オーブか?
やってるときは気が付かなかったのですが、
後からチャットを確認すると
すこし驚いたことが起きていました。
話題がリリスだったからのか
いわゆるオーブがたくさん登場していることに
気が付きました。
特に、一本目二本目は結構いっぱい来てくれています。
➡#166-1 【居酒屋sora晩酌ライブ】(音声失敗、チャットしていただいているのでこの動画も残しますね。)占星術リリスについて語ります☺
➡#166-2【居酒屋sora晩酌ライブ】占星術リリスについて語ります☺前半
➡#166-3【居酒屋sora晩酌ライブ】占星術リリスについて語ります☺後半
リリスに苦しんだ御霊なのか、
このリリス的活動を応援してくれている
精霊なのかはわかりませんが、
白いオーブが応援で飛び交ってくれています。
リリスはやはり私たち人類にとって
とても重要な存在なのではないでしょうか?
オーブとは何ぞや!?という方はこちらをどうぞ・・・
皆さんのリリスが早く癒され、
第二の太陽になりますように・・・
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
ドタバタライブ配信!
チャットでご参加の皆さんが本当に優しく😢
中断しても新しいライブ配信に来てくださって、
本当の感謝です。
ありがとうございました。
はじめ音声の不備で中断・・・💧
次はグルグルで中断・・・💧
そんな中、三回目で無事終えることができました。
チャットでは、
「これぞライブの醍醐味」などと言ってくださる方もみえて、
皆さんの温かさが心に沁みました。
チャットが残っていますので
音声不備のものライブもしばらく残したいと思います。
気が付けば、合計で70分ぐらい話していて
ご参加いただいた皆様、
本当にありがとうございました。
また、夕飯時のお忙しい中にもかかわらず、
入れ替わり立ち代わり、39名の方に来ていただき、
本当にありがとうございました。
私の慌てふためき感やドタバタ感も残しておきますので
そういった意味でもお楽しみください(笑)
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
支配の悪縁を切る!
居酒屋sora開店ですので
よろしければお立ち寄りください。
営業時間は18:00-19:00で
話題は占星術のリリスです。
予めチャットもできますので
お見えになる方は、よろしければコメントをお書きください。
➡居酒屋sora本日開店
さて、今日は自分を知るというテーマ・・・
分かっているようでわかっていない自分・・・
あなたが本当に望む人生ってどんな人生ですか?
それは、どんな風になっていれば
あなたが一番Happyを感じているでしょうか?
風の時代が本格的に始まる3/23までも
それを棚卸されることをお勧めいたします。
意外に自分が一番迷子になっているかもしれません。
その時に気を付けることは
自分だけにフォーカスすることです。
お子さんやお孫さんがいら者る方は
ついついその方たちが主語になってしまいがちですが、
それではこの棚卸が中途半端になりますし、
例え肉親であっても、他人軸になりますので・・・
理解のレベルには、4段階あるといいます。
①不理解・誤解
②理解
③納得
④共感・共鳴
①などは、自分で自分のことを誤解していて
ちがった方向に頑張ってしまうことです。
②に来ると他人と居ても人生が楽になってきます。
③は自分を持ったまま
他者を理解でき受け入れられるようになります。
例え価値観が真反対でもです。
④は他者と何かを生み出せるようになります。
人は何回も何回も
①~④を繰り返し
その純度と解像度を上げていきます。
人は、自分のことを
ああなったらこうなりますね、
こうなったら、ああなりますね、
だからこうしましょう・・・
ああしましょう・・・
と言ってくるときがあります。
でも本当にそうでしょうか?
と自問自答しなければいけないのです。
この自問自答の中にしか真我はない・・・
そのヒントが占星術のリリスです。
もちろん他のメゾッドや占いで、
それがわかれば何でもいいのですが
今日は、自分迷子族の方に
少しでもヒントになればと思ってお話いたします。
風の時代は、この自分理解が一番のカギになります。
Iを立てて
Weで生きる・・・
今日は晩酌しながら、
気楽な気持ちでさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
リリスはわたしたちの凹を人質にする
凸は長所で、
凹は短所だ。
面接でよく言うやつだ。
しかし現代社会では、
凸は、均されて平均化されてなかったことにされる。
凹は、埋めろと急かされる。
それがいまの学校教育だ。
そして、いまの時代さらに厄介なのが、
その学校教育の言い分を
親御さんも真似て言うようになったことだ。
もう、3.40年経つのではないだろうか?
リリスは、この凹を人質にとる。

どういう意味かと言うと、
「あなたの凹は、埋めなければいけない。」
「そのためには、これこれをして、私に従うのが一番いい。」
「それが一番無難なことだし、
埋められたあなたもきっと安心する・・・」
そんな甘い言葉をリリスは言ってくる・・・
相談に乗る振りをして、
あなたの「核」に侵入している。
しかしその安心に乗ったが最後、
わたしたちは自由を失う。
自信も失う。
まるで、その安心・安定剤がないと
生きていけないようにされてしまう。
そして、最後は、
自由だけでなく、
もらったはずの安心・安定さえ奪われていく。
そう、残ったものは、
支配と服従、のみ。
その支配なしでは生きていけなくなる仕組みだ。
ほぼ3000年、ユダヤなるものがそうやって作って来た。
そして、2020年、彼らはなりふり構わず
とうとうあからさまになって来た といわけだ。
わたしたちの凹は、埋める必要がない。
それよりも凸に注意を払った方がいい、に決まっている。
リリスに人質をとられぬよう、
軽やかに凹を受け流し、助けてもらおう・・・
風の時代は、
肯定版、「風が吹けば桶屋が儲かる」が可視化される時代だ。
そういう時代だ。

[スポンサーリンク]
theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
まずはリリスから片付ける
私のなかでは、まるで宇宙旅行に行ったかのような
別世界にいる。
そんな中、お二人目のご鑑定依頼をいただき、
私が今いるこの世界は一体どんな世界なのだろうと・・・
新しい旅に出かけたような面持ちで日常を過ごしている。
(ありがたい、ありがたい・・・)
誰もが別世界に行けば、
新しい気付きがたくさん生まれるが、
身は定住状態でありながら
意識はほぼ宇宙空間にいるような感じである。
いまは、別次元感を物質世界に咀嚼くしている最中である。
これは、もちろん日常の生身の時間を使うことになるだが
それが、いわゆるこの世の時間感覚ではなく
明らかに一時間が数時間ぐらいの価値があり、
この世のいわゆるブラック過労死などという
くだらない時間などではなく、
また己の魂を削るあの悪魔的な時間のことでもなく
その真逆で、もっと軽やかに私の意識が縦横無尽に
空間と時間を「横切っていく」感じである。
なんというか、
例えば真っ白な表面のかまぼこを斜めに切れば
松や梅の模様が鮮やかに表れるようなあの感覚である。
もちろん、苦痛などでは全くなく
今回もその例外ではなく、
オンラインの場合、お客様のデータを頂いた時点から
私の意識が、天空とその方との会話が始まる。
その会話の第一幕は、その方のリリスとの対面だ。
昨年の夏、いのちを賭してまであの青年が教えてくれたリリスだ。
人類の歴史が、
「支配と服従」という暗黙のルールから始まったことを
私たちは本当に思い知らなければいけない。
思い出さなければならない。
そして、リリスの本来の役割は
「強烈な拒否」であることを思い出してほしい。
魂はきっと覚えています。
詳しくは、有料Noteにしているので
ご興味がある方はどうぞ・・・
➡本当は怖い!?占星術リリスの正体
コオロギを食べろと言われて、
コオロギを食べるこの哀しい蹂躙さを
私たちはまだ許して受け入れているのか!
なぜ、
「くそくらえ」と言えないのか?
私たちの苦しみ・不明確さのほとんどすべては
この「くそくらえ」が言えないことで起きているのだ。
さあ、立ち上がろう!
リリスのマーク、黒の三日月に十字架・・・

「モダン占星術の父」アラン・レオ氏に言わせれば、
三日月はいのちの器、
十字架はこの地球を表すという。
実は、主要な惑星のマークは
この三日月と十字架で構成されている。
もちろんこの説に敬意を示しつつ、
私は少し違う見方をしている。
この三日月は、私たちの魂を刈り取る鎌であり、
盗んだ魂を保管する無限の器に見える。
そして、十字架こそ、
私たちの本来の魂を表すとみている。
その器に今、何千年分の人間の魂がごまんと集められ、
我々地球の重しになっている・・・
だからリリスのマークは、鎌なのだ。
ちなみに地球のマークは、
二つの月に魂が封じ込められている様だ。

二つの月とは、
私たちが日頃見ている月とリリスのことだ。
この三日月を引きずり下ろし、
せめて横に対等に並べ、反転させれば、
拡大と発展の星、木星のマークだ・・・ジュピター

そのジュピターを90度回転させれば、

私たちの魂の君臨と顕現だ。
ジュピターの語源の一つに
「陽気な、愉快な、幸せな」がある・・・
あのおぞましい黒い三日月を引きずり下ろし
「陽気な、愉快な、幸せな」な自分を
取り戻すときが来ています。
時代はエスカレーター・・・
その上で踏み出す一歩は何倍にもなっていることを
春分までのこの一か月、是非覚えていてください。
[スポンサーリンク]