FC2ブログ

樹下石上149・・・教育格差!?

家庭によって教育の格差、
とくに親の年収と学力差は昔からあった。

明治の学制発布(1872)以来、ずっとある。

貧しい子は学校にも行けず、
今の朝ドラだって、信楽焼の大きな会社の子は高校に行けるが
家が貧しい主人公は、見習のお手伝いさんとして働き始める。

昭和に入っても、戦後でもそれは変わらない・・・

私事で恐縮だが、
わたしも大学に余裕で行けるほど
家が豊かだったわけでなく、
3年生になったら家に帰ってこなければいけないかもと言われた。
(実際は、きちんと4年間行かせていただき今がある。感謝しかない。)

ではなぜこの人の発言がそれほど問題なのか?

試験巡る“身の丈”発言で萩生田大臣「おわびを」

まず、言った人物が問題・・・

加計(かけ)学園の獣医学部新設で
疑惑中の疑惑の人だからだ。

また、大臣規範で定められている兼職の届け出を出さずに
加計学園運営の千葉科学大学危機管理学部で
客員教授を務めた経緯もある。

彼の「身の丈」の意味がどんな意味かが
うかがえる経歴だ・・・

次に、国が家庭の教育費を軽減する施策を取っていないからだ。

いや、自民党は「教育無償化」をうたっているではないか・・・
と言われるかもしれませんが、

消費税を上げたことで行われていることを忘れてはいけません。

また、年収制限(250万円以下など段階的)や
年齢制限(2年しかない)があること・・・
文科省が指定する大学学部であること・・・
(7月ごろ発表だったはずだがHPにはまだない模様)

おそらくこの指定は、経済界が喜ぶ、
すぐに利益が上がる学問を担う大学や学部でしょう。

そして、大学の学費の高さを
国が助成、改善する気配もない。

ちなみに国公立大学の費用は
入学金282,000円+授業料535,800円=81万7800円・・・

経済協力開発機構(OECD)加盟国(35か国)の
およそ3分の1で公立の授業料が無料で、
10カ国で4000ドル(約45万円)以下である・・・

日本は、アメリカ、チリに次いで、3番目に高い・・・

自国で通貨を発行し、デフォルトの心配がないにもかかわらず、
日本の教育に関する施策は、本当に心もとない・・・

それが、公的教育費の対GDP比率に表れている。(3つ目)

ノルウェー、ブータンなどは、7%以上を
公的教育費として支出している・・・

日本は・・・107位/154か国中・・・わずか3.5%ほど・・・
国が教育を軽んじているのがよくわかる・・・

しかも、最近の大学は、
人文科学系や社会科学系の学部や
基礎研究がおざなりになり、

すぐに産業界が飛びつく研究にしか助成金が下りない・・・

教育界までもが官邸に忖度しなければならない時代だ・・・

国立大学改革プランが発表されたとき
京大の総長、山極寿一氏は猛然と反論している。(2015)

―「京大にとって人文社会系は重要だ」と述べ、
廃止や規模縮小を求める文科省の通知を拒否―

国は、大学の研究に教えを乞うて利用させていただく立場・・・
立場が逆だとご立腹されているとか・・・

ただ、今も、ひたひたと
我々の知らないところで大学の改変は進んでいる・・・

国立大学改革プラン


国に役立つことだけが学問、
すぐに利益が上がるようなことを研究すれば学問、

学費、助成金、研究費を出す代わりに
国のしもべとさせる・・・

これはもう先進国ではない。


そういうことが内包している発言だから問題なのだ・・・


教育界に携わる人たちよ・・・

こうべを上げようではないか・・・

こうべを上げよ

ブログパーツ





スポンサーサイト



theme : 気付き・・・そして学び
genre : 心と身体

tag : 教育

樹下石上 ⑥・・・教育にお金をかけない国、ニッポン!

低所得世帯の学生を対象に大学など高等教育を無償化する
「大学等修学支援法」が10日の参院本会議で可決、成立した。

大学無償化、低所得世帯の75万人支援 20年4月から

奨学金で苦しむ学生のことは
かねがね報道で取り上げられ
「宙言」でも何度か取り上げて学んだ。

この法律もやっとか・・・という感じである。

ないよりましだが、どうも選挙対策というにおいがプンプンする。
しかも財源は、消費税10%時の増税分・・・

結局、ご家庭や学生の負担になってしまう。

しかも、またまた「消費税上げるのは仕方ないでしょ」論だ。

消費税は、間違いなく庶民にとっては増税×負担増・・・

昨日の記事のように内訳もはっきりとさせない
いい加減な政府を信用できるわけありません。

なにより、大学の費用が高すぎるし、
現在も奨学金で通う大学生たちにも並行して支援しなければ
根本的な解決にはならないような気もする。

とにかく日本は、驚くほど教育にお金を出さない。

日本の教育への公的支出日本の教育への公的支出 

日本の教育への公的支出、34か国中最下位<国別割合比較表> 2枚目の写真・画像

いや正確に言うと、
「教育」という産業を担う大企業には大量にお金をつぎ込む。

タブレット教育やデジタル英語教育
プログラミング教育・・・

そうやって大企業が潤う施策は即決まるし動きも早い。

しかし、子どもや学生の実生活にかかわる支援は
今まで皆無だったし、今回の法律も条件付きでハードルも高い。

普通の家庭で、普通の支援がないのだ。

特に日本は私立大学が8割を超えている。
家賃も高い。

世界比較で見ても日本の学費は
決して安くなく、支援不足と合わせて考えると
各ご家庭のご負担は本当に厳しいものになる。

この表を見ていただければ日本がいかに授業料が高く
しかも支援が薄いかわかってもらえると思う。

グループ①:大学の授業料が高いが、奨学金が充実しているグループ
・・・アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドなど
グループ②:授業料が高く、奨学金も充実していないグループ
・・・日本
グループ③:授業料が安く、奨学金が充実していないグループ
・・・大陸ヨーロッパ⇒スペイン、イタリア、スイス、フランス、ベルギー、ほかメキシコなど
グループ④:授業料が安く、奨学金も充実しているグループ
・・・北欧⇒ノルウェー、デンマーク、フィンランド、スウェーデンなど

学費から推察するとH6年ぐらいの資料だが、

OECD加盟34ヵ国の大学授業料無償化、給付制奨学金の有無と受給学生割合

これを見れば、国がいかに何十年も
教育と費用の関係に向き合ってこなかったかがよくわかる。

デフレが進んだこの20年の間に
授業料だけが上がっていく異常さ・・・

今回の法案をきっかけにさらに改善と支援が進むことを願いたい。


ブログパーツ

theme : 気付き・・・そして学び
genre : 心と身体

tag : 教育

平成の後ろ影③・・・迷走する教育

平成の時代は教育が迷走した時代とも言えます。

つまり、文科省の学習指導要領の方針の迷走です。

2002年(平成14年)4月から、
学校が完全週休2日制になりました。

学習内容も3割削減され、
円周率が3となった時代です。

いわゆるゆとり教育のスタートです。
そのとき6歳で小学校に入学した子は、
現在大学4年か就職1年目になります。

当時中学だった子どもたちは、すでに30歳になろうとしています。

ゆとり君とかゆとりさんなどと揶揄されています。

その反動で、2011年から「脱ゆとり」の政策に変わります。

さて令和最初の改定は2020年から・・・
まず、小学校が変わっていきます。

大改定の目玉は、プログラミング教育と道徳、
そして、4領域(「聞く」「話す」「読む」「書く」)を
まんべんなくこなせる英語教育だそうです。

ちなみに文科省は小学6年生に
どのくらいの英語力イメージしているかというと

・自己紹介に関する表現や発音、音声で語句を書き写す
・日本文化(行事や食べ物、味覚など)を表す表現や日本文化について伝えあい、書き写したりする
・好きなもの、スポーツなどの語順を考える。単語と単語のスペース気付く
・地域の良さを表す表現について伝えようとしたり、読んだり書いたりする
・過去の表現について(夏休みの思い出など)を話したり、書き写したりする
・小学校6年間の思い出について語句や基本的な表現を用いて書いたり伝えたりする
・オリンピック・パラリンピックについて話される内容を聞いて概要を捉える
・将来の夢を話す
・中学校の部活動や学校行事などについての表現や、他社に配慮しながら中学校生活について読んだり書いたりする

感覚として、現在の中2生(よくできる子)がやっていることを
小6がするということです。

英語をすることもプログラミング的思考を身に付けることも
否定はしません。


ただ、どうしてここまで英語教育に重点が置かれる改訂が行われるのか・・・

世の中の保護者の方は、そこを冷静に抑えつつ
子どもたちへの英語教育を考えてほしいのです。


わたしからみると、日本語学習の「国語」を二の次三の次にして
英語教育にここまで重点を置く政策を諸手を挙げて喜べません。


どうしてここまで英語教育に重点が置かれるのか・・・


それは、産業界からの要請です。

要は、「英語のできるやつを企業によこせ!」というわけです。

そして、その英語教育にはタブレットなどの
デジタル機材、通信インフラなどの導入に繋がりますので、
大企業同士、相性がよく連携しやすいということです。


何度も言いますが、私はそういった流れは止められないと思いますし、
別に反対というわけではありません。


ただ、明治に学制発布をされてから
「教育」は一貫して、社会・国家の要請(だけ)にこたえてきました。

国家が富国強兵であれば、個人もそのように・・・
戦争体制であれば、個人もそのように・・・
工業化、一律オートメーション化であれば、個人もそのように・・・
IT化、デジタル化であれば、個人もそのように・・・


その結果、現在の個人がどうなっているのか・・・


余談ですが、今の教育をそのまま加速すると
子供たちの「手」はなくなると思います。
第二の脳といわれる「手」です。

もちろん、物理的な「手」はなくなりませんが、
画面をスライドさせる一本の指だけの活動が多くなり
極端な話、脳の発達に影響が出ると思っています。

世の名門校(灘高校や麻布高校)は、
そういった危機をちゃんとわかっていて
「裁縫」や「水田稲作学習」の授業が取り入れられています。


話を戻します。

ちなみに英語が必要な職業は、世の中の1割といいます。

前述の小学6年生の英語到達目標をみて、
びっくりされた方もみえると思います。

しかも小学校5.6年生で学ぶ単語は600~700語です。

英語が必要な職業に就く1割のために、
残りの9割の子どもたちが
悲鳴を上げることになるのであれば、
それはおかしな話だと思います。

ただ、当たり前ですが、大企業界からの
「英語エリートが欲しい」の要望には応えられます。

私の予想ですが、いまの子どもを見ていて
これは悲鳴が上がること間違いなしです。

おそらく、授業数確保も大変で現場の先生も悲鳴が上がるでしょう・・・

英語教育改訂
英語教育はどう変わるの?文部科学省の発表をまとめてみたより


詰め込み教育は、みんなが同じスピードで、
同じ内容を、同じ量できるようにするためでした。

その結果、校内暴力・家庭内暴力の嵐が吹き荒れました。

よさそうに見えたゆとり教育も、実は、
エリート教育が目的だったことをご存知でしょうか。

教育課程審議会会長として、ゆとり教育に舵を切った三浦朱門は、
こう発言しています。(新・学習指導要領の答申の最高責任者として関わっている)

「つまり、できんものはできんままで結構。
戦後五十年、落ちこぼれの底辺をあげることにばかり注いできた労力を、
できるものを限りなく伸ばすことに振り向ける。
百人に一人でいい、やがて彼らが国を引っ張っていきます。
限りなくできない非才、無才には、
せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです。

(中略)

国際比較をすれば、アメリカやヨーロッパの点数は低いけれど、
すごいリーダーも出てくる。
日本もそういう先進国型になっていかなければいけません。
それが“ゆとり教育”の本当の目的。
エリート教育とは言いにくい時代だから、回りくどく言っただけの話だ」

いったい、こういう人たちは
人様の子どもを何だと思っているのでしょう・・・


この人の妻は、曽野綾子ですが、

「甘えるな
他人に迷惑をかけるな
生かされて生きることを自覚せよ」

のしつけ3原則で有名な
2000年の教育改革国民会議の委員をされている。

そして、その後のゆとり教育スタート・・・


三浦 朱門にインタビューした斎藤貴男はいう。

(斎)――それは三浦先生個人のお考えですか。それとも教課審としてのコンセンサス
だったのですか?

(三)「いくら会長でも、私だけの考えで審議会は回りませんよ。メンバーの意見は
みんな同じでした。経済同友会の小林陽太郎代表幹事も、東北大学の西澤潤一
名誉教授も……。教課審では江崎玲於奈さんのいうような遺伝子診断の話は
出なかったが、当然、そういうことになっていくでしょうね」

ちなみに、江崎玲於奈の発言は以下です。

「ある種の能力の備わっていない者が、いくらやってもねえ。いずれは就学時に
遺伝子検査を行い、それぞれの子供の遺伝情報に見合った教育をしていく形に
なっていきますよ」


いかがでしょう・・・

現在行われようとしている「英語教育改革」も
同じ質のものではないでしょうか。


何度も言いますが、私は教育界が最新の技術と英知で
変わっていくことに何ら反対はありません。

ただその変化が、優生思想や一部の大企業・思想家の要請に
基づいて行われるとしたら、それは憤怒に値するものですし、
彼らの傲慢以外 何物でもないのでしょうか・・・

そう思うのです。

目の前の子どもや若者は、社会の期待に応えるためだけに
生きているわけではないのです。

1872年に学制が発布されて今年で147年・・・

確かに「功」もあるでしょう・・・
しかし、どんな「罪」をなしたかは歴史を見れば明らかです。

教育が迷走していくのは、
一個人のいのちと向き合わず
社会や国家、大企業の要請に沿おうとするからです。


平成を振り返って、やはり私が再認識すること・・・

ひとりひとりのいのちを見つめること・・・
その子が生き生きとする道を一緒に探すこと・・・
そして、試行錯誤しながらその入り口まで一緒に行くこと・・・
それを見送り、応援すること・・・


あらためて、声を大にして言いたい・・・

個人が社会のためにあるのではなく
社会が個人のためにある・・・

いのちあるものがいのちあるように・・・

たとえ町中の小さな塾であっても・・・
いやそういう塾だからこそなおさら

そういう「教育」ができるのではないか・・・


令和の時代、そう勇気を出してやっていこうと思います。


ブログパーツ



theme : 気付き・・・そして学び
genre : 心と身体

tag : 教育 ゆとり教育 詰め込み教育

冬、小雪のころ⑨・・・リンゴとフリーエネルギーと教育

宮沢賢治の銀河鉄道の夜によくリンゴが登場します・・・

賢治がこのリンゴにそれほどこだわったのはなぜだろうと
心の隅でずっと引っかかっていました・・・

リンゴ

以前は、切った切り口が∞の形をしているので
いのちの輪廻や魂の永遠を語っていると思っていましたが

もう一つ、その示唆を得ることができました・・・

フリーエネルギーです。(トーラス)



この動画の前半・・・
そのことが述べられています。


フリーエネルギーとは、仏教でいうと「空」のことだと思います。

フリーエネルギーの第一人者にはたくさんいますが
そのお一人、飯島秀行さんという方がみえます。
この方も「園芸」という土からスタートしています。

2度の脳梗塞と心筋梗塞を乗り越え、
開発に没頭されていましたが
2015年3月1日、永眠されました。

フリーエネルギーっていうと、
モーターとかが電気を使わずにずーっと回っているとか、
そう思う方が多いんですけど、

この世の中はすべてフリーエネルギーなんです。

宇宙や地球はフリーエネルギーです。
その中にあるもの、住んでいる者すべてが
フリーエネルギーの世界に属するものなんです。」


それを裏付ける素晴らしい動画があります。
南米チリの女子大生3人が植木鉢に電気回路を差し込んで
光合成に伴う電子を吸い上げ、
スマホを充電したりUSB給電に使えるという機器を発明というニュースです。



光合成

これが日常いたるところに使われれば
闇権力も真っ青です。

彼らが森林や植物を痛めつけるのは
こういったことを知っているからです。

また、飯島さんはこうも言われています。

フリーエネルギーは「圧」・・・
天気の高気圧や低気圧の「圧」です。

圧をかけるところにエネルギーが流れていくというのが自然の法則で、
常に「圧の低い方」から「圧の高い方」にエネルギーは流れるという。
ギャップですね。

また、物質は逆で高い方から低い方に流れる。
川の流れがそうであるように。

感情も波動でエネルギーですから、「圧」によって変わります。

例えば「緊張」から「緩和」へのギャップによって
「笑い」や「号泣」が生まれたりしますね。

ですから、何にでも「圧」をかけて
「ギャップ」を生み出すように働きかければエネルギーは生まれます。




わたしたちは、自分の身の回りの人や
自然に対して、善良な「圧」を与えているでしょうか・・・

わたしたちの身の回りに起きていることはすべて
自分がかけた「圧」の結果です。

良い圧をかければ良い結果が・・・
悪い圧をかければ悪い結果が・・・

あたりまえのことなのです。

また、私たちの周りや、わたしたち自身は
もともと「持っている」ということ・・・

「持っている」と言っても
所有ということではない・・・

共有として「在る」ということ・・・

ただ、それを認めればいいということ・・・

色即是空
空即是色・・・

「在る」ものを奪い合う必要もないし
だれのものだと誇示する必要もない・・・

長年ダンスをしてきた私がたどり着いた持論は

「個性」も「表現」も・・・いらない・・・

この大切なことに気が付くと
あえてする必要がなくなるということ・・・

あるのだから、する必要がないという感じです。

しなくても、「ある」・・・
見えてしまうから、しなくてもいい・・・

その在るものに気が付き、
それをいただき、遣わせていただく・・・

日常がそうやってシンプルになる・・・

その事実を鑑みるだけでも
今の教育界がいかにくるっているのか・・・
いかに悪い圧をかけ続けているか・・・

あるのに、ないといって煽る・・・

エネルギーでないものを・・・
ベクトルフォースが働かないものを求めさせる・・・

(ベクトルフォースはわたしの造語で「向き不向き」という感じです)

いかに「恐育」(恐れと不安を煽って学ばせる・・・)であり
「狂育」(事実を教えない)なのかがわかります。

すべてのエネルギーがあるのに
一体どこの高みに向かって急かされなければならないのか・・・


電気システムに「オフグリッド」という言葉があります。

電力会社などの送電網につながっていない電力システムのことで
太陽光発電システムの利用やご当地電力の取り組みなどについていいます。
独立電源といってもいいです。

里山を破壊し、
電気に値段をつけて
転売を推奨するメガソーラーシステムは
全くのNOですが、

各家庭の自給自足型の
小規模オフグリッドは素晴らしいのと思います。

わたしは、以前 自然体の教育を目指すと言いましたが
それは、オフグリッド型の教育ということです。

中央集権からできるだけ遠いところ・・・
つまり、「恐育」や「狂育」から遠いところで
子どもたちに接していきたいと思います。

フリーエネルギーに触れて
ますますその思いを強くしています。

これまではっきりとわかっていたことを
ぼんやりとしか表現できませんでしたが
このフリーエネルギーの理論に触れて
ますますクリアーになってきました。

ブログパーツ






theme : 気付き・・・そして学び
genre : 心と身体

tag : 飯島秀行 フリーエネルギー 教育 宮沢賢治 りんご

夏、小満のころ⑤・・・ducere:連れ出す・外に導き出す

大学生にもなれば、目の前で授業される先生の
良し悪しを見分ける目ぐらいは持っている。

わたしの場合は、教員も目指していたので

「授業を受ける生徒として」と
「先生の授業の進め方を観察するものとして」と

僭越だが、どの先生の授業も
二つの目で授業に参加していた。

とくに後者は、中二で自分の夢が決まってから
中三ぐらいから少しずつ育ってきたような気がする。


この先生は、そのどちらも素晴らしいものだった。

ダンス嫌いが、ダンス好きになる・・・

人の心はこんなに変化するものか・・・



教育」とは英語で「education」・・・

のちに学ぶのだが、語源からたどれば、
「英語: education」や「フランス語: éducation」は、
ラテン語: ducere(連れ出す・外に導き出す)という語に由来している。

だから、教育とは作り上げることではなく
もともと人が持っている能力を引き出してあげること、
そして、それを促すのが「先生」ということになる。

そういう意味で、その先生はまさに「先生」であった。

この先生は、本当に違う・・・

どこか破天荒で、情熱的だった。
今まで出会ってきた先生とはまったく違う世界観があった。

授業を受ける生徒として・・・
先生の授業の進め方を観察するものとして・・・


その両方で衝撃を受けた人である。





ブログパーツ










theme : 気付き・・・そして学び
genre : 心と身体

tag : 教育 ダンス 引き出す education

プロフィール

sora

Author:sora
個人塾と毎週木曜日しか営業しないCafeのオーナー。教員、家庭教師、サラリーマン塾人を経て独立。教える生業36年。Cafe12年目。Cafeでは、オープンからずっとよろず相談業(菩薩行)を継続中。数年前からは、お店や出張でタロットアシャイング(タロット占い)も加わる。塾でもCafeでも、皆さんに「人生大丈夫!」を伝え続けている。

●YouTubeチャンネル「OK!soraさん」 AddCafe Sora

バナーを作成

スポンサーリンク

  

人気ブログRanking参加中!

ぽちっと応援よろしくお願いいたします!

カテゴリ

since 2014.6.15 現在のご訪問者数

タグクラウド

気になるキーワードでお楽しみください。

コロナ  大西つねき 令和 マスク 緊急事態条項 20代 自立 MMT 親育 意識 幸田露伴 読書 お金 南海トラフ 自民党憲法改正案 教育 YouTube 自民党 朱蒙 言霊 希望 自粛 特別会計 YouTuber 参院選 10代 年金 リニア 人工災害 中西進 民間試験 漢字 高校生 山形 選挙 財務省 犬山祭 十二国記 深意 人生 からだ せっけん 自然体 ニュータイプ 味噌 勉強法 五十肩 消費税不要 5G コロナ対策 朝ドラ 池上彰 GPIF MMT 自信 PC 仕事 植福 Wi-Fi リテラシー 国債 学校 インフルエンザ 憲法改正 トランプ ウイルス 桜を見る会 卒業生 ブログ SNS 麻生大臣 ルーティン 家電 一月家 バリアフリー 味噌作り OK!soraさん 三種の神器 新元号 BI 自己肯定感 不合格 親が絶対に言ってはいけない3つの言葉 新聞記者 経験 教科書  健康 ゴミ 恐れ 柳ケ瀬 原発 ホ・ジュン 安倍政権 待つ 樹下石上 教育実習 モチベーション 幸福 発達凸凹 支援 合格 幣原喜重郎 ボンボン時計 生活 微生物 AddCafe 銚子川 毎日 悩み 憲法 裸の王様   岐阜 茶番 PCR検査 乾布摩擦 怒り 船瀬俊介 コロナ茶番 光透波 多様性 りんご  転職 肉体 消毒 灯油 自民改憲4項目 タンカー 神様 居酒屋 小沢健二 抗生物質 精神 職人  就職 IOT デジタル 千代の富士 大相撲 1分で分かる政党の選び方 検証 二十四節気 御輿を担ぐ  恩赦 大須観音 不寛容 発達凸凹変換 平成最後 暴走する圧迫感 心の欲する所に従えども矩(のり)を踰えず カキツバタ 自分軸 竹の花 発達障害コミュニケーション初級指導者検定 看板 ぼっち おひとりさま 詰め込み教育 ゆとり教育 空き家 門番 合理的配慮 乙女座 空き地 性分 与党の嘘 天平庵 普遍の法 カフカ 絶望名言 ケムトレイル ドン・ガバチョ せいで 吉田拓郎 六角形 おかげ アジアの片隅で でんがく からくり 形霊 ステファニー・ケルトン 反抗期 異常震域 REIWA 和而不同(わじふどう) 未来を信ずる歌 桃源郷 清明 六芒星 籠目 若松屋 望月記者 虎屋 公明党マンガ スピード 東京大学 民主党時代  スピーチ 上野千鶴子 和菓子 特高 淡墨桜 NO安倍政権 ~のせいで ~のおかげ 継体天皇 スベクヒャン 安倍政権NO  手白香皇女 安倍首相総括 憲法改正案 名実 小泉進次郎 ビワの種の粉末 私立Z学園の憂鬱 チンドン屋 国策=無策 種子法 令和ピボット イラン イタイおもてなし Theory=現代貨幣理論) Monetary 後の祭り スマホ ファシズムの初期症候 税不要 宙船 音霊 MMT(Modern 地震雲 痛み 高血圧 高校総体予選 メモ 情報 ほんもの 李氏朝鮮 バベルの塔 華麗なる両班たち 金融庁 2000万円足りません #2000万円貯めるよりも自民党・公明党を落とすほうが 自作自演 ボタン 平均 電磁波 熊野 すずめ ホルムズ湾 実験 情報リテラシー 紫陽花 社会保障 花言葉 沖縄 銀行 映画「新聞記者」 三点倒立 日本人減少 人権  ぽっこりお腹 女王の教室 財政破綻しません 内閣人事局 無財の七施 自助 無茶苦茶劇場 憲法第九条 あきれる政治 ええじゃないか スナック 野党共闘 鈴鹿講演会 加計問題 前川喜平 白川静 忖度 現代貨幣理論 がんばる 鴻上尚史 7RULES(ルールズ) 2019参院選 10年 お金のブロック!? 少女 安部芳裕 経済 自民党改憲案 湾岸戦争 ゲーム脳 昭和歌謡 翻訳 英語教育 Amazonプライム 男女 かんさい情報ネットten. ミスチル 歯車 剣璽(けんじ)等承継の儀 赤ちょうちん NHK 内申 ねほりんぱほりん 杉焼き料理 狩猟民族 元気 ストーブ 井戸 一芸は道に通ずる flier 母の自叙伝 本の要約 修学の四標的 脳の汎化作用 心臓 デジタルハリウッド大学 関市 ガソリン そばきり萬屋助六 卒業生男子 救世観音 大難が小難 小難が無難 わたしはわたし 開き直り 明日は我が身  山添 惜福 分福 悠陽に 知ることは防御なり 辻占 しいたけ占い 希望の種 熊本 初日の出 還暦 知ってはいけない隠された日本の支配構造 60年 日記  謹賀新年 2019 Thank you LINE早押し選手権 石垣りん #MeToo 2018 2018年ボーナス 日本が売られる 2018漢字 ワーキングプア TPP11 大本営発表 法隆寺 聖徳太子 牛乳 アユ シルバーバーチ 好転反応 純せっけん成分100% ハゲ 安心 ヨーソロー  カルロスゴーン 企業的な社会、セラピー的な社会 かりん Cafeな一日 十円玉ハゲ  マイクロチップ ナノチップ サヨン  Japanファースト 扶余 マザーテレサ メタトロン シャンプー  欲望 THINK マイケル・ジャクソン Money フリーエネルギー 栄楽 飯島秀行 セラピー的な社会 屋上屋 AddCafe俱楽部 ファイブヒーリング ピアス 鄭和  邪気  消費税増税の政府対策 明治維新 そもそも 水道の民営化 唯我独尊 独立独歩 FTA 報道の自由度 社会的共通資本 雄日ヶ丘公園 銀杏 1000年目の望月 藤原道長 柿本人麻呂 米軍基地 矢部宏治 もとの濁りの田沼こひしき 石井紘基 白河の清きに魚もすみかねて 田中角栄 DL法拡大 です、ます調とだ、である調 3.11 志村ふくみ 炎上 あみま俱楽部 年金機構 核融合科学研究所 土岐 当事者研究 天は自ら助くる者を助く 運鈍根 若いときの苦労は買ってでもせよ 古い教育 組織 ハングル文字 心から光る人間 心技体 冬と春の間 発達凸凹かも!? 署名 辺野古 人事を尽くして天命を待つ 小川淳也 エアコン  木造 恥と罪 熊本地震改ざん 信念 WOODJOB コンクリート住宅は9年早死にする 古代日本 安心安全 古代史 花見 一之坪公園 信頼 桜前線 医療利権 余白 風邪 根本大臣不信任決議案趣旨弁明 地震データ改竄 春分 イチロー 日本の賃金 貧困 詐欺 三橋貴明 哲人 神代文字 高温 みかづき 平成くん  くまモン 同じ釜の飯 平成さん 失意が前提の喜劇  面接 再生可能エネルギー発電促進賦課金 大寒 掲示板 火と食 息抜き スマートグリッド ことわざ オフグリッド 色霊 合格おみくじ RAS インプット アンフェア 9条球場 国民投票 通販生活 アウトプット ハケン占い師アタル 遊川和彦 オランダの教育 他山の石 猫パンチ 利休百首 三寒四温 愛情障害 発達凸凹グレーゾーン ファーストペンギン 三重県 妻問い婚 農薬 挑戦  化粧 15歳 偏差値 名前 私は貝になりたい 厚生労働省の毎月勤労統計調査 データ 第三の石油 土鍋 授かりもの 望聞問切 モーニング  14 遠野物語 免疫力UP びわ茶 優性思想 現金支給 現金給付見送り コロナ禍 医療機関従事者 エール オーブ お金のない国 あなた まさかの時の友 ワンワールド サッカー とこわか国体 上七代 下七代 メタ認知 幸せ因子 環境 因縁 問い スペイン風邪 人類の希望 不安 T桜 学校の意義 選択 志望校 シン・二ホン 脳の刈り込み 未来問 不都合な真実 ロックダウン 給付 向き不向き 五六七(ミロク) スペイン 神との対話 経皮毒 アルコール消毒 日月神示 イギリス スウェーデン 衣食住 お金の仕組み 人類が本当に必要とするもの サイコロ法 人生の岐路  先輩 過去問 官僚 霊的存在 免疫 細胞 遺伝 趣味 検察庁 定年 陽一 大櫛 ユダヤ人 健康診断 延長 言い訳 無責任国家 効果的 火事場泥棒 知的謙遜 いやな人と付き合うな 汎化作用 生きること死ぬこと 気づく力 勉強しなさい 新型ウイルス ホリスティック マズローの5段階欲求 アドラー心理学 塾卒業 信楽焼 ベビーカー 大学なんていかなくていい 奨学金 発達障害グレーゾーン 主従関係 家庭  ひとり旅 青年家庭教師 鳥を捕る人 死生観 死に切る練習  比べる 人生100年時代 行動 しがらみ ソーシャルレンディング コロナ休校 ティッシュペーパー トイレットペーパー 共感力 集中力 当事者意識 母と子 生きる 本の要約サイト 本要約チャンネル 上位の学校 薬局 休校 新型コロナウイルス 世界観 創造 太陽光 マスク不要 松果体 高炭酸ガス血症 感情 高齢者スマホ 蒸気 無思考という名の認知症 ソーシャルディスタンス 早期完了 心理学者マーシャ 護美箱 Himalaya 音声 意識レベル カードゲーム サイレントボイス 同調圧力 埴輪 未来創造 テロップ 長野 豆腐工房まめや 自問自答 Xeno 自然学 今西錦司 拡張 ブログの書き方 観察者 ファイザー 日本が肩代わり 集い むら 親子関係 褒める 醤油  反マスク YouTube 土地 相談者は、下心を隠してはいけない 手帳 デンバー空港 大橋眞さん 自己決定感 抽出 やり切り感 タブレット 傍観者 れいわ 政治  超古大人 逆向き 二極化 昭和人 Vrew just/do/right 免疫力 T細胞 道祖神 未来 日本コロナ対策世界最下位 課税対象 B細胞 自衛 古大人 頼れる力 外出 奇跡 動機エネルギー Zoom 税の役割 9月入学制 特別会計の闇 自粛延期は必要か? GW ワクチン利権 つながり オン 山中教授 家賃 ラジオ 恐怖 オフ 鏡の国のアリス jam 日の出 海岸 コントロール output input 0(ゼロ)という立ち位置 再開 一歩出る 頭を垂れよ  緩和 人生の目的 効用  能動的不通勤 懐かしい人 能動的不登校 スクールライフバランス tomorrow サイン 実効再生産数 日田天領水 人生100年時代 のむシリカ 増税論 支持率 プラットフォーム Brain 凸凹 伴走 抗菌 関電 ワイヤレスキーボード さかさま ふるさと 矯正展 GMO サラダ記念日 New 山田正彦 鉄則 故障 剪定 初勅 陽子 千葉First 台風15号 おかげさまで 伏礼を廃す 清秀 おかげさまおたがいさま Cafe 熊谷晋一郎 遠甫 自分の心を育てる 俵万智 忙しい えこひいき Beyond 地震 ごんぎつね 薬膳料理 十一面観音 the Waves 田毎  空虚 北風 針治療 大願寺 宇陀 台風19号 Kindleアプリ 責任 たいわけんぽう 備え 人災 正直 筆算定規問題 地震利権 スクラップ&ビルト 謙遜 誠実 自分流 離婚 宿 アゴダ 八甲田山 十和田湖 荒了寛 立石寺 水やり当番 新潟 クラゲ 十力の金剛石 加茂水族館 鶴岡 食事 番丁庵 八戸 沈黙の夏 沈黙の春 オセロ 始める自由とやめる自由 遮光カーテン レイチェル カーソン 履歴書 グッズ リニアいらない 休み カーテン 宮沢賢治童話村  自閉症 IMF 東田直樹 ブログ引っ越し 家事 無断キャンセル 日本は破綻しません 災害 お金のシステム 結婚 ASD(自閉症スペクトラム) 中田敦彦 内閣改造 ピープル・ウイズ・スペシャルニーズ インフルエンサー  岩手 北前船 酒縁しょう栄 日本酒  死の海 18歳成人 コップの淵 粘着ゴムパット   キリスト教 教育改革 Before War?- Happens 「戦争のつくりかた」アニメーションプロジェクト-Wha 働き方 陳情 中村哲 国際貢献 ジェンダー・ギャップ指数 「憲法改正の主役は、あなたです。」 フィンランド 安倍内閣総理大臣令和2年年頭所感ダメだし 教養 学校保護宣言 小中高校生 マレーシア テスト 消費税廃止 広瀬隆 私物国家 大掃除 大学恩師 六龍が飛ぶ 紅白歌合戦 中学生 不登校 安倍首相批判 マッチポンプ 第9条 好き嫌い 振り子 得体のしれない不安や恐怖 金利 寺山修司 大学っていりますか ホスピタリティ 苦しみから脱却する方法 ガラケーとガラ学 幸せになってもいいでしょうか? 思春期 太陽になれ 心の置き所 言葉集め  長寿 貞照寺 葉隠 見返り 改憲 ボケの効用 ひとり 若者 ガーデニング 本物 移動 10代にしておく大切なこと ネットで買い物 「我が仏、隣の宝、婿舅、天下の軍、人の善悪」 広島カープ 野菜スープ 信楽 マトリックス マクガパンレポート 安保徹 生姜 さつまいも お金がいらない国 会釈 いのちの歌 毒素 ファクトチェック 針のじいちゃん 日米FTA 山の民 日本人はどこから来たのか 海の民 じいちゃん 大学入試改革 長島龍人 お金のいらない国のつくりかた 石垣のり子 サクラ(オトリ) お金がない世界 南海トラフ80%の内幕 大西つねき×長島龍人 内閣支持率 数字  リコール 監視社会 ブラボータキガワ 山口屋 60番 アベノミクスの大罪  ミスリード 安倍氏麻生氏のつながり 日本会議 明治時代 伊勢神宮外宮➡外宮前参道 黒野さん 眼鏡 地球温暖化!? 対話とあそび 冷水痛 苦しみ 温暖化 生活保護者 先生 世間知らず 戦う人 政府の嘘 日本の貧困化 最高気温 

メールフォーム

sora-piyoへの連絡

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック

検索フォーム

                                                                                            

最新記事

リンク

   

最新コメント

QRコード

QR

月別アーカイブ

RSSリンクの表示

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる