令和buzz208・・・重石をつけるな!
コロナの闇の影響・・・
例えば、
この期に及んで、8千万枚マスクを配るとか
コロナに便乗し、新しいビジネスが始まったりとか
すごいの来た pic.twitter.com/OSYu6Od7Ui
— ハルミズム (@harum_ism) July 28, 2020
当の昔にわかっていることだけれども、
TVは国民の不安を
煽るために放映されているとか
新コロの後遺症について、出演オファーをいただいた。
— 久住英二(くすみえいじ) (@KusumiEiji) July 27, 2020
その後、ディレクター氏は私のツイッターを見たらしく、「煽ったりするのとは反対の立場ですよね」と電話してきた。
「はい、一切の煽りは反対です」と申し上げたところ、出演は無しに。
恐怖を煽るような内容にしたかった模様。ろくでもない。
そういった諸々も危惧されるけど、
もっと長期的に見て危ないなと思ったこと・・・
それは、本当にコロナで心配するのではなく、
今の若者が新しいことにチャレンジする目を
コロナを言い訳にとめようとする大人が多くなったことだ・・・
例えばこうだ・・・
あるブラック企業をやめようとする若者に、
「今のコロナの時期に、会社を辞めるなんて
何を考えているんだ!」「君のためだ」と脅す上司・・・
単に人員不足で、辞められたら困るだけなのに
コロナが体のいい言い訳になっている・・・
またはこうだ・・・
「やめるなら、もっといい条件(給与)のところに移動できるよう
手配できるよ・・・」と
もっとブラック環境を勧める人事担当者・・・
辞めたいと思う若者は
辞めてからやりたいことがあったり
早くこの悪縁を断ち切ろうと
エネルギーを出している若者だ・・・
そういった若者の足を引っ張る上司たちは、
自らも守られている看板内で
さらに上の司からの圧をこなすためだけに
今の若者の未来を否定したり、
そんなに甘いもんじゃない的な
謎の先輩風を吹かす・・・
このコロナ禍は、
コロナが敵ではなく
私たちを一括管理したがっている支配層の計画の一部で
すでにずっと前から(1994年から)計画されていたことなのだ。

(フリーメーソンの石碑があるデンバー空港)
➡「花子のブログ」フェイスマスクの安全性 着用する前に事実を知ってくださいより
このデンバー空港には
様々な壁画や彫刻があって不気味ですが、
その中の一つに
「蒼い馬」があります・・・
これは、疫病や獣などを用いて
地上の人間を死に至らしめる・・・という
ヨハネの黙示録の第4の騎士のこと・・・!?
とも言われている曰くつきの彫刻です。
疫病や獣・・・
豚やら、コウモリやら・・・
まさに今のこの事態ではないでしょうか・・・
WHOもそれに加担してますが、
以前のサーズやマーズではあまりうまくいかなかったのでしょう・・・
今回、病原体X(コロナ)でうまくいきすぎてしまって
さらにそれを強固にしようと、
「新しい生活様式」という洗脳を、今遂行中・・・
そういったところでしょう・・・
ただ、ときどきWHOにも良心的!?な方がいて、
こんな発言もしてくださいますが、
➡新型コロナ、無症状者からの感染は「まれ」 WHO疫学者
さすがに職と命が人質なのでしょう・・・
数日後、すぐに撤回釈明に入ります・・・
➡WHO、無症状感染「まれ」発言で釈明 各国研究者が反論―新型コロナ
もう、こんな世界になってしまっているのです・・・
私たちが学びと抵抗を怠れば
もっと加速する「新世界秩序(超管理社会)」なのです。
支配層が、被支配層を支配するだけでなく、
被支配層の中でも分断が行われ、
庶民が庶民を支配する(同調圧力、自粛警察、マスク警察)
哀しい時代なのです。
せめて身近な若者に対しては、
夢と希望を語りませんか?
脅しと過度の心配、
保身のための偽善で
子どもたちや若者を縛る大人はやめませんか?
思考停止で、戦わない大人が
戦おうとしている子供や若者の手足に
重石をつけるようなことだけは控えたいと思います。
➡#29 昭和のやり方を繰り返す大人たち ~悲劇の超古大人~
御年70になっても
こうやって励ましのお話ができる
こんなお年寄りになりたい・・・
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