歳真中にして前後十年が正念場、
世の立替へは水と火とざぞ。 第八巻 磐戸の巻 第16帖 (252)
とあるから、
前後5年と見れば
2024年までがコアな正念場とも読める・・・
前述のように、前後10年と見れば
2011年(東日本の大震災)
↕
2022年(子年)
↕
2029年(神界の紀(もと)の年)
とも取れる・・・
さて、皆さんの見解はいかに・・・
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tag : 日月神示
グレンと変るのは何か?
今年の秋に、いったい何が「グレンと変る」のか?
そのヒントが、
日月神示 第八巻 磐戸の巻 第五帖にあります。
地つちの軸 動くぞ。
フニャフニャ腰がコンニャク腰になりて
どうにもこうにもならんことになるぞ。
もうおわかりかと思います。
地球に何かが起きるのです。
それには二つあります。
1つは、地軸そのものの傾斜が変わること。
われわれが学校で習った地軸の傾きは、
23.4度・・・
それがもっと傾いたり、
はたまた90度になったり、
180度傾いたりと
宇宙空間から見たら、
地球化まるで独楽が最後に倒れる寸前のようになるということです。
しかもそれが、
固定されるのか、くるくる回り続けるのか、
それはわかりません。
とにかく地軸が今の傾きでなくなること
・・・これが1つです。
そして、2つ目が
いわゆる「ポールシフト」です。
北極南極の極点が移動することです。
近しこちらはすでにじわじわと起きている現象でもあります。
➡北極点がヨーロッパ方向へ急移動と研究発表
これがもっと激しく
ひっくり返るぐらい極点が変化すれば
「グレン」ということになるわけです。
実はこのポールシフト、
いまから
①約4500年前(ノアの箱舟)
②約4000年前(予言者モーゼの奇跡)
③約3250年前(予言者ヨシュアの奇跡)
④約2700年前(予言者イザヤの奇跡)
このうち、①と③のときに
バカボンのパパのような天体現象になったらしいです。
つまり、
太陽が西から昇り、東へ沈んだらしい・・・
これがもし本当なら、
私の仮説の明星天子の件
「宵の明星が東へ廻ってゐたら、愈々だぞ。
天の異変気付けと、くどう申してあろがな。」
は、私の仮説など蹴散らし、
難なくクリアしてしまう。
太陽が西から昇るのなら
金星も西から昇るからだ・・・
つまり、
このポールシフトによる天変地異が本当であれば、
西の宵の明星は
一夜にして、東に宵の明星となる・・・
さあ、今年の秋が楽しみですね。
日月神示など引き合いに出さなくとも
今は時代の変わり目、大峠であると
誰もが感じているのではないでしょうか・・・
わたしは、日月神示は大いに「信」に値する
神示だと思っていますが、
どちらにしても、
兎にも角にも、
2022年の秋は
大いに興味をもって過ごしたいです。
ただし、身を清めておく・・・
これはどちら様も共通した準備かと思います。
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tag : 日月神示
「秋の空のすがすがしさが、グレンと変るぞ」第四巻 天つ巻第六帖
日月神示 第四巻 天つ巻 (昭和19年8月31日 - 9月14日)第六帖 (一一三)
天(あめ)は天の神、国は国の神が治(し)らすのであるぞ、お手伝ひはあるなれど。秋の空のすがすがしさが、グレンと変るぞ、地獄に住むもの地獄がよいのぞ、天国ざぞ、逆様はもう長うはつづかんぞ、無理通らぬ時世(ときよ)が来たぞ、いざとなりたら残らずの活神(いきがみ)様、御総出ざぞ。九月の一日、ひつくのか三。
2008年、店を開く前
日月神示にハマっていました。
当時は、中矢伸一さんの本が主流だったと記憶しています。
で、再び今、日月神示にハマり始めています。
何せあの予言、
「宵の明星が東へ廻ってゐたら、愈々だぞ。
天の異変気付けと、くどう申してあろがな。」
日月神示 第十一巻「松の巻」 第十九帖
が今年のことではないかとふんでいるからです。
そして、
「明星天子トハ、丑ノ終ニ出テ寅ノ時ニ顕現スル也。」
渓嵐拾葉集巻第二十二
ともあるからです。
ここにも「22」が見えます。
2022年、明星天子、
私はこの明星天子は、
太陽と金星が重なってともに
東の空から昇り、
ともに西に沈んでいくことだと仮説を立てています。
もちろん正解かどうかはわかりません。
ですので、今年はその現象を
継続的に注視したいと思います。
で、2022年は、この重なりが1週間続く時期があります。
占星術でいえば、コンジャンクション(0度)というわけです。
地球から見ると、
太陽と金星は重なって昇り、
ずっと昼夜共にあります。
それが、だいたい10/18~10/25です。

↓

一日中、太陽と金星が重なっています。
ちなみに、日月神示の旧暦9月8日は、重要な日のようで
「旧9月8日、とどめぞ」 第十巻水の巻 第九帖
という予言がありますが、
今年は新暦の10月3日ごろです。
最上段の予言にも9月1日とありますので
新暦の9月の終わりごろから
10月にかけてが「秋」ということでしょうか・・・
「とどめ」あっての「秋」か
「秋」あっての「とどめ」か・・・です。
やはり、明星天子顕現の年だと思われます。
では、人格化された「明星天子」っていう人が来るのでしょうか・・・
それは違うと思います。
誰かが明星天子ではなく、
私たち一人一人が明星天子になるべきなのです。
そして、見逃してはならないのが、
天に起きることは地にも起きると言っているのが日月神示・・・
では、地に何が起きるのか?
一説によれば・・・
ということで、明日に詳しく書きたいと思います。
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明日から「二二は晴れたり、日本晴れ」
日月神示、第一帖(一)の言葉です。
『子(ネ)の年を真ん中にして、前後10年が正念場』(磐戸の巻第十六帖)
2020年の子年を基準にすれば、
日月神示の
神の国のまことの神の力をあらはす代となれる、
仏もキリストも何も彼もはっきり助けて
七六(しちむず)かしい御苦労のない代が来る
のが、2022年ということになります。
日月神示は
何通りも解釈があると言われていますが、
七六(むず)かしい世・・・
この二年間のコロナ茶番が
まさに「七六(むず)かしい世・・・」だったと思わざるを得ません。
二二・・・年
来年がいよいよ、
「御苦労のない代が来る」
となります。
来年、富士山はもちろんですが、
全国の富士めぐりで神の思いを受け取りたいですね。
皆様には一足早く
めでたい全国の郷土富士をご覧ください。
➡全国の郷土富士
蝦夷富士/羊蹄山【北海道】
利尻富士/利尻山【北海道】
津軽富士/岩木山【青森県】
南部片富士/岩手山【岩手県】
出羽富士/鳥海山【山形県】
吾妻小富士【福島県】
会津富士/磐梯山【福島県】
榛名富士/榛名山【群馬県】
八丈富士【東京都】
信濃富士/黒姫山【長野県】
能登富士/高爪山【石川県】
若狭富士/青葉山【福井県】
近江富士/三上山【滋賀県】
大和富士/額井岳【奈良県】
伯耆富士/大山【鳥取県】
浅利富士/室神山【島根県】
安芸小富士/似島【広島県】
讃岐富士/飯野山【香川県】
糸島富士/可也山【福岡県】
伊万里富士/腰岳【佐賀県】
佐世保富士/烏帽子岳【長崎県】
玖珠富士/涌蓋山【大分県】
薩摩富士/開聞岳【鹿児島県】
こういったお山はご神体ですので
麓には必ず神社がございます。
もう自粛茶番などほっておいて
清々しく、気高く
お参りに出かけましょう・・・
さてさて、2021年も大晦日・・・
今年一年誠にありがとうございました。
今年は、このブログだけでなく
2020年(子年)1月に始めた
YouTubeチャンネルの登録者さんが
1000名を超えるという大変ありがたい年となりました。
本当にありがとうございます。
来年も、ブログ、YouTubeを
マイペースにポチポチ上げてまいります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
2022年が皆様にとって
素晴らしい年になりますよう
心よりお祈り申し上げます。
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tag : 日月神示