㊗チャンネル登録者さん2600人達成!
2600人達成いたしました。
もちろんこの瞬間から、増減してしまいますが、
とにかく皆様いつもありがとうございます。
最近は何といっても、こちらの動画・・・
一旦削除になり復活した動画です。
こちらの再生回数が、一日平均40回ずつ再生されています。
これは本当にうれしいことでして、
回数もさることながら、
この内容に興味を持ってくださる方が今多いということです。
病とはどういうことなのか?
ウイルスとはいったい何を指して誤称しているのか?
そういったことが、各科学者の長年の研究によって
明らかにされています。
パスツールの改心をすっかり無視して今の医学は暴走しています。
庶民の「知」の重要性がここにきて
本当に重要となってきました。
わたしも生きている限り精進します。
そして少しでも皆さんのお役に立つ「知」を
自分の言葉で語れるようになれば、
どんどんと発信していこうと思います。
今後ともチャンネルをどうぞよろしくお願いいたします。
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theme : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
genre : 心と身体
最終話、千島学説
バラバラに見えるからと言って違うとは限らない
遺伝という分野をよく考えるようになりました。
この後の学びで
色々と整理できるようになりました。
遺伝に関わる要素は大きく分けると
①メンデルの遺伝子(DNA)➡分子遺伝学
②ダーウィンの自然(偶然)選択と分岐
③親の環境×子供の環境・・・の繰り返し(垂直遺伝・水平遺伝)
④ラマルクの用不用の意思で進化
⑤④が叶わない場合、不自由な環境を
どう解釈するかという意思選択で進化(sora)
実は、④と⑤が混合していましたが
⑤は単独で考えた方がいいようです。
このメンデルの主流の考え①が
もろに教科書を席巻し、
今の子どもたちはそれを学んでいます。
一番いい例が、
体細胞と生殖細胞(減数分裂)の分裂の仕方は違うということが
知識であり、テストに出ます。
千島学説は、赤血球から生殖細胞ができるわけですから
毎日毎日私たちの体の中で
新しい核(DNA)の原基が生まれているということです。
今の細胞学・遺伝学で解釈すると
今回のワクチンは恐ろしいものになりますが、
千島学説で解釈しなおすと
今回のワクチンを打った人やその子孫にも
一縷の望みがあるわけです。
いやひょっとすると、一縷の望みどころか
これからの大希望になるかもしれないのです。
(それでも私は打ちませんが・・・)
ネットでは、
打った人への絶望感を煽るふざけた動画も多いですが、
私はそういうのが大嫌いです。
なぜ自分だったら嫌だと思うものを
作れるのか私にはわかりません。
そして、それを拡散する人も
自分の首を絞めていることに気が付かないのでしょうか・・・
自分が望むと望まないとにかかわらず、
私たち生命体の原理原則は
・共生
・相互扶助
・共存共栄
・多様性
です。
これは、千島博士の受け売りにもなりますが、
わたしは、2007年ごろ
自手で生卵を持った時に気が付いたのです。

親指は短いが力がある・・・
小指は力がないが、なければ
微妙な力加減、バランスが取れない・・・
ましてや、小指がなければ、
手のひらで水をすくうときの
独特の丸みを帯びることはない・・・
生卵と5本の指・・・
「多様性」ということです。
そして、千島博士の智慧を借りれば、
細胞は誰からも奪わずに生きている
誰からも・・・というと
食物から奪ってるではないかという方がみえますが、
野菜に関しては、全く問題ないと思います。
野菜のいのちは、私たちの中で生き続けます。
また、これは私の持論ですが、
丸ごと食べられる小魚や
血の少ない白身魚、貝類も大丈夫かと思います。
一番問題なのは、
四つ足の動物です。
(鶏肉も羽根を入れて4つ足と数えます)
日月神示にも肉食はやめた方がいいと書かれてありますが、
それは「血」が問題だからと思います。
私たちの血液は
①細胞のADF現象
(A:集合 D:溶け合う F:分化発展)
②バクテリアの自然発生
③細胞の新生
など、いのちに関わる大切な現象を持っています。
その血が不用意に狂われ、汚れるからです。
こんなに偉そうに書いていますが
私も40歳手前までは肉をいただいていました。
そして、日月神示を読んで肉をやめました。
あれから 17.8年経ちます。
全く問題ありません。
お魚は、ほぼ白みをいただきます。
今では、肉屋の前を通ることや
赤みの魚がほぼ無理になっています。
なぜか?
臭いからです。
話がずれました。
前述の
「遺伝に関わる要素」
①メンデルの遺伝子(DNA)➡分子遺伝学
②ダーウィンの自然(偶然)選択と分岐
③親の環境×子供の環境・・・の繰り返し(垂直遺伝・水平遺伝)
④ラマルクの用不用の意思で進化
⑤④が叶わない場合、不自由な環境を
どう解釈するかという意思選択で進化(sora)
これらに根底に流れる大原則があります。
それは、「自然発生」です。
これら様々な顔を見せる遺伝に関わる要素は、
一見バラバラに見えますが、
すべてこの自然発生の一場面に過ぎないのでは?
私の新しい仮説です。
「自然に発生する」という意味ももちろんありますが、
自然だから発生する、
自然であれば発生する・・・
と捉えていただいていいと思います。
裏を返せば、
不自然であると発生しないということです。
もっとわかりやすく言えば、
不自然であれば、いのちは閉じていく・・・
つまり、無気力、無関心、不健康、死になるということです。
先の肉食は、不自然なのです。
だから日本人の大半は
明治初頭まで肉を食べなかったのです。
身体の伝達物質ソマチッドが不老不死ならば、
私たちも不老不死のはず・・・
ちなみに私は、
赤血球・ソマチッド・エクソソーム・バクテリア・STAP細胞は
同じ物質の違う場面とみています。
ストレスや病を作って
われわれのソマチッドを殻に閉じ込め
活動させなくさせる(肉体の死)ことを
画策しているのがDS、闇権力でしょう。
しかし、魂はソマチッドに乗って永遠に情報を伝え続ける・・・
魂は死なないというのはそういうことでしょう。
細胞学、遺伝学、進化論は奥が深いです。
私たちは知識を分断することで理解を早められますが、
一方、
ある一つのものが別の顔(段階)を持っているに過ぎないという
自然現象や原理を見落としがちです。
ソマチッドも遺伝要素も実はすべて元は同じで
その雰囲気があります。
ダーウィンも
メンデルも
千島博士も
研究半ばで鬼籍に入りました。
大変おこがましいですが、
その後を引き継いで
素人なりに「いのちとは何か?」に近づきたいと思います。
この世は自動詞
この私の仮説の真偽をこれからも探りたいと思っています。
世界がバラバラに見えるからと言って
違うとは限らないのです。
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初英語字幕付きで・・・
200人達成いたしました!!





一介の街の塾人のチャンネルに
200人もの方が集まってくださったのは
本当に奇跡です。
ありがとうございます。
コツコツ地味なチャンネルですが(笑)
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
さて、今回の動画は200人突破記念で!?
英語の字幕も付けてみました。
付けたと言っても
自動英語翻訳機能が付いた「Vrew」でやりました。
なので、不自然なところもあるかもしれませんが
ご容赦ください。
わたしのチャンネルの視聴者を国別で見て見ると
日本が88%ともちろん一番多いのですが、
後の12%は、どちらの国かわかりません・・・
なので、試みとして
英語字幕を付けたらどうなるかという実験です(笑)
これをしていてふと思ったのですが、
英語って、特に高校英語っているのかなーと思いました。
使える英語であれば、こういった機能があれば十分です。
高校英語など、もう受験のための英語でしかなくなっている・・・
もちろん、好きな人はやればいいし、
専門的に使えなきゃいけない人は
頑張らなきゃいけないけれど
それって全高校生の何パーセントぐらいでしょうか?
ここでも、英語利権のために
学生たちが巻き込まれていると感じます。
英語字幕を付けたことで
また面白い発見があったらお知らせいたします。
今回の動画は、先日ブログでお話した内容を
久しぶりに海を見ながらお話しています。
➡YouTube削除を解除してもらうのに、私がやったこと
思いっきりかぶっていますが、
よろしければ、ご覧ください・・・
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ウイルスは外から来ない!
昨日抜けました。
トゲについては昨日の記事をご覧ください。
こうやって時間をかけると
トゲが抜ける時があります。
だからトゲは持ち続けた方がいいのです。
そのトゲとは、最近(2020年を除く)やたらと
インフルエンザが多くなったなと言う感覚です。
(2020年は、ほぼすべてコロナ患者にしているので、
100分の1に減っています。)
そのトゲの原因がわかりました。
この本から引用します。

インフルエンザウイルスの感染症とインフルエンザの混同・・・
インフルエンザ感染症とインフルエンザ様症状とは
本来区別しないといけないものを
意図的に混同している点が大きな問題です。
(中略)
しかし、実際の臨床現場では、抗体検査によって陰性であっても、
症状からインフルエンザウイルス感染と診断してカウントします。
これは私は病院に勤務していたときににも経験しているので
肌感覚でわかります。
カルテの病名にインフルエンザウイルス感染症と書かないと、
検査や治療に関する保険(国7割負担)や診療報酬(病院の報酬)が
おりないからです。
しかも、2009年のHIN1インフルエンザウイルス感染症などのピークの時には、
検査さえせずに症状だけで診断していたことが問題となりました。
(文字協調はsora)
「ワクチンの真実より」 崎谷博征
今現在コロナも、
今後、毎年のコロナも
こういった流れになっていくと予想できます。
新型コロナウイルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなっ
た方については、厳密な死因を問わず、「死亡者数」として全数を公表するよ
うお願いいたします。(厚生労働省通達20.6.18)
➡新型コロナウイルス感染症患者の急変及び死亡時の連絡について
陽性者=感染者ではありません。
なので、この報告はもう科学ではないのです。
この科学でない数字が毎日毎日
感染者数、死亡者数として報道されているのが
TV、新聞、ラジオです。
さて今日は、前回のべシャンの理論をさらに深めます。
べシャンの理論は、➡どえらいことを知ってしまいました
べシャンは言います・・・
病気は体内細胞の中にある微生物に起因する。
そして、続けます。
微生物は溶媒を反映して形や色を変化させる。(Pleomorphism)
つまり、私たちの体の中にある微生物は
日ごろわれわれの新陳代謝を助けるのだけれども
健康状態が崩れた時に・・・
例えば、
体に悪いものを食べてしまった
ストレスある生活が続いた
大きな環境の変化(寒暖差や電磁波など)にさらされた
など、身体に何らかの異常をきたしたときに
微生物が病的になって宿主を攻撃する・・・
私はこれを、腐敗と発酵の違いではないかとよんでいます。
腐敗と発酵もこの世での微生物の同じ働きです。
食べ物に結び付けば「発酵」として
人間はよいものにしています。
一方、死んだ肉体を腐敗させ土に返していく役目を
人間は嫌います。
しかし、どちらも微生物の同じ働き(顔)です。
とにかく、外からウイルスがやって来て
私たちを攻撃するのではなく
もともと自分の体の中にいる微生物が
何らかの原因で「病的」になって
私たちを病気に至らしめる・・・
そういうことです。
そこで大切になる言葉が「エクソソーム」・・・
そして、このエクソソームこそ
ウイルスの正体と言われ始めているのです。
かのルドルフ・シュタイナーも
このエクソソームをウイルスとして洞察しています。
(グーグル翻訳ですのでぎこちないですがご容赦ください)
ウイルスは単に有毒な細胞の排泄物です。
ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、
他のいくつかのタンパク質を含む。
彼らは細胞から突き出た。
彼らは細胞が毒されたときに起こります。
彼らは何の原因でもない
ルドルフ・シュタイナーの洞察
エクソソームは、環境や全身の毒素によって
ダメージを受けた細胞内のゴミを集めて細胞外に運び出し、
体内から完全に除去するようです。
エクソソソームはまた、この活動を他の細胞に通知し、
体全体が防御に乗り出すようにすることもできるようです。
エクソソームは、直径は約30–150 nmで、ウイルスと同じです。
そして、このパンデミック当初から
コロナウイルスはエクソソームだと公言し
医師界からはじき出された
アンドリュー・カウフマン医師はこう言います。
しかし、これまでに何の決定的証拠も見ていません、ウイルスのいることのです。
そして確実にわかるんです、
エクソソームとウイルスが基本的に区別不可能であることです。
繰り返しですが、何らかの種類の「侵食」あるいは毒があり、
それに曝露すると病気を起こし、それが自身の細胞を刺激して、
これらのエクソソームを作るよう強いるわけです。
彼らは重要なメッセージを携えているからです、
身体の中でこの問題をどう処理すべきかを。
その過程で、彼らは実際にこれらの毒を水浸しにし、
スポンジのように吸い上げるんです。
そうすれば、身体から安全に除去できます。
そして回復するのです。
ですから、私の主張としては、COVID-19は、実際には、
我々のエクソソームであることです。
外から身体を侵略してきたウイルスではありません。
自身の身体から発しており、役に立つんです。
これは、本当の病気原因に対する反応なんです。
アンドリュー・カウフマン医師
たくさんの引用が出されましたので
私の言葉で簡単に述べてみたいと思います。
①ウイルスは外にはいない
②私たちの身体の中の微生物が「病的」になったものが病気を引き起こすウイルス
③そのウイルスは、細胞内にあった有毒な排泄物でエクソソームという
④エクソソームは排出のほかに細胞間のコミュニケーション(免疫連携)も担う
(エクソソームは毎日定期的に放出される)
⑤エクソソームの中には遺伝子情報がある
⑥排出された毒素を体中の免疫機能で包み込むように溶かす、もしくは排出➡健康
⑦排出された毒素で体中の免疫機能が無力化、もしくは排出に失敗➡病気
このエクソソームは、まだまだ研究の最中ですが、
どうやらこの理論は正しいようだと
私の直感は言っています。
根拠はあります。
べシャンが言う
微生物は多形(多くの形態を有する)
彼らは宿主の状態を反映するようにそれらの形と色を変更する。
この内容がまさに、千島学説の
「組織の可逆的分化説」と
「バクテリア・ウイルスの自然発生説」と
合一だからです。
私たちの一つの体の中で
細胞の動きが場合によって変わってしまうわけがありません。
べシャンのこの説は
私たちの身体は、健康体であれば、毒にさらされたとき、
勝手にごみを出し、勝手に掃除する機能を持つと言っているのです。
その流れが叶わなかったときに
はじめて「病気」になると言っているのです。
病気(ウイルス)は、外からなんてやって来ないのです!
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