ウィルスを誤解してはいけない
彼らは我々の敵ではなく
私たちに進化を促すために
宇宙から戻ってきたのだ。
もともとは私たちの細胞のたんぱく質と同じ性質を持つ。
彼らは単に故郷に帰って来ただけだ。
コロナ禍になり3年が経過し、
順調にいけば、5/8
私たちはこのコロナ禍を終わらせられる・・・
いや、もともとコロナ禍は始まっていなかったのだ。
無理やり始めた者がいただけだ。
コロナウイルスが人工なものでないとするならば、
いや、人工なものは我々をもとに
作られているはずだからそれらも含めて
もともと、わたしたちと一蓮托生の仲間なのだ。
5/8、コロナが5類に移行するのを機に
私たちはもう一度
「ウイルスとは何か?」
「いのちとは何か?」
「進化とは何か?」
を改めて知るべきなのだ。
もう二度と彼らの思い通りにさせないために、
ウイルスについての理解を復習&予習しておく必要がある。
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theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
創造される遺伝子、遺伝子ビジネスに要注意!
これは意外・・・!
先日の動画が、ここ一か月で

これまでにない再生回数で
一番よく見られています。
これからは、つまり 風の時代とは
素人と玄人の境目がなくなることです。
教科書を捨てるのが早くなるということです。
私がそれに当てはまるかどうかはわかりませんが、
学ぶことは大切ですが、
いつまでも教えてもらおうという姿勢ではいられない時代です。
これからは、
あなたの感性は今どこにあって
どう反応しているのかを大切にする時代です。
コロナは、専門家という領域を壊しました。
いや、自滅したと言ってもいいでしょう。
さらにいえば、「専門家」っていう言葉って
有っていいのか?ということです。
専門家であったはずの医者が
一番危険なものを健康な人に打ったからです。
でもこれは、この3年で始まったことではありません。
インフルエンザのワクチンが続いていたときもそうですし、
生後何か月にしかならない子供たちに
おびただしい数のワクチンを打ってきたのもそうです。
がん治療である、
抗がん剤
放射線治療
手術
もそうです。
医者が治療や予防を行なえば行うほど
人間が壊れてきた歴史があります。
これは、大元の理論が間違っていたからです。
ワクチンやがん治療は根本の理論が間違っていたのです。
その間違いとは、ウイルヒョウの言う
「全ての細胞は細胞から生じる」
という恐ろしい理論です。
彼は同時に、人間は精巧な機械に過ぎないと豪語しました。
この理論は、今の医学部でも教えられています。
そのため、駄目な細胞は、
焼き殺す
切って捨ててしまう
という発想になって
今のがん治療になっているのです。
この間違った理論を150年続けているのが
今の医療行為ということになります。
ワクチンも同様です。
細菌
ウイルス
バクテリア
ソマチッド
赤血球
白血球
・・・
これらをすべて分断して
認識したところから間違っているのです。
すべて同じ・・・
異形同体・・・
異形同質・・・
ウイルスは存在しない!?の動画が
今も伸び続けているのは
きっと皆さんが気付きはじめた証です。
本当にうれしい限りです。
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東方の賢者とは?~クレムナの預言~
現在のセルビアのクレムナという町に住んでいた
ミタール・タラビッチ(1829~1899)という人の預言です。
タラビッチは、未来を見通す力があって、
折に触れて見たものを周囲の人々に聞かせていたそうです。
ただ彼は文盲だったので、
彼の名付け親で神父の叔父、
ザハリジュ・ザハリッチによって記録されたらしいです。
ここまではよくあることですが、
さらに驚くのは、
いまでもセルビアではタラビッチの予言書「クレムナ予言」は重宝され、
一家に一冊あるというのです。
ミタール・タラビッチの家は
セルビアで歴史的遺産となっているもようです。
例えば、TVやPCを予言しているものがあります。
人間は様々なイメージが見える箱のような装置をつくる。
このイメージの箱は、向こう側の世界にとても近いところにある。
それは髪の毛と頭皮との距離くらいに接近している。
このイメージ装置のおかげで人々は
世界中で起こっていることを見ることができるようになる。
時代的には、第一次世界大戦前ですから
予言の数々に驚きを隠せません。
その中で、私が最も気に入っているのがこちら・・・
東洋に賢者が現れる。
この人物の偉大な教えは海を越え、
国境を越えて世界に広がる。
しかし、人々は真実の教えを虚偽と決めてしまい
長い間信じることはない。
さて、東洋の賢者とはいったい誰のことでしょうか?
皆さんはどう思われますか?
すでに生まれていて亡くなっている方かもしれませんし、
まだ現れていないかもしれません。
私には一人 候補の方が見えます・・・
それは、千島学説の千島喜久男博士です。
彼は、当時様々な国の学者から賞賛を受けています。
しかしやがて抹殺されていきます。
千島学説を採用されては
医療界、製薬会社、石油産業が
金儲けできなくて困るからです。
千島博士の学説を採用すれば
健康とは何かが変わります。
細胞学
血液学
細菌学
遺伝学・・・
私たちの身体に関するあらゆることが
180度書き換えられます。
大げさではなく、
今の医学は原理原則がすべて間違いになります。
タラビッチは言います。
人間の魂は悪魔にのっとられるのではない。
もっと悪いものにのっとられているのだ。
そのころの人間の信じているものには真実などいっさいないのに、
自分たちの信じる幻想こそが真実だと思い込むのである。
ここセルビアでも世界の他の地域と同様だ。
人々はきれいな空気を嫌い、神々しいさわやかさと美しさは、
人間が作った上下関係の階層関係の中で見えなくなってしまう。
しかもこれは誰かから強制されて、このようになるわけではないのだ。
人間は自分の自由意思からこうしたことを行うのだ。
今の世界を言っている預言ですね。
タラビッチは、コロナのことも予言しています。
世界中で奇妙な伝染病が蔓延する。
誰もその治療法がわからない。
知識のあるという者たちが
「私には高い知識があるのでこの治療法は分かっている」と言い張るが、
実は誰も何もわからない。
人々はいくら考えても正しい治療法を見つけることはできない。
だが、治療の鍵となるものは人間自身の中や周辺にあるのである。
治療の鍵となるものは人間自身の中や周辺にある
これこそまさにエクソソームであり、
私たちの体内や周囲にあるバクテリアやソマチッドのことでしょう・・・
ウイルスは外からやって来ません。
自体内の毒素です。
それを無効化・解毒できなくて、
病になるのです。
ウイルス
エクソソーム
ソマチッド
バクテリアは、
すべて、同じものの違う形態だと思います。
千島学説では、
赤血球はすべての細胞の母体と言っています。
そしてその血液は腸で造られているのです。
だから腸が大切なのです。
手技道の村松努さんは、
腸は第二の脳ではなく、
第一の脳とおっしゃっています。
まさに、そういうことです。
また、千島博士は
バクテリア・ウイルスなど病原体は、
親がいなくとも有機物の腐敗の状態から、
その有機物を母体として自然に発生するとの主張されています。
パスツールが間違っているのです。
私たち宿主の状態が健康にそのまま影響するというわけです。
これが、宿主説です。
ウイルスが外からやって来て身体に悪さするという病原体説から
すべての間違いが起きているのです。
マスクが必要
消毒が必要
ワクチンが必要
薬が必要・・・
今の医学はすべてが
分離
排除
投与
が前提になっています。
千島博士の理論に基づく「断食」など
引いていくという発想がないのです。
また、来る日も来る日も細胞を観察した千島博士は
生命の原理原則は
共生
共存共栄
相互扶助
ということを知っていたのです。
東方の賢者、千島喜久男博士のような方を
私は今まで見たことがありません。
むしろこれらの学説を
まるで自分の手柄のように
横取りする学者の多いこと多いこと・・・
まともな方は抹殺されます。
あの小保方さんも
千島学説の原理であるSTAP細胞を発見していたのに
陥れられました。
賢者、千島博士の学説は
どこから切り取っても矛盾がないのです。
千島学説がスタンダードになれば
間違いなくもっと多くのいのちを救えます。
一日も早くスタンダードになればと願います。
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やっぱり国は、火事場泥棒やってます!
こうやって一つのネタでニュースがジャックされているときは
必ず私たちの生活や命にかかわる重要な政策が
こっそりと改悪されています。
もうあまりに何回もされているので
こちらがマヒしてしまいますが、
一応あげておきます。
とにかく私たちはできるだけ現代医療から
遠く離れて生活すること・・・
ここでは何度もお話していますが、
やはりこういうニュースを聞くと
つくづくそう思います。
そもそも、国が高額治療を負担できなくなってきている背景は、
医療費が年間44兆円とバカ高くなってきているからなのでしょうが、
このバカ高くしてきた張本人は、その「国」なのです。
海外から高い薬をしこたま買い付けたり、
高度な治療設備がないと医療ができないかのような
仕組みにしておいて、
そして、さらにスマートシティとか何とか云って
遠隔診療とかを進めようとする・・・
お金がかかるに決まってますやん!という
突っ込みを入れましょうよ・・・
私が小さいときの町のお医者さんって
机とカルテと聴診器、
そして、ちょっとしたお薬棚・・・
そんな設備だったと思います。
私の身体って、この数十年かの間に
そんなに変わりましたっけ!?
人間の身体、そして健康の原理原則が変わっていないのに
機械だけ立派になって、
病院や治療でさらに病気になってる場合も多くって、
一体何をやってきたんでしょうかね。
そもそも、今の医療がそんなに素晴らしいのであれば、
患者さんは激減りしているはずですよね・・・
そういうこと、きちんと考えれば、
医療の大半が無駄ってことになるはずです。
実際コロナ禍の2020年は、
死者数が減って、
ワクチン接種が始まってから
死者数が激増しているこの矛盾に気が付けば、
彼ら医者が、いったい私たちに何をしているのか、
シンプルにわかると思いますが・・・
このコロナ禍で、医療に対する一般の人々の考え方が
完全に二極化してきています。
この動画が、毎日じわじわとご視聴いただけるのも
気付いた人が知りたくなるのでしょうね、千島学説を・・・
私に直接ご相談に見えにいらしたり、
近しい人には、
上記の
「できるだけ現代医療から遠く離れる・・・」
を丁寧に説明しています。
私はもちろん素人です。
でも素人だからと言って
専門家よりバカで間違っているとは言えません。
現実を丁寧に見れば
自ずと答えは決まってくると思うのですが・・・
さあ、今日も笑顔で明るく過ごしましょう・・・
周りの人に出来だけ優しい言動をしましょう・・・
それだけで相当の特効薬になると思います。
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